シャルア大統領は「アレッポは勝利の鍵」祝典に出席するためアレッポ市を訪れ、演説を行う(2025年5月27日)

SANAによると、アフマド・シャルア大統領は、「アレッポは勝利の鍵」祝典に出席するためアレッポ市を訪れた。

シャルア大統領は会場で以下の通り演説した。

アレッポの人々よ、尊い血で栄光の記録を書き、忍耐で進撃の帆を織り、奮闘の汗で誇りと高貴の首飾りを編んだ者たちよ。
我々は今日、銀色に輝く(シャフバー)アレッポの地に集った。この地は暴風にも屈せず、嵐にも従わなかった。それは砦であり、壁であり、忍耐の証であった。
この都市では、革命は誓いを守り約束を果たした男たちの痛みの母胎から生まれた真実の叫びだった。彼らは人知れず行動し、栄光を築き、解放戦で輝かしい足跡を残した。
その喪失にどれほど心を痛め、奪還をどれほど決意したことか。多くの人々は私に立ち入るなと警告したが、私は言った。「アレッポほど偉大な勝利はなく、アレッポに匹敵する勝利もない。
私はアレッポ解放こそ勝利の鍵だと確信していた。我々は準備を整え、軍隊を整備した。アレッポのための戦いほど熾烈なものはなかった。アッラーに委ねつつ、我が軍がその城門に進軍を開始すると、敵の要塞は崩れ始めた。
英雄たちが最初の路地に入ったとき、私は同志らを振り返り、こう言った。「これは、諸民族が1世紀に1度起こす瞬間だ」。
そうだ、歴史における偉大な瞬間だった。あの時、私はアレッポの城壁からダマスカスを見た。
同胞よ、2年前の今日、私はアレッポで皆さんに会おうと言った。我々が再びアレッポに戻ってこなければ、この盾を得ることに値しなかった。
今、我々は約束を果たした。皆さんのもとに戻り、吉報を届けたい。アレッポは経済の偉大な灯台となるだろう。
アレッポの中心から、私は世界に宣言する。専制に対する我々の戦争は終わった。貧困に対する我々の戦いが始まった。
寛大なるアレッポの民よ、偉大なるシリアの民よ、あなたたちの土地は解放され、栄光が取り戻され、地域や世界における諸君らの居場所は回復された。諸君らからは拘束が解かれ、重荷が軽減され、発展の障害が取り除かれた。道は諸君らの前に整備されている。だから、努力の腕をまくり、仕事に熟練し、創造性を発揮し、アッラーと世界に諸君らが築いているものを示せ。土地を築き、社会を再生させ、正義の腕となり、弱者を守り、貧者の支えとなり、解放の英雄であったように、建設の騎士であれ。
寛大なるシリア人よ、さまざまな会場で、諸君らの名がどう語られているを見るがいい。かつては権利を奪われ、門前払いされ、殺害、追放、屈辱の運命に晒されていたシリア人がどのように評価と尊敬の対象となっているかを。
我々が目にしちえる、兄弟たちや友人たちからの支援と制裁解除は、政治的お世辞などではなく、世界が諸君らの犠牲と英雄的行為に応えた正当な報酬である。この重大な使命に対し、責任の重さを胸に刻み、自らを裏切らぬように、世界の期待を裏切らぬようにせねばならない。
諸君らは、この荒廃の時代における東方の好機であり、危機と戦争の時代における安定の機会だ。だからこそ、この好機を活かし、責任を果たそう。
偉大なるシリア国民よ、建設の戦いは始まったばかりだ。皆で団結し、アッラーに支援を求め、歴史ある祖国とそれにふさわしい民として明るい未来を築こう。我々は、以前と変わらぬ誠実な支援者であり、決意は潰えず、意志は屈しない。
かつて掲げたスローガン「我々は寛がず、休ませない、シリアを再建するまで」をこそ再び掲げよう。アッラーの御力のもとに、世界に誇れる国を築こう。







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シャルア暫定大統領が2025年大統領令第37、38、39、40号を施行し、高等教育科学研究省次官4人に任命(2025年5月27日)

高等教育科学研究省はフェイスブックを通じて、アフマド・シャルア暫定大統領が2025年大統領令第37、38、39、40号を施行し、以下の4人を次官に任命した。

アブドゥルハミード・ハーリド:学生問題担当次官
ガイス・ワルクーザク:学術科学研究担当次官
ムハンマド・スワイド:特別教育担当次官
アビール・クドスィー:行政担当次官



