シリア・ロシア両軍部隊がM4高速道路をアイン・イーサー市(ラッカ県)方面に向かおうとしていた米軍車列の通行を阻止する一方、アサーイシュはスィーマルカー国境通行所の敷地に入ろうとしたロシア軍パトロール部隊を静止(2020年1月11日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、タッル・タムル町郊外に駐留するシリア・ロシア両軍部隊が、M4高速道路をアイン・イーサー市(ラッカ県)方面に向かおうとしていた米軍の装甲車4輌からなる車列の通行を阻止した。

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一方、北・東シリア自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)は、スィーマルカー国境通行所の敷地に入ろうとしたロシア軍パトロール部隊を静止し、進入を阻止した。

この部隊はカーミシュリー市方面から覇権されたもので、通行所の敷地や橋を撮影したのち、引き返したという。

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ラッカ県では、シリア人権監視団、ANHA(1月11日付)によると、ロシア軍装甲車約20輌からなる車列が、アイン・イーサー市に近い北・東シリア自治局内務治安部隊(アサーイシュ)の検問所に向かった。

この検問所は、9日にトルコ軍無人航空機の爆撃を受けていた。

AFP, January 11, 2020、ANHA, January 11, 2020、AP, January 11, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 11, 2020、Reuters, January 11, 2020、SANA, January 11, 2020、SOHR, January 11, 2020、UPI, January 11, 2020などをもとに作成。

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トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍がアレッポ県北部、ラッカ県北部を砲撃(2020年1月11日)

アレッポ県では、ANHA(1月19日付)によると、トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍が、北・東シリア自治局とシリア政府の共同支配下にあるバーシャムラ村、スーガーニカ村を砲撃し、女性1人が負傷した。

一方、アフリーン解放軍団は声明を出し、9~10日にかけてマーリア市近郊、ジャルバリー村、フィーラー・カーディー村、シャッラー村でシャーム戦線、シャーム軍団などの反体制武装集団を攻撃し、戦闘員4人を殺害したと発表した。

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ラッカ県では、ANHA(1月19日付)によると、トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍がタッル・アブヤド市近郊のカズアリー村の穀物サイロを砲撃した。

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ダイル・ザウル県では、ANHA(1月19日付)によると、ハジーン市の市場で爆弾が仕掛けられていたオートバイが爆発し、住民6人が負傷した。

AFP, January 11, 2020、ANHA, January 11, 2020、AP, January 11, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 11, 2020、Reuters, January 11, 2020、SANA, January 11, 2020、SOHR, January 11, 2020、UPI, January 11, 2020などをもとに作成。

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シリア軍がイドリブ県ビンニシュ市などを爆撃、女性と子どもを含む19人が死亡、ホワイト・ヘルメットのセンターが利用不能に(2020年1月11日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍戦闘機がビンニシュ市内の市場を爆撃し、女性4人と子ども3人を含む住民7人が死亡した。

シリア軍戦闘機はまた、ナイラブ村とイドリブ市を爆撃、ナイラブ村では子ども2人を含む4人が、イドリブ市では子ども1人を含む8人が死亡した。

シリア軍はこのほかにも、戦闘機がマアッラト・ヌウマーン市、マアッラトミスリーン市、サルミーン市、マアッルシューリーン村、タッル・マンス村、バービーラー村、ジャッラーダ村、バイニーン村、ハーン・スブル村、マアッルディブサ村、カフルバッティーフ村、ダーディーフ村を爆撃、ヘリコプターがカフルルーマー村、マアッラト・ヌウマーン市およびその一帯を「樽爆弾」で爆撃した。

ドゥラル・シャーミーヤ(1月11日付)によると、このうちマアッラト・ヌウマーン市に対するヘリコプターの爆撃では、ホワイト・ヘルメットのセンターが狙われて利用不能となった。

一方、SANA(1月11日付)によると、シリア軍がハーン・スブル村、マアッラト・ヌウマーン市およびその一帯、マアッルシューリーン村、サラーキブ市およびその一帯、ダイル・シャルキー村、ダイル・ガルビー村、ムアスラーン村、イフスィム町、ハントゥーティーン村、マアッル・シャマーリーン村、カフルルーマー村にあるシャーム解放機構などからなる反体制武装集団の拠点を砲撃した。

