シリア軍はシャーム解放機構などとの戦闘の末、ハマー県北部のタイバト・イマーム市の大部分を制圧(2017年4月20日)

ハマー県では、クッルナー・シュラカー(4月20日付)によると、シリア軍が県北部のタイバト・イマーム市、ハラファーヤー市一帯の奪還に向けて攻撃を激化させ、シャーム解放機構とともに同地に進攻していたイッザ軍の司令官サーヒル・アドナーン・サーリフ氏、ムハンマド・ジャッラード氏が戦死した。

ARA News(4月20日付)によると、シリア軍はタイバト・イマーム市に突入、シリア人権監視団によると、シリア軍は、シャーム自由人イスラーム運動、中部師団、イッザ軍、シャーム自由人イスラーム運動などとの戦闘の末、タイバト・イマーム市の大部分を制圧した。

これに関して、ヒズブッラーの戦争広報局は、「シリア軍とその同盟者がタイバト・イマーム市を制圧した」と発表した。

しかし、シャーム自由人イスラーム運動のウマル・ハッターブ報道官は、ドゥラル・シャーミーヤ(4月20日付)に対して、「戦闘はまだ続いている…。我々は大規模増援部隊を派遣した」と述べ、タイバツ・イマーム町制圧を否定した。

Kull-na Shuraka’, April 20, 2017
Kull-na Shuraka’, April 20, 2017

一方、SANA(4月20日付)によると、シリア軍が予備部隊とともに、タイバト・イマーム市、マサースィナ村、ブワイダ村、マアルカバ村、ラハーヤー村、ムーリク市、サルバー村でシャーム解放機構などからなる反体制武装集団と交戦した。

これに対して、シャーム解放機構などからなる反体制武装集団はムハルダ市を砲撃し、4人が負傷したという。

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ダマスカス県では、ARA News(4月20日付)によると、シリア軍が、カーブーン区を砲撃、シャーム解放機構などからなる反体制武装集団と交戦した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍ヘリコプターがダルアー市ダルアー・バラド地区各所を「樽爆弾」で爆撃、また戦闘機が同地を4度にわたって空爆した。

一方、SANA(4月20日付)によると、シリア軍がダルアー市スィーバ地区、カラク地区、バジャービジャ地区、アルバイーン地区、バハール地区、バドウ地区、ダム街道地区、ブスラー広場一帯、マハッタ地区でシャーム解放機構などからなる反体制武装集団と交戦した。

AFP, April 20, 2017、AP, April 20, 2017、ARA News, April 20, 2017、Champress, April 20, 2017、al-Durar al-Shamiya, April 20, 2017、al-Hayat, April 21, 2017、Iraqi News, April 20, 2017、Kull-na Shuraka’, April 20, 2017、al-Mada Press, April 20, 2017、Naharnet, April 20, 2017、NNA, April 20, 2017、Reuters, April 20, 2017、SANA, April 20, 2017、UPI, April 20, 2017などをもとに作成。

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米主導の有志連合は4月19日、ダイル・ザウル県、ラッカ県で17回の爆撃を実施(2017年4月20日)

米中央軍(CENTCOM)は、4月19日のシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。

それによると、有志連合は両国領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して26回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は17回で、イラク領カーイム市近郊(1回)、ダイル・ザウル市近郊(6回)、ラッカ市近郊(3回)、タブカ市近郊(7回)で実施された。

AFP, April 20, 2017、AP, April 20, 2017、ARA News, April 20, 2017、Champress, April 20, 2017、al-Hayat, April 21, 2017、Iraqi News, April 20, 2017、Kull-na Shuraka’, April 20, 2017、al-Mada Press, April 20, 2017、Naharnet, April 20, 2017、NNA, April 20, 2017、Reuters, April 20, 2017、SANA, April 20, 2017、UPI, April 20, 2017などをもとに作成。

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「アラブの春」の中心地の一つダマスカス郊外県ザバダーニー市から反体制武装集団が完全退去し、シリア政府支配下に復帰(2017年4月19日)

SANA(4月19日付)がシリア赤新月社の複数の消息筋の話として伝えたによると、カタールの仲介によるファトフ軍とイラン・イスラーム革命防衛隊・ヒズブッラーの停戦合意に従い、フーア市およびカファルヤー町で包囲を受けてきた住民約3,000人を載せた旅客バス45台が、同地を出発し、シリア政府支配下のアレッポ市ラーシディーン地区に到着した。

停戦合意に基づくフーア市、カファルヤー町からの住民の退去はこれが2回目。

シリア人権監視団によると、この3,000人のなかには親政権武装集団の戦闘員約700人も含まれていたという(ドゥラル・シャーミーヤ(4月19日付)によると、700人はヒズブッラー・メンバー、国防隊隊員だという)。

SANA, April 19, 2017

また、SANAによると、14日にフーア市、カファルヤー町の住民を乗せていた旅客バスの車列を狙って行われた自爆テロによって、シリア政府支配下のアレッポ市内に退去できずにいた住民131人(うち負傷者37人)の移送作業も完了、アレッポ市ラーシディーン地区に到着した。

SANA, April 19, 2017

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フーア市、カファルヤー町の住民移送作業と並行して、ダマスカス郊外県ザバダーニー市で籠城を続けてきた反体制武装集団は旅客バス11台に分乗し、イドリブ県に向かった。

