イスラエル軍がジュダイダト・ヤーブース国境通行所(レバノン側はマスナア国境通行所)を爆撃(2024年10月22日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍がジュダイダト・ヤーブース国境通行所(レバノン側はマスナア国境通行所)を爆撃を行った。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍の攻撃は、今年に入って120回(うち98回が航空攻撃、22回が地上攻撃)となり、これにより201あまりの標的が破壊され、軍関係者259人が死亡、181人が負傷した。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):25人
ヒズブッラーのメンバー:50人
イラク人:28人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):75人
「イランの民兵」の外国人メンバー:24人
シリア軍将兵:56人
身元不明人:1人

また、民間人も42人(イエメン人医師とその妻、3人の子供を含む)が死亡、53人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:48回
ダルアー県:17回
ヒムス県:30回
クナイトラ県:13回
タルトゥース県:3回
ダイル・ザウル県:5回
アレッポ県:2回
ハマー県:4回
スワイダー県:1回
ラタキア県:2回

AFP, October 22, 2024、ANHA, October 22, 2024、‘Inab Baladi, October 22, 2024、Reuters, October 22, 2024、SANA, October 22, 2024、SOHR, October 22, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県CONOCOガス田に違法駐留する米軍とシリア政府支配地内の「イランの民兵」の砲撃戦続く(2024年10月22日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるCONOCOガス田に違法に設置されている米軍(有志連合)基地が、シリア政府の支配下にあるフシャーム町、マッラート村を砲撃した。

これに対して、「イランの民兵」は、CONOCOガス田の米軍基地を狙ってロケット弾複数発を発射、米軍もロケット弾が発射された地点に加えて、フシャーム町、マッラート村、ダイル・ザウル航空基地、マリーイーヤ村に対して砲撃を行った。

一方、マッラート村の住民は、村にロケット弾発射台を設置し、CONOCOガス田の米軍基地を砲撃しようとしていたハトラ村出身の地元武装集団を追放した。

2023年10月19日以降、シリア領内にある米軍基地や米軍施設が狙われるのはこれで150回目。

内訳は以下の通り:

ウマル油田の基地:36回
シャッダーディー市の基地:17回
CONOCOガス田の基地:52回
ハッラーブ・ジール村の基地:22回
タンフ国境通行所の基地:17回
タッル・バイダル村の基地:2回
ルーバールヤー村の基地:2回
カスラク村の基地:1回
ワズィール休憩所の基地:1回

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が違法に基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

AFP, October 22, 2024、ANHA, October 22, 2024、‘Inab Baladi, October 22, 2024、Reuters, October 22, 2024、SANA, October 22, 2024、SOHR, October 22, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構がラタキア県カッバーナ丘一帯を砲撃し、シリア軍士官(大尉)1人が死亡(2024年10月21日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がカッバーナ丘一帯を砲撃し、シリア軍士官(大尉)1人が死亡した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、カニーヤ村に至る街道の分岐点で、オートバイに乗った正体不明の2人組が離反士官(大佐)を銃で撃ち殺害した。

AFP, October 21, 2024、ANHA, October 21, 2024、‘Inab Baladi, October 21, 2024、Reuters, October 21, 2024、SANA, October 21, 2024、SOHR, October 21, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県タッル・リフアト市近郊のバイルーニーヤ村を砲撃(2024年10月21日)

アレッポ県では、ANHA(10月21日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のバイルーニーヤ村を砲撃した。

AFP, October 21, 2024、ANHA, October 21, 2024、‘Inab Baladi, October 21, 2024、Reuters, October 21, 2024、SANA, October 21, 2024、SOHR, October 21, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍が首都ダマスカスマッザ区で車1台を狙って航空攻撃を行い、民間人3人が死亡、3人が負傷(2024年10月21日)

国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて、午後5時5分頃、イスラエル軍が首都ダマスカス(ダマスカス県)マッザ区で車1台を狙って航空攻撃を行い、民間人3人が死亡、3人が負傷、同地一帯の私有財産に物的損害が生じたと発表した。





