ロシア対外情報庁は米軍がヒムス県のタンフ国境通行所に違法に設置されている基地で、ダーイシュを含む国際テロ組織のメンバーを傭兵として教練し、ウクライナに派遣しようとしていると発表(2022年5月17日)

ロシア対外情報庁は、米軍がヒムス県のタンフ国境通行所に違法に設置されている基地で、ダーイシュ(イスラーム国)を含む国際テロ組織のメンバーを傭兵として教練し、ウクライナに派遣しようとしていると発表した。

RT(5月17日付)が伝えた。

一方、シリア人権監視団によると、兵站物資を積んだ米軍の貨物車輌15輌からなる車列が、
ハンヴィー(HMMWV)高機動多用途装輪車4輌の護衛を受けて、ヨルダン領内からタンフ国境地帯一帯地域(55キロ地帯)に侵入した。

AFP, May 17, 2022、ANHA, May 17, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 17, 2022、Reuters, May 17, 2022、RT, May 17, 2022、SANA, May 17, 2022、SOHR, May 17, 2022などをもとに作成。

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ダルアー市のブスラー広場で、車に仕掛けられていた爆弾が爆発し、住民1人死亡、2人負傷(2022年5月17日)

ダルアー県では、SANA(5月17日付)によると、ダルアー市のブスラー広場で車に仕掛けられていた爆弾が爆発し、住民1人が死亡、2人が負傷した。

SANAは、爆弾が「テロリスト」によって仕掛けられたと伝えた。

また、シリア人権監視団によると、ダルアー市のダルアー・バラド地区で、麻薬密売人とされる男性が正体不明の武装集団の襲撃を受けて死亡した。

サイダー町とキヒール村の近郊でも、正体不明の武装集団がシリア軍兵士2人を銃で撃ち殺害した。

AFP, May 17, 2022、ANHA, May 17, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 17, 2022、Reuters, May 17, 2022、SANA, May 17, 2022、SOHR, May 17, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で1人(2022年5月17日)

保健省は政府支配地域で新たに1人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者19人が完治したと発表した。

これにより、5月17日現在のシリア国内での感染者数は計55,872人、うち死亡したのは3,150人、回復したのは52,542人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/308918101416173

AFP, May 17, 2022、ACU, May 17, 2022、ANHA, May 17, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 17, 2022、Reuters, May 17, 2022、SANA, May 17, 2022、SOHR, May 17, 2022などをもとに作成。

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シリア軍の傘下で活動する非正規部隊が麻薬密売業者と協力し、非正規部隊、治安機関、さらにはレバノンのヒズブッラーなどの「イランの民兵」の支援を受けてヨルダンに組織的に麻薬を密輸(2022年5月16日)

『ガド』(5月16日付)は、シリア軍の傘下で活動する非正規部隊が麻薬密売業者と協力し、非正規部隊、治安機関、さらにはレバノンのヒズブッラーなどの「イランの民兵」の支援を受けて、ヨルダンに組織的に麻薬を密輸していると伝えた。

ヨルダン軍の国境警備局長を務めるアフマド・ハーシム・フライファート准将によると、2022年に入って、国境警備隊が応酬した麻薬は、カプタゴン1900万粒、ブロック状の大麻500万個、錠剤の麻薬が5袋分。

2021年に押収された麻薬(カプタゴン1400マン粒、ブロック状の大麻15000個)を上回っている。

AFP, May 17, 2022、ANHA, May 17, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 17, 2022、al-Ghad, May 16, 2022、Reuters, May 17, 2022、SANA, May 17, 2022、SOHR, May 17, 2022などをもとに作成。

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サウジアラビアの閣議で、シリア政府の支配下にない地域の治安や経済状況を安定させるための支援を行う意思を確認(2022年5月16日)

サウジアラビアでサルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ国王が議長を務めるかたちでオンライン閣議が開かれ、閣僚らがシリア政府の支配下にない地域の治安や経済状況を安定させるための支援を行う意思を確認した。

『シャルク・アウサト』(5月16日付)が伝えた。

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米国は5月12日、財務省がシリア政府の支配が及ばないシリア北部に対する外国の投資を認める決定を下している。