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内務省のラトゥーフ警察担当内務次官が、レバノン軍のミシェル・ブトロス准将率いる代表団と会談し、シリア・レバノン国境における最新の動向および国境管理の強化や密輸防止のための協力深化について協議(2025年5月27日)

SANAによると、ハムザ・ムスタファー情報大臣は、国連教育科学文化機関(UNESCO)のマルゴ・ベルジョン・ダルス事務室長らからなる代表団と、報道の自由の強化およびシリアの都市の文化的・歴史的遺産の再生、文書保存とデジタル化、ヘイトスピーチや宗派的扇動への対処に関する専門的な研修について協議した。

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マスアブ・アリー保健大臣は、国連児童基金(UNICEF)の代表団と会談し、パンデミック基金にかかる取り組みの調整について協議した。

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ムハンマド・アブドゥッラフマーン・トゥルクー養育教育大臣は、ゲイル・ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表が率いる国連代表団と会談し、シリアの教育現状の改善について協議した。

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マズハル・ワイス法務大臣は、ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表が率いる国連代表団と会談し、司法分野の現状および課題への対応について協議した。

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内務省は、アナス・ハッターブ内務大臣が、ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表が率いる国連代表団と会談し、被災地の人道状況の最新情勢および内務省と国連機関との協力強化の方途について協議した。

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経済産業省と世界食糧計画(WFP)は小麦粉によるパン製造所支援のため協力協定を締結した。

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アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、ドイツ経済協力開発省(BMZ)のクリスティーネ・トイチェケ中東地域局長女史およびその随行団と首都ダマスカスで会談し、両国間の協力、専門技術の交換および職業訓練支援などについて協議したと発表した。

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ハムザ・ムスタファー情報大臣は、ドイツ国際協力機構(GIZ)の会議に参加し、メディアの自由と市民的言論の重要性を強調した。

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ヒンド・カブワート女史社会問題労働問大臣は、国際労働機関(ILO)ルバー・ジャラダート中東地域局長およびILO代表団と協力強化について協議した。

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内務省は、アフマド・ラトゥーフ警察担当内務次官が、レバノン軍のミシェル・ブトロス准将率いる代表団と会談し、シリア・レバノン国境における最新の動向および国境管理の強化や密輸防止のための協力深化について協議したと発表した。

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アブー・カスラ国防大臣:「既に130個部隊を再編成し、そのすべてを国防省の管轄下に移した」(2025年5月26日)

ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣は、国営のイフバーリーヤ・チャンネルのインタビューに応じ、志願制に基づく専門的な軍を構築し、忠実な兵士を迎え入れるための作業が進行中であると語り、既に130個部隊を再編成し、そのすべてを国防省の管轄下に移したことを明らかにした。

アブー・カスラ国防大臣、軍機構が国家と国民を守る国家軍へと抜本的な転換を遂げているとしたうえで、再編成の段階は最終段階に入り、完全な組織化と専門化に向かっていると述べた。

アブー・カスラ国防大臣は、「我々は(前政権)軍を継承はしない。忠誠心ではなく、国民的規律と能力を基盤に再構築している」と強調、これまで数ヵ月にわたって、国内の軍構成を全面的に見直してきたと付言した。

再編の結果として、軍の作戦遂行能力が向上し、武装混乱や前線の分裂に悩まされていた地域の安全も安定しつつあるという。指示に従わなかった一部の部隊は解散または統合の対象となった。

軍と他の国家機関との関係については、内務省や同総合治安局と連携し、未登録武器の問題や前政権の「残党」の摘発など、主要な治安課題に取り組んでいると説明、「真の安定は、任務を終えて兵舎に戻る、規律ある軍があってこそ可能だ」と述べた。

同時に、改革の第2段階も始動させ、階級制度とID登録制度の整備、軍内部の行政・専門枠組みの強化を通じて、暫定的な革命軍から持続的な国家軍への移行を目指すとしたうえで、「新しい軍は科学的な基盤に立ち、無秩序な構成は排除される。演説ではなく能力に基づいて軍を築く」と語った。

離反士官に関しては、次の二つに分類しているという。

革命期にも軍務を継続していた士官。士官局で面接を受け、約半数がすでに復職済み。残りは翌月中に復帰予定。
過去数年間、私的な理由で軍務に就いていなかった士官。現在その記録を精査中で、必要に応じて復帰させる意向。

