トルコ占領下のバーブ市で爆弾が仕掛けられたオートバイが爆発、オリーブの怒り作戦司令室が関与を認める(2019年3月14日)

アレッポ県では、ANHA(3月14日付)によると、トルコの占領下にあるバーブ市のシャイフ・ドゥーシャー・モスク前で爆弾が仕掛けられたオートバイが爆発し、反体制武装集団の戦闘員1人が負傷した。

これに関して、人民防衛隊(YPG)に近いオリーブの怒り作戦司令室は声明を出し、武装集団戦闘員3人を殺害したと発表し、関与を認めた。

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オリーブの怒り作戦司令室はまた別の声明を出し、トルコの占領下にあるアアザーズ市で、トルコ諜報機関の教練を受けたマフムード・アブー・サティーフなる工作員を暗殺したと発表した。

これに関して、ドゥラル・シャーミーヤ(3月14日付)は、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がアアザーズ市西に潜入を試みたが、反体制武装集団がこれを撃退したと伝えた。

AFP, March 14, 2019、ANHA, March 14, 2019、AP, March 14, 2019、al-Durar al-Shamiya, March 14, 2019、al-Hayat, March 15, 2019、Reuters, March 14, 2019、SANA, March 14, 2019、UPI, March 14, 2019などをもとに作成。

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