投資解禁は、この地域の経済の安定化を通じて、イスラーム国を根絶するための戦略の一環で、農業、建設、金融など12のセクターが対象。

シーザー・シリア市民保護法(シーザー法)など米国による一連の経済制裁の対象となっているシリア政府支配への送金は引き続き認めないとしている。

AFP, May 18, 2022、ANHA, May 18, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 18, 2022、Reuters, May 18, 2022、SANA, May 18, 2022、al-Sharq al-Awsat, May 16, 2022、SOHR, May 18, 2022などをもとに作成。

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米軍が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた2家族が、キャンプ内の劣悪な生活環境を理由にシリア政府の支配地に脱出(2022年5月16日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米軍が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた2家族が、キャンプ内の劣悪な生活環境を理由に、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由してシリア政府の支配地に脱出した。

AFP, May 16, 2022、ANHA, May 16, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 16, 2022、Reuters, May 16, 2022、SANA, May 16, 2022、SOHR, May 16, 2022などをもとに作成。

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WFPが境界経由(クロスライン)での人道支援を実施、イドリブ県でタルナバ村の通行所を通って支援物資を積んだトレーラー14輌が政府支配地から「解放区」に入る(2022年5月16日)

イドリブ県では、バラディー・ニュース(5月16日付)、シリア人権監視団などによると、国際連合世界食糧計画(WFP)の人道支援物資を積んだトレーラー14輌からなる車列が、M4高速道路とM5高速道路げ結節するサラーキブ市西のタルナバ村に設置されている通行所を通って、シリア政府の支配地からシリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を握るいわゆる「解放区」に入った。

境界経由(クロスライン)による人道支援物資搬入は今回が4度目、前回は2021年12月に行われた。

https://video-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t42.1790-2/281639703_427934195814892_732106007834075425_n.mp4?_nc_cat=100&ccb=1-6&_nc_sid=985c63&efg=eyJybHIiOjUxNCwicmxhIjo1MTIsInZlbmNvZGVfdGFnIjoic3ZlX3NkIn0%3D&_nc_ohc=85I3vFtrcQAAX9PukUV&rl=514&vabr=286&_nc_ht=video-nrt1-1.xx&edm=AGo2L-IEAAAA&oh=00_AT9g7PIcqQM_H9kSHP_XC1HPo_fJqVrFyAw4cmZ3-TWl3A&oe=6282FE93

これに関して、WFPは声明を出し、人道支援の搬入が2021年7月に採択された国連安保理決議第2585号に基づくものだと発表した。

声明によると、物資は、シリア政府支配下のアレッポ県からシャーム解放機構が軍事・治安権限を握るサルマダー市、イドリブ市に搬入される。

一方、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のファッティーラ村、フライフィル村、スフーフン村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、西グータ地方のダイル・ハビーヤ村で仕掛けられていた爆弾2発が相次いで爆発し、バアス大隊のメンバー2人が死亡した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ジャースィム市でシリア軍兵士1人が正体不明の武装集団に銃で撃たれて死亡した。

AFP, May 16, 2022、ANHA, May 16, 2022、Baladi News, May 16, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 16, 2022、Reuters, May 16, 2022、SANA, May 16, 2022、SOHR, May 16, 2022などをもとに作成。

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アサド大統領は政令第127号を施行し、ラッハーム最高憲法裁判所裁判長を再任(2022年5月16日)

アサド大統領は政令第127号を施行し、ムハンマド・ジハード・ラッハーム氏を最高憲法裁判所の裁判長に、ラスラーン・アリー・タラーブルスィー氏、マーリク・カマール・シャラフ氏、ジャミーラ・ムスリム・シュルバジー氏、サイード・アブドゥルワーヒド・ヌハイリー氏、マージド・ラシード・ハドラ氏、ムウタスィム・シュカイキル氏を同裁判所裁判官に再任、ファーリス・ムルヒム・サトゥーフ氏、ダイブー・アブドゥッサラーム・シハーダ氏、マイサー・アンワル・マフルース氏、ウィサーム・バディーア・ヤズバク氏を同裁判所裁判官に新たに任命した。

SANA(5月16日付)が伝えた。

AFP, May 16, 2022、ANHA, May 16, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 16, 2022、Reuters, May 16, 2022、SANA, May 16, 2022、SOHR, May 16, 2022などをもとに作成。

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アサド大統領は首都ダマスカスで第5回総会を開催した欧州パレスチナ・コミュニティ機関連合事務局メンバーからなる代表団と会談(2022年5月16日)