さらに、アブー・カスラ国防大臣は、戦争で損傷した軍の教育機関(士官学校や専門学院)を再建中であり、現実と近代的防衛ニーズに即したカリキュラムへと見直していると述べた。

現在、軍教育機関は10校に及び、多様な専門を有する人材を養成しているという。

昇進制度については、軍務に従事してきた革命士官を対象に、軍歴や任務、試験結果に基づいて専門委員会が審査を行うとし、士官学校を卒業した新任指揮官には特別昇進枠が設けられると説明した。

アブー・カスラ国防大臣は、「改革は士官だけでなく、一般兵士や要員も対象である」と明言、専門訓練や能力向上のための研修プログラムも進行中であり、「情熱ではなく、専門性と職業意識で構築される軍を目指す」と強調した。

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レバノン人と見られる若者らがラタキア県カルダーハ市にある破壊されたハーフィズ・アサド廟内でケバブを焼く映像が公開される(2025年5月26日)

シリア人権監視団などによると、レバノン人と見られる若者らがラタキア県カルダーハ市にある破壊されたハーフィズ・アサド廟内でケバブを焼く映像が公開された。

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前日に暴行を受けたアフマド・ハスカル判事との連帯を訴える抗議デモが行われ、アレッポ市の裁判所の業務が停止:容疑者は逮捕されるも、今度はその釈放を求めるデモが発生(2025年5月26日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市の裁判所で、前日に暴行を受けたアフマド・ハスカル判事との連帯を訴える抗議デモが行われ、裁判所の業務が停止した。


これを受けて、法務省はテレグラムを通じて、暴行を加えたウバイド・タッハーン容疑者を逮捕したと発表した。

その一方で、タッハーン容疑者の釈放を求め、友人らが抗議デモを行う一方、タッハーン部族が逮捕を非難する声明を発表した。

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内務省総合治安局テロ撲滅課が、ダマスカス郊外県キスワ市、ダイル・ハビーヤ村、ムカイラビーヤ市、ザーキヤ町でダーイシュのスリーパーセルのメンバー多数を逮捕:ザーキヤ町でこれに抗議するデモ発生(2025年5月26日)

内務省はフェイスブック、シリア人権監視団によると、ダマスカス郊外県のフサーム・タッハーン内務治安司令官が、内務省総合治安局のテロ撲滅課が、西グータ地方のキスワ市、ダイル・ハビーヤ村、ムカイラビーヤ市、ザーキヤ町でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルが活動しているとの総合諜報機関からの情報に基づき特別治安作戦を実施し、多数のメンバーを逮捕、大量の軽・中・重火器を押収したと発表した。

シリア人権監視団によると、これを受けて、ザーキヤ町で、住民らがダーイシュのメンバーだとして逮捕された多数の若者の釈放を求めて、抗議デモを行った。

参加者は、「(内務省)総合治安局は国家の安全のための組織、その僕を侮辱する組織ではない」などと連呼して抗議した。

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ハマー県、ラタキア県で住民らの殺害相次ぐ(2025年5月26日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、17日に正体不明の武装グループによって銃で撃たれて重傷を追っていた若い男性1人が死亡した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、サナマイン市で薬剤師の若者が正体不明の2人組によって銃で撃たれて、負傷した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、カンディースィーヤ村で、羊飼いのベドウィンがアラウィー派の若い男性3人を銃で撃ち、負傷させた。

その後、27日、シリア人権監視団によると、負傷していたアラウィー派の女性と子ども1人が新たに死亡した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、スルーク町で、シリア国民軍に所属する武装グループとナイーム部族が交戦した。

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北・東シリア地域民主自治局はシャルア移行期政権との協議により、ハサカ県のフール・キャンプに収容されているシリア人の帰還に向けた枠組みに合意(2025年5月26日)

ANHA、北・東シリア地域民主自治局によると、北・東シリア地域民主自治局は、アフマド・シャルア移行期政権との協議により、ハサカ県のフール・キャンプに収容されているシリア人の帰還に向けた枠組みに合意した。 同枠組みは、北・東シリア地域民主自治局、シャルア移行期政権、そして国連の代表が出席する三者会合で決定されたもので、帰還希望者の支援や負担軽減を目的とする。