ドゥラル・シャーミーヤ(4月19日付)によると、ザバダーニー市から退去したのは約700人。

これに関して、シリア人権監視団は、移送されたのはザバダーニー市出身者158人、ザバダーニー市東部の山岳地帯出身者60人、スィルガーヤー町出身者100人の約300人で、このうちザバダーニー市出身者はほとんどが民間人だと発表した。

しかし、クッルナー・シュラカー(4月19日付)は、ザバダーニー市出身者のうち約100人が戦闘員、家族は約60人だと伝えた。

またザバダーニー市で籠城を続けてきた戦闘員はまた、同地から退去するにあたって、拠点や武器庫として利用していた施設に火を放ち、破壊した。

なお、ザバダーニー市からの戦闘員およびその家族の退去に先だって、マダーヤー町の戦闘員のうち退去希望者は14日、停戦合意に従って家族とともに同地を退去し、アレッポ市方面に移動、退去を希望しない戦闘員は武器を棄て当局に投降している。

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ザバダーニー市からの戦闘員およびその家族の退去を受け、シリア軍が市内に進駐した。

Kull-na Shuraka’, April 19, 2017
Kull-na Shuraka’, April 19, 2017
Kull-na Shuraka’, April 19, 2017

また、ダマスカス郊外県のアラー・イブラーヒーム県知事はマダーヤー町、ブカイン市、ブルダーン村を視察訪問した。

SANA, April 19, 2017

AFP, April 19, 2017、AP, April 19, 2017、ARA News, April 19, 2017、Champress, April 19, 2017、al-Durar al-Shamiya, April 19, 2017、al-Hayat, April 20, 2017、Iraqi News, April 19, 2017、Kull-na Shuraka’, April 19, 2017、al-Mada Press, April 19, 2017、Naharnet, April 19, 2017、NNA, April 19, 2017、Reuters, April 19, 2017、SANA, April 19, 2017、UPI, April 19, 2017などをもとに作成。

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OPCW英国代表によると、ウズムジュ事務局長がイドリブ県ハーン・シャイフーン市でサリン・ガスないしはそれに類する有毒ガスが使用されたと発言(2017年4月19日)

化学兵器禁止機関(OPCW)の英国代表は、アフメト・ウズムジュ事務局長が、4月4日にイドリブ県ハーン・シャイフーン市で発生した化学兵器使用疑惑事件に関して、「サリン・ガスないしはそれに類する有毒ガスが使用された」と述べたことを明らかにした。

AFP, April 19, 2017、AP, April 19, 2017、ARA News, April 19, 2017、Champress, April 19, 2017、al-Hayat, April 20, 2017、Iraqi News, April 19, 2017、Kull-na Shuraka’, April 19, 2017、al-Mada Press, April 19, 2017、Naharnet, April 19, 2017、NNA, April 19, 2017、Reuters, April 19, 2017、SANA, April 19, 2017、UPI, April 19, 2017などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍はダーイシュとの戦闘の末ラッカ市北部の4カ村を制圧(2017年4月19日)

ラッカ県では、クッルナー・シュラカー(4月19日付)、ARA News(4月19日付)によると、ラッカ市孤立化に向けた「ユーフラテスの怒り」作戦第4段階を遂行する西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がラッカ県北部郊外でダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、ウンム・タナク村、ジャルワー村、ビール・ジャルブー村、ハッターシュ村を制圧した。

AFP, April 19, 2017、AP, April 19, 2017、ARA News, April 19, 2017、Champress, April 19, 2017、al-Hayat, April 20, 2017、Iraqi News, April 19, 2017、Kull-na Shuraka’, April 19, 2017、al-Mada Press, April 19, 2017、Naharnet, April 19, 2017、NNA, April 19, 2017、Reuters, April 19, 2017、SANA, April 19, 2017、UPI, April 19, 2017などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県のウマル油田で米主導の有志連合によると思われる爆撃による火災発生(2017年4月19日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合が18日深夜に実施した空爆により、ウマル油田で火災が発生した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がタドムル市郊外のタール山一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

一方、SANA(4月19日付)によると、タドムル市郊外のカッタール山一帯の丘陵地帯でシリア軍がダーイシュ(イスラーム国)と交戦、同地を制圧した。

AFP, April 19, 2017、AP, April 19, 2017、ARA News, April 19, 2017、Champress, April 19, 2017、al-Hayat, April 20, 2017、Iraqi News, April 19, 2017、Kull-na Shuraka’, April 19, 2017、al-Mada Press, April 19, 2017、Naharnet, April 19, 2017、NNA, April 19, 2017、Reuters, April 19, 2017、SANA, April 19, 2017、UPI, April 19, 2017などをもとに作成。

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アレッポ市東部サラーフッディーン地区でアブー・アマーラ特殊任務中隊が爆弾テロを敢行、30人以上が死傷(2017年4月19日)

アレッポ県では、クッルナー・シュラカー(4月19日付)によると、アレッポ市東部サラーフッディーン地区にある国防隊拠点で爆弾が爆発し、6人が死亡、25人以上が負傷した(シリア人権監視団によると、32人が死傷)。