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アレッポ県では、SANA(1月11日付)によると、反体制武装集団がマンヤーン村の住宅街を砲撃した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を31件(イドリブ県6件、ラタキア県2件、アレッポ県4件、ハマー県0件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を13件(イドリブ県7件、ラタキア県2件、アレッポ県4件、ハマー県0件)確認した。

AFP, January 11, 2020、ANHA, January 11, 2020、AP, January 11, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 11, 2020、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 11, 2020、Reuters, January 11, 2020、SANA, January 11, 2020、SOHR, January 11, 2020、UPI, January 11, 2020などをもとに作成。

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イドリブ県イドリブ市でも体制打倒、逮捕者釈放、ロシア軍退去を求める抗議デモ(2020年1月10日)

イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月1日付)によると、シャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ市で、金曜の集団礼拝後に抗議デモが行われ、参加者が体制打倒、逮捕者釈放、ロシア軍退去を訴えた。

同様のデモは、カフルタハーリーム町でも行われた。

AFP, January 10, 2020、ANHA, January 10, 2020、AP, January 10, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 10, 2020、Reuters, January 10, 2020、SANA, January 10, 2020、SOHR, January 10, 2020、UPI, January 10, 2020などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県各所で体制打倒、イラン排斥を訴えるデモ(2020年1月10日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団、ドゥラル・シャーミーヤ(1月1日付)によると、シリア政府支配下のダイル・ザウル市、北・東シリア自治局支配下のシュハイル村、アブー・ハマーム市、マイーズィーラ村、アズバ村で金曜日の集団礼拝後に、「アサドとイランを排除しなければ安定もない…和平もない」と銘打ったデモが行われ、参加者が戦争による被害の復旧、「イランの民兵」退去、イドリブ県救援を求めた。

AFP, January 10, 2020、ANHA, January 10, 2020、AP, January 10, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 10, 2020、Reuters, January 10, 2020、SANA, January 10, 2020、SOHR, January 10, 2020、UPI, January 10, 2020などをもとに作成。

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ロシアによる停戦発表にもかからわず、シリア軍がイドリブ県への爆撃を行う(2020年1月10日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、9日にシリア駐留ロシア軍司令部当事者和解調整センターが停戦発効を宣言したにもかかわらず、シリア軍ヘリコプターがマアッラト・ヌウマーン市およびその一帯、バザーブール村、カフルルーマー村、バービーラー村、ハントゥーティーン村、バイニーン村、マアッルシューリーン村、ジャッラーダ村、ムアスラーン村を「樽爆弾」で爆撃、戦闘機もマアッラト・ヌウマーン市一帯、ハーン・スブル村、カフルルーマー村、M5高速道路沿線一帯、マアッルシューリーン村、サラーキブ市南部一帯を爆撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構などからなる反体制武装集団がクルド山一帯にあるシリア軍拠点を砲撃した。

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ダルアー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月10日付)によると、ムサイフラ町の政府関連複合施設とサイダー町近郊の軍事情報局検問所が何者かの攻撃を受け、複数人が死傷した。

AFP, January 10, 2020、ANHA, January 10, 2020、AP, January 10, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 10, 2020、Reuters, January 10, 2020、SANA, January 10, 2020、SOHR, January 10, 2020、UPI, January 10, 2020などをもとに作成。

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トルコがリビアに派遣していた国民軍の戦闘員6人の遺体が無言の帰国(2020年1月10日)

シリア人権監視団は、トルコがリビアへと派遣した国民軍(自由シリア軍)の戦闘員6人の遺体がトルコを経由して、トルコ占領下のアレッポ県バーブ市に到着したと発表した。

戦死した戦闘員の内訳は、ムウタスィム旅団3人、スルターン・ムラード師団3人。

遺体は9日にバーブ市に到着、10日に同地の墓地に埋葬されるという。

トルコ政府は遺族に2年間の金銭的補償を約束しているという。

AFP, January 10, 2020、ANHA, January 10, 2020、AP, January 10, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 10, 2020、Reuters, January 10, 2020、SANA, January 10, 2020、SOHR, January 10, 2020、UPI, January 10, 2020などをもとに作成。

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ダーイシュのメンバー4人がダイル・ザウル県ブサイラ市で「イスラーム国は今もある」と連呼(2020年1月10日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、オートバイに乗ったダーイシュ(イスラーム国)の武装したメンバー4人組が、北・東シリア自治局の支配下にあるブサイラ市のイシュリーン通りで「イスラーム国は今もある」と連呼した。