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ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがダイル・ザウル県でシリア民主軍の拠点や車輌を襲撃(2025年5月26日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがズィーバーン町でシリア民主軍の拠点1ヵ所を機関銃で攻撃し、女性1人が負傷した。

ダーイシュのスリーパーセルはまた、ナムリーヤ村近くでシリア民主軍の軍用車輛1台を機関銃で攻撃した。

一方、ANHAによると、シリア民主軍は、スブハ村にある拠点1ヵ所ダーイシュのスリーパーセルが行った襲撃を阻止したが、その際民間人1人が負傷した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ハサカ県グワイラーン地区で手りゅう弾が爆発し、子ども1人が死亡、子ども4人が負傷した。

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シャルア暫定大統領が国際救援委員会(IRC)のミリバンド会長および随行団を首都ダマスカスの人民宮殿で会談(2025年5月26日)

SANAによると、大統領府発表は、アフマド・シャルア暫定大統領が、国際救援委員会(IRC)のデイヴィッド・ミリバンド会長および随行団を首都ダマスカスの人民宮殿で迎え、同委員会との活動強化と任務拡大に向けた方策を協議したと発表した。

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SANAによると、ムハンマド・ユスル・バルニーヤ財務大臣は、世界食糧計画(WFP)のマリアン・ワード中東地域代表および随行団と会談、シリアと同機関との協力関係の強化・発展の方法について協議した。 ダマスカス郊外県では、内務省の治安部隊がダーイシュ(イスラーム国)のテロ細胞を摘発し、所持していた武器を押収した。

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SANAによると、アムジャド・バドル農業大臣博士は、ドイツ国際協力公社(GIZ)代表団と会談し、シリアの農業部門の発展およびそのニーズの充足に向けた協力について協議した。

バドル大臣は、農業省庁舎で行われた会談のなかで、飼料不足や価格高騰、乾燥被害や天水農業の損害といった課題を挙げ、近代的な灌漑システムの普及と導入の重要性、生産資材の確保の必要性を強調した。

一方、GIZ代表団は、国際基準に合致した種子生産支援、水資源管理、農民支援の用意があると表明した。

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SANAによると、ムスタファー・アブドゥッラッザーク公共事業住宅大臣はアムネスティ・インターナショナル代表団と会談し、住宅を失った人々の権利と復興分野での協力について協議した。

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武装グループがフマイミーム航空基地内に設置され発電関連の施設を襲撃、作業員をこん棒やナイフで脅し、空港への電力供給を遮断するよう迫る(2025年5月25日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア駐留ロシア軍が司令部を設置しているフマイミーム航空基地内に設置され発電関連の施設を、30人以上からなる武装グループが襲撃、作業員をこん棒やナイフで脅し、空港への電力供給を遮断するよう迫った。

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内務省総合治安局がハラスター市の結婚式会場に押し寄せ、出席者らに祝砲を直ちに止めるよう警告(2025年5月25日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がハラスター市の結婚式会場に押し寄せ、出席者らに祝砲を直ちに止めるよう警告した。

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サイイダ・ザイナブ町議会の議長が商店、病院・診察所、観光事務所に宗教的、宗派的、人種的または政治的な偏見が想起されるような名称をつけないよう指示(2025年5月25日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、サイイダ・ザイナブ町議会の議長が行政通達第2号を発出し、商店、病院・診察所、観光事務所に宗教的、宗派的、人種的または政治的な偏見が想起されるような名称をつけないよう指示した。

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メソポタミア救援開発協会はシャルア移行期政権の社会問題労働省と連携して、ラタキア県近郊の村々で人道支援物資の配給(2025年5月25日)

ANHAによると、メソポタミア救援開発協会は、アフマド・シャルア移行期政権の社会問題労働省と連携して、ラタキア県近郊の村々で人道支援物資の配給を行った。

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ハラビー高等教育科学研究大臣は、シリア米医療協会(SAMS)の使節団と会談し、ダマスカス郊外県での総合医療都市の建設構想や医療分野における協力強化の方途について協議(2025年5月25日)

SANAによると、マルワーン・ハラビー高等教育科学研究大臣は、シリア米医療協会(SAMS)の使節団と会談し、ダマスカス郊外県での総合医療都市の建設構想や医療分野における協力強化の方途について協議した。

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トルコ訪問中のシャルア暫定大統領は、ユルマズ副大統領、シムシェク財務財政大臣、カラハン中央銀行総裁、ギュルギュン国防産業庁長官からなるトルコ代表団と会談し、二国間関係強化の方途について協議(2025年5月25日)

