イドリブ県内務治安部隊は総合情報機関と連携して、ダーナー市一帯およびイドリブ市西部で、ダーイシュのテロ細胞に対する2件の精密治安作戦を実施(2025年12月1日)

イドリブ県では、内務省(フェイスブック)によると、県内務治安部隊は、総合情報機関と連携して、ダーナー市一帯およびイドリブ市西部で、ダーイシュ(イスラーム国)のテロ細胞に対する2件の精密治安作戦を実施し、メンバー2人を無力化、そのほかのメンバーを逮捕、個人携行火器、弾薬、爆発ベルト、IED(即席爆発装置)を押収した。

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フール・キャンプに収容されていたイラク難民240世帯(858人)がイラク当局との連携のもと、イラクに帰還(2025年12月1日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の管理下にあるフール・キャンプに収容されていたイラク難民240世帯(858人)がイラク当局との連携のもと、イラクに帰還した。

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シリア民主軍が、トルコの支援を受ける勢力(シリア国民軍諸派)の無人航空機をティシュリーン・ダムの戦線で撃墜(2025年11月30日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍が、トルコの支援を受ける勢力(シリア国民軍諸派)の無人航空機をティシュリーン・ダムの戦線で撃墜した。

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米中央軍(CENTCOM)は11月24~27日の間にダマスカス郊外県に点在するダーイシュの武器貯蔵施設15ヵ所以上を発見し、爆撃および地上での爆破を通じてこれれを破壊したと発表(2025年11月30日)

米中央軍(CENTCOM)は、公式サイトを通じて声明(第20251130-01号)を発表し、CENTCOMとアフマド・シャルア移行期政権の内務省部隊が、11月24~27日の間にダマスカス郊外県に点在するダーイシュ(イスラーム国)の武器貯蔵施設15ヵ所以上を発見し、爆撃および地上での爆破を通じてこれれを破壊したと発表した。

この今回の合同作戦により、迫撃砲・ロケット弾130発以上、小銃、機関銃、対戦車地雷、即席爆発装置(IED)製造用資材が破壊された。また、違法薬物も発見された。

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シリア人権監視団によると、ダーイシュも過去2日間でヒムス県のマズラア村で、シーア派民兵に属していたとされる男性を機関銃で殺害、また、ハマー市で旧体制とつながりがある候補者(人民議会選挙立候補者)を殺害、治安要員1人を負傷させたと発表した。

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スワイダー県でシャルア移行期政権の軍部隊とこれを支持する武装勢力がドゥルーズ派支配地各所を攻撃(2025年11月30日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の軍部隊とこれを支持する武装勢力が、マズラア町から重火器を用いて、ドゥルーズ派の支配下にあるマジュダル村の戦線を攻撃した。

また、マンスーラ村からの砲撃は、スワイダー市北の運輸検問所の戦線にまで及んだ。

これと前後して、国民防衛部隊が、スワイダー市上空に飛来したアフマド・シャルア移行期側の無人航空機を迎撃した。

さらに、タッル・ハディード村とフドル住宅地区を結ぶ戦線でも武装衝突が発生した。

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シャルア移行期政権の支配下にあるダイル・ザウル県のマフカーン町とクーリーヤ市の学校の壁に、「ダーイシュは存続する」、「我々は戻ってくる」「お前ら有志連合の犬どもよ、待っていろ」といった落書き(2025年11月29日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の支配下にあるマフカーン町とクーリーヤ市の学校の壁に、「ダーイシュ(イスラーム国)は存続する」、「我々は戻ってくる」「お前ら有志連合の犬どもよ、待っていろ」といった落書きが書かれているのが発見された。

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スワイダー県各所でシャルア移行期政権の軍部隊および予備部隊と国民防衛部隊が交戦(2025年11月29日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市西のマンスーラ村に展開するアフマド・シャルア移行期政権の軍部隊および予備部隊が28日夜、スワイダー市北西部へ向けて重機関砲で射撃を行った。

