ANHAによると、ハサカ長老評議会は、昨年4月に暫定政権当局により息子2人とともに拘束され、5月20日に刑務所内で死亡したサーダ・ブー・サラーマ部族の有力者の1人で同評議会メンバーのファーイズ・ナーミス氏について、死亡事件をめぐる調査開始を要求したと発表した。
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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ナブク市近郊の国際幹線道路(M5)で正体不明の武装グループの銃撃を受け、カーラ市出身の30代の男性1人が死亡し、2人が負傷した。
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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ハサカ市で電力網ケーブルを盗もうとしていた2人が、住民から銃撃を受け、1人が死亡、もう1人は逃走した。
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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍諸派の戦闘員らの遺体が埋葬されているラッカ市の殉教者廟が移行期政権の部隊(国防省・内務省部隊)やそれに忠誠を誓う部族集団によって破壊された。
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