SANAによると、トルコを訪問中のアフマド・シャルア暫定大統領は、同行しているアスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣とともに、ジェヴデト・ユルマズ副大統領、メフメト・シムシェク財務財政大臣、ファティフ・カラハン中央銀行総裁、ハルク・ギュルギュン国防産業庁長官からなるトルコ代表団と会談し、二国間関係強化の方途について協議した。

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内務省は24日に発表された組織改編を受け、次官4人と各県の内務治安司令官を任命(2025年5月25日)

SANAによると、内務省は、24日に発表された組織改編を受け、以下の通り新たな人事を発表した。

アブドゥルカーディル・タッハーン少将:治安担当内務次官
アフマド・ムハンマド・ラトゥーフ少将:警察担当内務次官
ズィヤード・ファウワーズ・アーイシュ准将:民事担当内務次官
バースィム・アブドゥルハミード・マンスール准将:行政法務担当内務次官
ウサーマ・ムハンマド・ハイル・アーティカ准将:ダマスカス県内務治安司令官
フサーム・マアムーン・タッハーン准将:ダマスカス郊外県内務治安司令官
シャーヒル・ジャブル・ウルラーン准将:ダルアー県内務治安司令官
ムルハフ・ハーリド・ナアサーン准将:ヒムス県内務治安司令官
ムルヒム・マフムード・ウライウィー・シャントゥート准将:ハマー県内務治安司令官
アブドゥルアズィーズ・ハラール・アフマド准将:ラタキア県内務治安司令官
ムハンマド・クサイ・ユースフ・ナースィール准将:クナイトラ県内務治安司令官
アフマド・ハイサム・ダーラーティー准将:スワイダー県内務治安司令官
ガッサーン・ムハンマド・バーキール准将:イドリブ県内務治安司令官
ムハンマド・ジュムア・アブドゥルガニー准将:アレッポ県内務治安司令官
アブドゥルアール・ムハンマド・アブドゥルアール大佐:タルトゥース県内務治安司令官
ダッラール・アブドゥッラッザーク・シャムラーン大佐:ダイル・ザウル県内務治安司令官

アフマド・ムハンマド・アミーン・ハッファール技師:テクノロジー担当内務次官
ムハンマド・フサーム・ザーミル博士:マンパワー担当内務次官






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内務省はフェイスブックによると、この人事を受けて、アナス・ハッターブ内務大臣が次官、司令官らと会合を開いた。

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タルトゥース県でアラウィー派教員の自宅、バーが襲撃を受ける(2025年5月25日)

タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、タルトゥース市ハミーディーヤ地区で、アラウィー派の教員の自宅をスンナ派住民が襲撃し、撃ち合いとなった。

また、国防省に所属すると見られる覆面をした武装グループがタルトゥース市内のバーを襲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、、オートバイに乗った2人組の武装グループがアシュラフィーヤ村を襲撃した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、スーマリーヤ地区で子ども1人が銃で撃たれて死亡した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局の隊員らが、アレッポ市の判事に暴行を加えた。

一方、トルコの支援を受けるシリア国民軍が展開するマンビジュ市で、住民らが飲料水の断水に抗議して、市庁舎前で抗議デモを行った。

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ダイル・ザウル県では、SANAによると、内務省総合治安局がムーハサン市の廃墟で大量の武器、弾薬を発見、これを押収した。

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内務省広報局はブスターン慈善協会(アリーン人道財団)の慈善活動を隠れ蓑として利用し、軍事的目的の達成しようとしていたなどと証言する元協会メンバーらの証言映像を公開(2025年5月24日)

内務省の広報局は、YouTubeで、ブスターン慈善協会(アリーン人道財団)の慈善活動を隠れ蓑として利用し、軍事的目的の達成しようとしていたなどと証言する元協会メンバーらの証言映像を公開した。

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シャルア移行期政権の使節団が北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるフール・キャンプを初めて訪問(2025年5月24日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の使節団が、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるフール・キャンプを初めて訪問した。

