シリア政府治安筋「8日のブーカマール市一帯に対する爆撃はイスラエルによるものだが、死傷者はなかった」(2019年9月10日)

SANA(9月10日付)は、シリア政府治安筋が、8日のダイル・ザウル県南東部のブーカマール市一帯の「イランの民兵」の施設に対する所属不明の航空機による爆撃に関して「敵イスラエルが、民間人の住居から遠い場所に兵士を収容するために建設していたシリア軍および同盟部隊の基地を狙った」と断じたと伝えた。

同筋は「攻撃が行われた時、施設には誰もおらず、敵が主張しているのとは異なり負傷者はなかった…。敵はヨルダン領空を利用し、占領下のタンフ国境通行所一帯にある基地から米国がいつものように支援をした」と付言した。

AFP, September 10, 2019、ANHA, September 10, 2019、AP, September 10, 2019、al-Durar al-Shamiya, September 10, 2019、Reuters, September 10, 2019、SANA, September 10, 2019、SOHR, September 10, 2019、UPI, September 10, 2019などをもとに作成。

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