国防省(テレグラム)によると、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣は国防省内の執務室で、ドゥルーズ派シャイフのライス・バルウース師(尊厳のシャイフ軍団の指導者)を団長とするスワイダー県の代表団と会談、同県の情勢についての説明報告を受けた。
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国民防衛部隊のタラール・アーミル報道官はアラビーヤ・チャンネルのインタビューに応じた。
インタビューのなかで、アーミル報道官は、初等教育・中等教育の修了試験の受験を希望するスワイダー県の学生がダマスカス郊外県に設置された会場で受験するのを禁じたことについて、「治安上の危険が存在するなかで、試験を受けるために120キロを移動するのは合理的ではない。むしろ学生たちは自らの地域で試験を受けるべきである」と述べた。
また、イスラエルの監督下でスワイダー県の自治が運営されていることを認めたうえで、「我々は近い将来の独立に向けて着実に歩みを進めている」と述べた。
一方、スワイダー県からヨルダンへの麻薬密輸については、「ヨルダンは麻薬取引対策に関する我々との調整を拒否した」と述べた。
イスラエルとの関係については、「我々はイスラエルとの関係の強さを世界に証明する必要はない。共通の利益に基づき、またイスラエルが山岳地帯(アラブ山/ドゥルーズ山)の住民を政治的・軍事的に支援するという明確かつ揺るぎない約束をしていることから、その関係が強固であるのは当然である」と述べた。
ムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部の長であるヒクマト・ヒジュリー師がスワイダー県の分離を主張する根拠については、「スワイダー県は独立した政治体として成立するための条件を備えている…。イスラエルは誠実な同盟者であり、支援と援助を提供する用意がある」と述べた。
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スワイダー県では、スワイダー24によると、ウンム・ザイトゥーン村の検問所の国民防衛部隊は、首都ダマスカスへ通じる国際道路を完全に封鎖した。
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シリア人権監視団によると、スワイダー市などで、「我々には学ぶ権利がある」と銘打った抗議活動が3日に突入、参加者は県内で初等教育・中等教育の修了試験を実施するよう求めた。
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