AFP, January 10, 2020、ANHA, January 10, 2020、AP, January 10, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 10, 2020、Reuters, January 10, 2020、SANA, January 10, 2020、SOHR, January 10, 2020、UPI, January 10, 2020などをもとに作成。

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トルコ軍の無人航空機がアイン・イーサー市西約3キロの距離に位置するIDPsキャンプ一帯を爆撃(2020年1月10日)

ラッカ県では、ANHA(1月10日付)によると、トルコ軍の無人航空機がアイン・イーサー市西約3キロの距離に位置する国内避難民(IDPs)キャンプ一帯を爆撃した。

トルコ軍はまた国民軍とともに、タッル・アブヤド市近郊のアリーダ村、カズアリー村の穀物サイロを砲撃した。

AFP, January 10, 2020、ANHA, January 10, 2020、AP, January 10, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 10, 2020、Reuters, January 10, 2020、SANA, January 10, 2020、SOHR, January 10, 2020、UPI, January 10, 2020などをもとに作成。

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ロシアはトルコとの合意に基づきイドリブ県での停戦を発効、トルコにM5高速道路一帯から反体制派を撤退させるよう迫る(2020年1月9日)

ラタキア県フマイミーム航空基地のシリア駐留ロシア軍司令部に設置されている当事者和解調整センターのユーリ・ボレンコフ・センター長(中将)は声明を出し、「トルコ側との合意に従い、イドリブ県の緊張緩和地帯に、モスクワ時間2020年1月9日14:00(グリニッジ・標準時11:00、シリア時間13:00)おいて停戦規定を導入する」と発表した。

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停戦の発効は、9日にトルコのイスタンブールでのヴラジミール・プーチン大統領とレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領の会談、そしてその前日の8日のプーチン大統領とアサド大統領の会談を受けたもの。

ドゥラル・シャーミーヤ(1月9日付)は、この停戦に関して、ロシアが2018年9月のプーチン大統領とエルドアン大統領が交わした非武装地帯設置にかかる合意をトルコに履行させ、M5高速道路一帯から反体制武装集団を撤退させようとしているとする複数の活動家の見立てを伝えた。

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ドゥラル・シャーミーヤ(1月9日付)によると、ロシアによる停戦発効発表後、シリア軍地上部隊がマアッラト・ヌウマーン市、マアッルシャムシャ村を砲撃した。

死傷者はなかった。

AFP, January 9, 2020、ANHA, January 9, 2020、AP, January 9, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 9, 2020、Reuters, January 9, 2020、SANA, January 9, 2020、SOHR, January 9, 2020、UPI, January 9, 2020などをもとに作成。

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トルコ占領下のバーブ市(アレッポ県)で国民軍に所属する武装集団どうしが盗んだ家畜のシリア政府地域での密売をめぐって交戦(2020年1月9日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のバーブ市内で国民軍に所属する武装集団どうしが盗んだ家畜のシリア政府地域での密売をめぐって対立、交戦となった。

交戦したのはシャーム戦線と東部自由人連合の戦闘員どうしで、シャーム戦線は東部自由人連合の戦闘員17人を拘束、家畜を積んでいた車輌を押収した。

また、国民軍を構成するアル=カーイダ系のシャーム自由人イスラーム運動が、両組織の兵力を引き離すために、バーブ市内に増援部隊を派遣した。

なお、シリア人権監視団によると、この撃ち合いで、住民2人が巻き添えとなって死亡した。

AFP, January 9, 2020、ANHA, January 9, 2020、AP, January 9, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 9, 2020、Reuters, January 9, 2020、SANA, January 9, 2020、SOHR, January 9, 2020、UPI, January 9, 2020などをもとに作成。

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トルコによってリビアに派遣された国民軍(自由シリア軍)司令官らの映像がSNSで拡散される(2020年1月9日)

ANHA(1月9日付)は、国民軍に所属するスルターン・ムラード師団のユースフ・マルハブ司令官(アブー・ムハンマド)と同師団の戦闘員が、派遣先のリビアで撮影したとされるビデオ映像がSNSを通じて拡散されている、と伝え、そのビデオ映像を転載した。

 

AFP, January 9, 2020、ANHA, January 9, 2020、AP, January 9, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 9, 2020、Reuters, January 9, 2020、SANA, January 9, 2020、SOHR, January 9, 2020、UPI, January 9, 2020などをもとに作成。