これに関して、アブー・アマーラ特殊任務中隊はテレグラムを通じて声明を出し、「シャッビーハ」を狙ったと発表、犯行を認めた。

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ダルアー県では、クッルナー・シュラカー(4月19日付)によると、シャーム解放機構などからなる「堅固な建造物」作戦司令室がダルアー市サジュナ地区に進攻し、シリア軍と交戦した。

これに対して、ロシア・シリア軍はダルアー市各所を「樽爆弾」などで空爆した。

Kull-na Shuraka’, April 19, 2017

また、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構などからなる反体制武装集団が進攻を続けるダルアー市ダルアー・バラド地区に対して、地対地ミサイルと思われる砲弾で砲撃する一方、「樽爆弾」で激しい空爆を行った。

一方、SANA(4月19日付)によると、ダルアー市サジュナ地区、サハーリー地区にシャーム解放機構などからなる反体制武装集団が撃った迫撃砲弾が着弾し、2人が負傷した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ジスル・シュグール市とラタキア市を結ぶ街道でトルキスタン人戦闘員2人が何者かによって殺害された。

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ハマー県では、SANA(4月19日付)によると、シリア軍が県北部にあるザーラ火力発電所一帯でシャーム解放機構などからなる反体制武装集団と交戦した。

AFP, April 19, 2017、AP, April 19, 2017、ARA News, April 19, 2017、Champress, April 19, 2017、al-Hayat, April 20, 2017、Iraqi News, April 19, 2017、Kull-na Shuraka’, April 19, 2017、al-Mada Press, April 19, 2017、Naharnet, April 19, 2017、NNA, April 19, 2017、Reuters, April 19, 2017、SANA, April 19, 2017、UPI, April 19, 2017などをもとに作成。

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米CENTCOMは4月17日の戦果を発表しないまま、18日の戦果を公表(2017年4月19日)

米中央軍(CENTCOM)は、4月18日のシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。

それによると、有志連合は両国領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して33回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は21回で、ブーカマール市近郊(5回)、ダイル・ザウル市近郊(5回)、ラッカ市近郊(8回)、タブカ市近郊(3回)で実施された。

その一方、17日に関しては戦果を発表しなかった。

AFP, April 19, 2017、AP, April 19, 2017、ARA News, April 19, 2017、Champress, April 19, 2017、al-Hayat, April 20, 2017、Iraqi News, April 19, 2017、Kull-na Shuraka’, April 19, 2017、al-Mada Press, April 19, 2017、Naharnet, April 19, 2017、NNA, April 19, 2017、Reuters, April 19, 2017、SANA, April 19, 2017、UPI, April 19, 2017などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍はダーイシュの中心都市ラッカ市解放を見据えて、その自治を担う「ラッカ民政評議会」準備委員会会合を開催(2017年4月18日)

西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍のタラール・スィッルー報道官は声明を出し、ダーイシュ(イスラーム国)の中心都市ラッカ市解放後を見据え、同市の自治を担う「ラッカ民政評議会」を設置すると発表、設置に向けた準備委員会がラッカ市の住民、部族の名士らと会談し、ラッカ市自治の方法に関する意見を聴取した」ことを明らかにした。

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ラッカ県では、ARA News(4月18日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がタブカ市北西部一帯、大アーイド村一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦、米主導の有志連合が同地一帯を空爆した。

AFP, April 18, 2017、AP, April 18, 2017、ARA News, April 18, 2017、Champress, April 18, 2017、al-Hayat, April 19, 2017、Iraqi News, April 18, 2017、Kull-na Shuraka’, April 18, 2017、al-Mada Press, April 18, 2017、Naharnet, April 18, 2017、NNA, April 18, 2017、Reuters, April 18, 2017、SANA, April 18, 2017、UPI, April 18, 2017などをもとに作成。

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中部師団(自由シリア軍)はハマー県での戦闘でロシア軍士官2人を殺害したと発表(2017年4月18日)

「穏健な反体制派」と目される中部師団(自由シリア軍)は声明を出し、ハマー県北部での戦闘でロシア軍士官2人を殺害したと発表した。

声明によると、中部師団はハッターブ村郊外の平原に展開していたシリア軍の拠点を米国製TOW対戦車ミサイルで攻撃し、仲にいたシリア軍兵士とともにロシア軍士官2人を殺害したという。

Kull-na Shuraka’, April 18, 2017

AFP, April 18, 2017、AP, April 18, 2017、ARA News, April 18, 2017、Champress, April 18, 2017、al-Hayat, April 19, 2017、Iraqi News, April 18, 2017、Kull-na Shuraka’, April 18, 2017、al-Mada Press, April 18, 2017、Naharnet, April 18, 2017、NNA, April 18, 2017、Reuters, April 18, 2017、SANA, April 18, 2017、UPI, April 18, 2017などをもとに作成。

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AKIは実証困難としながらも、6年におよぶ戦闘でアラウィー派の若者15万人が死亡したと報じる(2017年4月18日)

AKI(4月18日付)は、ロシア高官筋からの情報に基づいて著名な反体制活動家が明らかにしたの話として、6年におよぶシリア国内での戦闘によって、アラウィー派の若者約15万人が死亡したと伝えた。