シャームFM(10月21日付)、『ワタン』(10月21日付)によると、攻撃はマッザ区の東ヴィーラート地区のゴールデン・マッザ・ホテル前の車を狙って行われた。


攻撃によって、パレスチナのイスラーム聖戦機構のズィヤード・ナハーラ書記長が暗殺されたとの情報がSNSなどで拡散されたが、『ワタン』(10月21日付)は同組織のシリア事務所代表を務めるイスマーイール・サンダーウィー氏の話として、暗殺を否定した。

シリア人権監視団によると、この爆撃で死亡した3人のうち、2人は外国人で、そのうち1人はシリア軍の身分証明書を所持していた。

2人のうちの1人は、レバノンのヒズブッラーの武器調達の責任者で「アブー・ハサン」を名乗るとされる人物、もう1人は「アブー・アブドゥッラー」を名乗る護衛だという。

近くには、ハマースのヤフヤー・スンワール政治局長の弔問記帳会場もあった。

同監視団によると、22日には重傷を負っていた若い男性1人が死亡した。

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ダマスカス郊外県では、スプートニク・アラビア語版(10月21日付)、シリア人権監視団によると、イスラエル軍の無人航空機1機が、バイト・ジン村の丘陵地帯一帯を狙ってミサイル2発を発射した。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍の攻撃は、今年に入って119回(うち97回が航空攻撃、22回が地上攻撃)となり、これにより200あまりの標的が破壊され、軍関係者259人が死亡、181人が負傷した。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):25人
ヒズブッラーのメンバー:50人
イラク人:28人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):75人
「イランの民兵」の外国人メンバー:24人
シリア軍将兵:56人
身元不明人:1人

また、民間人も42人(イエメン人医師とその妻、3人の子供を含む)が死亡、53人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:47回
ダルアー県:17回
ヒムス県:30回
クナイトラ県:13回
タルトゥース県:3回
ダイル・ザウル県:5回
アレッポ県:2回
ハマー県:4回
スワイダー県:1回
ラタキア県:2回

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍がイラン・イスラーム抵抗が発射した無人航空機1機を迎撃した。

無人航空機は、米軍(有志連合)の占領下にあるヒムス県のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)上空を通過し、ダルアー県上空に到達したところを迎撃され、ジャルマ村上空で撃破された。

AFP, October 21, 2024、ANHA, October 21, 2024、‘Inab Baladi, October 21, 2024、Reuters, October 21, 2024、SANA, October 21, 2024、SOHR, October 21, 2024、October 22, 2024、Sputnic Arabi, October 21, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍憲兵隊が兵力引き離し地域でパトロールを実施するなか、イスラエル軍はクナイトラ県を砲撃(2024年10月20日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍憲兵隊が、イスラエル占領下のゴラン高原に面する兵力引き離し地域でパトロールを実施した。

一方、イスラエル軍は、カフターニーヤ町の1ヵ所を狙って砲撃した。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍の攻撃は、今年に入って118回(うち96回が航空攻撃、22回が地上攻撃)となり、これにより199あまりの標的が破壊され、軍関係者257人が死亡、181人が負傷した。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):25人
ヒズブッラーのメンバー:47人
イラク人:28人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):75人
「イランの民兵」の外国人メンバー:24人
シリア軍将兵:56人
身元不明人:2人

また、民間人も40人(イエメン人医師とその妻、3人の子供を含む)が死亡、53人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:46回
ダルアー県:17回
ヒムス県:30回
クナイトラ県:13回
タルトゥース県:3回
ダイル・ザウル県:5回
アレッポ県:2回
ハマー県:4回
スワイダー県:1回
ラタキア県:2回

AFP, October 20, 2024、ANHA, October 20, 2024、‘Inab Baladi, October 20, 2024、Reuters, October 20, 2024、SANA, October 20, 2024、SOHR, October 20, 2024などをもとに作成。

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「イランの民兵」がダイル・ザウル県CONOCOガス田に違法に設置されている米軍(有志連合)基地に受けてロケット弾1発を発射、米軍もシリア政府の支配下にあるダイル・ザウル市一帯を砲撃(2024年10月20日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、「イランの民兵」がダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治地域民主自治局)の支配下にあるCONOCOガス田に違法に設置されている米軍(有志連合)基地に受けてロケット弾1発を発射し、米軍がこれを迎撃した。

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2023年10月19日以降、シリア領内にある米軍基地や米軍施設が狙われるのはこれで149回目。

