ダーイシュによるダイル・ザウル市への砲撃で子供4人を含む7人が死亡(2017年4月16日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がダイル・ザウル市ハラービシュ地区を砲撃し、子供4人を含む7人が死亡した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シャーイル油田一帯、アブタル山一帯でシリア軍とダーイシュ(イスラーム国)が交戦した。

AFP, April 16, 2017、AP, April 16, 2017、ARA News, April 16, 2017、Champress, April 16, 2017、al-Hayat, April 17, 2017、Iraqi News, April 16, 2017、Kull-na Shuraka’, April 16, 2017、al-Mada Press, April 16, 2017、Naharnet, April 16, 2017、NNA, April 16, 2017、Reuters, April 16, 2017、SANA, April 16, 2017、UPI, April 16, 2017などをもとに作成。

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シャーム自由人イスラーム運動はアレッポ市ラーシディーン地区で発生したイドリブ県フーア市、カファルヤー町の避難民を乗せた車列に対する自爆テロを政権の自作自演と疑う(2017年4月16日)

シャーム自由人イスラーム運動は声明を出し、アレッポ市東部ラーシディーン地区で発生したイドリブ県フーア市、カファルヤー町の避難民を乗せた車列に対する自爆テロに関して、「ハーン・シャイフーン市、東グータ地方での政権の犯罪を隠蔽するのに資する」とし、アサド政権による自作自演との見方を強める一方、犯行そのものを強く批判、国際社会に対して真相究明に向けた調査を行うよう呼びかけた。

AFP, April 16, 2017、AP, April 16, 2017、ARA News, April 16, 2017、Champress, April 16, 2017、al-Hayat, April 17, 2017、Iraqi News, April 16, 2017、Kull-na Shuraka’, April 16, 2017、al-Mada Press, April 16, 2017、Naharnet, April 16, 2017、NNA, April 16, 2017、Reuters, April 16, 2017、SANA, April 16, 2017、UPI, April 16, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はハマー県北部からシャーム解放機構などからなる反体制武装集団を掃討するため攻勢を強化(2017年4月16日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍戦闘機が県北部の戦略的要衝スーラーン市に対して少なくとも25回の空爆を実施、また戦闘ヘリコプターが「樽爆弾」10発以上を投下した。

またシリア軍地上部隊も同市に対して激しい砲撃を行い、周辺一帯でシャーム解放機構などからなる反体制武装集団と交戦、クッルナー・シュラカー(4月16日付)によると、シャーム解放機構などからなる反体制武装集団によって掌握されているスーラーン市にシリア軍が突入した。

さらに、戦闘機(所属不明)がタイバト・イマーム市、マサースィナ村、ハラファーヤー市を空爆、シリア軍地上部隊がバティーシュ村、サンサフル村を砲撃した。

これに対して、反体制武装集団側はシリア政府支配下のサルハブ市を砲撃した。

これに対して、ナスル軍は、ハマー市東部にあるハマー航空基地に対して砲撃を加え、一時利用不能にしたと発表した。

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ダマスカス県では、SANA(4月16日付)によると、反体制武装集団が撃った迫撃砲弾3発がウマウィーイーン広場近くに着弾し、4人が死亡、22人が負傷した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍地上部隊が県北部のアナダーン市を砲撃する一方、また航空部隊がヤーキド・アダス村、カフルバスィーン村、アンジャーラ村、ダーラト・イッザ市、カースィミーヤ村を空爆した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ハラスター市西部街区でシリア軍とジハード主義武装集団が交戦した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がダルアー市内各所を空爆した。

また、クッルナー・シュラカー(4月16日付)によると、シリア軍がラジャート高地の反体制武装集団拠点を攻撃したのに対し、南部部族自由人連合がイズラア市にあるシリア軍拠点を砲撃した。

一方、SANA(4月16日付)によると、シリア軍がダルアー市マンシヤ地区南部、カタキート工場一帯、ミスリー交差点、ダム街道地区、サイダー絨毯工場一帯でシャーム解放機構などからなる反体制武装集団と交戦した。

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ラタキア県では、シャーム解放機構が、15日にサルマー町内のシリア軍拠点近くで爆弾が爆発し、兵士10人が死亡、数十人が負傷した事件に関して、犯行を認める声明を出した。

クッルナー・シュラカー(4月16日付)が伝えた。

AFP, April 16, 2017、AP, April 16, 2017、ARA News, April 16, 2017、Champress, April 16, 2017、al-Hayat, April 17, 2017、Iraqi News, April 16, 2017、Kull-na Shuraka’, April 16, 2017、al-Mada Press, April 16, 2017、Naharnet, April 16, 2017、NNA, April 16, 2017、Reuters, April 16, 2017、SANA, April 16, 2017、UPI, April 16, 2017などをもとに作成。

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ラッカ市一帯、タブカ市で、YPG主体のシリア民主軍が有志連合の支援を受け攻勢(2017年4月16日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合と思われる戦闘機がダーイシュ(イスラーム国)の拠点として利用されているラッカ市北部第17師団基地を空爆した。

また西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍は、有志連合および米特殊部隊の支援を受けて、タブカ市内の旧市街一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

AFP, April 16, 2017、AP, April 16, 2017、ARA News, April 16, 2017、Champress, April 16, 2017、al-Hayat, April 17, 2017、Iraqi News, April 16, 2017、Kull-na Shuraka’, April 16, 2017、al-Mada Press, April 16, 2017、Naharnet, April 16, 2017、NNA, April 16, 2017、Reuters, April 16, 2017、SANA, April 16, 2017、UPI, April 16, 2017などをもとに作成。

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反体制活動家はアレッポ市ラーシディーン地区での避難民を載せた車列を狙った爆弾テロがシリア政府の自作自演だと主張(2017年4月15日)

クッルナー・シュラカー(4月15日付)は、アレッポ市ラーシディーン地区で発生したイドリブ県フーア市、カファルヤー町からの住民の車列を狙った爆弾テロに関して、複数の活動家の話として、ディマシュク・アーンがツイッターで、シリア赤新月社の支援を受けた衛生委員会が、フーア市、カファルヤー町から移送されてきた住民、とりわけ子供たちに食糧物資を配達したと発表した直後に、爆発が発生したとツイートしたと指摘、爆弾テロが自作自演だと報じた。

