シリア人権監視団は、寒波により8日に戦闘が中断し、2011年3月以来初めて戦闘による死者が出なかったとの発表(8日)を撤回し、ダマスカス郊外県ザーキヤ町、ラタキア県ジャブラ市、ダルアー県シャイフ・マスキーン市、アレッポ市 ... Read More
「モスクワ1」をめぐる動き:ハティーブ氏が参加辞退、民主的変革諸勢力国民調整委員会内で対立(2015年1月9日)
シリア革命反体制勢力国民連立元議長で無所属活動家のアフマド・ムアーッズ・ハティーブ氏は、フェイスブックを通じて声明を出し、ロシア外務省から送付された「モスクワ1」(シリア政府と反体制派の和平会議)への招待状に関して、「個 ... Read More
最新論考「進撃する「イスラーム国」はイラク政治をどこへ連れて行くのか」(Synodos、2015年1月9日)
山尾大「進撃する「イスラーム国」はイラク政治をどこへ連れて行くのか」 Synodos、2015年1月9日 http://synodos.jp/international/12183 2014年に世界を騒がせた事件は、なん ... Read More
イスラーム国が『シャルリ・エブド』誌襲撃事件実行犯を「英雄的ジハード主義者」と賞賛(2015年1月8日)
ダーイシュ(イスラーム国)は、自らが運営するバヤーン放送を通じて音声声明を出し、7日にフランスのパリで発生した『シャルリ・エブド』誌襲撃事件に関して、実行犯を「英雄的ジハード主義者」と賞賛した。 Idha’a ... Read More
イスラーム国をめぐる動き:ハサカでダーイシュ・メンバーの父親でモスクの導師が斬首(2015年1月8日)
ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がアブー・フワイト村のモスクの導師(イマーム)を拘束(約2週間前)、シャッダーディー市に連行し、斬首した。 「アッラーを侮辱」したことが罪状だという。 こ ... Read More
シリア国内の暴力:アブー・アマーラ大隊による住民処刑相次ぐ(2015年1月8日)
アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市のシャリーア法廷とアブー・アマーラ特殊任務中隊は、アレッポ市シャッアール地区のバヤーン病院屋上から、「男性とわいせつな行為を行った」罪で男性一人を突き落とし、処刑した。 ... Read More
人権団体発表:12月の死者数は4,358人(うちシリア軍兵士らは1,304人、反体制勢力はシリア人が642人、外国人戦闘員が1,352人)(2015年1月8日)
シリア人権監視団は、2014年12月の紛争による死者数が4,358人を記録したと発表した。 死者の内訳は以下の通り: 民間人1,052人(うち8歳以下の子供156人、18歳以上の女性91人、シュアイタート部族子息230人 ... Read More
人権団体発表:寒波により、2011年3月以降初めて戦闘による死者を記録せず(2015年1月8日)
シリア人権監視団は1月8日、シリア全土を覆った寒波と降雪により、2011年3年以降初めて紛争による死者が確認されなかった、と発表した。 アブドゥッラフマーン・ラーミー代表は「寒波は、避難民や市民は新たな苦難を与えているが ... Read More
OPCW:イドリブ県、ハマー県で塩素ガスが使用されたと「強い確信をもって」結論(2015年1月7日)
AP(1月7日付)は、イドリブ県、ハマー県で、化学兵器禁止機関(OPCW)が、「強い確信をもって」(with a high degree of confidence)塩素ガスが使用されたとする報告書を国連安保理で回付した ... Read More
イスラーム国をめぐる動き(2015年1月7日)
ダイル・ザウル県では、ARA News(1月7日付)によると、ダイル・ザウル市とガラーニージュ市で、ダーイシュ(イスラーム国)に抵抗して殺害されたと思われるシュアイタート部族の子息の遺体100体以上が遺棄された集団墓地が ... Read More
シリア国内の暴力(2015年1月7日)
アレッポ県では、シリア人権監視団によると、マイサート地区などブライジュ村一帯、サイファート村一帯で、シリア軍、国防隊、ヒズブッラー戦闘員、クドス旅団、イラン人・アフガン人戦闘員が、ムハーリジーン・ワ・アンサール軍、シャー ... Read More
シリア(レバノン)での寒波で、シリア人避難民3人が凍死(2015年1月7日)
SANA(1月7日付)によると、シリア全土が厳しい寒波に覆われ、ダマスカス県、ダマスカス郊外県、ラタキア県、タルトゥース県、スワイダー県、クナイトラ県、ヒムス県、ハマー県などで最大45センチの積雪を記録した。 [capt ... Read More
イスラーム国、アレッポ・シャリーア法廷が徴兵目的で成人男性の旅行を相次いで禁止(2015年1月7日)
ラッカ県では、マサール・プレス(1月7日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)ラッカ州のワーリーが、50歳以下の男性にラッカ市外への移動を禁止する決定を発令した。 ラッカ市に入った住民の徴兵台帳を作成するのが目的だとい ... Read More
ダルアーの史跡イマーム・ヌーリー廟が破壊(2015年1月6日)
ダルアー県では、イナブ・バラディー・オンライン(1月7日付)によると、ナワー市にある史跡イマーム・ヌーリー廟が何者かによって爆破、破壊された。 これに関して、SANA(1月7日付)は、「シャームの民のヌスラ戦線に属するテ ... Read More
UNICEF:イスラーム国による学校閉鎖で6万7,000人の児童に影響(2015年1月6日)
UNICEFは、ダーイシュ(イスラーム国)によるラッカ県、ダイル・ザウル県、アレッポ県内の制圧地域での学校閉鎖によって、児童6万7,000人が初等教育を受ける機会を奪われていると発表した。 ロイター通信(1月6日付)など ... Read More
