ハサカ県では、シリア人権監視団が10日に発表したところによると、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)がハサカ市ナシュワ地区で治安作戦を実施し、武装セルのメンバーと見られる数名を逮捕した。
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Detail Report on the Arab Spring in Syria: Latest Situation in Syria / アラビア語の新聞、通信社、ウェブサイトなどを通じて収集した情報をもとに、シリア情勢をより網羅的に把握・紹介することをめざします。
イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて、9日にイスラエルとの戦闘に関して24件の声明を発表したことを明らかにした。
このうち16番目の声明ではハイファー市にあるザエフ防空基地を、20番目の声明ではワーディー・エイラにあるイスラエル軍通信・サイバー防衛部門の衛星通信施設を、21番目の声明ではテルアビブ南東にあるラマラ基地(国内戦線司令部基地)を高性能ロケット弾で攻撃したことが発表された。
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一方、イスラエル軍はXを通じて、同軍がヒズブッラーのテロ・インフラを破壊するために攻撃を実施している地域の住民に対して、改めて避難を求めた。
🔊 LISTEN NOW: “Get rid of Hezbollah already—I’m with you, they forced us out of our homes”
The IDF is issuing evacuation notices to residents in areas where the IDF is conducting strikes against Hezbollah terrorist infrastructure.
Listen to a declassified call of a resident… pic.twitter.com/DQZbSyBFau
— Israel Defense Forces (@IDF) March 9, 2026
イスラエル軍はまた、Xを通じて、レバノン南部でテロリストを発見・排除し、ヒズブッラーのインフラを解体するための標的を限定した襲撃作戦を開始したと発表した。
⭕️IDF troops began a targeted and limited raid in an area in southern Lebanon to locate and eliminate terrorists and dismantle Hezbollah infrastructure.
Prior to the entry of ground forces, numerous terror targets were struck from the air and ground.
This operation aims to…
— Israel Defense Forces (@IDF) March 9, 2026
さらに、イスラエル軍はXを通じて、ヒズブッラーがレバノン南部のキリスト教徒の村を施設として利用しようとしているとして、空軍の戦闘機を誘導、ヒズブッラーの戦闘員らを攻撃・排除したと発表した。
❗️🎥WATCH: Armed Hezbollah terrorists enter and attempt to exploit a site in a Christian village in southern Lebanon
Following the identification, IDF troops directed an Israeli Air Force fighter jet, which struck and eliminated the terrorist cell. pic.twitter.com/yFHlb8U0sJ
— Israel Defense Forces (@IDF) March 9, 2026
ナハールネットによると、イスラエル軍戦車の砲撃で、キリスト教徒が住むクライヤ村のピエール・ラーイー神父が負傷、その後死亡した。
イスラエル軍はこのほかにも、Xを通じて、レバノン南部でヒズブッラーのロケット発射装置を発見し、解体、戦闘員1人を排除したと発表した。
🎥 WATCH: Troops located and dismantled a Hezbollah rocket launcher used to fire toward Israel during operations in the area of southern Lebanon.
During the activity, a Hezbollah terrorist involved in launching attacks toward Israel was eliminated. pic.twitter.com/SuEUzQBVvJ
— Israel Defense Forces (@IDF) March 9, 2026
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ジャズィーラ・チャンネルによると、AFP通信は、ヒズブッラーの2人の消息筋の話として、同組織の戦闘員が夜明け前、イスラエル軍ヘリコプター約15機がシリア国境方面からレバノン東部に侵入して実施した空挺作戦を迎撃し、同軍と交戦したと発表したと伝えた。
この戦闘で、ヒズブッラーはイスラエル軍ヘリコプター1機を撃墜したという。
また、レバノン国営通信(NNA)も、ベカーア県ナビー・シート村の山岳地帯に隣接するシャアラ地区で戦闘が発生、これがシリア・レバノン国境付近の東レバノン山脈にヘリコプターで空挺降下したイスラエル軍部隊を撃退したものだったと報じた。
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シリア人権監視団は、首都ダマスカスで総合和解評議会を名乗る団体が活動を活発化させていることが物議を呼んでいると発表した。
同評議会は、市民間の紛争を仲介、解決すると表明し、軽微な社会紛争の解決に対処する組織と目されてきたが、不動産問題や大規模な金銭紛争、さらには殺人事件など、本来は正式な法的手続きと司法機関による対応が必要な問題にまで介入するようになっているという。
