大統領夫人の父で駐英医師のファウワーズ・アフラス氏を代表とする英シリア協会がダマスカスで行政改革を考えるシンポジウムを開催(2018年1月13日)

英シリア協会がダマスカス大学講堂でシンポジウム「行政改革国民計画:戦後シリアにおける成功要素」を開催した。

英シリア協会は、アスマー・アフラス大統領夫人の父で英国在住の医師ファウワーズ・アフラス氏が代表を務める駐英シリア人からなる団体。

シンポジウムでは2日の予定で、行政改革の方途について議論する予定。

SANA(1月13日付)が伝えた。

SANA, January 13, 2018

AFP, January 13, 2018、ANHA, January 13, 2018、AP, January 13, 2018、al-Durar al-Shamiya, January 13, 2018、al-Hayat, January 14, 2018、Reuters, January 13, 2018、SANA, January 13, 2018、UPI, January 13, 2018などをもとに作成。

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