イスラーム国をめぐる動き:ダイル・ザウルで激しい戦闘(2015年1月6日)
ダイル・ザウル県では、SNN(1月6日付)によると、ダイル・ザウル市フワイジャト・サクル地区、ハワーイジュ村などで、シリア軍とダーイシュ(イスラーム国)が激しく交戦した。 またシリア人権監視団によると、ダーイシュ宗教警察 ... Read More
シリア国内の暴力:ダマスカス県ジャウバル地区、アレッポ市郊外で戦闘激化(2015年1月6日)
ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ジャウバル区各所で、シリア軍、国防隊、ヒズブッラー戦闘員が、シャームの民のヌスラ戦線などジハード主義武装集団と交戦した。 これに関して、「ジャウバル区広報局」は、「首都の兵士」 ... Read More
ウンマ軍報道官、ドゥーマーからの敗走を暗に認める(2015年1月6日)
ザマーン・ワスル(1月6日付)によると、ドゥーマー市一帯でのイスラーム軍との戦闘により敗走したウンマ軍のムハンマド・アブー・ウダイ報道官が、イスラーム軍によってドゥーマー市の医療関連拠点などを襲撃されたと非難した。 アブ ... Read More
反体制派医師使節団がフランスで惨状を訴える(2015年1月6日)
『ハヤート』(1月7日付)は、シリア各地の反体制勢力支配地域で活動するシリア人医師使節団がフランスを訪問し、医師不足、医薬品不足を訴えた、と伝えた。 AFP, January 6, 2015、AP, January 6, ... Read More
シリア国民連合政治委員会改選で「古参」が相次いで落選(2015年1月6日)
トルコのイスタンブールで開催中のシリア革命反体制勢力国民連立(いわゆるシリア国民連合)の総合委員会(第18期)は、正副議長、事務局長の選出に続いて、執行機関にあたる政治委員会の改選を行い、これまで連立を主導してきた「古参 ... Read More
シリア領内で消息を絶ったトルコ国境警備隊士官、無事保護(2015年1月5日)
アナトリア通信(1月5日付)は、シリア領内(アレッポ県アアザーズ市一帯)で任務遂行中(1日)に消息を絶っていたトルコ国境警備隊士官1人がトルコの国家情報機構の作戦により無事保護(奪還)された、と発表した。 Anadolu ... Read More
オランド仏大統領:「アサドが化学兵器を使用した時に介入しなかったことを後悔している」(2015年1月5日)
フランスのフランソワ・オランド大統領は地元ラジオのインタビューで「アサドが2013年に化学兵器を使用した時に介入しなかったことを後悔している。介入していればイスラーム国は台頭しなかった」と述べた。 ARA News(1月 ... Read More
イスラーム国がサウジ・イラク両国境警備隊を相次いで襲撃(2015年1月5日)
サウジアラビア内務省は声明を出し、ダーイシュ(イスラーム国)がサウジアラビア北部の対イラク国境に位置するアルアル市北部に潜入し、サウジアラビア国境警備隊を襲撃、隊員2人が死亡した。 国境警備隊はダーイシュ戦闘員1人を捕ら ... Read More
イスラーム国をめぐる動き:YPGがアイン・アラブの80%を制圧(2015年1月5日)
アレッポ県では、ARA News(1月5日付)、シリア人権監視団などによると、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊がアイン・アラブ市中心部の治安厳戒地区(市庁舎一帯)、学校密集地区(リーフィーヤ学校、工業学校、サウラ学 ... Read More
シリア国内の暴力:イドリブで「自由シリア軍」司令官が爆殺(2015年1月5日)
イドリブ県では、ARA News(1月5日付)によると、トルコ国境近くのアティマ村で、自由シリア軍第101師団司令官の一人ムヒーブ・ハマド空軍准将が乗る車に仕掛けられていた爆弾が爆発し、ハマド准将が死亡した。 またシリア ... Read More
シリア国内の暴力:イスラーム軍によるウンマ軍掃討をめぐる動き(2015年1月5日)
アジュナード・シャーム・イスラーム連合、ラフマーン軍団、シャーム自由人イスラーム運動の司令部は共同声明を出し、ダマスカス郊外県ドゥーマー市一帯でのイスラーム軍によるウンマ軍掃討に関して、東グータ統一軍事司令部所轄下の「東 ... Read More
アサド大統領:イラン・シリア経済関係成長委員会使節団と会談(2015年1月5日)
アサド大統領は、シリアを訪問中のイラン・シリア経済関係成長委員会の使節団(団長はルストゥム・カースィミー委員長)とダマスカスで会談し、両国の経済関係などについて意見を交わした。 SANA(1月5日付)が伝えた。 [cap ... Read More
シリア国民連合がハウジャ氏を新議長に選出(2015年1月5日)
[caption id="attachment_16664" align="aligncenter" width="620"] Kull-na Shuraka’, January 6, 2015[/capti ... Read More
レバノンの動き:シリア人へのビザ発給は治安戦略の一環(2015年1月4日)
ラシード・ディルバース社会問題大臣は、シリア人へのビザ発給措置(12月31日発効)に関して『シャルク・アウサト』(1月4日付)に「治安戦略の一環としてシリア人の出入国を管理する」ことが目的としたうえで、シリア人避難民の出 ... Read More
イスラーム国をめぐる動き:ヨルダン軍パイロットの公判開始(2015年1月4日)
ARA News(1月4日付)は、ダーイシュ(イスラーム国)に近い複数の報道筋の話として、24日にダーイシュに拘束されたヨルダン軍戦闘機パイロットのムアーッズ・サーフィー・カサースィバ空軍中尉の公判がラッカ市の法務局(ダ ... Read More