内訳は以下の通り:

ウマル油田の基地:36回
シャッダーディー市の基地:17回
CONOCOガス田の基地:51回
ハッラーブ・ジール村の基地:22回
タンフ国境通行所の基地:17回
タッル・バイダル村の基地:2回
ルーバールヤー村の基地:2回
カスラク村の基地:1回
ワズィール休憩所の基地:1回

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これに対して、CONOCO基地の米軍がシリア政府の支配下にあるダイル・ザウル市近郊を砲撃した。

AFP, October 20, 2024、ANHA, October 20, 2024、‘Inab Baladi, October 20, 2024、Reuters, October 20, 2024、SANA, October 20, 2024、SOHR, October 20, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がラッカ県アイン・イーサー市を砲撃、建物が崩壊し、子ども3人が下敷きとなって死亡(2024年10月20日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市を砲撃、建物が崩壊し、子ども3人が下敷きとなって死亡した。

AFP, October 20, 2024、ANHA, October 20, 2024、‘Inab Baladi, October 20, 2024、Reuters, October 20, 2024、SANA, October 20, 2024、SOHR, October 20, 2024などをもとに作成。

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シリア軍の自爆型無人航空機5機がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・ヌーラーン村各所を攻撃し、車3台が炎上(2024年10月20日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍の自爆型無人航空機5機がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・ヌーラーン村各所を攻撃し、車3台が炎上した。

シリア軍はまた、カスル村、カフル・アンマ村を砲撃した。

AFP, October 20, 2024、ANHA, October 20, 2024、‘Inab Baladi, October 20, 2024、Reuters, October 20, 2024、SANA, October 20, 2024、SOHR, October 20, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍がヒムス県の「非公式」の国境通行所を爆撃する一方、クナイトラ県を砲撃(2024年10月19日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機1機が、フーシュ・サイイド・アリー村西の「非公式」の国境通行所近くで車輛1輌を狙って爆撃を行った。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍が占領下のゴラン高原からハドル村南西を砲撃、スハイター村の農地に砲弾複数発が着弾した。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍の攻撃は、今年に入って117回(うち96回が航空攻撃、21回が地上攻撃)となり、これにより198あまりの標的が破壊され、軍関係者257人が死亡、181人が負傷した。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):25人
ヒズブッラーのメンバー:47人
イラク人:28人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):75人
「イランの民兵」の外国人メンバー:24人
シリア軍将兵:56人
身元不明人:2人

また、民間人も40人(イエメン人医師とその妻、3人の子供を含む)が死亡、53人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:46回
ダルアー県:17回
ヒムス県:30回
クナイトラ県:12回
タルトゥース県:3回
ダイル・ザウル県:5回
アレッポ県:2回
ハマー県:4回
スワイダー県:1回
ラタキア県:2回

AFP, October 19, 2024、ANHA, October 19, 2024、‘Inab Baladi, October 19, 2024、Reuters, October 19, 2024、SANA, October 19, 2024、SOHR, October 19, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県のCONOCOガス田に違法に設置されている米軍基地がシリア政府支配下の2ヵ村を砲撃:「イランの民兵」もCONOCOガス田基地を砲撃(2024年10月19日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治地域民主自治局)の支配下にあるCONOCOガス田に違法に設置されている米軍(有志連合)基地が、シリア政府の支配下にあるいわゆる7ヵ村のうちのフシャーム町、マッラート村を砲撃した。

これに対して、「イランの民兵」がCONOCOガス田の米軍基地を狙ってロケット弾1発を発射、米軍が迎撃した。

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シリア人権監視団によると、2023年10月19日以降、シリア領内にある米軍基地や米軍施設が狙われるのはこれで149回目。

内訳は以下の通り:

ウマル油田の基地:36回
シャッダーディー市の基地:17回
CONOCOガス田の基地:51回
ハッラーブ・ジール村の基地:22回
タンフ国境通行所の基地:17回
タッル・バイダル村の基地:2回
ルーバールヤー村の基地:2回
カスラク村の基地:1回
ワズィール休憩所の基地:1回