Twitter, April 15, 2017

AFP, April 15, 2017、AP, April 15, 2017、ARA News, April 15, 2017、Champress, April 15, 2017、Dimashq al-An, April 15, 2017、al-Hayat, April 16, 2017、Iraqi News, April 15, 2017、Kull-na Shuraka’, April 15, 2017、al-Mada Press, April 15, 2017、Naharnet, April 15, 2017、NNA, April 15, 2017、Reuters, April 15, 2017、SANA, April 15, 2017、UPI, April 15, 2017などをもとに作成。

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イスラーム軍はアレッポ市ラーシディーン地区での避難民を載せた車列を狙った爆弾テロへの関与を認める声明を発表するも、報道官は声明が捏造と述べ関与を否定(2017年4月15日)

イスラーム軍は声明を出し、アレッポ市ラーシディーン地区で発生したイドリブ県フーア市、カファルヤー町からの住民の車列を狙った爆弾テロに関して、カタールの仲介によるファトフ軍とイラン・イスラーム革命防衛隊・ヒズブッラーの停戦合意を非難、「カファルヤー町、フーア市のシーア派戦闘員を移送するバスに対してイスラーム軍特殊部隊が特殊作戦を実施した」と発表し、犯行を認めた。

Kull-na Shuraka’, April 15, 2017

しかし、クッルナー・シュラカー(4月15日付)によると、イスラーム軍のハムザ・ビールクダール報道官は、「この声明は捏造されたもので、イスラーム軍司令部は声明を出していない」と関与を否定した。

AFP, April 15, 2017、AP, April 15, 2017、ARA News, April 15, 2017、Champress, April 15, 2017、al-Hayat, April 16, 2017、Iraqi News, April 15, 2017、Kull-na Shuraka’, April 15, 2017、al-Mada Press, April 15, 2017、Naharnet, April 15, 2017、NNA, April 15, 2017、Reuters, April 15, 2017、SANA, April 15, 2017、UPI, April 15, 2017などをもとに作成。

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イドリブ県フーア市・カファルヤー町から住民を載せシリア政府支配地域に向かっていた車列がアレッポ市西部で自爆テロの標的となり多数が死亡(2017年4月15日)

アレッポ県では、SANA(4月15日付)によると、カタールの仲介によるファトフ軍とイラン・イスラーム革命防衛隊・ヒズブッラーの停戦合意に基づき、イドリブ県フーア市およびカファルヤー町の住民約5,000人を載せた車列(旅客バス75台、救急車20台)が向かっていたアレッポ市西部ラーシディーン地区(第4区)のバス集結地点で、反体制武装集団が爆弾を仕掛けた車1台を爆発させ、退去中の住民多数が死亡、50人以上が負傷した。

『ハヤート』(4月16日付)によると、爆発は自爆テロによるものだという。

シリア・アラブ・テレビ(4月15日付)は、死者は39人、負傷者は約50人に達すると報じる一方、クッルナー・シュラカー(4月15日付)は、反体制武装集団支配地域で活動するホワイト・ヘルメットの話として、この爆弾テロで100人以上が死亡、55人が負傷したと伝えた(シリア人権監視団によると、死者は126人、ARA News(4月16日付)によると、死者は112人)。

ラーシディーン地区西方は、シャーム解放機構が主導するファトフ軍の支配地域。

SANA, April 15, 2017
SANA, April 15, 2017

この爆弾テロにより、退去作業は30時間にわたり遅れたが、SANAによると、14日夜までに第1回目の退去作業は完了した。

SANA, April 15, 2017

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一方、クッルナー・シュラカー(4月15日付)によると、ダマスカス郊外県マダーヤー町で籠城してきた反体制武装集団戦闘員とその家族を載せ、同地を出発した旅客バスの車列は、アレッポ市南部ラームーサー地区に到着した。

シリア人権監視団によると、マダーヤー町からの車列には戦闘員約400人を含む2,200人が載っているという。

車列はイドリブ県方面に入る予定だが、停戦合意締結に関与しているシャーム自由人イスラーム運動の匿名司令官によると、フーア市、カファルヤー町からの退去者のなかに「武器を携帯した子供」が混じっており、一般住民ではなく戦闘員の是非をめぐってファトフ軍とイラン・イスラーム革命防衛隊側が対立、移送作業が中断しているという。

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オリエント・ネット(4月15日付)は、シャーム解放機構の広報関係局長のイマードッディーン・ムジャーヒド氏によって開示されたとして、カタール仲介によるファトフ軍とイラン・イスラーム革命防衛隊・ヒズブッラーの停戦合意の内容詳細について明らかにした。

それによると、合意内容は以下の通り:

1. イドリブ県フーア市、カファルヤー町から退去希望者約3,000人を退去。
2. この退去は2回に分けて実施。
3. シリア政府側の刑務所から女性を中心に1,500人を釈放。
4. ダマスカス県南部のヤルムーク・パレスチナ難民への人道支援物資搬入。
5. その2ヶ月後、同キャンプからの戦闘員およびその家族の退去。
6. レバノンに避難中のダマスカス郊外県ザバダーニー市、マダーヤー町住民50世帯の処遇決定。
7. イドリブ県イドリブ市、タフタナーズ市、ビンニシュ市、ラーム・ハムダーン村、シャッラフ村、バルーマー村で9ヶ月間の停戦。

この停戦合意は、シャーム解放機構、シャーム自由人イスラーム運動がカタール政府の仲介のもとイラン側と折衝して成立したという。

AFP, April 15, 2017、AP, April 15, 2017、ARA News, April 15, 2017、Champress, April 15, 2017、al-Hayat, April 16, 2017、Iraqi News, April 15, 2017、Kull-na Shuraka’, April 15, 2017、al-Mada Press, April 15, 2017、Naharnet, April 15, 2017、NNA, April 15, 2017、Orient News Net, April 15, 2017、Reuters, April 15, 2017、SANA, April 15, 2017、UPI, April 15, 2017などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍所属の革命家軍は「穏健な反体制派」へのタッル・リフアト市譲渡をめぐる交渉を否定(2017年4月15日)

