湾岸諸国在住のダルアー県出身者20人以上が一時身柄拘束され、予備役につくことを要請される(2017年9月13日)

クッルナー・シュラカー(9月13日付)は、避暑のため帰国している湾岸諸国在住のシリア人、とりわけダルアー県出身者20人以上が、過去数週間にダルアー県内の検問所で一時身柄拘束を受けていると伝えた。

アフマド・ミスリーを名乗る活動家によると、ダマスカス県とスワイダー県を結ぶ街道に設置されたマスミヤ検問所、ダマスカス県とダルアー県を結ぶ街道に設置されたヒルバト・ガザーラ橋検問所で、これまでに22人が一時身柄拘束された。

身柄拘束はほとんど場合、長時間には及ばず、一時帰国者に対してシリア軍で予備役につくことが求められている旨通知されたという。

AFP, September 13, 2017、ANHA, September 13, 2017、AP, September 13, 2017、ARA News, September 13, 2017、Champress, September 13, 2017、al-Hayat, September 14, 2017、Kull-na Shuraka’, September 13, 2017、al-Mada Press, September 13, 2017、Naharnet, September 13, 2017、NNA, September 13, 2017、Reuters, September 13, 2017、SANA, September 13, 2017、UPI, September 13, 2017などをもとに作成。

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