これを受けて、29日未明、スワイダー市西のラサース村・カナーキル村(ダマスカス郊外県)間で、国民防衛部隊との間に散発的な戦闘が発生した。

また、スワイダー24シリア人権監視団によると、スワイダー市上空にシャルア移行期政権の軍部隊の無人航空機が侵入したとの情報が拡散された直後、約5分間にわたり同市から上空に向けて発砲が行われた。

さらに、シリア人権監視団によると、スワイダー市北西のタッル・ハディードムとフドル住宅地区を結ぶ地域で武装衝突が発生した。

このほか、シリア人権監視団によると、シャルア移行期政権の軍部隊と予備部隊は、スワイダー市西のマズラア町から重火器でマジュダル村方面を、マンスーラ村から運輸検問所一帯を砲撃した。

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シリア人権監視団によると、スワイダー市のカラーマ広場で数十人がデモを行い、アフマド・シャルア移行期政権の権威を改めて拒否、国際社会に対して、人権保護のための介入と、誘拐された男女の即時解放を求めた。

また、スワイダー市の県庁舎前でも、7月の戦闘で避難を余儀なくされた数十人が集結、「よそ者」(シャルア移行期政権)の退去、自宅への帰還、誘拐された人々の解放を訴えた。

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国民防衛部隊がスワイダー県で初となる大規模治安作戦を実施し、治安紊乱を企図していたシャルア移行期政権の協力者少なくとも5人を逮捕(2025年11月29日)

スワイダー県では、スワイダー24によると、国民防衛部隊がスワイダー市などで、結成以来初となる大規模治安作戦を実施し、少なくとも5人を逮捕した。

このうち、確認が取れているのはドゥルーズ派シャイフであるラーイド・ムトニー氏とアースィム・アブー・ファフル氏の2人。

逮捕の理由は不明だという。

また、スワイダー24によると、ムトニー氏は、前政権崩壊後の2025年2月に結成されたスワイダー軍事評議会の幹部の1人。

同評議会は、8月に国民防衛隊への参加を準備していることが報じられて以降、衰退していた。

国民防衛部隊に近い消息筋によると、作戦は、アフマド・シャルア移行期政権の治安部門とつながりがあるとされる人物の自宅も対象となったという。

イナブ・バラディーによると、作戦は、ムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部の長であるヒクマト・ヒジュリー師に反対する人物らを対象としたもので、ムトニー氏、アブー・ファフル氏のほか、マルワーン・リズク氏、ガーンディー・アブー・ファフル氏、サファディー氏(名前は不明)が逮捕された。

SNS上では、逮捕時にムトニー師が侮辱され、髭や口ひげを剃られ、暴行を受ける映像 が拡散されしている。

これに関して、国民防衛部隊司令部は、フェイスブックを通じて声明を発表した。

声明の内容は以下の通り:

国民防衛部隊は、山地(バシャン山)とその住民の尊厳を脅かす深刻な動きについて、卑劣な陰謀と反逆を明らかにした確かで信頼できる情報を入手した。それによると、自らの良心と名誉を売り渡した一部の卑怯者とその手先どもからなるグループが、ダマスカスのテロ政府および一部の外部勢力と結託し、重大な治安崩壊を引き起こし、我々の名誉、女性、子供、そして清らかな土地に対する野蛮な攻撃の足がかりを作り出し、その見返りとして、反逆によって汚れた金を受け取ろうとしていた。

この陰謀は、単なる侵害ではなく、山地の脇腹を狙った卑劣な一撃であり、住民の不屈の精神と自由な意思を打ち砕こうとする姑息な試みである。だが、土地と名誉を守るために身を捧げている国民防衛部隊の男たちは、これを見逃さなかった。

同部隊は陰謀のすべての糸口を突き止め、これに関与していた容疑者を特定した。そして、専門部隊を準備し、迅速かつ精密で断固とした作戦を実施、これにより、反逆者と共謀者を捉え、関係当局に引き渡した。