西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属する革命家軍は、アレッポ県北部の要衝都市タッル・リフアト市のムウタスィム旅団への譲渡に関する米国防総省の要求に関してインターネットを通じて声明を出し、「いわゆる「ユーフラテスの盾」にアレッポ市郊外の複数地域を譲渡するため我々が交渉しているとの情報が流れているが、これはまったく根拠のない噂だ」と否定し、譲歩を拒否した。

AFP, April 15, 2017、AP, April 15, 2017、ARA News, April 15, 2017、Champress, April 15, 2017、al-Hayat, April 16, 2017、Iraqi News, April 15, 2017、Kull-na Shuraka’, April 15, 2017、al-Mada Press, April 15, 2017、Naharnet, April 15, 2017、NNA, April 15, 2017、Reuters, April 15, 2017、SANA, April 15, 2017、UPI, April 15, 2017などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍がダーイシュの拠点都市タブカ市に突入し、2地区を制圧(2017年4月15日)

ラッカ県では、クッルナー・シュラカー(4月15日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がタブカ市内に突入し、ダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末、同市内西部のアーイド・サギール地区と東部のイスカンダリーヤ地区の2地区を制圧した。

AFP, April 15, 2017、AP, April 15, 2017、ARA News, April 15, 2017、Champress, April 15, 2017、al-Hayat, April 16, 2017、Iraqi News, April 15, 2017、Kull-na Shuraka’, April 15, 2017、al-Mada Press, April 15, 2017、Naharnet, April 15, 2017、NNA, April 15, 2017、Reuters, April 15, 2017、SANA, April 15, 2017、UPI, April 15, 2017などをもとに作成。

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シリア軍がハマー県北部、ダルアー県南部のナスィーブ国境通行所などを爆撃(2017年4月15日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍戦闘機・ヘリコプターがムーリク市、スーラーン市、ラハーヤー村、バッザーム丘を空爆した。

一方、SANA(4月15日付)によると、シリア軍が予備部隊とともに、県北部のスーラーン市、タイバト・イマーム市、アトシャーン村、バッザーム丘、スカイク丘でシャーム解放機構、イッザ軍、ナスル軍、中央アジア出身の戦闘員などからなる反体制武装集団と交戦した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍はアナダーン市、バービース村、カブターン・ジャバル村を砲撃した。

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ラタキア県では、クッルナー・シュラカー(4月15日付)によると、サルマー町内のシリア軍拠点近くで爆弾が爆発し、兵士10人が死亡、数十人が負傷した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がダルアー市内各所を18回以上にわたり空爆した。

また、クッルナー・シュラカー(4月15日付)によると、ロシア軍が、シャーム解放機構などからなる反体制武装集団によって掌握されたダルアー市マンシヤ地区各所を空爆した。

シリア軍はまた、ヨルダン国境に位置するナスィーブ国境通行所一帯を「樽爆弾」で空爆した。

Kull-na Shuraka’, April 15, 2017

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ヒムス県では、SANA(4月15日付)によると、シリア軍がアーミリーヤ村、アブー・サナースィル丘、サアン・アスワド村でシャーム解放機構などからなる反体制武装集団と交戦した。

AFP, April 15, 2017、AP, April 15, 2017、ARA News, April 15, 2017、Champress, April 15, 2017、al-Hayat, April 16, 2017、Iraqi News, April 15, 2017、Kull-na Shuraka’, April 15, 2017、al-Mada Press, April 15, 2017、Naharnet, April 15, 2017、NNA, April 15, 2017、Reuters, April 15, 2017、SANA, April 15, 2017、UPI, April 15, 2017などをもとに作成。

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ダーイシュがダイル・ザウル市内のシリア政府支配地域を砲撃し、25人負傷(2017年4月15日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がダイル・ザウル市内のシリア軍支配地域(クスール地区、ジャウラ地区)を砲撃し、女性、子供を含む25人が負傷した。

一方、SANA(4月15日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市航空基地南部一帯でダーイシュ(イスラーム国)に対して特殊作戦を行い、戦略拠点1カ所(連隊基地)を制圧した。

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ヒムス県では、SANA(4月15日付)によると、シリア軍が予備部隊とともに、アブタル山南部、西サラーム村、スルターニーヤ村、ウンム・リーシュ村一帯のダーイシュ(イスラーム国)拠点を空爆した。

AFP, April 15, 2017、AP, April 15, 2017、ARA News, April 15, 2017、Champress, April 15, 2017、al-Hayat, April 16, 2017、Iraqi News, April 15, 2017、Kull-na Shuraka’, April 15, 2017、al-Mada Press, April 15, 2017、Naharnet, April 15, 2017、NNA, April 15, 2017、Reuters, April 15, 2017、SANA, April 15, 2017、UPI, April 15, 2017などをもとに作成。

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米軍主導の有志連合はアレッポ県からの避難民が身を寄せていたスッカリーヤ村(ダイル・ザウル県)を爆撃し、子供ら8人を殺害(2017年4月15日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合と思われる戦闘機が15日夜、県東部のスッカリーヤ村を空爆し、子供を含む8人が死亡した。

クッルナー・シュラカー(4月16日付)によると、有志連合が標的としたのはアレッポ県からの避難民が身を寄せていた住居で、9人が死亡、数十人が負傷した。

AFP, April 16, 2017、AP, April 16, 2017、ARA News, April 16, 2017、Champress, April 16, 2017、al-Hayat, April 17, 2017、Iraqi News, April 16, 2017、Kull-na Shuraka’, April 16, 2017、al-Mada Press, April 16, 2017、Naharnet, April 16, 2017、NNA, April 16, 2017、Reuters, April 16, 2017、SANA, April 16, 2017、UPI, April 16, 2017などをもとに作成。

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米国の支援を受けるシリア・エリート部隊は、YPGと義勇兵募集をめぐって対立しハサカ県タッル・タムル町近郊から撤退(2017年4月14日)

米国が軍事教練を受け、ラッカ県およびハサカ県で西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が継続する「ユーフラテスの怒り」作戦に参加する反体制武装集団「シリア・エリート部隊」(アフマド・ウワイヤーン・ジャルバー氏が主導するシリア・ガド潮流の民兵組織)は、ハサカ県のタッル・タムル町近郊のマーリハ村一帯から撤退した。

ARA News(4月14日付)によると、シリア・エリート部隊は、人民防衛隊と連携せずに、同地で義勇兵の募集を行っていたことで、西クルディスタン移行期民政局側と対立し、撤退を決定したと思われる。