使節団は、内務省、外務在外居住者大臣、総合諜報機関の代表、テロ撲滅問題に携わる高官からなっている。

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2週間前に首都ダマスカスで誘拐され、消息が取れなかったジャーナリストのムハンマド・ヒーティー氏が遺体で発見される(2025年5月24日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ジャイルード市近郊の無人事態で、2週間前に首都ダマスカスで誘拐され、消息が取れなかったジャーナリストのムハンマド・ヒーティー氏が遺体で発見された。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がタッルドゥー市で、2012年のハウラ地方(ハウラ平原)での虐殺に関与しているとして住民5人を即決処刑した。

また、国防省と内務省の部隊が精製工場とヒムス市の大交差点を結ぶ街道で、前日に逮捕していた大学生4人を釈放した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局が、刑事犯罪、麻薬密売などに関与したとして逮捕していた前政権の関係者複数人を釈放した。

また、ブーカマール市近郊のジャラー町にある内務省総合治安局本部にある弾薬庫が爆発し、隊員3人が死亡、4人が負傷した。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、マラーナ村で国防省に所属する部隊が大規模な治安作戦を実施し、住民らを多数逮捕した。

また、タルトゥース市のアリー・ブン・アビー・ターリブ・モスクの副イマームを務めるシャーリフ・スウード師が何者かによって誘拐された。

さらに、県内各所で、正体不明の武装グループがアラウィー派の住民3人を銃で撃ち殺害した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、マッザ・バサーティーン地区で、男性1人が正体不明の武装グループによって銃で撃たれて死亡した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるスィフヤーン村の農地で、女性1人が遺体で発見された。

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バーバー内務省報道官は省の組織改編について記者会見:警察治安機関の警察と総合情報局への統合、観光警察局、人身取引対策局、国境警備局、道路保安局、特殊任務局、テロ撲滅局、外交保安・警護局を新設(2025年5月24日)

SANAによると、内務省のヌールッディーン・バーバー報道官は省の組織改編について記者会見を行った。

声明によると、内務省は、法務、行政、警察の各分野における有識者(その多くは旧体制からの離反者)を招いた協議を開催し、組織改編案を策定、その内容についてシャルア暫定大統領の了承を得た。

組織改編においては、警察治安機関が、警察と総合情報局の二機関に統合され、また各県に「内務治安司令部」が設置される。

また、刑事治安課は、刑事捜査局へと改称され、サイバー犯罪や脅迫の取締も行う。

さらに、麻薬取締局の機能も強化されるほか、観光地およびその訪問者の保護を目的とした観光警察局、人間の尊厳と権利を守る観点から人身取引対策局、国境警備局、道路保安局、暴動や人質事件などの緊急対応にあたる特殊任務局、総合諜報機関と連携して国内の安全保障上の脅威に対応するためのテロ撲滅局、外交保安・警護局も新設される。


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外務在外居住者省は声明を出し、米財務省による一般ライセンス第25号と国務省による制裁緩和措置に関して「正しい方向への前向きな措置」として歓迎(2025年5月24日)

SANAによると外務在外居住者省は声明を出し、米財務省による一般ライセンス第25号と国務省による制裁緩和措置に関して「正しい方向への前向きな措置」として歓迎の意を示した。

また、ムハンマド・ユスル・バルニーヤ財務大臣、マーズィン・サーリハーニー観光大臣も制裁緩和措置が復興に資すると評価した。

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シャルア暫定大統領はイスタンブールを急遽訪問し、トルコのエルドアン大統領、シリア担当特使に新たに任命されたトーマス・バッラク在トルコ米大使と会談(2025年5月24日)

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領はトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領と会談するため、イスタンブールを急遽訪問した。

シャルア暫定大統領には、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣が同行した。

ドルマバフチェ宮殿での会談は非公表で行われ、会談後、シャルア暫定大統領とシャイバーニー外務在外居住者大臣は、シリア担当特使に新たに任命(兼務)されたトーマス・バッラク在トルコ米大使と会談した。

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SANAによると、大統領府は25日に声明を出し、シャルア暫定大統領がエルドアン大統領、バッラク大使と会談したと発表、バッラク大使との会談では、エネルギー、インフラ分野への投資支援の方途、化学兵器問題への対応、テロとの戦いについて議論する一方、シャルア暫定大統領が、国土分断を拒否、領土統合と保全、1974年の兵力引き離し合意の遵守、シリア民主軍との合意の履行の必要を強調した。