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トルコ軍無人航空機がロシア軍監視所から200メートルの距離に位置する検問所を爆撃(2020年1月9日)

ラッカ県では、ANHA(1月9日付)、シリア人権監視団によると、トルコ軍の無人航空機がアイン・イーサー市入り口に設置されている検問所を爆撃し、1人が負傷した。

標的となった検問所は、ロシア軍の監視所から約200メートルの距離に位置している。

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ハサカ県では、SANA(1月9日付)、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるラアス・アイン市近郊のマシュラーファ村で車に仕掛けられていた爆弾が爆発し、住民1人が死亡、1人が負傷した。

AFP, January 9, 2020、ANHA, January 9, 2020、AP, January 9, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 9, 2020、Reuters, January 9, 2020、SANA, January 9, 2020、SOHR, January 9, 2020、UPI, January 9, 2020などをもとに作成。

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ロシア軍がイドリブ県を爆撃(2020年1月9日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がマアッラト・ヌウマーン市一帯、ハーミディーヤ村を爆撃した。

またシリア軍地上部隊がマアッラト・ヌウマーン市近郊を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍地上部隊がフワイジャ村を砲撃した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を16件(イドリブ県7件、ラタキア県4件、アレッポ県2件、ハマー県3件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を12件(イドリブ県4件、ラタキア県1件、アレッポ県7件、ハマー県0件)確認した。

AFP, January 9, 2020、ANHA, January 9, 2020、AP, January 9, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 9, 2020、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 9, 2020、Reuters, January 9, 2020、SANA, January 9, 2020、SOHR, January 9, 2020、UPI, January 9, 2020などをもとに作成。

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イドリブ市内で「シャーム解放機構と諸派打倒」と書かれた落書きが見つかる(2020年1月8日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、カッリー町でシリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構と、その委託を受けて自治を担うシリア救国内閣の支配に反対する抗議デモが発生した。

また、イドリブ市内では、「シャーム解放機構と諸派打倒」と書かれた落書きが見つかった。

AFP, January 8, 2020、ANHA, January 8, 2020、AP, January 8, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 8, 2020、Reuters, January 8, 2020、SANA, January 8, 2020、SOHR, January 8, 2020、UPI, January 8, 2020などをもとに作成。

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トルコのMITによる国民軍(自由シリア軍)戦闘員のリビア派遣続く(2020年1月8日)

ANHA(1月8日付)は、トルコがリビアに派遣した国民軍(自由シリア軍)の戦闘員の数が460人に達していると伝えた。

同サイトが得た複数の情報によると、国民軍の戦闘員はトルコの国家情報機関(MIT)が派遣、内訳はシャームの鷹旅団60人、スライマーン・シャー師団50人、スルターン・ムラード師団300人、ムウタスィム・ビッラー旅団50人だという。

また、トルコはこの460人に加えて、ハムザ師団の戦闘員400人を追加でリビアに派遣する準備をしているという。

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一方、シリア人権監視団は、トルコが国民軍戦闘員約260人を新たにリビアに派遣したと発表した。

派遣された戦闘員はシャーム軍団のメンバーで、そのほとんどがヒムス市出身者。

トルコは、ヒムス市出身のシャーム軍団300人をリビアに追加で派遣する予定だという。

これにより、リビアに派遣されたシリア人戦闘員の数は1,250人強となった。

なお、トルコはリビアに派遣するため、戦闘員1,700人の教練を行っているという。

AFP, January 8, 2020、ANHA, January 8, 2020、AP, January 8, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 8, 2020、Reuters, January 8, 2020、SANA, January 8, 2020、SOHR, January 8, 2020、UPI, January 8, 2020などをもとに作成。

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イドリブ県でシャーム解放機構、国民解放戦線、イッザ軍などからなる「必勝」作戦司令室がシリア軍と激しく交戦、双方合わせて45人死亡(2020年1月8日)

イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月9日付)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構、国民解放戦線(シリア国民軍)、イッザ軍などからなる「必勝」作戦司令室が、サムカ村、ファルワーン村、バルサ村に侵攻し、シリア軍地上部隊と激しく交戦し、3カ村を一時制圧したが、シリア軍がその後これを奪還した。

同監視団によると、この攻防でシリア軍兵士27人、反体制武装集団戦闘員18人が死亡した。

シリア軍地上部隊はまた、ビダーマー町、マルアンド村、ナージヤ村一帯を砲撃した。

一方、SANA(1月8日付)によると、シリア軍がマアッラト・ヌウマーン市近郊のサムカ村、バルサ村にある反体制武装集団の拠点を爆撃・砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍地上部隊がICARDA一帯を砲撃した。