AFP, October 19, 2024、ANHA, October 19, 2024、‘Inab Baladi, October 19, 2024、Reuters, October 19, 2024、SANA, October 19, 2024、SOHR, October 19, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構がラタキア県北部を砲撃し、シリア軍士官1人を含む2人を殺害(2024年10月19日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構が県北部に集結するシリア軍部隊を砲撃し、士官(中尉)1人を含む2人を殺害した。

これに対して、シリア軍はシャーム解放機構の支配下にあるカッバーナ丘一帯を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍の自爆型無人航空機4機が、シャーム解放機構の支配下にあるダーラト・イッザ市、第111中隊基地一帯を攻撃した。

シリア軍はまた、カフル・ヌーラーン村を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるアーフィス村を砲撃し、女性1人が負傷した。

AFP, October 19, 2024、ANHA, October 19, 2024、‘Inab Baladi, October 19, 2024、Reuters, October 19, 2024、SANA, October 19, 2024、SOHR, October 19, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県タッル・リフアト市近郊のシャッアーラ村、ヒルバト・シャッアーラ村、ラーダール村を砲撃(2024年10月19日)

アレッポ県では、ANHA(10月18日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のシャッアーラ村、ヒルバト・シャッアーラ村、ラーダール村を砲撃した。

AFP, October 19, 2024、ANHA, October 19, 2024、‘Inab Baladi, October 19, 2024、Reuters, October 19, 2024、SANA, October 19, 2024、SOHR, October 19, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍戦闘機がヒムス県クサイル市に近い「非公式」の国境通行所2ヵ所を爆撃(2024年10月18日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機複数機が、レバノンのベカーア県ヘルメル郡のカスル町に至るクサイル市西の「非公式」の国境通行所と、同じくクサイル市南西のフーシュ・サイイド・アリー村に設置されている「非公式」の国境通行所を爆撃した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍の攻撃は、今年に入って115回(うち95回が航空攻撃、20回が地上攻撃)となり、これにより196あまりの標的が破壊され、軍関係者257人が死亡、181人が負傷した。

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同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):25人
ヒズブッラーのメンバー:47人
イラク人:28人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):75人
「イランの民兵」の外国人メンバー:24人
シリア軍将兵:56人
身元不明人:2人

また、民間人も40人(イエメン人医師とその妻、3人の子供を含む)が死亡、53人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:46回
ダルアー県:17回
ヒムス県:29回
クナイトラ県:11回
タルトゥース県:3回
ダイル・ザウル県:5回
アレッポ県:2回
ハマー県:4回
スワイダー県:1回
ラタキア県:2回

AFP, October 18, 2024、ANHA, October 18, 2024、‘Inab Baladi, October 18, 2024、Reuters, October 18, 2024、SANA, October 18, 2024、SOHR, October 18, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県、ハマー県、アレッポ県を砲撃(2024年10月18日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるマアーッラト・ナアサーン村にあるトルコ軍の拠点一帯を砲撃した。

シリア軍はまた、タフタナーズ市一帯、ザーウィヤ山地のフライフィル村、カンスフラ村一帯を砲撃し、シャーム解放機構のメンバー1人が死亡した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるサルマーニーヤ村一帯を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・タアール村を砲撃した。

AFP, October 18, 2024、ANHA, October 18, 2024、‘Inab Baladi, October 18, 2024、Reuters, October 18, 2024、SANA, October 18, 2024、SOHR, October 18, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるアレッポ県、イドリブ県、ラタキア県の各所を攻撃(2024年10月17日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍の自爆型無人航空機1機がシャーム解放機構の支配下にあるダーラト・イッザ市一帯を攻撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるマンタフ村を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるトゥッファーヒーヤ村一帯を砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダルアー市で正体不明の武装集団がシリア軍兵士1人を銃で撃ち殺害した。

AFP, October 17, 2024、ANHA, October 17, 2024、‘Inab Baladi, October 17, 2024、Reuters, October 17, 2024、SANA, October 17, 2024、SOHR, October 17, 2024などをもとに作成。

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トルコ占領下のアレッポ県各所でシリア国民軍所属の合同部隊と解体命令を受けている北の鷹旅団が激しく交戦、11人死亡、27人負傷(2024年10月17日)