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ラッカ県では、ARA News(4月14日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がラッカ市一帯の全戦線でダーイシュ(イスラーム国)と激しく交戦した。

AFP, April 14, 2017、AP, April 14, 2017、ARA News, April 14, 2017、Champress, April 14, 2017、al-Hayat, April 15, 2017、Iraqi News, April 14, 2017、Kull-na Shuraka’, April 14, 2017、al-Mada Press, April 14, 2017、Naharnet, April 14, 2017、NNA, April 14, 2017、Reuters, April 14, 2017、SANA, April 14, 2017、UPI, April 14, 2017などをもとに作成。

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米国防総省はYPG主体のシリア民主軍にタッル・リフアト市(アレッポ県)一帯の「穏健な反体制派」への譲渡を要求(2017年4月14日)

アレッポ県では、クッルナー・シュラカー(4月14日付)によると、アレッポ市北部で活動する反体制武装集団の一つで「穏健な反体制派」と目されているムウタスィム旅団は、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍とタッル・リフアト市と同市周辺の村の引き渡しに関する交渉を行った。

匿名消息筋によると、米国防総省が13日、シリア民主軍に対して、タッル・リフアト市周辺の14カ村をムウタスィム旅団に引き渡すよう要求、シリア民主軍側は回答まで4日間の猶予を求めたという。

タッル・リフアト市はアレッポ県北部の拠点都市の一つだったが、2016年2月15日にシリア民主軍が制圧した。

なお、ムウタスィム旅団はトルコ国境に近いマーリア市を拠点としている。

Kull-na Shuraka’, April 14, 2017

AFP, April 14, 2017、AP, April 14, 2017、ARA News, April 14, 2017、Champress, April 14, 2017、al-Hayat, April 15, 2017、Iraqi News, April 14, 2017、Kull-na Shuraka’, April 14, 2017、al-Mada Press, April 14, 2017、Naharnet, April 14, 2017、NNA, April 14, 2017、Reuters, April 14, 2017、SANA, April 14, 2017、UPI, April 14, 2017などをもとに作成。

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カタール仲介によるファトフ軍とイラン革命防衛隊・ヒズブッラーの停戦合意に基づき、イドリブ県フーア市・カファルヤー町の住民5,000人がアレッポ市に向けて退去(2017年4月14日)

イドリブ県では、SANA(4月14日付)によると、カタールの仲介によるファトフ軍(シャーム解放機構など)とイラン・イスラーム革命防衛隊・ヒズブッラーとの停戦合意に従い、フーア市とカファルヤー町で包囲を受けてきた住民の退去が始まった。

退去したのは住民約5,000人で、シリア政府が用意した大型旅客バス75台、救急者20台に分乗し、シリア政府支配下のアレッポ市ラーシディーン地区方面に向かった。

AFP, April 14, 2017、AP, April 14, 2017、ARA News, April 14, 2017、Champress, April 14, 2017、al-Hayat, April 15, 2017、Iraqi News, April 14, 2017、Kull-na Shuraka’, April 14, 2017、al-Mada Press, April 14, 2017、Naharnet, April 14, 2017、NNA, April 14, 2017、Reuters, April 14, 2017、SANA, April 14, 2017、UPI, April 14, 2017などをもとに作成。

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YPG主体の民主軍傘下の革命家軍はアフリーン市南東部(アレッポ県)の6カ村をシリア軍に譲渡(2017年4月14日)

アレッポ県では、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍所属の革命家軍が、県北部の6カ村をシリア軍に引き渡した。

シリア軍に譲渡されたのは、アフリーン市南東部、ヌッブル市郊外に位置するカッバーシーン村、ブルジュ・ハイダル村、ファーフィリーン村、大ズーフ村、ブルジュ・カース村、バーシャムラ村で、シリア軍は西クルディスタン移行期民政局支配地域と、シャーム解放機構などからなる反体制武装集団支配地域を引き離すかたちで展開した。

イェキーティー・メディア(4月14日付)が地元消息筋の話として伝えた。

引き渡しは4月10日に行われ、革命家軍を含むシリア民主軍、シリア軍の将兵による式典には、ロシア国旗が掲揚されたという。

Kull-na Shuraka’, April 14, 2017
Kull-na Shuraka’, April 14, 2017

AFP, April 14, 2017、AP, April 14, 2017、ARA News, April 14, 2017、Champress, April 14, 2017、al-Hayat, April 15, 2017、Iraqi News, April 14, 2017、Kull-na Shuraka’, April 14, 2017、al-Mada Press, April 14, 2017、Naharnet, April 14, 2017、NNA, April 14, 2017、Reuters, April 14, 2017、SANA, April 14, 2017、UPI, April 14, 2017、Yekiti Media, April 14, 2017などをもとに作成。

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トルコのアクダー保健大臣はハーン・シャイフーン市での化学兵器攻撃疑惑の被害を受けた子供6人が新たに死亡したと発表(2017年4月14日)

トルコのレジェップ・アクダー保健大臣は、4月4日に起こったイドリブ県ハーン・シャイフーン市での化学兵器攻撃で被害者でトルコに搬送されていた34人のうちの子供6人が死亡下と発表した。

アナトリア通信(4月14日付)が伝えた。

AFP, April 14, 2017、Anadolu Ajansı, April 14, 2017、AP, April 14, 2017、ARA News, April 14, 2017、Champress, April 14, 2017、al-Hayat, April 15, 2017、Iraqi News, April 14, 2017、Kull-na Shuraka’, April 14, 2017、al-Mada Press, April 14, 2017、Naharnet, April 14, 2017、NNA, April 14, 2017、Reuters, April 14, 2017、SANA, April 14, 2017、UPI, April 14, 2017などをもとに作成。

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ロシア・シリア・イラン外相会合:米ミサイル攻撃を国際法や国連憲章の違反と非難するとともに、化学兵器攻撃疑惑に関して透明性のある独立調査を呼びかける(2017年4月14日)

シリアのワリード・ムアッリム外務在外居住大臣(兼副首相)、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣、イランのモハンマド・ジャヴァード・ザリーフ外務大臣はモスクワで参加国外相会合を開き、イドリブ県ハーン・シャイフーン市での化学兵器攻撃疑惑、米国によるシリアへのミサイル攻撃への対応について協議した。