AFP, January 8, 2020、ANHA, January 8, 2020、AP, January 8, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 8, 2020、Reuters, January 8, 2020、SANA, January 8, 2020、SOHR, January 8, 2020、UPI, January 8, 2020などをもとに作成。

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ハサカ県アルバイーン村での爆発でトルコ軍兵士4人と国民軍戦闘員2人が死亡(2020年1月8日)

ハサカ県では、SANA(1月8日付)によると、ラアス・アイン市近郊のアルバイーン村で車に仕掛けられた爆弾が爆発し、トルコ軍兵士4人と国民軍の戦闘員2人が死亡、4人が負傷した。

これに関して、トルコ国防省も声明を出し、兵士4人が死亡したことを認めた。


一方、ANHA(1月8日付)によると、トルコ軍の支援を受ける国民軍がタッル・タムル町近郊のタッル・マナーフ村などを砲撃した。

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ラッカ県では、ANHA(1月8日付)やシリア人権監視団によると、トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍がアイン・イーサー市近郊のディブス村、フーシャーン村を砲撃した。

これに対して、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が応戦し、国民軍との戦闘の末、戦闘員7人を殺害した。

AFP, January 8, 2020、ANHA, January 8, 2020、AP, January 8, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 8, 2020、Reuters, January 8, 2020、SANA, January 8, 2020、SOHR, January 8, 2020、UPI, January 8, 2020などをもとに作成。

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ロシアはシリア政府と北・東シリア自治局の和解を仲介するためマラソン交渉で10項目からなる行程表を提示(2020年1月7日)

『シャルク・アウサト』(1月7日付)は、ロシア軍司令官を団長とするロシアの使節団が年末に、シリア政府と北・東シリア自治局との和解を仲介するためのマラソン交渉を行っていたと伝えた。

同紙が複数の情報筋の話として伝えたところによると、ロシア使節団はこのマラソン交渉で、10項目からなる行程表を提示したという。

10項目とは以下の通り:

1. 北・東シリア自治局の代表者を制憲委員会(憲法委員会)に参加させる。
2. シリア政府にクルド政治勢力を登用する。
3. スィーマルカー国境通行所(ハサカ県)からマンビジュ市(アレッポ県)にいたる対トルコ・イラク国境にシリア軍国境警備隊を展開させる。
4. 北・東シリア自治局とシリア政府の対話を行う。
5. 経済軍事合同委員会を設置する。
6. クルド人のための公式文書を発行する。
7. クルド語の学校の生徒に正式な修了証書を発行する。
8. 天然資源の利用、とりわけユーフラテス・ダムの利用について調整を行う。
9. シリア軍が接収している北・東シリア自治局支配地域内の学校、教育関連施設から部隊を撤退させる。
10. アレッポ市からイラク国境地帯を経由してブーカマール市(ハサカ県)に至る陸路を開通させる。

同情報筋によると、ロシア使節団は12月25~26日にシリアの首都ダマスカスでシリア政府側と複数回にわたって集中的に会合を開催、その後、26日にハサカ県のカーミシュリー市に移動し、北・東シリア自治局側と会合を行った。

北・東シリア自治局側との会合では、(1)同自治局傘下の民政自治局の処遇、同自治局の支配下にある地域の行政、(2)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の特性の維持、(3)シリアの現状維持の是非、について意見が交わされたという。

AFP, January 7, 2020、al-Sharq al-Awsat, January 7, 2020、ANHA, January 7, 2020、AP, January 7, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 7, 2020、Reuters, January 7, 2020、SANA, January 7, 2020、SOHR, January 7, 2020、UPI, January 7, 2020などをもとに作成。

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シリア軍がイドリブ県各所を爆撃・砲撃、アレッポ県に増援部隊を派遣(2020年1月7日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍ヘリコプターがマアッラト・ヌウマーン市、マアッルシューリーン村、バービーラー村、タッル・マンス村、ガドファ村を「樽爆弾」で爆撃、地上部隊が、マアッラト・ヌウマーン市、ハーン・スブル村、ハントゥーティーン村、バービーラー村、タッフ村、ザハビーヤ村、バラーギースィー村を砲撃した。