アレッポ県では、シリア人権監視団、ANHA(10月17日付)などによると、シリア国民軍所属の合同部隊が、解体命令を受けている北の鷹旅団が拠点としていたトルコ占領下の「オリーブの枝」地域のブルブル町近郊のアリー・カールー村をトルコ軍の命令を受けて制圧した。

合同部隊はまた、マアバトリー町近郊のカムルーク村を砲撃した。

合同部隊はさらに、スルターン・ムラード師団とともに、カフルジャンナ村、カトマ村で、北の鷹旅団、シャーム戦線と交戦、これによってアフリーン市と「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市であるアアザーズ市を結ぶ街道が寸断された。

一連の戦闘で、北の鷹旅団のメンバー6人と合同部隊のメンバー4人が死亡したほか、民間人も巻き添えとなり、女性1人が死亡、子ども3人を含む27人が負傷した。

AFP, October 17, 2024、ANHA, October 17, 2024、‘Inab Baladi, October 17, 2024、Reuters, October 17, 2024、SANA, October 17, 2024、SOHR, October 17, 2024などをもとに作成。

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イランの支援を受ける武装グループがCONOCOガス田に違法に設置されている米軍(有志連合)の基地を3度にわたって攻撃、有志連合はダイル・ザウル航空基地一帯に「イランの民兵」の拠点複数ヵ所を爆撃(2024年10月17日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、イランの支援を受ける武装グループが、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるCONOCOガス田に違法に設置されている米軍(有志連合)の基地を砲撃した。

また、数時間後にも、CONOCOガス田の米軍基地は無人航空機複数機の攻撃を受け、米軍が防空兵器で迎撃、少なくとも1機を撃破した。

しかし、その直後、CONOCOガス田の米軍基地は再び無人航空機1機の攻撃を受けた。

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2023年10月19日以降、シリア領内にある米軍基地や米軍施設が狙われるのはこれで148回目。

内訳は以下の通り:

ウマル油田の基地:36回
シャッダーディー市の基地:17回
CONOCOガス田の基地:50回
ハッラーブ・ジール村の基地:22回
タンフ国境通行所の基地:17回
タッル・バイダル村の基地:2回
ルーバールヤー村の基地:2回
カスラク村の基地:1回
ワズィール休憩所の基地:1回

基地への攻撃に対して、有志連合の戦闘機がシリア政府の支配下にあるダイル・ザウル市近郊のダイル・ザウル航空基地一帯に「イランの民兵」の拠点複数ヵ所を爆撃した。

AFP, October 17, 2024、ANHA, October 17, 2024、‘Inab Baladi, October 17, 2024、Reuters, October 17, 2024、SANA, October 17, 2024、SOHR, October 17, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県タッル・リフアト市近郊のアキーバ村を砲撃(2024年10月17日)

アレッポ県では、ANHA(10月17日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のアキーバ村を砲撃した。

AFP, October 17, 2024、ANHA, October 17, 2024、‘Inab Baladi, October 17, 2024、Reuters, October 17, 2024、SANA, October 17, 2024、SOHR, October 17, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍がラタキア市入口近くとヒムス県の「非公式」の国境通行所を爆撃し、民間人2人が負傷(2024年10月17日)

国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて、イスラエル軍が午前2時50分、地中海方面からラタキア県ラタキア市入口近くの1ヵ所を狙って航空攻撃を行い、民間人2人が負傷し、周辺の私有財産に物的損害が生じたと発表した。

この攻撃を受けて、外務在外居住者省は声明を出し、イスラエルに地域諸国およびその住民への継続的な攻撃に対処するため、国際社会の迅速な行動が必要だとしたうえで、同国の犯罪の責任を追及し、西側諸国による支援を暴露するために早急に措置を講じる必要があると表明した。

SANA(10月17日付)が伝えた。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍が攻撃したのは、ラタキア市南東部のユダヤ地区にあるヒズブッラーのロケット弾庫。

同監視団によると、その後、重傷だった女性が10月21日に死亡した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍が、クサイル市近郊のフーシュ・サイイド・アリー村に近い「非公式」のジャルマーシュ国境通行所を爆撃した。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍の攻撃は、今年に入って115回(うち95回が航空攻撃、20回が地上攻撃)となり、これにより195あまりの標的が破壊され、軍関係者257人が死亡、181人が負傷した。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):25人
ヒズブッラーのメンバー:47人
イラク人:28人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):75人
「イランの民兵」の外国人メンバー:24人
シリア軍将兵:56人
身元不明人:2人

