イラク軍戦闘機がシリア領内のダーイシュの拠点を爆撃(2018年4月19日)

イラク首相府は声明を出し、イラク軍武装部隊総司令官を兼務するハイダル・アバーディー首相の命令を受け、イラク空軍戦闘機部隊が、イラク国境に面するシリア領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点に対して爆撃を行った。

イラク軍のヤフヤー・ラスール報道官によると、攻撃にはF-16戦闘機複数機が参加し、シリア政府との連携のもとにシリア領空に越境し、シリア政府との協調のもとに爆撃を実施した。

だだし、爆撃が行われた詳細な場所は明らかにされなかった。

ANHA(4月19日付)、『ハヤート』(4月20日付)などが伝えた。

なお、22日のイラク軍発表によるとダーイシュのメンバー36人を殲滅。

al-Hayat, April 20, 2018

AFP, April 19, 2018、ANHA, April 19, 2018、AP, April 19, 2018、al-Durar al-Shamiya, April 19, 2018、al-Hayat, April 19, 2018、Reuters, April 19, 2018、SANA, April 19, 2018、UPI, April 19, 2018などをもとに作成。

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