アサド大統領は首都ダマスカスで第5回総会を開催した欧州パレスチナ・コミュニティ機関連合事務局メンバーからなる代表団と会談した。

会談のなかで、アサド大統領は以下の通り述べた。

シリアとパレスチナの大義との関係とつながりは、地理や信条といった側面だけでなく、国益という側面においても密接なものである。それゆえに、この大義が達成するあらゆる成果がシリアの成功となる。

パレスチナの大義は、ディアスポラのなかで暮らす献身的なパレスチナの人々の努力、パレスチナ国内でのレジスタンス闘争、そしてこの大義を重視し、防衛し、さらに結びつこうとする新たな世代のおかげで、国際社会において今も力強く存在している。

パレスチナの在外コニュミティや機関の活動における本質的な点は、今後も幾世代にわたってアイデンティティ、記憶を維持するとする考えに根差してなければならない。それによって、大義は存在し続けるとともに、パレスチナ人民のイメージをテロリストの人民だとイメージさせようとする嘘を退けることができる。

SANA(5月16日付)が伝えた。

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/374875641345422

AFP, May 16, 2022、ANHA, May 16, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 16, 2022、Reuters, May 16, 2022、SANA, May 16, 2022、SOHR, May 16, 2022などをもとに作成。

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ハサカ県シャッダーディー市近郊にある米軍基地にロケット弾が撃ち込まれる(2022年5月16日)

ハサカ県では、SANA(5月16日付)が複数の地元筋の話として伝えたところによると、5月15日深夜から16日未明にかけて、北・東シリア自治局の支配下にあるシャッダーディー市近郊にある米軍基地にロケット弾多数が撃ち込まれた。

ロケット弾は、米軍の空港施設が設置されているジャブサ油田の居住地区、米軍が人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に供与する無人航空機(ドローン)を製造するために転用しているとされる同油田の法務局に着弾した。

同地元筋によると、現地では、救急車輌が駆けつける音が鳴り響くとともに、米軍の航空機が上空を旋回、シリア民主軍がシャッダーディー市で厳戒態勢を敷いた。

死傷者の有無についての情報はないという。

 

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バラディー・ニュース(5月16日付)は複数の親イラン筋の話として、発射されたロケット弾は2発で、イラク・シリア国境地帯から発射され、1発がジャブサ油田近く、もう1発が軍事医療ポイント近くに着弾したと伝えた

一方、ノース・プレス(5月16日付)は、軍事筋の話として、ロケット弾が発射されたのはシャッダーディー市北西の第47地区だと伝えたうえで、ロケット弾1発が着弾した瞬間を撮影したとされる写真を掲載した。

また、シリア人権監視団は、シャッダーディー市に着弾したロケット弾は複数発だとしたうえで、人的被害は確認されていないと発表した。

ANHA(5月16日付)、シリア人権監視団などによると、誰がロケット弾を発射したのかは不明。

AFP, May 16, 2022、ANHA, May 16, 2022、Baladi-News, May 16, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 16, 2022、North Press, May 16, 2022、Reuters, May 16, 2022、SANA, May 16, 2022、SOHR, May 16, 2022などをもとに作成。

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第1回医用生体工学国際科学大会がダマスカス大学で開幕し、イブラーヒーム高等教育科学研究大臣らが出席(2022年5月16日)

ダマスカス大学(ダマスカス県)で、第1回医用生体工学国際科学大会が開幕した。

大会は「医用生体工学とヘルスケアの発展で果たす役割」と題され、3日間開催される予定。

ダマスカス大学講堂で行われた開会式には、バッサーム・バシール・イブラーヒーム高等教育科学研究大臣、ムハンマド・ウサーマ・ジャッバーン・ダマスカス大学学長、ムハンマド・フィラース・ヒンナーウィー医用生体工学国際科学大会会長らが基調講演を行った。

SANA(5月16日付)が伝えた。

AFP, May 16, 2022、ANHA, May 16, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 16, 2022、Reuters, May 16, 2022、SANA, May 16, 2022、SOHR, May 16, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で1人(2022年5月16日)

保健省は政府支配地域で新たに1人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者22人が完治したと発表した。

これにより、5月16日現在のシリア国内での感染者数は計55,871人、うち死亡したのは3,150人、回復したのは52,523人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/308253008149349

AFP, May 16, 2022、ACU, May 16, 2022、ANHA, May 16, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 16, 2022、Reuters, May 16, 2022、SANA, May 16, 2022、SOHR, May 16, 2022などをもとに作成。