これに対して、シャーム解放機構、国民解放戦線などからなる反体制武装集団はジャルジャナーズ町を砲撃した。

こうしたなか、トルコ軍は、カフルルースィーン村に設置した通行所から車輌20輌からなる車列を進入させ、県内にある監視所に派遣した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が県西部、南部、アレッポ市郊外に増援部隊を派遣した。

シリア軍はまた、バルクーム村を砲撃した。

一方、シャーム解放機構、国民解放戦線などからなる反体制武装集団は、シュガイディラ・ダムを砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ムザイリーブ町で武装集団が麻薬密輸業者1人を殺害した。

AFP, January 7, 2020、ANHA, January 7, 2020、AP, January 7, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 7, 2020、Reuters, January 7, 2020、SANA, January 7, 2020、SOHR, January 7, 2020、UPI, January 7, 2020などをもとに作成。

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トルコがシリア北部で活動を続けてきた国民軍の戦闘員数百人をラッカ県からリビアに移送(2020年1月7日)

ANHA(1月7日付)は、トルコがシリア北部で活動を続けてきた国民軍の戦闘員数百人をラッカ県タッル・アブヤド市からリビアに移送したと伝えた。

リビアに移送されたのは、シャーム戦線、東部戦線、スルターン・ムラード師団、マジド軍団の戦闘員でその数は500人以上に達しているという、

AFP, January 7, 2020、ANHA, January 7, 2020、AP, January 7, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 7, 2020、Reuters, January 7, 2020、SANA, January 7, 2020、SOHR, January 7, 2020、UPI, January 7, 2020などをもとに作成。

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トルコの支援を受ける国民解放戦線の増援部隊がシャーム解放機構支配下のイドリブ県に入る(2020年1月6日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、トルコの支援を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)の軍用車輌10台からなる部隊がアレッポ県ダーラト・イッザ市通行所を経由しシャーム解放機構などの支配地域に入り、県内各所の前線に展開した。

AFP, January 6, 2020、ANHA, January 6, 2020、AP, January 6, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 6, 2020、Reuters, January 6, 2020、SANA, January 6, 2020、SOHR, January 6, 2020、UPI, January 6, 2020などをもとに作成。

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ダーイシュがダイル・ザウル県でシリア軍の車輌を要撃し兵士7人を殺害する一方、シリア民主軍とも交戦(2020年1月6日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がユーフラテス川西岸のスバイハーン市近郊の高速道路でシリア軍第11師団の車輌を要撃し、兵士7人が死亡、14人が負傷した。

一方、ユーフラテス川東岸では、アフィーフ油田近くで人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍のタンクローリーが何者かの攻撃を受け、兵士1人が死亡した。

また、ハワーイジュ村では、ダーイシュとシリア民主軍が交戦した。

AFP, January 6, 2020、ANHA, January 6, 2020、AP, January 6, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 6, 2020、Reuters, January 6, 2020、SANA, January 6, 2020、SOHR, January 6, 2020、UPI, January 6, 2020などをもとに作成。

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トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍がラッカ県アイン・イーサー市近郊を砲撃(2020年1月6日)

ラッカ県では、ANHA(1月6日付)によると、トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍がアイン・イーサー市近郊のアリーダ村を砲撃した。

AFP, January 6, 2020、ANHA, January 6, 2020、AP, January 6, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 6, 2020、Reuters, January 6, 2020、SANA, January 6, 2020、SOHR, January 6, 2020、UPI, January 6, 2020などをもとに作成。

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シリア・ロシア軍がイドリブ県、アレッポ県を爆撃・砲撃(2020年1月6日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がムアスラーン村、ハーン・スブル村、ダイル・シャルキー村を爆撃した。

またシリア軍地上部隊が、マアッラト・ヌウマーン市およびその一帯、ハーン・スブル村を砲撃した。

一方、SANA(1月6日付)によると、シリア軍がサラーキブ市一帯、マアッラト・ヌウマーン市一帯、ダイル・シャルキー村、ダイル・ガルビー村、ムアスラーン村、イフスィム町、ハントゥーティーン村、マアッル・シャマーリーン村、マアッルシューリーン村、カフルルーマー村にあるシャーム解放機構などの反体制武装集団の拠点を砲撃した。

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アレッポ県では、SANA(1月6日付)によると、シリア軍がアレッポ市南部郊外のズィルバ村および同村に近いM5高速道路沿線を砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ムザイリーブ町でシリア軍第4師団の兵士が何者かに射殺された。

