ロシア難民受入移送居住センター:難民132人が新たに帰国、避難民104人が新たに帰宅(2018年9月17日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月17日付)を公開し、9月16日に難民132人(うち女性39人、子供68人)が新たに帰国したと発表した。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は13,537人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者13,219人(ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者318人(ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日に帰国した難民の数は24万2,817人(うち女性7万2,844人、子供12万3,837人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は699万7,467人(うち女性216万9,215人、子供349万8,734人)。

一方、国内避難民104人が9月16日に新たに帰宅した。

これにより、2018年1月以降に帰宅した国内避難民の数は14万8,868人(うち女性4万5,156人、子供7万5,772人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は123万1,230人となった。

なお、SANA(9月17日付)によると、レバノンで避難生活を送ってきたシリア人難民がダマスカス郊外県ジュダイダト・ヤーブース国境通行所を経由して新たに入国、同県の自宅に帰村した。

SANA, September 17, 2018

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(9月16日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を34件(アレッポ県25件、ハマー県1件、ラタキア県8件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を確認しなかった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, September 17, 2018、SANA, September 17, 2018をもとに作成。

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