ダマスカス郊外県のサイイダ・ザイナブ廟で24日のイスラエル軍戦闘機によるミサイル攻撃で死亡したレバノン人2人の仮葬儀が行われる(2019年8月25日)

ダマスカス郊外県では、サウト・アースィマ(8月25日付)などによると、24日のイスラエル軍戦闘機によるアクラバー町一帯へのミサイル攻撃で死亡したレバノン人2人の仮葬儀が、サイイダ・ザイナブ町にあるサイイダ・ザイナブ・モスク(廟)で行われた。

ヒズブッラーの発表によると、仮葬儀が行われたのは、ハサン・ユースフ・ザイナブ氏(ナバティーヤ県ナバティーヤ郡ヌマイリーヤ村出身)とヤースィル・アフマド・ダーヒル氏(詳細不明)の2人。

遺体はレバノンに移送され、本葬儀が行われたのちに、埋葬されるという。

なお、シリア人権監視団によると、ミサイル攻撃では、この2人のほかに、イラン人1人、身元不明者2人が死亡したという。

AFP, August 25, 2019、ANHA, August 25, 2019、AP, August 25, 2019、al-Durar al-Shamiya, August 25, 2019、Reuters, August 25, 2019、SANA, August 25, 2019、SOHR, August 25, 2019、UPI, August 25, 2019などをもとに作成。

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