死亡したアラウィー派の若者らは、正規軍に所属しない民兵の戦闘員、治安機関要員だという。

なおこの数値に関して、AKIは実証は困難とする一方、国内外の関連機関は犠牲者総数を最大で75万人と推計していると付言している。

AFP, April 18, 2017、AKI, April 18, 2017、AP, April 18, 2017、ARA News, April 18, 2017、Champress, April 18, 2017、al-Hayat, April 19, 2017、Iraqi News, April 18, 2017、Kull-na Shuraka’, April 18, 2017、al-Mada Press, April 18, 2017、Naharnet, April 18, 2017、NNA, April 18, 2017、Reuters, April 18, 2017、SANA, April 18, 2017、UPI, April 18, 2017などをもとに作成。

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ロシア軍はイドリブ県マアッラト・ハルマ村を爆撃し、民間人10人を殺害(2017年4月18日)

イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(4月18日付)によると、ロシア軍戦闘機がマアッラト・ハルマ村を4回にわたって空爆し、民間人10人が死亡、数十人が負傷した。

Kull-na Shuraka’, April 18, 2017

AFP, April 18, 2017、AP, April 18, 2017、ARA News, April 18, 2017、Champress, April 18, 2017、al-Hayat, April 19, 2017、Iraqi News, April 18, 2017、Kull-na Shuraka’, April 18, 2017、al-Mada Press, April 18, 2017、Naharnet, April 18, 2017、NNA, April 18, 2017、Reuters, April 18, 2017、SANA, April 18, 2017、UPI, April 18, 2017などをもとに作成。

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ダマスカス郊外県、ダマスカス県東部でシリア軍が反体制武装集団に対して爆撃・砲撃を続ける(2017年4月18日)

ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(4月18日付)によると、東グータ地方のドゥーマー市、アルバイン市、ハッザ町がシリア軍の砲撃を受け、子供1人を含む4人が死亡した。

一方、SANA(4月18日付)によると、シリア軍がサアサア町、マガル・ミール村、ダフル・アスワド丘を結ぶ回廊地帯でシャーム解放機構などからなる反体制武装集団と交戦した。

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ダマスカス県では、クッルナー・シュラカー(4月18日付)によると、県東部のカーブーン地区一帯でシリア軍と反体制武装集団の戦闘が続き、後者の戦闘員3人が死亡した。

また、シリア人権監視団によると、シリア軍がカーブーン区、バルザ区郊外一帯に対して空爆・砲撃を実施しているさなか、反体制武装集団の第1旅団の拘置施設(バルザ区)に拘留されていた捕虜34人が脱走し、シリア政府支配地域に逃走した。

脱走した34人はシリア軍兵士と親政権民兵戦闘員。

Kull-na Shuraka’, April 19, 2017

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アレッポ県では、ARA News(4月18日付)によると、アレッポ市西部の科学研究センター一帯、アターリブ市でシリア軍、クドス旅団が、シャーム解放機構などからなる反体制武装集団と交戦した。

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ダルアー県では、SANA(4月18日付)によると、シリア軍がダルアー市ダム街道地区、カラク地区、ミスリー交差点東部などでシャーム解放機構などからなる反体制武装集団と交戦した。

AFP, April 18, 2017、AP, April 18, 2017、ARA News, April 18, 2017、Champress, April 18, 2017、al-Hayat, April 19, 2017、Iraqi News, April 18, 2017、Kull-na Shuraka’, April 18, 2017、al-Mada Press, April 18, 2017、Naharnet, April 18, 2017、NNA, April 18, 2017、Reuters, April 18, 2017、SANA, April 18, 2017、UPI, April 18, 2017などをもとに作成。

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ダーイシュはシリア政府支配下のダイル・ザウル市を砲撃し、子供1人と女性1人を殺害(2017年4月18日)

ダイル・ザウル県では、SANA(4月18日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)がシリア政府支配下のダイル・ザウル市ジャウラ地区を砲撃し、子供1人、女性1人が死亡、26人が負傷した。

これに対し、シリア軍はダイル・ザウル市西部のサルダ山、ティーム油田一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

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ヒムス県では、SANA(4月18日付)によると、シリア軍がタドムル市西部のT4(タイフール航空基地)北西部に位置するアブー・キッラ・ダムをダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末に制圧した。

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ハマー県では、SANA(4月18日付)によると、シリア軍がワーディー・アズィーブで爆弾を積んだ車でシリア軍の拠点に対して攻撃を行おうとしたダーイシュ(イスラーム国)を迎撃、車を破壊した。

AFP, April 18, 2017、AP, April 18, 2017、ARA News, April 18, 2017、Champress, April 18, 2017、al-Hayat, April 19, 2017、Iraqi News, April 18, 2017、Kull-na Shuraka’, April 18, 2017、al-Mada Press, April 18, 2017、Naharnet, April 18, 2017、NNA, April 18, 2017、Reuters, April 18, 2017、SANA, April 18, 2017、UPI, April 18, 2017などをもとに作成。

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国連安保理は報道声明でアレッポ市西部のラーシディーン地区で発生したイドリブ県フーア市・カファルヤー町からの避難民を乗せた車列に対する自爆テロを非難(2017年4月18日)

国連安保理は報道声明(SC/12796)を採択、15日にアレッポ市西部のラーシディーン地区で発生したイドリブ県フーア市・カファルヤー町からの避難民を乗せた車列に対する自爆テロをもっとも厳しい表現で非難した。

声明全文(英語)は以下の通り:

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The members of the Security Council condemned in the strongest terms the barbaric and cowardly terrorist attack which took place in Rasheedin, Syria, on 15 April, during which at least 126 people were killed, many of them children, and dozens injured.