SANA(4月14日付)によると、会談で三者は、ミサイル攻撃を国際法や国連憲章の違反と非難するとともに、化学兵器攻撃疑惑に関しては、透明性のある独立調査の実施を呼びかけた。

SANA, April 14, 2017

会談後の共同記者会見では、ムアッリム外務在外居住大臣は、三カ国が米国およびその同盟諸国に対して、ミサイル攻撃に類するいかなる措置もとらないよう警告すると述べた。

そのうえで「シリア政府は、ロシアおよびイランの支援のもと、シリアからテロを浄化するための行動を継続することを決意している」と述べた。

化学兵器攻撃疑惑に関しては、シリア政府・軍が化学兵器を保有していないと改めて強調、トルコ国内での調査が中立性を欠くと非難、「一部の諸外国がシリア南部でシリア軍に対する新たな戦端を開こうとしている」と警鐘を鳴らした。

ラブロフ外務大臣は「シリアで体制打倒を再び試みても成功しないだろう…。こうした敵対行為は国連安保理決議が定める和平協議を頓挫させようとするもの」と述べた。

また、ロシア、シリア両国政府がアレッポ市での化学兵器使用に関してロシア政府、シリア政府が提出した情報について化学兵器禁止機関が検証を行っていないと不快感を露わにした。

一方、和平協議については、アスタナ・プロセス再開に向けて準備を行うと表明した。

「一部の諸外国がシリア南部で戦端を開くための準備をしている」とのムアッリム外務在外居住者大臣の発言に関しては、米国からシリアとイラクを結ぶダーイシュ(イスラーム国)の兵站路を遮断するため、米国が反体制武装集団への武器・装備を供与しているとの連絡を非公式に受けているとしつつ、「この問題をフォローしている。なぜなら、シリア領内での武力行使は「テロとの戦い」以外に利用されてはならないから」と付言、アサド政権に対する反体制武装闘争再活性化に警戒感を示した。

ザリーフ外務大臣は、ロシア、シリアとともに化学兵器拡散阻止に向けて協力を継続すると述べるとともに、独立した調査の実施の必要性を強調した。

米国のミサイル攻撃については、「一方的な振る舞い」としたうえで「こうした行為がダーイシュ、ヌスラ戦線(シャーム解放機構)を作り出した」と批判した。

AFP, April 14, 2017、AP, April 14, 2017、ARA News, April 14, 2017、Champress, April 14, 2017、al-Hayat, April 15, 2017、Iraqi News, April 14, 2017、Kull-na Shuraka’, April 14, 2017、al-Mada Press, April 14, 2017、Naharnet, April 14, 2017、NNA, April 14, 2017、Reuters, April 14, 2017、SANA, April 14, 2017、UPI, April 14, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はヒムス県東部でダーイシュとの戦闘を続ける(2017年4月14日)

ヒムス県では、SANA(4月14日付)によると、シリア軍が県南東部(マハッサ地区一帯)のオリーブ農場、ズフール・バルシャ、ラーシド農場、イブン・アルサーン山でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

AFP, April 14, 2017、AP, April 14, 2017、ARA News, April 14, 2017、Champress, April 14, 2017、al-Hayat, April 15, 2017、Iraqi News, April 14, 2017、Kull-na Shuraka’, April 14, 2017、al-Mada Press, April 14, 2017、Naharnet, April 14, 2017、NNA, April 14, 2017、Reuters, April 14, 2017、SANA, April 14, 2017、UPI, April 14, 2017などをもとに作成。

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シャーム解放機構などからなる反体制武装集団がダルアー市マンシヤ地区でシリア軍拠点3カ所を制圧(2017年4月14日)

ダルアー県では、クッルナー・シュラカー(4月14日付)によると、シャーム解放機構などからなる「堅固な建造物作戦司令室は、ダルアー市マンシヤ地区内のシリア軍拠点3カ所を制圧したと発表した。

一方、SANA(4月14日付)によると、シリア軍がダルアー市ダム街道地区、難民キャンプ地区でシャーム解放機構などからなる反体制武装集団と交戦した。

Kull-na Shuraka’, April 14, 2017

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ダマスカス郊外県では、SANA(4月14日付)によると、シリア軍がサアサア町、バイト・ジン村を結ぶ回廊地帯にシャーム解放機構などからなる反体制武装集団が進攻したが、シリア軍がこれを撃退した。

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ハマー県では、SANA(4月14日付)によると、シリア軍がスーラーン市、タイバト・イマーム市、ブワイダ村、マアーン村北部、フワイル丘、ワーディー・フワイル、バッザーム丘、ムーリク市東部、ハラファーヤー市、ダフダーフ村一帯でシャーム解放機構などからなる反体制武装集団と交戦した。

AFP, April 14, 2017、AP, April 14, 2017、ARA News, April 14, 2017、Champress, April 14, 2017、al-Hayat, April 15, 2017、Iraqi News, April 14, 2017、Kull-na Shuraka’, April 14, 2017、al-Mada Press, April 14, 2017、Naharnet, April 14, 2017、NNA, April 14, 2017、Reuters, April 14, 2017、SANA, April 14, 2017、UPI, April 14, 2017などをもとに作成。

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米主導の有志連合は4月13日、ラッカ市、タブカ市近郊で10回の爆撃を実施(2017年4月14日)

米中央軍(CENTCOM)は、4月13日のシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。

それによると、有志連合は両国領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して12回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は10回で、ダイル・ザウル市近郊(3回)、ラッカ市近郊(4回)、タブカ市近郊(2回)で実施された。

AFP, April 14, 2017、AP, April 14, 2017、ARA News, April 14, 2017、Champress, April 14, 2017、al-Hayat, April 15, 2017、Iraqi News, April 14, 2017、Kull-na Shuraka’, April 14, 2017、al-Mada Press, April 14, 2017、Naharnet, April 14, 2017、NNA, April 14, 2017、Reuters, April 14, 2017、SANA, April 14, 2017、UPI, April 14, 2017などをもとに作成。

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アサド大統領がAFPのインタビューに応じる「ハーン・シャイフーン市での化学兵器攻撃疑惑はねつ造、ミサイル攻撃を行う米国は紛争の政治的解決に対して真剣ではない」(2017年4月13日)