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米軍がアレッポ県北部のハッラーブ・ウシュク村近郊の基地(ラファージュ・セメント工場)に再展開(2022年5月15日)

トルコで活動するシンクタンクのジュスール研究センターは、米軍がアレッポ県のハッラーブ・ウシュク村近郊の基地(ラファージュ・セメント工場)に再展開したと発表した。

 

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ラファージュ・セメント工場は、ハッラーブ・ウシュク村およびジャラビーヤ村の近郊に位置し、2016年3月に米軍が基地としての転用を開始した。

面積は35平方キロ。

民主統一党(PYD)が基地建設に必要な土地の70%を無償で提供、残りの30%は農地1ドゥーナム(当時の地価は100米ドル)を3,000米ドルで買収して地敷地を確保した。

ヘリポート、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍戦闘員の教練キャンプが併設され、当初は米軍兵士・技術者約45人が駐留、その後300人以上に増員され、駐留米軍最大の拠点となった。

また、フランス軍兵士も駐留した。M4高速道路沿線、ティシュリーン・ダム、ユーフラテス川河畔、マンビジュ市一帯、アイン・アラブ市一帯、ラッカ市一帯の監視が主要な任務だった。

米軍は2019年10月に撤退、その後はシリア民主軍が駐留していた。

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米国は5月12日、財務省がシリア政府の支配が及ばないシリア北部に対する外国の投資を認める決定を下している。

投資解禁は、この地域の経済の安定化を通じて、イスラーム国を根絶するための戦略の一環で、農業、建設、金融など12のセクターが対象。

シーザー・シリア市民保護法(シーザー法)など米国による一連の経済制裁の対象となっているシリア政府支配への送金は引き続き認めないとしている。

AFP, May 18, 2022、ANHA, May 18, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 18, 2022、Markaz al-Jusur li-l-Dirasat, May 15, 2022、Reuters, May 18, 2022、SANA, May 18, 2022、SOHR, May 18, 2022などをもとに作成。

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『エルサレム・ポスト』は13日のイスラエル軍によるハマー県ミスヤーフ市一帯に対するミサイル攻撃によって破壊されたとされる施設の衛星写真を公開(2022年5月15日)

『エルサレム・ポスト』(5月15日付)は、5月13日のイスラエル軍によるハマー県ミスヤーフ市一帯に対するミサイル攻撃によって破壊されたとされる施設の衛星写真を公開した。

衛星写真は、イスラエルの民間衛星画像企業ISIが撮影したもの。

AFP, May 16, 2022、ANHA, May 16, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 16, 2022、The Jerusalem Post, May 15, 2022、Reuters, May 16, 2022、SANA, May 16, 2022、SOHR, May 16, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がラッカ県のとヒムス県の砂漠地帯でダーイシュに対して16回あまりの爆撃を実施(2022年5月15日)

シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がラッカ県のラサーファ砂漠とヒムス県スフナ市一帯の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)に対して16回あまりの爆撃を実施した。

AFP, May 15, 2022、ANHA, May 15, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 15, 2022、Reuters, May 15, 2022、SANA, May 15, 2022、SOHR, May 15, 2022などをもとに作成。

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アサド大統領のいとこで諜報機関の元幹部だったズハイル・シャーリーシュ退役少将が死亡(2022年5月15日)

RT(5月15日付)などは、ラタキア県カルダーハ市で、アサド大統領のいとこ(リフアト・アサド元前民族治安担当副大統領の妻の甥)で諜報機関の元幹部だったズハイル・シャーリーシュ退役少将(71歳)の葬儀が執り行われたと伝えた。

シャーリーシュ氏は「ズールヒンマ・シャーリーシュ」の名で知られ、ハーフィズ・アサド前大統領の時代からアサド現政権初期にかけて、共和国護衛隊大統領治安局の局長を務め、その後は2019年に退役するまでは総合情報部外務課長を務めていた。

シャーリーシュ氏はダマスカス県のラーズィー病院で治療を受けていた。

https://twitter.com/sajedalbaqer313/status/1525818278362419202

https://pbs.twimg.com/media/FSzLoyAWYAEjhoh?format=jpg&name=small

AFP, May 15, 2022、ANHA, May 15, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 15, 2022、Reuters, May 15, 2022、SANA, May 15, 2022、SOHR, May 15, 2022などをもとに作成。