また、民間人も40人(イエメン人医師とその妻、3人の子供を含む)が死亡、53人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:46回
ダルアー県:17回
ヒムス県:28回
クナイトラ県:11回
タルトゥース県:3回
ダイル・ザウル県:5回
アレッポ県:2回
ハマー県:4回
スワイダー県:1回
ラタキア県:2回

AFP, October 17, 2024、ANHA, October 17, 2024、‘Inab Baladi, October 17, 2024、Reuters, October 17, 2024、SANA, October 17, 2024、SOHR, October 17, 2024、October 21, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍はダマスカス郊外県ランクース市郊外の航空管制所近くの車輛1輌を狙って爆撃(2024年10月16日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍はランクース市から約16キロの距離に位置するアイン・ダラ村に設置されている航空管制所(地元住民が「ワーディー・カッザーブ観測所」と呼ぶ管制所)近くの車輛1輌を狙って爆撃し、これを破壊した。

爆撃は、レバノンからヒズブッラーと見られる複数人からなるグループがシリアに入ったのを受けたもの。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍の攻撃は、今年に入って113回(うち93回が航空攻撃、20回が地上攻撃)となり、これにより195あまりの標的が破壊され、軍関係者257人が死亡、181人が負傷した。

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同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):25人
ヒズブッラーのメンバー:47人
イラク人:28人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):75人
「イランの民兵」の外国人メンバー:24人
シリア軍将兵:56人
身元不明人:2人

また、民間人も40人(イエメン人医師とその妻、3人の子供を含む)が死亡、53人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:45回
ダルアー県:17回
ヒムス県:27回
クナイトラ県:11回
タルトゥース県:3回
ダイル・ザウル県:5回
アレッポ県:2回
ハマー県:4回
スワイダー県:1回
ラタキア県:2回

AFP, October 17, 2024、ANHA, October 17, 2024、‘Inab Baladi, October 17, 2024、Reuters, October 17, 2024、SANA, October 17, 2024、SOHR, October 17, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターはロシア空軍がイドリブ県内の緊張緩和地帯内にあるテロリストの教練キャンプ1ヵ所と弾薬庫1ヵ所を含む軍事基地9ヵ所を爆撃、破壊したと発表(2024年10月16日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、ロシア空軍がイドリブ県内の緊張緩和地帯内にあるテロリストの教練キャンプ1ヵ所と弾薬庫1ヵ所を含む軍事基地9ヵ所を爆撃し、これを破壊したと発表した。

また、ヌスラ戦線(シャーム解放機構)とトルキスタン・イスラーム党が同地でシリア政府を支援する部隊に対して3回の攻撃を行い、政府支援する部隊の陣地へのクアッドコプター・ドローンからの爆発物の投下で、兵士が負傷したと付言した。

RIAノーヴォスチ通信(10月16日付)、タス通信(10月16日付)が伝えた。

RIA Novosti, October 16, 2024、TASS, October 16, 2024をもとに作成。

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トルコの占領下にある「ユーフラテスの盾」地域内のアレッポ県ハワール・キリス村で、シリア国民軍に所属する合同部隊とスルターン・ムラード師団が解体命令が出ている北の鷹旅団と交戦(2024年10月16日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にある「ユーフラテスの盾」地域内のハワール・キリス村で、シリア国民軍に所属する合同部隊とスルターン・ムラード師団が、解体命令が出ている北の鷹旅団と交戦した。

戦闘は、前者がトルコ軍の指示を受けて、後者の拠点複数ヵ所を強襲したのがきっかけ。

AFP, October 16, 2024、ANHA, October 16, 2024、‘Inab Baladi, October 16, 2024、Reuters, October 16, 2024、SANA, October 16, 2024、SOHR, October 16, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍がシャーム解放機構の支配地各所への爆撃を続け、7人が死亡、30人が負傷(2024年10月16日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・タアール村に対して40発以上の迫撃砲とロケット弾で攻撃を加えた。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がシャーム解放機構の支配下にあるカッバーナ丘に対して燃料帰化爆弾などで2回の爆撃を実施した。