アサド大統領はAFP(4月13日付)の取材に応じ、イドリブ県ハーン・シャイフーン市での化学兵器攻撃疑惑に関して「ねつ造」だと指摘、また米国によるシリアへのミサイル攻撃についてはシリア紛争の政治的解決に対して真剣ではない、と非難した。

インタビューは英語で行われ、SANAが映像をYoutube(https://youtu.be/SIqQ4mHyJU0)で配信、また英語全文(http://sana.sy/en/?p=104255)とアラビア語全訳(http://www.sana.sy/?p=538180)をインターネットで公開した。

アサド大統領の主な発言は以下の通り:

SANA, April 13, 2017

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「ご存知かと思うが、ハーン・シャイフーン市はアル=カーイダの分派であるヌスラ戦線(シャーム解放機構)の支配下にある。つまり現時点で世界が手にしている唯一の情報は、アル=カーイダの分派が発信したものだけだ。誰もそれ以外の情報を持っていない。我々が目にするすべての写真やビデオが真実なのかねつ造されたものなのかは分からない。だから、我々はハーン・シャイフーンで何が起きたのかを調査することを求めている。これがまず一つ目。二つ目は、アル=カーイダによると、攻撃は朝6時半に起こったという。しかし、シリア軍の同地に対する攻撃は11時半から12時に行われた。彼らはまったく別の事件について話している…。我々は化学兵器を保有していない。数年前に放棄した。たとえ持っていたとしても、使わないだろう。我々の歴史のなかで化学兵器を使ったことは決してない」。

「我々は、西欧、とくに米国がテロリストと結託している印象を持っている。彼らがすべてのストーリーをねつ造し、攻撃の口実を作ろうとした」。

「化学兵器による攻撃が行われたという主張はアル=カーイダ、ヌスラ戦線によるものだ。だから、我々はそうした主張を調査する必要はない…。なぜなら彼らのコントロールのもとにあるからだ…。攻撃そのものに関しては、行われたかどうかさえ分からない。なぜなら、どうやってビデオを検証するというのか? 多くのフェイク映像があり、それらがフェイクだということが証明されている。例えば、ホワイト・ヘルメット。彼らはアル=カーイダ、ヌスラ戦線が髭を剃って、白いヘルメットをかぶって、人道的な英雄として振る舞っているだけだ…。同じことが化学兵器攻撃でも言える。ハーン・シャイフーンで子供たちを誰が殺したかは分からない…。そのことを確認する、物的証拠、情報はないし、誰も調査していないのだ」。

「確実に捏造だと思う。100%捏造だ。その証拠はないと言うが…、それを示す証拠はある。例えば、攻撃の10日ほど前、テロリストは首都ダマスカスやハマー市の郊外に進攻してきた。ハーン・シャイフーン市からそう遠くない場所にだ。もし我々がこの兵器(化学兵器)を持っていて、使用する意思があったら…、なぜテロリストが進攻したときに使用しなかったのか…? また、もし、使いたいとするなら、なぜ我々が戦っているテロリストではなく、民間人に対して使うのか? さらに…、戦略的地域でないハーン・シャイフーン市で、我々は軍を展開させておらず、戦闘していない、そして攻撃目標もなかった」。

「もし、彼ら(ドナルド・トランプ米政権)がテロリストと真剣に戦うのであれば、我々はパートナーになるだろう…。しかし、彼らはテロリストとつるんでいる…。ダーイシュ(イスラーム国)は化学兵器を持っていないといって、ダーイシュを擁護する政治家もいた…。つまり、テロリストと戦う我々と…、明らかにテロリストを支援する者たちとの間に協力関係はない」。

「とにかく私は、彼(トランプ氏)が大統領になる前も後も用人していた」。

「米国は産軍複合体、金融企業、銀行によって支配されており…、これらのグループの利益になるように行動している…。シリアだけでなくどこでもいつでもそれ(攻撃)は起こり得る」。

「(米国のミサイル攻撃へのシリア軍、ロシア軍の今後の報復の可能性について)もし報復について話したいのであれば、ミサイルは我々の手の届かない数百マイルの距離から発射されたことについて話す必要があるだろう。しかし、実際のところ、シリアで起きている真の戦争というのはミサイルとは関係がない。それはテロリストを支援することと関係している。これこそがこの戦争のもっとも危険な側面で、我々がとる対抗措置というのは、この戦争の最初の日から我々が始めていることになる。つまりそれは、シリアのあらゆる場所でテロを打ち負かすということだ」。

「我々のような小さな国にとって、もちろん(米国への報復は)困難だ。米国は我々の射程距離外だからだ」。

「我々は当初から、つまり、2013年にテロリストがシリア軍に対して最初の化学兵器での攻撃を行った時から、化学兵器禁止機関(OPCW)に調査を要請してきた…。しかし調査は公正であるべきで、我々は公正な調査のみを許可する」。

「もし彼ら(化学兵器禁止機関)が(化学兵器による)攻撃があったと証明できたら、我々は誰がその攻撃を命令したかを調査しなければならない。しかし、100%、シリア軍でなない…。我々はすべての(科学)兵器を放棄した、化学兵器禁止機関はシリアには化学物質がないと宣言した」。

「彼ら(米国)は(シャイーラート)航空基地を攻撃し、貯蔵施設を破壊した。しかし、サリン・ガスなどなかった…。米国が(サリン・ガスを貯蔵する)貯蔵しせつを攻撃したら、サリンはどうなっただろう…? 我が軍の参謀長は攻撃の数時間後にそこを訪れたが、サリン・ガスがある場所にどうやってたどり着くことができたというのか? そこに数百人の(化学兵器関連)の将兵がいたのに、なぜ6人しか犠牲者が出ないというのか…? ハーン・シャイフーン市での事件で我々が目にする捏造されたビデオで、救助隊はマスクも手袋もしないままに、犠牲者、そして死亡したと思われる人々、被害にあった人々を救助しようとしていた。どうやってそうしたことができるのか? サリンはどこに行ったのか…? これらはすべて作り話だ。米軍の攻撃もこうした作り話も、捏造であって、サリンなどなかったことを示している証拠なのだ」。