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イドリブ県で「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるカフルナブル市を砲撃し、シリア軍士官(中佐)1人死亡(2022年5月15日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるカフルナブル市を砲撃し、シリア軍士官(中佐)1人が死亡した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

これに対して、シリア軍は「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のフライフィル村、バイニーン村、ファッティーラ村一帯を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるガーブのサルマーニーヤ村一帯を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるカフル・ヌーラーン村、カフルタアール村一帯を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるクルド山地方のカッバーナ村一帯を砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、タファス市で軍事情報局傘下で活動する民兵のメンバーが正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

また、14日にダルアー市ダルアー・バラド地区で正体不明の武装集団によって銃で撃たれて重傷を負っていたシリア軍第4師団の兵士1人が死亡した。

AFP, May 15, 2022、ANHA, May 15, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 15, 2022、Reuters, May 15, 2022、SANA, May 15, 2022、SOHR, May 15, 2022などをもとに作成。

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シリア民主軍がハサカ県北部でシリア国民軍の車輌を地対地ミサイルで攻撃し、戦闘員2人を殺害(2022年5月15日)

アレッポ県では、ANHA(5月15日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるマンビジュ市北のムフスィンリー村、同市西のズール・マガール村を砲撃した。

トルコ軍とシリア国民軍はまた、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のスーガーニカ村、タナブ村、マイヤーサ村を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にあるターディフ市から、同市北部のトルコ占領地に避難した住民が、シリア政府支配地とトルコ占領地の間に堀と土塁を建設しようとしているトルコの計画に反対して、抗議デモを行った。

 

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が県北部のライハーニーヤ(ライハーニーヤト・バッカーラ)村近郊で、シリア国民軍の車輌を地対地ミサイルで攻撃し、戦闘員2人を殺害した。

AFP, May 15, 2022、ANHA, May 15, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 15, 2022、Reuters, May 15, 2022、SANA, May 15, 2022、SOHR, May 15, 2022などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県とアレッポ県で指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続く(2022年5月15日)

SANA(5月15日付)によると、ダイル・ザウル県のダイル・ザウル市、アレッポ県のハイヤーン町、タッル・アラン村で、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続けられた。

AFP, May 15, 2022、ANHA, May 15, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 15, 2022、Reuters, May 15, 2022、SANA, May 15, 2022、SOHR, May 15, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で1人(2022年5月15日)

保健省は政府支配地域で新たに1人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者22人が完治したと発表した。

これにより、5月15日現在のシリア国内での感染者数は計55,870人、うち死亡したのは3,150人、回復したのは52,501人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/307600958214554

AFP, May 15, 2022、ACU, May 15, 2022、ANHA, May 15, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 15, 2022、Reuters, May 15, 2022、SANA, May 15, 2022、SOHR, May 15, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機複数機は「決戦」作戦司令室の支配下にあるアレッポ県県西部の第111中隊基地一帯に対して4回の爆撃を実施(2022年5月14日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機が「決戦」作戦司令室の支配下にある県西部の第111中隊基地一帯に対して4回の爆撃を実施した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

シリア人権監視団によると、第111中隊基地一帯に対するシリア軍の砲撃では、国民解放戦線に所属するアル=カーイダ系組織のシャーム自由人イスラーム運動の戦闘員1人が重傷を負い、6月2日に死亡した。

AFP, May 14, 2022、ANHA, May 14, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 14, 2022、Reuters, May 14, 2022、SANA, May 14, 2022、SOHR, May 14, 2022、June 2, 2022などをもとに作成。

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米軍が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に近くでシリア軍の軍用車輌がダーイシュと思われる武装集団の襲撃を受け、士官1人死亡(2022年5月14日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米軍が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に近いシャフミー交差点の検問所の近くでシリア軍の軍用車輌がダーイシュ(イスラーム国)のメンバーと思われる武装集団の襲撃を受け、士官1人が死亡した。

一方、55キロ地帯上空では、米主導の有志連合の戦闘機複数機が旋回を繰り返し、偵察・警戒活動にあたった。

AFP, May 14, 2022、ANHA, May 14, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 14, 2022、Reuters, May 14, 2022、SANA, May 14, 2022、SOHR, May 14, 2022などをもとに作成。

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シリア・アフリーン人権機構:トルコはシリア難民100万人の「自発的帰還」に向けて、約100人を「強制的」に出国させる(2022年5月14日)