The members of the Security Council expressed their deep sympathy and condolences to the families of the victims as well as to the people of Syria.

The members of the Security Council expressed outrage at all attacks against civilians.

The members of the Security Council reaffirmed that terrorism in all its forms and manifestations constitutes one of the most serious threats to international peace and security.

The members of the Security Council reiterated that any acts of terrorism are criminal and unjustifiable, regardless of their motivation, wherever, whenever and by whomsoever committed.  They reaffirmed the need for all States to combat by all means, in accordance with the Charter of the United Nations and other obligations under international law, including international human rights law, international refugee law and international humanitarian law, threats to international peace and security caused by terrorist acts.

The members of the Security Council underlined the need to bring the perpetrators, organizers, financiers and sponsors of these reprehensible acts of terrorism to justice and stressed that those responsible for these terrorist attacks should be held accountable.

SANA, April 15, 2017

 

AFP, April 18, 2017、AP, April 18, 2017、ARA News, April 18, 2017、Champress, April 18, 2017、al-Hayat, April 19, 2017、Iraqi News, April 18, 2017、Kull-na Shuraka’, April 18, 2017、al-Mada Press, April 18, 2017、Naharnet, April 18, 2017、NNA, April 18, 2017、Reuters, April 18, 2017、SANA, April 18, 2017、UPI, April 18, 2017などをもとに作成。

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テヘランでアスタナ会議再開に向けロシア・イラン・トルコの技術会合が開幕(2017年4月18日)

イランの首都テヘランで、シリア政府と反体制武装集団の停戦・和平協議(アスタナ会議)再開に向けたロシア、イラン、トルコの三カ国の技術者会合が開幕した。

技術者会合は2日の予定。

ファルス通信(4月18日付)が伝えた。

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カザフスタンのカイラット・アブドラフマノフ外務大臣は、テヘランでのロシア・イラン・トルコによる技術者会合に合わせて声明を出し、5月3~4日に開催予定のシリア政府と反体制武装集団の停戦・和平協議「アスタナ4会議」に参加する当時国の拡大をめざすと述べ、サウジアラビア、カタール、EUの代表に参加を求めた。

『ハヤート』(4月19日付)が伝えた。

AFP, April 18, 2017、AP, April 18, 2017、ARA News, April 18, 2017、Champress, April 18, 2017、FARS , April 18, 2017、al-Hayat, April 19, 2017、Iraqi News, April 18, 2017、Kull-na Shuraka’, April 18, 2017、al-Mada Press, April 18, 2017、Naharnet, April 18, 2017、NNA, April 18, 2017、Reuters, April 18, 2017、SANA, April 18, 2017、UPI, April 18, 2017などをもとに作成。

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ヒムス市ワアル地区から反体制武装集団戦闘員519人とその家族数百人がアレッポ県ジャラーブルス市方面に向けて退去(2017年4月18日)

ヒムス県では、SANA(4月18日付)によると、ロシアの仲介で成立した停戦合意に従い、ヒムス市ワアル地区で籠城を続けてきた反体制武装集団戦闘員519人とその家族数百人が、シリア政府によって用意された旅客バスで、アレッポ県ジャラーブルス市方面に向かった。

退去作業は今回が6回目。

SANA, April 18, 2017

AFP, April 18, 2017、AP, April 18, 2017、ARA News, April 18, 2017、Champress, April 18, 2017、al-Hayat, April 19, 2017、Iraqi News, April 18, 2017、Kull-na Shuraka’, April 18, 2017、al-Mada Press, April 18, 2017、Naharnet, April 18, 2017、NNA, April 18, 2017、Reuters, April 18, 2017、SANA, April 18, 2017、UPI, April 18, 2017などをもとに作成。

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米主導の有志連合は4月14日~4月16日の3日間でラッカ県、ダイル・ザウル県各所を爆撃(2017年4月18日)

米中央軍(CENTCOM)は、4月14日~4月16日の3日間のシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。

4月14日はシリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対して12回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は7回で、ダイル・ザウル市近郊(1回)、ブーカマール市近郊(1回)、シャッダーディー市近郊(1回)、ラッカ市近郊(3回)、タブカ市近郊(1回)に対して行われた。

4月15日はシリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対して29回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は20回で、ブーカマール市近郊(3回)、ラッカ市近郊(6回)、タブカ市近郊(11回)に対して攻撃が行われた。

4月16日はシリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対して33回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は21回で、ブーカマール市近郊(2回)、ラッカ市近郊(5回)、ダイル・ザウル市近郊(9回)、タブカ市近郊(5回)に対して攻撃が行われた。

AFP, April 18, 2017、AP, April 18, 2017、ARA News, April 18, 2017、Champress, April 18, 2017、al-Hayat, April 19, 2017、Iraqi News, April 18, 2017、Kull-na Shuraka’, April 18, 2017、al-Mada Press, April 18, 2017、Naharnet, April 18, 2017、NNA, April 18, 2017、Reuters, April 18, 2017、SANA, April 18, 2017、UPI, April 18, 2017などをもとに作成。