国民防衛部隊司令部は、この作戦が、山地の治安に抵触し、その住民に陰謀を企てようとするすべての者どもへの明確なメッセージであることを確認する。
我々は反逆に差し伸べられた手を切り落とす。バシャン山に対して陰謀を企てる者はすべて粉砕する。いかなる陰謀も、我々の男たちの意志や住民の尊厳を損なうことを許すことはない。
バシャン山、スワイダー
2025年11月29日、土曜日
国民防衛部隊司令部

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シリア・イスラーム抵抗戦線(ウーリー・バアス)はイスラエル軍によるバイト・ジン村への大規模地上作戦を強く非難、報復を約束(2025年11月28日)

シリア・イスラーム抵抗戦線(ウーリー・バアス)は、テレグラムを通じて声明を出し、イスラエル軍によるダマスカス郊外県バイト・ジン村に対する大規模地上作戦を強く非難、「シリア国民には自衛し、イスラエル占領に抵抗する権利がある」としたうえで、「この侵略を、我々が何の報復もなく終わらせることは決してない。近いうちに必ず応える」と報復を約束した。

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ダーイシュ(イスラーム国)シャーム州イドリブはハマー県ハマー市タターン地区でシャルア移行期政権の要員1人を殺害したと発表(2025年11月28日)

サーフ・ワガーによると、ダーイシュ(イスラーム国)シャーム州イドリブの名義で声明が発表され、ハマー県ハマー市タターン地区で、アフマド・シャルア移行期政権の要員1人を殺害したと発表した。

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シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会のガザール議長:「連邦制は支配される側の権利を守り、権力の横暴を防ぐ基本的要求」(2025年11月28日)


シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会の議長を務めるガザール・ガザール師は、『ナハール』のインタビューに応じた。

インタビューのなかでのガザール師の発言は以下の通り:

我々にとって転換点となった日は、2025年3月7日以外にはない。暫定政権がアラウィー派地域で重大な侵害を犯し、数千人の民間人が殺害された日だ。
(25日の抗議デモの)参加規模は誰の目にも明らかであり、アラウィー派コミュニティが日々受けている侵害と殺害の深刻さを示す明白なメッセージである。これは、我々を軽視または排除できると考える者への警告でもある。
確かに我々はシリアのさまざまなコミュニティや指導者と連絡を取っている。我々を結ぶ目的は一つ、人道という大義である。仮に連絡を取らなかったとしても、この呼びかけは、不正を受ける者から不正を取り除き、あらゆる排除を拒否するための人道的呼びかけであり、正当な要求である。
最近の出来事は、連邦制への要求を後退させるどころか、むしろそれを強固にした。連邦制は支配される側の権利を守り、権力の横暴を防ぐ基本的要求である。これは「より大きな害を避けるために小さな害を取る」という法学の原則にも合致する。
我々が真実を語り、彼らの虚偽に対抗してから、脅迫は始まった。彼らは脅迫に加えて、私がバーニヤース市での虐殺事件に関与しており、また軍服を着ていたなどと非難した。それは、彼ら自身の口から初めて聞いたことであり、虚偽であり中傷だ。私は2004年からラタキア県のムフティーであり、宗教分野で働いてきた。
彼らが宗派間の対立を煽り、スンナ派コミュニティを利用して紛争を作り出そうとしていることを警告してきた。これが続けば、国は内戦へと進む危険がある。
この声を変えたり、沈黙させたりできる力は世界のどこにもない。もちろん、人民の権利とその要求を支持する国や外国勢力はある。その中には連邦制要求を支持する国々も含まれている。
一般的に理解される意味での権力は存在しない。あなた方がそれ(アフマド・シャルア移行期政権)を権力とみなすのであれば、それは既成事実として存在するだけの権力だ。この構成体は我々に接触を試みたが、それは協力のためではなく、アラウィー派コニュミティに屈従を強いるためだった。それは受け入れられない。
将来いかなる対話がなされるとしても、それはすべての要求が実現した後であり、最優先は連邦制と政治的分権化、そして拘束者の釈放である。また、この対話はすべてのシリアのコミュニティが参加する包括的なものでなければならず、その中心にはアラウィー派、ドゥルーズ派、クルド人がいるべきだ。

