イスラーム国は声明でアレッポ県マンビジュ市近郊とダマスカス県ダッフ・シューク地区での爆破事件への関与を認める

サーフ・ワガーによると、イスラーム国シャーム州・アレッポは16日付で声明を発表し、13日にアレッポ県マンビジュ市近郊で発生した石油輸送用タンクローリー襲撃事件への関与を認めた。

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サーフ・ワガーによると、イスラーム国シャーム州・ダマスカスは、前日にダマスカス県ダッフ・シューク地区で発生したバービッラー市裁判所の庁舎部門長の車両爆発事件について、粘着爆弾を爆発させ、同人物の片脚を切断する重傷を負わせたとして関与を認めた。

シリア人権監視団によると、過去4ヵ月間(2月17日以降)でのイスラーム国によるシリア国内での攻撃件数は55件に達し、民間人と軍関係者を合わせて48人が死亡している。

犠牲者の内訳は以下の通り:

軍関係者38人(うち警備責任者を含む)
イスラーム国の構成員6人
民間人4人

県別の攻撃件数・犠牲者の内訳は以下の通り:

ダイル・ザウル県28件:14人(軍関係者11人、イスラーム国構成員1人、民間人2人)
アレッポ県10件:13人(軍関係者10人、イスラーム国構成員2人、民間人1人)
ラッカ県9件:13人(軍関係者10人、イスラーム国構成員3人)
イドリブ県2件:2人(軍関係者)
ハサカ県2件:4人(軍関係者)
ヒムス県1件:3人(軍関係者)
ハマー県1件:1人(軍関係者)
ダマスカス県1件:1人(民間人)

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