「軍のはみ出し者がやったといっても、軍は化学兵器をそもそも保有していない…。また、軍のはみ出し者は戦闘機を自分の思うように派遣することなどできない…。さらにシリア軍は正規軍で…、明確な指揮系統がある」。

「(米国から事前通告を受けた)ロシア軍は我々に通告はしなかった。なぜなら、通告する時間がなかったからだ。米国はミサイルが着弾する数分前にロシア側に通告した。発射後に通告したと言う者もいる…。しかし、何かが起きようとしている兆候はあった」。

「(シリア軍がハーン・シャイフーン市で化学兵器が保管されている反体制武装集団の倉庫を空爆したとの発表に関して)その可能性があるということだ。なぜならテロリストに関連する標的を攻撃する場合、それが実際に何なのかは分からないからだ。それが標的だということは分かる…。テロリストがその場所を利用していることを知っているとしても…そのなかに何があるかは分からない…。だから一つの可能性として、戦闘機が化学兵器庫を攻撃したと言えるだけだ」。

「シリアにアサド家による支配などというものはない。彼(トランプ大統領)は夢を見ている…。幻覚を見ているのだろうから、彼の声明に時間を費やすつもりはない」。

「我々は、どの町であれ、テロリストから解放しようとする者を誰でも支援する。しかしそれは、テロリストから解放した後で米軍の占領を受けるということを意味しない…。ラッカ市を誰が解放するかは明らかでなない…。しかし、我々がラッカ市解放で耳にしているのは作り話だけだ」。

AFP, April 13, 2017、AP, April 13, 2017、ARA News, April 13, 2017、Champress, April 13, 2017、al-Hayat, April 14, 2017、Iraqi News, April 13, 2017、Kull-na Shuraka’, April 13, 2017、al-Mada Press, April 13, 2017、Naharnet, April 13, 2017、NNA, April 13, 2017、Reuters, April 13, 2017、SANA, April 13, 2017、UPI, April 13, 2017などをもとに作成。

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シリアのムアッリム外務大臣がロシアのラヴロフ外務大臣と会談し、公正且つ中立的でバランスのとれた調査委員会によるハーン・シャイフーン市での化学兵器攻撃疑惑の調査を求める(2017年4月13日)

ワリード・ムアッリム外務在外居住者大臣はロシアを訪問し、首都モスクワでセルゲイ・ラブロフ外務大臣と会談、米国によるシリアへのミサイル攻撃などへの対応について協議した。

ムアッリム外務在外居住者大臣には、ブサイナ・シャアバーン大統領府政治報道補佐官、ファイサル・ムクダード副大臣らも同行した。

SANA(4月13日付)によると、ムアッリム外務在外居住者大臣は会談で、米国によるミサイル攻撃を「敵対行為」、「国際法違反」、ジュネーブ会議やアスタナ会議といった和平協議を「反故にしようとする行為」と非難した。

また、ミサイル攻撃の根拠となったイドリブ県ハーン・シャイフーン市での化学兵器攻撃疑惑に関しては、化学兵器禁止機関に、公正且つ中立的でバランスのとれた調査委員会を設置し真相究明を行うよう求めたことを明らかにした。

これに対して、ラブロフ外務大臣も「化学兵器禁止機関と独立した専門家による客観的で独立した調査が必要と強く考えている」とシリア側に伝えたという。

SANA, April 13, 2017

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ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣は、バングラデシュ外相との会談後の記者会見で、イドリブ県ハーン・シャイフーン市で4日に発生した化学兵器攻撃疑惑事件に関して、米国のレックス・ティラーソン米国務長官との12日の会談で、化学兵器禁止機関や、ロシア、欧米諸国などの専門家からなる専門家チームの設置と真相究明調査の実施を提案し、合意に達したことを明らかにした。

SANA(4月13日付)が伝えた。

AFP, April 13, 2017、AP, April 13, 2017、ARA News, April 13, 2017、Champress, April 13, 2017、al-Hayat, April 14, 2017、Iraqi News, April 13, 2017、Kull-na Shuraka’, April 13, 2017、al-Mada Press, April 13, 2017、Naharnet, April 13, 2017、NNA, April 13, 2017、Reuters, April 13, 2017、SANA, April 13, 2017、UPI, April 13, 2017などをもとに作成。

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OPCW英国代表「ハーン・シャイフーン市で採取したサンプルからサリン・ガスないしはそれに類する物質が検出された」(2017年4月13日)

化学兵器禁止機関(OPCW)は、シリアのイドリブ県ハーン・シャイフーン市での化学兵器攻撃疑惑事件に関する特別会合をオランダのハーグで開催した。

会合で、英国代表は「ハーン・シャイフーン市で採取したサンプルを英国の専門家が分析した結果、サリン・ガスないしはそれに類する物質の存在を確認した」と主張した。

『ハヤート』(4月14日付)が伝えた。

AFP, April 13, 2017、AP, April 13, 2017、ARA News, April 13, 2017、Champress, April 13, 2017、al-Hayat, April 14, 2017、Iraqi News, April 13, 2017、Kull-na Shuraka’, April 13, 2017、al-Mada Press, April 13, 2017、Naharnet, April 13, 2017、NNA, April 13, 2017、Reuters, April 13, 2017、SANA, April 13, 2017、UPI, April 13, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はダイル・ザウル県ハトラ村で米主導の有志連合がダーイシュの武器庫を破壊、有毒ガスが飛散し住民ら数百人が死亡したと発表、地元活動家は否定(2017年4月13日)

シリア軍武装部隊総司令部は声明を出し、米軍主導の有志連合戦闘機複数機が12日午後5時半から5時50分にかけての20分間、ダイル・ザウル県のハトラ村にあるダーイシュ(イスラーム国)の巨大武器弾薬庫を空爆し、火災が発生、倉庫内で保管されていた有毒ガスが飛散し、民間人多数を含む数百人が呼吸困難などの症状を訴えて死亡した、と発表した。

SANA(4月13日付)が伝えた。

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しかし、地元の活動家らはクッルナー・シュラカー(4月13日付)に対して、こうした事件は発生していないと述べ、シリア軍の発表を否定した。