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米主導の有志連合によるダイル・ザウル県各所を爆撃し、イラクからの避難民とシリア人市民合わせて20人を殺害(2017年4月17日)

ダイル・ザウル県では、クッルナー・シュラカー(4月18日付)、ARA News(4月18日付)によると、米主導の有志連合と思われる戦闘機が17日夜、ダーイシュ(イスラーム国)支配下のブーカマール市を空爆し、イラクのモスル市からの避難民が身を寄せていた屋敷を破壊、13人以上が死亡した。

死者のほとんどはイラク人避難民だという。

有志連合と思われる戦闘機はまた、フサイニーヤ町に対しても空爆を行い、住民7人が死亡した。

AFP, April 18, 2017、AP, April 18, 2017、ARA News, April 18, 2017、Champress, April 18, 2017、al-Hayat, April 19, 2017、Iraqi News, April 18, 2017、Kull-na Shuraka’, April 18, 2017、al-Mada Press, April 18, 2017、Naharnet, April 18, 2017、NNA, April 18, 2017、Reuters, April 18, 2017、SANA, April 18, 2017、UPI, April 18, 2017などをもとに作成。

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スワイダー県、ダマスカス郊外県内のシリア政府支配地域で、独立記念日に合わせて、体制打倒、ロシア・イランの撤退を求めるデモが発生(2017年4月17日)

スワイダー県では、クッルナー・シュラカー(4月17日付)によると、シリア政府支配下のマズラア町で独立記念日を祝う集会が行われ、住民数十人が参加し、体制打倒を改めて訴えた。

マズラア町は、2011年3月に反体制デモが最初に起きた町の一つ。

Kull-na Shuraka’, April 18, 2017

これに対して、当局は、スルターン・バーシャー・アトラシュの生地であるクライヤー町で独立記念日の祝典を開催した。

Kull-na Shuraka’, April 18, 2017

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ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(4月18日付)によると、シリア政府支配下のヤルダー市で独立記念日を祝うデモ行進が行われた。

デモ参加者はヤルダー市から、バービッラー市、バイト・サフム市に向けて行進し、「ロシアおよびイランの占領者の退去」「体制打倒」を訴えた。

Kull-na Shuraka’, April 18, 2017
Kull-na Shuraka’, April 18, 2017
Kull-na Shuraka’, April 18, 2017
Kull-na Shuraka’, April 18, 2017
Kull-na Shuraka’, April 18, 2017

 

AFP, April 18, 2017、AP, April 18, 2017、ARA News, April 18, 2017、Champress, April 18, 2017、al-Hayat, April 19, 2017、Iraqi News, April 18, 2017、Kull-na Shuraka’, April 17, 2017、April 18, 2017、al-Mada Press, April 18, 2017、Naharnet, April 18, 2017、NNA, April 18, 2017、Reuters, April 18, 2017、SANA, April 18, 2017、UPI, April 18, 2017などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍はタブカ市内でダーイシュと交戦(2017年4月17日)

ラッカ県では、ARA News(4月17日付)によると、タブカ市内で西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍とダーイシュ(イスラーム国)が交戦した。

この戦闘で、ダーイシュは爆弾を仕掛けた自動車での特攻攻撃を繰り返し、シリア民主軍隊員2人が死亡したという。

シリア民主軍はまた、ラッカ市に向けて進軍を続け、同市西部のリーハーニーヤート村、西カバシュ村、同市東部のムシャイリファ村を制圧し、同市から10キロの地点にまで到達した。

一方、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合が東カバス村を空爆し、1人が死亡した。

また同地一帯では、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍とダーイシュ(イスラーム国)が交戦した。

なお、有志連合と思われる戦闘機はラッカ市に対しても空爆を実施した。

このほか、タブカ市イスカンダリーヤ地区ではシリア民主軍の砲撃で男性1人が死亡した。


AFP, April 17, 2017、AP, April 17, 2017、ARA News, April 17, 2017、Champress, April 17, 2017、al-Hayat, April 18, 2017、Iraqi News, April 17, 2017、Kull-na Shuraka’, April 17, 2017、al-Mada Press, April 17, 2017、Naharnet, April 17, 2017、NNA, April 17, 2017、Reuters, April 17, 2017、SANA, April 17, 2017、UPI, April 17, 2017などをもとに作成。

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アレッポ県北部でトルコ軍およびその支援を受ける反体制武装集団がロジャヴァ支配地域を砲撃(2017年4月17日)

アレッポ県では、ARA News(4月17日付)によると、トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団(ハワール・キリス作戦司令室)が、アアザーズ市近郊およびアフリーン市近郊の西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の拠点に対して2時間以上にわたり重点的な砲撃を加えた。

砲撃を受けたのは、シャフバー・ダム一帯、スムーカ村、ズーヤーン村、ハスィーヤ村、ウンム・フーシュ村、カスタル・ジンドゥー村など。

また、シリア人権監視団によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が県北部のカルジャブリーン村一帯の回廊地帯で反体制武装集団と

