バッラク・シリア・イラク大統領特使はムワッヒド・ドゥルーズ精神部の指導者であるヒクマト・ヒジュリー師を暗に非難

RTアラビア語版によると、米国のトーマス・バッラク・シリア・イラク大統領特使は、レバノン出身のメディア活動家のマリオ・ナウファル氏とのインタビューに応じ、そのなかでアフマド・シャルア暫定大統領がイスラエルに対する敵対的役割を目指さないことを明確にしてきたとしたうえで、イスラエルとシリアは了解に達するだろうと述べた。

バッラク特使はまた、シリア南部における懸念材料がイスラエルではなく、「ドゥルーズ派指導者だ」と述べ、この指導者がイスラエルからの支援と米国との連携が存在するという印象操作を行い、他のドゥルーズ派を迫害しているとして、ムワッヒド・ドゥルーズ精神部の指導者であるヒクマト・ヒジュリー師を暗に非難した。

バッラク特使はまた、シャルア暫定大統領について「ヒズブッラーを擁護しておらず…、イスラエルを一度も攻撃していない」と述べ、イスラエルと事を構える意思がないとの見方を示した。

ナウファル氏はXでインタビューの一部を公開しているが、そのなかに上記の発言はない。

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