シリア・アフリーン人権機構はフェイスブックの公式アカウントを通じて声明を出し、レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領がシリア難民100万人の自発的帰還をめざすと発言したことを受けて、トルコの当局が領内のシリア難民約100人をラッカ県のタッル・アブヤド市の国境通行所からシリア領内に強制的に出国させたと発表し、その写真を公開した。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1196816331068316&id=482863525796937

AFP, May 14, 2022、ANHA, May 14, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 14, 2022、Reuters, May 14, 2022、SANA, May 14, 2022、SOHR, May 14, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍はハサカ県タッル・タムル町北に設置されているロシア軍基地一帯を砲撃(2022年5月14日)

ハサカ県では、ANHA(5月14日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・タムル町北に設置されているロシア軍基地一帯、電力センター、ウンム・カイフ村、アブー・ラースィーン(ザルカーン)町一帯を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(5月14日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のシャイフ・イーサー村、タナブ村、ウンム・クラー村、マイヤーサ村を砲撃した。

トルコ軍とシリア国民軍はまた、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアイン・アラブ(コバネ)市西のズール・マガール村、シュユーフ・ファウカーニー町、アフマド・ムニール村を砲撃した。

AFP, May 14, 2022、ANHA, May 14, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 14, 2022、Reuters, May 14, 2022、SANA, May 14, 2022、SOHR, May 14, 2022などをもとに作成。

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アサド大統領はUAEのムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン新大統領に祝電を送り、大統領への選出に祝意を示す(2022年5月14日)

アサド大統領はUAEのムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン新大統領に祝電を送り、大統領への選出に祝意を示した。

SANA(5月14日付)が伝えた。

大統領府のFacebookページに掲載された祝電の全訳は次の通り。

「あなたが連邦国民評議会における全会一致の信任を得て、アラブ首長国連邦の大統領に選出されたことにお祝い申し上げます。そして私は、あなたが故ザーイド・ビン・スルターン・アール・ナヒヤーン師が打ち立てた再生の道筋を完成させるにあたり、成功と幸運が常にあなたに伴うことを願っています。

あなたは過去数年間、経済的・科学的発展の分野においてアラブ首長国連邦を地域レベル、あるいは世界レベルでの先駆的な地位へと到達させるために主導的な役割を果たしてきました。そしてあなたはこうした地位を活用することで、 アラブ首長国連邦およびアラブ地域全体の利益を実現するために架け橋を広げ、世界各国との強固な戦略的関係を築くことができました。

シリアとアラブ首長国連邦の関係を一層強化し、兄弟国家の両国民を結びつける紐帯や共通の利益に依拠しながら、あらゆる分野における協力体制を強めるために、引き続きあなたと働くことを楽しみにしています」。


https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/373533728146280

AFP, May 14, 2022、ANHA, May 14, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 14, 2022、Reuters, May 14, 2022、SANA, May 14, 2022、SOHR, May 14, 2022などをもとに作成。

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キリスト教系の社会投資開発信託の第一回総会が開催され、アサド大統領が対話セッションに参加(2022年5月14日)

社会投資開発信託の第一回総会が首都ダマスカスのコンベンション・センター(ウマウィーイーン宮殿)で開催された。

社会投資開発基金は、若者を中心にした個人のプロジェクト立案力を強化し、現場でその実質的アイデアを実行するのに適した環境を整備することを目的として2021年8月に発足したキリスト教系の財団。

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「開発事業における若者の役割の活性化」と銘打たれた総会では、ギリシャ正教アンティオキアおよび全東方総主教区のヨハネ10世ヤーズジーが演説を行い、欧米諸国による経済制裁・封鎖解除を主唱するとともに、社会投資開発基金の活動が若者の支援と彼らにふさわしい雇用機会の創出をもたらすと強調した。

続いて、ムハンマド・アブドゥッサッタール・サイイド宗教関係大臣が演説を行い、慈善活動はイスラーム教徒とキリスト教徒を分かつものではないとしたうえで、タクフィール、テロ、破壊にもかかわらず、祖国愛に基づいてさまざまな宗教団体が慈善活動を続けてきたことを小さんした。

また、リバー・ミールザー基金理事長らも演説を行った。

大会には、バッサーム・バシール・イブラーヒーム高等教育科学研究大臣、ルバーナ・ムシャウウィフ文化大臣、アーディル・アラビー・ダマスカス県知事のほか、人民議会議員、駐シリアの各国外交官、経済、社会、宗教団体関係者らが出席した。

