米中央軍(CENTCOM)は、11月25日~12月1日の7日間でのシリア、イラク両国における有志連合の爆撃の戦果をHPで発表した。
11月25日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し14回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は14回で、ハジーン市近郊に対して実施された。
11月26日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し5回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は5回で、ハジーン市近郊に対して実施された。
11月27日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し14回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は13回で、ハジーン市近郊に対して実施された。
11月28日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し12回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は12回で、ハジーン市近郊に対して実施された。
11月29日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し18回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は18回で、ハジーン市近郊に対して実施された。
11月30日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し12回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は12回で、ハジーン市近郊に対して実施された。
12月1日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し12回の爆撃を実施、このうちシリア領内での爆撃は12回で、ハジーン市近郊に対して実施された。
CENTCOM, December 6, 2018をもとに作成。
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