AFP, April 13, 2017、AP, April 13, 2017、ARA News, April 13, 2017、Champress, April 13, 2017、al-Hayat, April 14, 2017、Iraqi News, April 13, 2017、Kull-na Shuraka’, April 13, 2017、al-Mada Press, April 13, 2017、Naharnet, April 13, 2017、NNA, April 13, 2017、Reuters, April 13, 2017、SANA, April 13, 2017、UPI, April 13, 2017などをもとに作成。

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ダマスカス郊外県の3市でデモが発生、カタール仲介によるファトフ軍とイラン革命防衛隊・ヒズブッラーの停戦合意を「強制移住」「住民交換」と非難(2017年4月13日)

ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(4月12日付)によると、ヤルダー市、バービッラー市、バイト・サフム市で、カタール仲介によるファトフ軍とイラン・イスラーム革命防衛隊・ヒズブッラーの停戦合意において、3市を停戦対象に含めれていることに抗議するデモが発生し、住民数千人が参加した。

デモ参加者は、ダマスカス郊外県ザバダーニー市、マダーヤー町からの反体制武装集団戦闘員およびその家族の退去、イドリブ県フーア市、カファルヤー町の住民の退去を「強制移住」「住民交換」と非難、地元から離れることに異議を唱えた。

Kull-na Shuraka’, April 13, 2017
Kull-na Shuraka’, April 13, 2017
Kull-na Shuraka’, April 13, 2017
Kull-na Shuraka’, April 13, 2017
Kull-na Shuraka’, April 13, 2017
Kull-na Shuraka’, April 13, 2017

Kull-na Shuraka’, April 13, 2017
Kull-na Shuraka’, April 13, 2017
Kull-na Shuraka’, April 13, 2017
Kull-na Shuraka’, April 13, 2017
Kull-na Shuraka’, April 13, 2017

AFP, April 13, 2017、AP, April 13, 2017、ARA News, April 13, 2017、Champress, April 13, 2017、al-Hayat, April 14, 2017、Iraqi News, April 13, 2017、Kull-na Shuraka’, April 13, 2017、al-Mada Press, April 13, 2017、Naharnet, April 13, 2017、NNA, April 13, 2017、Reuters, April 13, 2017、SANA, April 13, 2017、UPI, April 13, 2017などをもとに作成。

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米主導の有志連合がYPG主体のシリア民主軍をタブカ市近郊で誤爆し、隊員18人を殺害(2017年4月13日)

ラッカ県では、クッルナー・シュラカー(4月13日付)などによると、米主導の有志連合がタブカ市南部で西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍を誤爆、戦闘員18日を誤って殺害した。

こうしたなか、米国防総省はシリア領内で活動する同盟者からの要請を受け、有志連合がタブカ市南部を空爆したとしたうえで、誤爆によって戦闘員を殺害したことを認めた。

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西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍は、「ユーフラテスの怒り」作戦第4段階を開始すると発表、ラッカ市解放に向けて同市北部郊外一帯に進攻を開始すると発表した。

また、シリア人権監視団によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が米主導の有志連合の航空支援を受け、ラッカ県タブカ市東部、南東部一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

AFP, April 13, 2017、AP, April 13, 2017、ARA News, April 13, 2017、Champress, April 13, 2017、al-Hayat, April 14, 2017、Iraqi News, April 13, 2017、Kull-na Shuraka’, April 13, 2017、al-Mada Press, April 13, 2017、Naharnet, April 13, 2017、NNA, April 13, 2017、Reuters, April 13, 2017、SANA, April 13, 2017、UPI, April 13, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はヒムス県東部でダーイシュと交戦(2017年4月13日)

ヒムス県では、SANA(4月13日付)によると、シリア軍が県東部のカルヤタイン・ダム、サワーナ山、マハッサ地区を結ぶ回廊地帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

AFP, April 13, 2017、AP, April 13, 2017、ARA News, April 13, 2017、Champress, April 13, 2017、al-Hayat, April 14, 2017、Iraqi News, April 13, 2017、Kull-na Shuraka’, April 13, 2017、al-Mada Press, April 13, 2017、Naharnet, April 13, 2017、NNA, April 13, 2017、Reuters, April 13, 2017、SANA, April 13, 2017、UPI, April 13, 2017などをもとに作成。

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ファトフ軍支配下のイドリブ市内のシリア席新月社事務所前で爆弾が爆発(2017年4月13日)

イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(4月13日付)によると、イドリブ市内のシリア赤新月社事務所が入っているカールトン・ホテルの校門前で爆弾が仕掛けられたオートバイが爆発し、事務所のスタッフ数人が負傷し、救急車輌などが被害を受けた。

Kull-na Shuraka’, April 13, 2017

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ダルアー県では、SANA(4月13日付)によると、シリア軍がダルアー市マンシヤ地区一帯でシャーム解放機構などからなる反体制武装集団と交戦した。

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クナイトラ県では、SANA(4月13日付)によると、シリア軍がマスハラ村でシャーム解放機構などからなる反体制武装集団の拠点を攻撃した。

AFP, April 13, 2017、AP, April 13, 2017、ARA News, April 13, 2017、Champress, April 13, 2017、al-Hayat, April 14, 2017、Iraqi News, April 13, 2017、Kull-na Shuraka’, April 13, 2017、al-Mada Press, April 13, 2017、Naharnet, April 13, 2017、NNA, April 13, 2017、Reuters, April 13, 2017、SANA, April 13, 2017、UPI, April 13, 2017などをもとに作成。

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米主導の有志連合はシリア領内での爆撃実施地点の詳細を初めて公表せず(2017年4月13日)

米中央軍(CENTCOM)は、4月12日のシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。

それによると、有志連合は両国領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して24回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は21回で、うち7回はラッカ市近郊で実施され、残り8回は「シリア国内」で実施された。

シリア領内の空爆カ所を「シリア国内」として明示しなかったのは、2014年9月のシリア領内での空爆実施以降初めて。

また、21回中のこる6回の空爆については言及すらされなかった。

AFP, April 13, 2017、AP, April 13, 2017、ARA News, April 13, 2017、Champress, April 13, 2017、al-Hayat, April 14, 2017、Iraqi News, April 13, 2017、Kull-na Shuraka’, April 13, 2017、al-Mada Press, April 13, 2017、Naharnet, April 13, 2017、NNA, April 13, 2017、Reuters, April 13, 2017、SANA, April 13, 2017、UPI, April 13, 2017などをもとに作成。

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