シリア石油会社のユースフ・カブラーウィー最高経営責任者はブルームバーグ・シャルクのインタビューに応じ、そのなかで、イラク政府が、現在輸出されている重油に加え、原油の輸出についてもシリアに協力を求めてきたとしたうえで、「両政府の合意はほぼ完成しており、イラク原油のトラックによるシリア経由での輸出が、できる限り早期に始まると見込んでいる」と述べた。
カブラーウィー最高経営責任者はまた、「原油を積んだ最初の車列が10月半ばまでにシリアへ到着することを期待している」と付け加えた。
カブラーウィー最高経営責任者はさらに、「イラクの原油の量は重油よりはるかに多いため、原油を輸送するトラックの台数は、少なくとも重油を輸送するトラックの台数と同程度になり、おそらく1日1,000台を超えると考える」と述べた。
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