AFP, April 17, 2017、AP, April 17, 2017、ARA News, April 17, 2017、Champress, April 17, 2017、al-Hayat, April 18, 2017、Iraqi News, April 17, 2017、Kull-na Shuraka’, April 17, 2017、al-Mada Press, April 17, 2017、Naharnet, April 17, 2017、NNA, April 17, 2017、Reuters, April 17, 2017、SANA, April 17, 2017、UPI, April 17, 2017などをもとに作成。

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シリアのアル=カーイダはトルコでの憲法改正への支持を表明(2017年4月17日)

シリアのアル=カーイダと目される反体制武装集団のシャーム解放機構(旧シャームの民のヌスラ戦線)の政治部局長のザイド・アッタール氏はテレグラムのアカウントを通じて声明を出し、16日に実施されたトルコでの国民投票で憲法改正が認められたことに関して、「西側諸国体制のくびきからの解放を継続し、主権と独立に満ちた空間に向かう」動きと評価、「イスラーム教徒であるトルコ国民の喜びは我々の喜びである」と述べ、支持を表明した。

AFP, April 17, 2017、AP, April 17, 2017、ARA News, April 17, 2017、Champress, April 17, 2017、al-Hayat, April 18, 2017、Iraqi News, April 17, 2017、Kull-na Shuraka’, April 17, 2017、al-Mada Press, April 17, 2017、Naharnet, April 17, 2017、NNA, April 17, 2017、Reuters, April 17, 2017、SANA, April 17, 2017、UPI, April 17, 2017などをもとに作成。

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米主導の有志連合がダーイシュ支配下のダイル・ザウル県東部で空挺作戦を実施(2017年4月17日)

ダイル・ザウル県では、クッルナー・シュラカー(4月17日付)によると、米軍主導の有志連合が15日深夜、県東部のマヤーディーン市郊外の砂漠地帯で空挺作戦を実施した。

クッルナー・シュラカーの特派員によると、空挺作戦は、ガラーニージュ市とサーリヒーヤ村の境界一帯で約20分間にわたり実施され、ヘリコプター2機および戦闘機6機が参加した。

ARA News(4月17日付)によると、降下地点はマヤーディーン市南部のT2石油ステーション近く。

クッルナー・シュラカーによると、このほかにも、ワーリジュ・ダム、ヒシャーム油田、CONOCOなどに対して空爆が実施されたという。

AFP, April 17, 2017、AP, April 17, 2017、ARA News, April 17, 2017、Champress, April 17, 2017、al-Hayat, April 18, 2017、Iraqi News, April 17, 2017、Kull-na Shuraka’, April 17, 2017、al-Mada Press, April 17, 2017、Naharnet, April 17, 2017、NNA, April 17, 2017、Reuters, April 17, 2017、SANA, April 17, 2017、UPI, April 17, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はハマー県北部の要衝スーラーン市をシャーム解放機構などからなる反体制武装集団から奪還(2017年4月17日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が県北部一帯でシャーム解放機構などからなる反体制武装集団と交戦し、戦略的要衝のスーラーン市を制圧、またタイバト・イマーム市、ハラファーヤー市、ラターミナ町、カフルズィーター市、アズワール地区、サンサフル村、バティーシュ村に対して25回以上の空爆を実施した。

シリア軍はまた、サラミーヤ市西部のサトヒーヤート村でシャーム解放機構などからなる反体制武装集団と交戦した。

一方、SANA(4月17日付)によると、シリア軍が予備部隊とともに県北部でシャーム解放機構などからなる反体制武装集団と交戦、スーラーン市を奪還、同地の治安と安定を回復した。

シリア軍はまた、バッザーム丘、タイバト・イマーム市東部入口に位置するクッバーン検問所も制圧した。

このほか、シリア軍はサラミーヤ市西部のサトヒーヤート村でシャーム解放機構などからなる反体制武装集団と交戦した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、戦闘機(所属明示せず)がブスラー・シャーム市を空爆した。

またダルアー市では、マンシヤ地区一帯でシリア軍とシャーム解放機構などからなる反体制武装集団が交戦したほか、戦闘機・ヘリコプターが50回あまりの空爆を実施した。

一方、クッルナー・シュラカー(4月17日付)によると、シャーム解放機構などからなる「堅固な建造物」作戦司令室が、ダルアー市内にあるシリア軍拠点を手製の「ハウラーン・ウマル」ミサイルで砲撃した。

ミサイルはサジュナ地区にあるシリア軍拠点、弾薬庫などに命中したという。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、戦闘機(所属明示せず)がハーン・シャイフーン市一帯、バービスカー村、フバイト村を空爆した。

また、クッルナー・シュラカー(4月17日付)によると、ロシア軍がシャーム解放機構などからなる反体制武装集団の支配下にあるザーウィヤ山を空爆し、シャンナーン野戦病院を破壊、利用不能とした。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市西部のザフラー協会地区一帯でシリア軍とシャーム解放機構などからなる反体制武装集団が砲撃戦を行った。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ティシュリーン地区のハーフィズ通り一帯で、シリア軍と反体制武装集団が交戦、カーブーン地区にシリア軍が撃った地対地ミサイルと思われる砲弾が着弾した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がダフル・アスワド丘一帯、ハラスター市を砲撃したほか、ドゥーマー市を空爆した。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、ハドル村でシリア軍と反体制武装集団が交戦した。