シリア軍もまた同地を砲撃、これによって重傷を負っていたシャーム解放機構のメンバー2人が18日に死亡した。

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イドリブ県では、ホワイト・ヘルメット、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるマアッルバリート村・マアッルザーフ町間にある民家を砲撃し、5歳の子どもが死亡した。

シリア軍はまた、ナイラブ村、サーン村、マジュダリヤー村、バイニーン村を砲撃したほか、自爆型無人航空機1機でダイル・ザンバル村一帯を攻撃した。

ロシア軍戦闘機もザーウィヤ山地方のジューズィフ村の森林地帯、ブサンクール村の森林地帯、イドリブ市近郊の森林地帯にある軍事拠点、バーラ村、マアッラトミスリーン市一帯、ムウタリム村一帯、シャートゥーリーヤ村一帯などに対して、高爆発性ミサイルなどで15回の爆撃を実施した。

この爆撃で、イドリブ市郊外の製材所や家具工場が被弾し、6人が死亡、子ども14人を含む30人が負傷した。

シリア人権監視団によると、10月14日以降、ロシア軍がシャーム解放機構の支配地に対して行った爆撃は67回に及んでいるという。

また、シリア人権監視団が17日に発表したところによると、ロシア軍の爆撃で子ども1人を含む10人が死亡、子ども14人を含む30人が負傷した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるジューリーン村の軍事キャンプ、ジュッブ・アフマル村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、インヒル市でシリア軍第5軍団第8旅団の兵士2人が乗ったオートバイの通過に合わせて、何者かが道路に仕掛けた即席爆弾が爆発、兵士1人が死亡、1人が負傷した。

また、タファス市の病院一帯で地元の武装集団どうしが衝突、1人が死亡した。

AFP, October 16, 2024、ANHA, October 16, 2024、‘Inab Baladi, October 16, 2024、Reuters, October 16, 2024、SANA, October 16, 2024、SOHR, October 16, 2024、October 17, 2024、October 19, 2024などをもとに作成。

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トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のムフスィンリー村(アレッポ県)にある学校と診察所が砲撃を受け、6人が負傷(2024年10月16日)

アレッポ県では、ANHA(10月16日付)によると、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のスーガーニーカ村で、トルコ軍の自爆型無人航空機1機が撃墜され、墜落した。

一方、ホワイト・ヘルメットによると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のムフスィンリー村にある学校と診察所が、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配地からの砲撃を受け、6人が負傷した。

AFP, October 16, 2024、ANHA, October 16, 2024、‘Inab Baladi, October 16, 2024、Reuters, October 16, 2024、SANA, October 16, 2024、SOHR, October 16, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍戦闘機複数機がヒムス県フーシュ・サイイド・アリー村に近い「非公式」のジャルマーシュ国境通行所を爆撃(2024年10月15日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機複数機が、クサイル市近郊のフーシュ・サイイド・アリー村に近い「非公式」のジャルマーシュ国境通行所を爆撃した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍の攻撃は、今年に入って112回(うち92回が航空攻撃、20回が地上攻撃)となり、これにより194あまりの標的が破壊され、軍関係者257人が死亡、181人が負傷した。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):25人
ヒズブッラーのメンバー:47人
イラク人:28人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):75人
「イランの民兵」の外国人メンバー:24人
シリア軍将兵:56人
身元不明人:2人

また、民間人も40人(イエメン人医師とその妻、3人の子供を含む)が死亡、52人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:45回
ダルアー県:17回
ヒムス県:27回
クナイトラ県:11回
タルトゥース県:3回
ダイル・ザウル県:5回
アレッポ県:2回
ハマー県:4回
スワイダー県:1回
ラタキア県:1回

AFP, October 15, 2024、ANHA, October 15, 2024、‘Inab Baladi, October 15, 2024、Reuters, October 15, 2024、SANA, October 15, 2024、SOHR, October 15, 2024などをもとに作成。

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「イランの民兵」がハサカ県ハッラーブ・ジール村の農業用空港の米軍基地を無人航空機で攻撃、米軍はダイル・ザウル県内のシリア政府支配地への砲撃を続ける(2024年10月15日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ハッラーブ・ジール村の農業用空港に違法に設置されている米軍(有志連合)の基地を攻撃しようとした「イランの民兵」の自爆型無人航空機1機を同基地に駐留する米軍部隊が対空兵器で迎撃した。

