ロシア合同連携センターとシリア国外難民帰還調整委員会の合同会議:シリアに帰国した難民は260,540人、国内避難民は1,246,975人、合計で1,507,515人に(2018年11月7日)

ロシアの合同連携センター(難民受入移送居住センター)とシリアの国外難民帰還調整委員会の合同会議がモスクワで開催され、難民帰還状況についての報告が行われた。

ロシア国防省によると、会議での主な報告内容は以下の通り:

シリアに帰国した難民は260,540人、国内避難民は1,246,975人、合計1,507,515人。

先週1週間だけで、難民5,241人が帰国、国内避難民7,028人が帰宅。

難民の多くはヨルダンおよびレバノンからの帰国。

インフラ、社会施設の復旧プロセスも順調に進んでおり、194の学校、175の幼稚園、173のパン工場、200の給水ステーション、177の変電所、168の医療機関、1,994の住宅、88の工場が普及した。

Ministry of Defense of Russia, November 7, 2018

Ministry of Defense of Russia, November 7, 2018

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 7, 2018をもとに作成。

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