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大会では、基調演説に続いて、社会投資開発基金の活動を紹介した短編ドキュメンタリーが上演され、その後、マイクロファイナンス、マイクロビジネスについての対話セッション、基金の融資を受けたプロジェクトでの産品の展示などが行われた

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このうち、対話セッションにはアサド大統領が参加した。

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/373757681457218

アサド大統領はセッションのなかで、出席した若者、大学生、大学卒業生、経済界関係者、生産者らに対して、社会投資開発基金の活動の恩恵を得て、成功と物的独立性を実現するよう呼び掛けた。

大統領は、発足から1年を経た基金の活動に関して今回の大会で示された提言について言及するとともに、全国レベルでより多くの若者が受益者となるにはどうすべきか、基金と金融機関の将来的な関係枠組みをどう構築するか、マイクロファイナンス銀行にかかる法律第8号(2021年2月21日施行)をどう活用するかについて語った。

アサド大統領の主な発言は以下の通り。

社会投資開発基金はまだ実験途上のアイデアで、さらに発展させていくことが可能である。とりわけ、この試みによって、我々はより明確なヴィジョンを打ち出し、この基金に何を求めているのか、目標は何なのかを正確に特定していくべきだ。

さまざまなアイデアはいつも存在するが、それを調整し、優先事項を定めることで、より現実的なものになる。

中小規模のプロジェクトは経済の基礎をなしている。

今日この大会に出席した主な理由は、さまざまな問題や困難を解決するうえでの対話の重要性と有効性に関係している。とりわけ、対話は、思索活動を実行可能で平易な行動へと転化させる唯一の方途だ。

SANA(5月14日付)が伝えた。

AFP, May 14, 2022、ANHA, May 14, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 14, 2022、Reuters, May 14, 2022、SANA, May 14, 2022、SOHR, May 14, 2022などをもとに作成。

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外務在外居住者省は国連事務総長と安保理議長に宛てて書簡を提出し、13日のイスラエル軍によるミサイル攻撃について報告・抗議(2022年5月14日)

外務在外居住者省は国連事務総長と安保理議長に宛てて書簡を提出し、13日のイスラエル軍によるミサイル攻撃について報告・抗議、イスラエルの侵害行為に対する明確な姿勢を示すよう求めた。

https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/3265636850390086

SANA(5月14日付)が伝えた。

AFP, May 14, 2022、ANHA, May 14, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 14, 2022、Reuters, May 14, 2022、SANA, May 14, 2022、SOHR, May 14, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で1人(2022年5月14日)

保健省は政府支配地域で新たに1人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者32人が完治したと発表した。

これにより、5月14日現在のシリア国内での感染者数は計55,869人、うち死亡したのは3,150人、回復したのは52,479人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/306918338282816

AFP, May 14, 2022、ACU, May 14, 2022、ANHA, May 14, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 14, 2022、Reuters, May 14, 2022、SANA, May 14, 2022、SOHR, May 14, 2022などをもとに作成。

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第1回代替エネルギー電力投資大会が首都ダマスカスのバイト・ヤースミーン・ホテルで開幕し、アルヌース首相が出席(2022年5月15日)

ダマスカス県では、第1回代替エネルギー電力投資大会がバイト・ヤースミーン・ホテルで開幕し、開会式にはフサイン・アルヌース首相が出席した。

大会は16日まで開催される予定。

SANA(5月15日付)が伝えた。

AFP, May 15, 2022、ANHA, May 15, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 15, 2022、Reuters, May 15, 2022、SANA, May 15, 2022、SOHR, May 15, 2022などをもとに作成。

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トルコのエルドアン大統領は米国がシリア北部への制裁を解除し、投資を解禁したことを「過った決定」と非難(2022年5月13日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、米国がシリア北部への制裁を解除し、投資を解禁したことに関して、「米国がシリア北部をシーザー・シリア市民保護法(シーザー法)の対象から除外したことは過った決定だ」と述べた。

エルドアン大統領はまた「テロ組織であるクルディスタン労働者党(PKK)が管理する(人民防衛隊(YPG)を主体とする)シリア民主軍の支配地域をワシントンDCが除外したことは、受け入れることができない重大な過ちだ」と付言した。

AFP, May 13, 2022、ANHA, May 13, 2022、al-Durar al-Shamiya, May 13, 2022、Reuters, May 13, 2022、SANA, May 13, 2022、SOHR, May 13, 2022などをもとに作成。

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