一方、米軍は輸送機1機で同基地に軍装備品や兵站物資を輸送した。

迎撃での無人航空機の撃墜には失敗した。

米軍はまた、シャッダーディー市に違法に設置している基地にもヘリコプター2機で物資を搬入した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治地域民主自治局)の支配下にあるCONOCOガス田に違法に設置されている米軍(有志連合)基地が、ユーフラテス川東岸にあるシリア政府支配下のいわゆる「7ヵ村」((ハトラ村、ムッラート村、マズルーム村、フシャーム町、タービヤト・ジャズィーラ村、サーリヒーヤ村、フサイニーヤ村))を砲撃した。

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2023年10月19日以降、シリア領内にある米軍基地や米軍施設が狙われるのはこれで145回目。

内訳は以下の通り:

ウマル油田の基地:36回
シャッダーディー市の基地:17回
CONOCOガス田の基地:47回
ハッラーブ・ジール村の基地:22回
タンフ国境通行所の基地:17回
タッル・バイダル村の基地:2回
ルーバールヤー村の基地:2回
カスラク村の基地:1回
ワズィール休憩所の基地:1回

AFP, October 15, 2024、ANHA, October 15, 2024、‘Inab Baladi, October 15, 2024、Reuters, October 15, 2024、SANA, October 15, 2024、SOHR, October 15, 2024などをもとに作成。

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アレッポ県北部へのトルコ軍の攻撃で、シリア軍士官1人とシリア民主軍兵士2人死亡(2024年10月15日)

アレッポ県では、ANHA(10月15日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のダイル・ジャマール村を砲撃した。

トルコ軍はまた、タッル・リフアト市近郊のスーガーニカ村の果樹園で働く農夫を狙って無人航空機1機で攻撃した。

トルコ軍はさらに、シリア国民軍とともに、マンビジュ市近郊のアラブ・ハサン村一帯を砲撃、これによりシリア軍士官(少尉)1人が死亡、複数が負傷した。

また、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の広報センターは声明を出し、砲撃によって、マンビジュ軍事評議会の兵士1人と特殊部隊の兵士1人が戦死したと発表した。

AFP, October 15, 2024、ANHA, October 15, 2024、‘Inab Baladi, October 15, 2024、Reuters, October 15, 2024、SANA, October 15, 2024、SOHR, October 15, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがダイル・ザウル県の検問所を襲撃、シリア民主軍兵士1人を殺害(2024年10月15日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるシュハイル村とザッル村を結ぶ検問所をダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルが襲撃、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍兵士1人を殺害した。

AFP, October 15, 2024、ANHA, October 15, 2024、‘Inab Baladi, October 15, 2024、Reuters, October 15, 2024、SANA, October 15, 2024、SOHR, October 15, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機が前日に続いてシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県、ラタキア県、ハマー県を爆撃:アレッポ県に対するシリア軍の爆撃で9人死傷(2024年10月15日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカッバーナ丘一帯を砲撃、同機構のメンバー1人が死亡した。

また、ロシア軍戦闘機複数機がシャーム解放機構の支配下にあるクバイナ丘一帯に対して6回の爆撃を実施した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がシャーム解放機構の支配下にあるダルクーシュ町近郊のアイン・ザルカー村、マルアンド村、カンダ村、シャイフ・スィンドヤーン村などに対して5回の爆撃を実施し、同地の発電所が利用不能となったほか、シャーム解放機構の医療チームのメンバー4人が死亡した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のカルクール村に対して1回の爆撃を実施した。

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アレッポ県では、イナブ・バラディー(10月15日付)、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるダーラト・イッザ市、アターリブ市を砲撃し、アターリブ市で男性1人が死亡、8人が負傷した。

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国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて、イドリブ県とラタキア県の農村地帯で活動するテロ組織が発射した無人航空機9機を撃破したと発表した。

SANA(10月15日付)が伝えた。




AFP, October 15, 2024、ANHA, October 15, 2024、‘Inab Baladi, October 15, 2024、Reuters, October 15, 2024、SANA, October 15, 2024、SOHR, October 15, 2024などをもとに作成。

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