AFP, January 6, 2020、ANHA, January 6, 2020、AP, January 6, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 6, 2020、Reuters, January 6, 2020、SANA, January 6, 2020、SOHR, January 6, 2020、UPI, January 6, 2020などをもとに作成。

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トルコの支援を受ける国民軍第3軍団がイドリブ県南部の戦線に部隊を増派(2020年1月5日)

トルコの支援を受ける国民軍第3軍団はツイッターを通じて声明を出し、イドリブ県南部の戦線に部隊を増派したと発表した。

AFP, January 5, 2020、ANHA, January 5, 2020、AP, January 5, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 5, 2020、Reuters, January 5, 2020、SANA, January 5, 2020、SOHR, January 5, 2020、UPI, January 5, 2020などをもとに作成。

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シャーム解放機構が兵員輸送用の装甲車を自作(2020年1月5日)

ドゥラル・シャーミーヤ(1月15日付)は、シャーム解放機構は兵員輸送用の装甲車を自作したと伝えたうえで、SNSで活動家らが公開している写真を転載した。

AFP, January 5, 2020、ANHA, January 5, 2020、AP, January 5, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 5, 2020、Reuters, January 5, 2020、SANA, January 5, 2020、SOHR, January 5, 2020、UPI, January 5, 2020などをもとに作成。

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トルコ占領下のバーブ市郊外で、東部自由人連合とシャーム自由人イスラーム運動が交戦(2020年1月5日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のバーブ市郊外のラーイー村に至る街道で、東部自由人連合とシャーム自由人イスラーム運動が交戦した。

交戦の理由は不明。

AFP, January 5, 2020、ANHA, January 5, 2020、AP, January 5, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 5, 2020、Reuters, January 5, 2020、SANA, January 5, 2020、SOHR, January 5, 2020、UPI, January 5, 2020などをもとに作成。

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トルコ軍と国民軍がラッカ県のM4高速道路沿線を砲撃(2020年1月5日)

ラッカ県では、ANHA(1月5日付)によると、トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍がアイン・イーサー市近郊のヒルバト・カラム村からM4高速道路沿線を砲撃した。

AFP, January 5, 2020、ANHA, January 5, 2020、AP, January 5, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 5, 2020、Reuters, January 5, 2020、SANA, January 5, 2020、SOHR, January 5, 2020、UPI, January 5, 2020などをもとに作成。

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イドリブ県、アレッポ県へのシリア軍の爆撃・砲撃で子ども5人、女性1人を含む15人死亡(2020年1月5日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍戦闘機がアリーハー市、サラーキブ市を爆撃し、アリーハー市では子ども3人を含む住民12人が、サラーキブ市では女性1人が死亡した(シリア人権監視団によると、その後死者は、女性1人と子ども3人を含む14人に)。

シリア軍はこのほかにも、戦闘機が、サラーキブ市一帯、マアッラト・ヌウマーン市一帯、M5高速道路沿線一帯、ダイル・シャルキー村、ムアスラーン村、イフスィム町、ハントゥーティーン村、マアッル・シャマーリーン村、マアッルシューリーン村を爆撃、ヘリコプターがムアスラーン村、マアッラト・ヌウマーン市、マアッルシャムシャ村、ガドファ村、カフルルーマー村、マアッルシューリーン村、マアッル・シャマーリーン村、ダイル・シャルキー村、ダイル・ガルビー村を「樽爆弾」で爆撃した。

また、ロシア軍戦闘機もムアスラーン村、ガドファ村を爆撃した。

一方、SANA(1月5日付)によると、シリア軍がマアッラト・ヌウマーン市一帯、ダイル・シャルキー村、マアッル・シャマーリーン村、ムアスラーン村一帯、サラーキブ市一帯にある反体制武装集団拠点を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍戦闘機がズィルバ村を爆撃した。

シリア軍はまた地上部隊がバルナ村を砲撃し、子ども2人が死亡した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を18件(イドリブ県10件、ラタキア県5件、アレッポ県2件、ハマー県1件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を19件(イドリブ県15件、ラタキア県2件、アレッポ県2件、ハマー県0件)確認した。

AFP, January 5, 2020、ANHA, January 5, 2020、AP, January 5, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 5, 2020、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 5, 2020、Reuters, January 5, 2020、SANA, January 5, 2020、SOHR, January 5, 2020、UPI, January 5, 2020などをもとに作成。

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