なお、同様の評議会はダマスカス郊外県、アレッポ県、ダルアー県、そしてジャズィーラ地方(ユーフラテス川東岸)などにも出現しており、その多くが正式な司法構造に属さない独立した社会仲裁機関として活動している。
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ハサカ県では、SANAによると、アレッポ県アフリーン郡出身の住民(国内避難民(IDPs))約400世帯が帰村を開始した。
IDPsを乗せたバスは、シリア民主軍との包括停戦合意の履行を担うアフマド・シャルア移行期政権の大統領代表団(アッバース・フサイン・ハサカ県政治問題局長ら)やヌールッディーン・アフマド・ハサカ県知事の立ち会いのもと、ハサカ市南入口のパノラマ交差点を出発し、アフリーン郡に向かった。た。
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ANHAによると、帰還先は、シーヤ町、ジンディールス町、ムーバーター村。
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ハサカ県は、フェイスブックを通じて、アフリーン郡からのIDPsが帰村することについて、家族が安全に帰還できるよう引き続き直接かつ継続的に連絡を取り続けるとするアフマド県知事の声明を発表した。
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ANHAは、ハサカ県のアッバース・フサイン政治問題局長がハサカ市で取材に応じ、そのなかでアフマド・シャルア移行期政権が拘束している捕虜複数人が10日に釈放される予定だと発言したと伝えた。
また、シリア民主軍総司令部メンバーのマフムード・ハリール・アリー氏はXを通じて、移行期政権との間で、避難民問題および捕虜問題の二つの案件を追跡する委員会を設置することで合意が成立、これに基づき、捕虜に関する名簿および記録が政府側と交換され、10日の捕虜交換に向けた最終調整が行われていると発表した。
ضمن خطوات التنسيق المشترك، تم التوافق على تشكيل لجنة لمتابعة ملفي المهجرين والأسرى. وبناءً عليه، تم تبادل القيود والسجلات الخاصة بالأسرى مع الحكومة، بانتظار إتمام الترتيبات الأخيرة لإطلاق سراح دفعة جديدة يوم غدٍ الثلاثاء الموافق 10 آذار 2026.
— Mehmûd Xelîl Elî (Siyamend Efrîn) (@MehmudXelilEli) March 9, 2026
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国防省(テレグラム)によると、アリー・ナアサーン参謀総長およびおよびハムザ・ハミーディー作戦局長のもと、高等評価委員会は複数の士官と会合を開催し、採用されている評価基準および手続きについて説明を行った。
これに関して、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣は、Xを通じて、シリア軍の士官に対する包括的評価プロセスを開始したと発表した。
في إطار بناء وتطوير الجيش العربي السوري على أسس عسكرية وعلمية، وبعد الانتهاء من دمج جميع التشكيلات ضمن هيكلية الجيش، بدأنا بعملية تقييمٍ شاملة لضباط الجيش العربي السوري عبر مجموعة من المعايير والإجراءات المعتمدة، وتُعد هذه الخطوة بداية لمرحلة تطويرية جديدة تُمنح فيها المسؤوليات…
— مرهف أبو قصرة (@Murhaf_abuqasra) March 9, 2026
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内務省(テレグラム)によると、同省の訓練更生局は、アナス・ハッターブ内務大臣、補佐官ら、各局局長、内務治安司令部の司令官らを招き、ラマダーン月の合同イフタール(断食明けの食事会)を開催した。
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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、ダマスカスにおいて、各県の知事およびの国際協力担当部門の責任者らと会談した。
会合は、ラマダーン月のイフタール(断食明けの食事)によって締めくくられた。
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大統領府(フェイスブック)によると、シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿で、さまざまな分野で活躍する若者層の代表者らと会談、若者の能力強化や技能開発の方法、若者によるイニシアティブの支援、そして国家建設のプロセスにおける彼らの役割を強化するための方策について意見や提案を聴取した。
シャルア暫定大統領は、若者が今後の段階における基本的な柱を構成する存在であると強調、彼らが創造性を発揮し社会発展に積極的に参加できる環境を整えることの重要性を指摘した。
さらに、障害を持つ若者に対する再訓練および社会統合プログラムを強化する必要性を強調し、彼らの能力と可能性を国家建設の歩みにおいて活用できるようにすべきであり、彼らは祖国における積極的なパートナーであると述べた。
また、SANAによると、シャルア暫定大統領は、次の段階の優先課題として、国内避難民(IDPs)キャンプを解消し、住民がそれぞれの町や村へ帰還できるようにすることであると述べた。
シャルア暫定大統領は、政府が2025年末にキャンプ問題に関する研究を実施したことに言及し、2026年にはこの問題で大きな進展が見られることへの期待を表明、これにより、キャンプ現象の70〜80%を解消し、住民が自らの村や町へ帰還できるようになると述べた。