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武装グループの襲撃を受けていたスワイダー県のムスタファー・バックール知事が辞表を提出(2025年5月23日)

href=”https://www.skynewsarabia.com/middle-east/1798473-%D8%B3%D9%88%D8%B1%D9%8A%D8%A7-%D8%A7%D8%B3%D8%AA%D9%82%D8%A7%D9%84%D8%A9-%D9%85%D8%AD%D8%A7%D9%81%D8%B8-%D8%A7%D9%84%D8%B3%D9%88%D9%8A%D8%AF%D8%A7%D8%A1-%D8%A7%D8%AD%D8%AA%D8%AC%D8%A7%D8%B2%D9%87-%D9%83%D8%B1%D9%87%D9%8A%D9%86%D8%A9-%D9%85%D9%83%D8%AA%D8%A8%D9%87″ target=”_blank”>スカイ・ニュース(アラビア語版)などは、スワイダー県のムスタファー・バックール知事が辞表を提出したと伝えた。

バックール知事は、21日に県庁舎内で、武装グループの襲撃を受け、武装グループはバックール知事を一時人質とにとり、収監者の釈放を求めていた。

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AFP:アサド前政権に近かった親イランのパレスチナ諸派の指導者らがシャルア移行期政権の圧力を受けてシリアを離れる(2025年5月23日)

AFPは、2人のパレスチナ筋の話として、アサド前政権に近かった親イランのパレスチナ諸派の指導者らが、アフマド・シャルア移行期政権の圧力を受けてシリアを離れたと伝えた。

また、AFPベイルート支局のラヤール・アブー・ラッハール副支局長はXで、ダマスカスを後にしたパレスチナ諸派の司令官の1人が、移行期政権当局にすべての組織が、武器を完全に引き渡したと述べたと綴った。
https://x.com/LayalAFP/status/1925895677101461655

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シーア派、スーフィズム、アラウィー派に対する批判的な言説で知られるアドナーン・アルウール師がラタキア県カルダーハ市にあるハーフィズ・アサド廟を訪れる(2025年5月23日)

シリア人権監視団などによると、シーア派、スーフィズム、アラウィー派に対する批判的な言説で知られ、1980年代以降滞在していたサウジアラビアから最近になってシリアに帰国したアドナーン・アルウール師がラタキア県カルダーハ市にあるハーフィズ・アサド廟を訪れた。

アルウール師は、内部が破壊され、墓が暴かれた廟の前で、アサド政権による圧制と人権侵害を改めて厳しく避難、とりわけ孤児、未亡人、負傷者、貧困層に対してアッラーの正義がもたらされることを願うとしたうえで、前政権がその行為に対してアッラーの裁きを受けるべきであると強調した。

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シリア国民軍による昨年12月の「自由の暁」作戦で、アレッポ県マンビジュ市一帯から避難した住民、とりわけクルド人の数は3,824人に(2025年5月23日)

シリア人権監視団は、2024年12月にトルコの支援を受けるシリア国民軍が北・東シリア地域民主自治局の支配下にあったアレッポ県マンビジュ市一帯に対して行った「自由の暁」作戦により、同地から避難した住民、とりわけクルド人の数は3,824人に達したと発表した。

マンビジュ市一帯地域に住むクルド人は18,000世帯、同地の人口の約30%を閉めていたが、戦闘を回避するため、北・東シリア地域民主自治局の支配下に避難した。

避難先の内訳は、アレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市が2,794世帯(うち107世帯が車や整備の整っていないセンター居住)、ラッカ県ラッカ市が528世帯、タブカ市とアレッポ県マスカナ市が合わせて219世帯、ユーフラテス川東岸(ジャズィーラ地方)が283世帯。

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ダマスカス県は旧市街地区のレストランが無許可でのアルコールの提供やパーティーの主催によって一時閉鎖されたとの情報を否定(2025年5月23日)

シリア人権監視団は、ダマスカス県が旧市街のバーブ・トゥーマ地区とバーブ・シャルキー地区にあるレストラン多数に対して、無許可でのアルコールの提供やパーティーの主催などを行っていたとして、37日間を閉店し、罰金15,000シリア・ポンドを支払うよう通知したと発表した。

複数筋によると、一時閉鎖措置を受けたレストランは、今後アルコールを提供しない旨誓約すれば、条件付きで営業再開が認められるという。

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SANAによると、これに関して、ダマスカス県は、旧市街地区の観光施設に対して、夜間の閉店を義務づける指示が出されたとの情報や、閉店措置には治安部隊が関与しているといった噂は事実ではないと発表した。

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