一方、SANA(4月17日付)によると、シリア軍が県北部の東サムダーニーヤ村、ハーン・アルナバ市一帯でシャーム解放機構などからなる反体制武装集団と交戦した。

AFP, April 17, 2017、AP, April 17, 2017、ARA News, April 17, 2017、Champress, April 17, 2017、al-Hayat, April 18, 2017、Iraqi News, April 17, 2017、Kull-na Shuraka’, April 17, 2017、al-Mada Press, April 17, 2017、Naharnet, April 17, 2017、NNA, April 17, 2017、Reuters, April 17, 2017、SANA, April 17, 2017、UPI, April 17, 2017などをもとに作成。

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ヒムス市ワアル地区からの退去希望者170人がアレッポ県ジャラーブルス市に向け出発、544人は投降し放免に(2017年4月17日)

ヒムス県では、SANA(4月17日付)によると、ヒムス市ワアル地区での停戦合意に従い、退去を希望する反体制武装集団戦闘員とその家族170人がシリア政府によって用意された大型旅客バスに乗って、アレッポ県ジャラーブルス市に向かって出発した。

ワアル地区からの退去はこれで5回目。

一方、反体制武装集団戦闘員で当局に投降した544人が、2016年政令第15号に従い、恩赦を受け、放免となった。

AFP, April 17, 2017、AP, April 17, 2017、ARA News, April 17, 2017、Champress, April 17, 2017、al-Hayat, April 18, 2017、Iraqi News, April 17, 2017、Kull-na Shuraka’, April 17, 2017、al-Mada Press, April 17, 2017、Naharnet, April 17, 2017、NNA, April 17, 2017、Reuters, April 17, 2017、SANA, April 17, 2017、UPI, April 17, 2017などをもとに作成。

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ダルアー市でダーイシュに忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍が反体制武装集団と交戦(2017年4月16日)

ダルアー県では、クッルナー・シュラカー(4月17日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍が、ジッリーン村にはる反体制武装集団拠点に対して攻撃を加えた。

AFP, April 17, 2017、AP, April 17, 2017、ARA News, April 17, 2017、Champress, April 17, 2017、al-Hayat, April 18, 2017、Iraqi News, April 17, 2017、Kull-na Shuraka’, April 17, 2017、al-Mada Press, April 17, 2017、Naharnet, April 17, 2017、NNA, April 17, 2017、Reuters, April 17, 2017、SANA, April 17, 2017、UPI, April 17, 2017などをもとに作成。

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英自由民主党議員団がアスマー・アフラス大統領夫人の英国籍剥奪を内務大臣に要求(2017年4月16日)

英自由民主党議員団がアサド大統領の妻で英国生まれのアスマー・アフラス氏から英国籍の剥奪を求める書簡をアンバー・ラッド内務大臣に提出した。

AP(4月16日付)が伝えた。

AFP, April 16, 2017、AP, April 16, 2017、ARA News, April 16, 2017、Champress, April 16, 2017、al-Hayat, April 17, 2017、Iraqi News, April 16, 2017、Kull-na Shuraka’, April 16, 2017、al-Mada Press, April 16, 2017、Naharnet, April 16, 2017、NNA, April 16, 2017、Reuters, April 16, 2017、SANA, April 16, 2017、UPI, April 16, 2017などをもとに作成。

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米国家安全保障問題担当大統領補佐官「シリアへの部隊増派の必要はないと考えている」(2017年4月16日)

ドナルド・トランプ政権の国家安全保障問題担当大統領補佐官を務めるハーバート・マクマスター陸軍中将は、ABC(4月16日付)のインタビューに応じ、そのなかでダーイシュ(イスラーム国)の中心拠点であるラッカ市解放に向けた米軍の部隊増援の可能性について、「派遣の必要の有無があるかを見極め続けている」としたうえで、「その必要はないと考えている」と述べた。

ABC News, April, 16, 2017、AFP, April 16, 2017、AP, April 16, 2017、ARA News, April 16, 2017、Champress, April 16, 2017、al-Hayat, April 17, 2017、Iraqi News, April 16, 2017、Kull-na Shuraka’, April 16, 2017、al-Mada Press, April 16, 2017、Naharnet, April 16, 2017、NNA, April 16, 2017、Reuters, April 16, 2017、SANA, April 16, 2017、UPI, April 16, 2017などをもとに作成。

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ラタキア市で避難生活を送っていた7,000人がアレッポ市に帰宅(2017年4月16日)

アレッポ県では、SANA(4月16日付)によると、ラタキア市郊外マディーナ・リヤーディーヤ地区で避難生活を送っていたアレッポ市東部地区の住民約7,000人が、昨年12月にシリア軍によって奪還されたアレッポ市に帰宅した。

AFP, April 16, 2017、AP, April 16, 2017、ARA News, April 16, 2017、Champress, April 16, 2017、al-Hayat, April 17, 2017、Iraqi News, April 16, 2017、Kull-na Shuraka’, April 16, 2017、al-Mada Press, April 16, 2017、Naharnet, April 16, 2017、NNA, April 16, 2017、Reuters, April 16, 2017、SANA, April 16, 2017、UPI, April 16, 2017などをもとに作成。

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