シリア軍武装部隊総司令部は東グータ地方での勝利宣言を通じて、ドゥーマー市籠城を続けるイスラーム軍に事実上の最期通告(2018年3月31日)

シリア軍武装部隊総司令部は声明を出し、ダマスカス郊外県東グータ地方で活動していた「テロリスト」数百人を殲滅し、同地のすべての市町村を再制圧し、勝利を収めたと宣言、同地方北部のドゥーマー市で戦闘を継続するとの決意を表明した。

シリア軍が再制圧したのは、ハズラマー市、ナシャービーヤ町、(フーシュ・)サーリヒーヤ町、ジスリーン町、タッル・ファルザート町、フーシュ・ハラーブー村、バイト・ナーイム村、ムハンマディーヤ町、フーシュ・クバイヤート農場、イフタリース村、フーシュ・バーリダ村、フーシュ・アシュアリー農場、アルド・バーシャー農場、フーシュ・ザワーヒラ農場、シャイフーニーヤ村、アルド・アッブ農場、リーハーン農場、フーシュ・ムバーラカ農場、アルド・アブラシーヤ農場、アルド・ザーウィヤ農場、アルド・サフサーファ農場、バイト・サワー村、マディーラー市、ハムーリーヤ市、ミスラーバー市、ハッザ町、サクバー市、アイン・タルマー村、ザマルカー町、アルバイン市、ハラスター市、カフルバトナー町、そしてダマスカス県ジャウバル区。


SANA(3月31日付)が伝えた。

AFP, March 31, 2018、ANHA, March 31, 2018、AP, March 31, 2018、al-Durar al-Shamiya, March 31, 2018、al-Hayat, April 1, 2018、Reuters, March 31, 2018、SANA, March 31, 2018、UPI, March 31, 2018などをもとに作成。

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