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大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は本日、欧州理事会議長および欧州委員会の招待を受けて、中東諸国の複数の首脳とのオンライン会議に参加した。
会議には、アントニオ・コスタ欧州理事会議長、ウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長のほか、トルコ、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、ヨルダン、エジプト、バーレーン、レバノン、アルメニア、イラク、カタール、クウェート、オマーン、そしてシャルア暫定大統領が参加した。
出席者たちは地域における軍事的展開について協議し、緊張の緩和の方策および外交的プロセスを支持する方法について議論した。
SANAによると、シャルア暫定大統領は会議において以下の通り発言した。
現下の緊張激化は地域全体の存在にかかわる脅威である。ホルムズ海峡の封鎖や湾岸地域のエネルギー・インフラへの攻撃は、世界経済の安定を脅かしている。
燃え上がる三つの戦線が交差する地理的位置にあるシリアは、これらの展開の結果として直接的かつ深刻な影響を受けている。
アラブ諸国の主権を侵害するあらゆる攻撃を非難するという立場は、これまでも、そして現在も変わらない。
イランがアラブ諸国の首都の不安定化を図る試みを続け、アラブの国家安全保障の核心に触れる干渉を行っていることは、もっとも強い言葉で非難されるべきである。シリアの安定は東アラブ地域と地域全体の安定の礎である。
地域諸国と立場を統一するために調整し、紛争の影響がシリアの領土に波及することを防ぐための予防措置として、国境の防衛部隊を強化した。また国境を越えて活動する組織への対処と、それらがシリアの領土を利用することを防ぐための措置を取った。
イラク政府とレバノン政府が自国を危険から遠ざけ、紛争への巻き込まれるのを防ぐために取っている真摯かつ断固とした措置を支持する。レバノンのジョセフ・アウン大統領によるヒズブッラーの武装解除の取り組みを支持する。
なお、AFP(転載)によると、オンライン会議に出席したレバノンのジョゼフ・アウン大統領は、ヒズブッラーとイスラエルの戦闘再開が前者の攻撃に端を発していることを踏まえて、同組織が「国家崩壊」に向かって行動していると非難した。
アウン大統領は以下の通り述べた。
これらのミサイルを発射した者は、レバノン国家の崩壊をもたらし、侵略と混乱に突き落とすことを望んでいた。すべてはイランの体制の計略のためであり、我々はこれまでそれを阻止してきたし、今後もそれを打ち砕き続ける。
ヒズブッラーによる攻撃再開は、レバノン、レバノン国家、そしてレバノン国民に対する、ほぼ明白な罠、待ち伏せであった。
そのうえで、戦闘を終息させるため、イスラエルとの完全な停戦の確立、ヒズブッラー武装解除のためのレバノン軍への兵站支援、国際社会の後援の下でのイスラエルとの直接交渉などを骨子とする構想を示し、支援を求めた。
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国防省(テレグラム)によると、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣の指示により設置された高等評価委員会は、アリー・ナアサーン参謀総長、ムハンマド・ハイル・ハサン・シュアイブ国防副大臣、および複数の将校の出席のもと、国防省における包括的評価プロセスの開始に先立つ準備会合を開催した。
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イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて、8日にイスラエルとの戦闘に関して18件の声明を発表したことを明らかにした。
このうち10番目の声明ではハイファー市の海軍基地を、13番目の声明ではミスガヴ基地(兵站基地)を高性能ロケット弾などで攻撃したことが発表された。
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イスラエル軍はXを通じて、ベイルートで活動していたイラン・イスラーム革命防衛隊コドス軍団所属のレバノン軍団の主要指揮官を攻撃したと発表した。
🎯STRUCK: Key commanders in the IRGC’s Quds Force’s Lebanon Corps who operated in Beirut.
The commanders of the Quds Force’s Lebanon Corps operated to advance terror attacks against Israel, while also operating for the IRGC in Iran.
The Iranian terror regime operates…
— Israel Defense Forces (@IDF) March 8, 2026
イスラエル軍のXによると、これによりレバノン軍団の幹部4人とパレスチナ軍団の幹部2人を殺害した。
🔴The IDF eliminated 5 senior commanders in the IRGC Quds Force’s Lebanon Corps in a precise strike in Beirut pic.twitter.com/GAtUaggrwJ
— Israel Defense Forces (@IDF) March 8, 2026
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イスラエル軍は、Xを通じて、リーターニー川以南に居住する住民に対して同川以北に避難するよう改めて警告した。
‼️Urgent Warning to Residents of Southern Lebanon Located South of the Litani River
Hezbollah’s terrorist activity is forcing the IDF to operate against the organization in the area. The IDF does not intend to harm you.
