イラク・イスラーム抵抗はヨルダンとトルコにある「敵」基地から出撃した17機の軍用機がイラク領空を侵害したと発表

イラク・イスラーム抵抗はテレグラムを通じて、ヨルダンとトルコにある「敵」基地から出撃したMQ-9無人航空機10機、DASH-8偵察機2機、E-11通信中継機2機、AKINGI無人航空機3機がイラク領空を侵害したと発表した。

イラク・イスラーム抵抗はまた、テレグラムを通じて声明を発表し、米軍が9月30日から10月23日までに戦闘機や偵察機による171件の領空侵犯を行い、イラクの主権を侵害、協定に違反したと非難し、イラク政府に説明責任を果たすよう求めた。

また、イランとの空港・国境通過地点の閉鎖は米国の意向に従った決定であり、イラクの国家主権と意思決定の独立を損なうものだと批判、さらに、イランに対する米国とイスラエルの攻撃を「正義と虚偽の戦争」と位置づけ、イランを支持することは道義的義務であると強調した。

(C)青山弘之 All rights reserved.