イドリブ県でシャーム解放機構の本部、反体制武装集団車輌などを標的とした爆発が4回発生し、22人死亡(2018年2月12日)

イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(2月12日付)によると、県内各所で連続して4回の爆発が起こり、22人が死亡した。

1度目の爆発はハーン・シャイフーン市で発生、爆弾はバイクに仕掛けられていた。

2度目の爆発はマアッル・シャマーリーン村とマアッラト・ヌウマーン市を結ぶ街道、3度目はマストゥーマ村とアリーハー市を結ぶ街道で発生した。

4度目の爆発はマアッラトミスリーン市で発生した。

シリア人権監視団によると、このうちマアッラトミスリーン市での爆発は、シャーム解放機構の本部を狙ったもので、マストゥーム村とアリーハ市を結ぶ街道での爆発は、反体制武装集団の車に爆弾仕掛けられた爆弾によるものだったという。

al-Durar al-Shamiya, February 12, 2018

AFP, February 12, 2018、ANHA, February 12, 2018、AP, February 12, 2018、al-Durar al-Shamiya, February 12, 2018、al-Hayat, February 13, 2018、Reuters, February 12, 2018、SANA, February 12, 2018、UPI, February 12, 2018などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

カテゴリー: 反体制勢力の動き, 国内の暴力 パーマリンク