The strikes are ongoing and the IDF is operating with… https://t.co/rDjcxRW7ds
— Israel Defense Forces (@IDF) March 8, 2026
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イスラエル軍はXを通じてヒズブッラーとの過去1週間の戦闘で、600以上のテロ目標を攻撃、約820発の弾薬を使用、190人以上の戦闘員を排除、またベイルートでは27回の攻撃波を実施され、そのうち5回はダーヒヤ地区を標的としたと発表した。
📊 A Week of Combat Against Hezbollah In Numbers:
🎯600+ terror targets were struck across Lebanon from the air, sea, and ground using ~820 munitions.
🔴 190+ terrorists were eliminated, including Abu Hamza Rami, Commander of PIJ in Lebanon, along with several senior…
— Israel Defense Forces (@IDF) March 8, 2026
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AFP(転載)によると、外交官を含む100人以上のイラン人がロシア機によってベイルートから避難した。
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AFP(転載)によると、レバノンの保健省は、過去1週間のイスラエルによる爆撃で394人が死亡したと発表した。
死者には83人の子どもと42人の女性が含まれている。
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AFP(転載)によると、イスラエル軍は南部県サイダー市にあるアイン・フルワ・パレスチナ難民キャンプを爆撃した。
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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、教育養育省前でラッカ市の教師数十人が、雇用上の権利の保障と正式職員としての採用、さらに職業的・生活的状況の見直しと給与の引き上げを求めて抗議デモを行った。
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ダイル・ザウル県では、フェイスブックによると、スバイハーン市で内務治安局が露天商に対する取り締まりを実施し、屋台を撤去した。
また、フェイスブックによると、ズィーバーン町で、生活状況の悪化と燃料価格の高騰に抗議するデモが行われ、参加者らはタイヤを燃やすなどして道路を封鎖した。
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アレッポ県では、ANHAによると、ジンディールス町で、若者3人が正体不明の武装グループに襲撃され、殺害された。
シリア人権監視団によると、襲撃は金細工店を狙ったもので、殺害された3人はいずれもクルド人だった。
事件を受けて、住民らは抗議デモを行い、関係当局の責任を追及した。
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アレッポ県では、SANAによると、県の内務治安司令官のムハンマド・アブドゥルガニー大佐が、刑事警察課が前日にアレッポ市サビール地区で発生したクルド人一家4人の殺害事件の犯人を逮捕したと発表した。
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ハサカ県では、シリア人権監視団が9日に発表したところによると、9月7日にスウェーデンからイラク・クルディスタン地域を経て、スィーマルカー国境通行所からシリアに入国した後、10月に治安部隊(北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ))によって家宅捜索を受けた際に拘束されていたスウェーデン国籍のシリア人のアラーッディーン・アドナーン・アミーン氏(33歳)の家族は息子の遺体を受け取った。
法医学医によると死亡は今年1月初めとされ、頭蓋骨骨折の痕跡が確認されたという。
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SANAによると、ハサカ県のアッバース・フサイン政治問題局長らからなるアフマド・シャルア移行期政権の大統領府代表団がハサカ県を訪れ、ハサカ市でヌールッディーン・アフマド知事と会談した。
会談では、アフリーン郡からの国内避難民(IDPS)の帰還に向けた仕組みが検討・調整された。
SANAによると、移行期政権側の代表団には、アフリーン郡のハイルー・ダーウード郡長らアレッポ家の関係者も参加、アフリーン郡の住民約400世帯を乗せた最初の車列を出身村に向かわせることで合意した。
ANHAによると、シリア民主軍諸派側からは、アフマド知事のほか、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)のマフムード・ハリール司令官やナスリーン・アブドゥッラー氏らが同席した。
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イナブ・バラディーによると、アレッポ市の裁判所で、昨年3月に沿岸部で発生したアラウィー派虐殺事件に関連する被告人の裁判の第3回公判が開かれた。
裁判には「旧体制の残党」に属する7人の被告が含まれており、虐殺そのものではなく、そのきっかけとなった内務省総合治安局(現内務治安局)や軍を標的とした攻撃への関与が疑われている。
次回の公判は3月15日の予定。
アレッポ市の裁判所では、昨年11月18日に第1回公判が、1月18日に第2回公判が開催されていた。
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中・西部シリア政治評議会(PCCWS)はフェイスブックを通じて、沿岸部でのアラウィー派虐殺事件発生から1周年(3月7日)に合わせて各地で墓参が行われる映像や画像を公開した。
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