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国民防衛部隊はシャルア移行期政権に属する武装グループが複数の戦線で挑発行為を行い、ドゥルーズ派住民の抵抗を弱めようと企てていると非難(2025年11月28日)

国民防衛部隊は、フェイスブックを通じて声明を発表し、ダマスカスの「テロ政権」に属する武装グループが複数の戦線で挑発行為を行い、ドゥルーズ派住民の抵抗を弱めようと企てていると非難した。

声明によると、アフマド・シャルア移行期政権の支配下にあるマズラア町方面から朝、マジュダル村に向けて迫撃砲と重機関銃による攻撃が行われ、住民の財産に被害が発生した。

また、マジャーディル村・スマイド村間の農地で羊を放牧していた若者が狙撃を受けて負傷した。

さらに、午後には無人航空機がダマスカス郊外県カナーキル村にいたる交差点付近で、住民が所有する車が攻撃を受けた。

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ダーイシュのセルに属すると見られる武装グループがダイル・ザウル県ムハイミーダ村でシリア民主軍の軍用車輛を攻撃(2025年11月28日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のセルに属すると見られる武装グループがムハイミーダ村でシリア民主軍の軍用車輛をRPGで攻撃した。

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シリア民主軍はシャルア移行期政権の支配地に近いラッカ県ガーニム・アリー村の前線に新たな防御陣地を構築(2025年11月28日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍は、アフマド・シャルア移行期政権の支配地に近いガーニム・アリー村の前線に新たな防御陣地を構築した。

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ガーニム・アラウィー最高イスラーム評議会報道官:「ガザール・ガザール師はシリア国内にいるが、困難な状況下にある」(2025年11月27日)

ムラースィルーン・スーリーユーン(フェイスブック)は、シリアおよび亡命地におけるアラウィー最高イスラーム評議会のムナー・ガーニム報道官が、「ガザール・ガザール師はシリア国内にいるが、困難な状況下にある。「残党」という虚偽の話はすでに終わった」と述べたと伝えた。

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ガザール・アラウィー最高イスラーム評議会議長:「私が彼らの不正に立ち向かって真実の声を上げた瞬間から、私への脅迫が始まった」(2025年11月27日)

シャーム・テレビは、シリアおよび亡命地におけるアラウィー最高イスラーム評議会の議長ガザール・ガザール師がレバノン日刊紙『ナハール』とのインタビューに応じ、以下の通り述べたと伝えた。

我々にとって真の転換点となった歴史的日付は、この政権(アフマド・シャルア移行期政権)がアラウィー派地域で重大な侵害を犯した3月7日である。
座り込み(抗議行動)への反応の大きさは、苦痛の大きさを示すものであり、アラウィー派が周縁化されることはあり得ないというメッセージでもある。
我々は連邦制という要求を決して譲らない。
連邦制を含む我々の要求を支持している国家や団体が存在する。
我々はウンマ(民族)を構成するあらゆる要素の指導者たちと連絡を取っている。
私が彼らの不正に立ち向かって真実の声を上げた瞬間から、私への脅迫が始まった。
世界のいかなる勢力も、私の立場を変えさせたり、当初から掲げてているこの声を黙らせたりすることはできない。
政権はあらゆるレベルで我々に接触を試みたが、その目的が協力ではなく、服従の強要であったため、私は拒否した。私はいかなる接触もすべて拒否している。

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シリアのアフル・バイト信徒イスラーム学者評議会はアラウィー派の抗議デモを受けて声明を出し、シリア統合を首相、国内不和をもたらそうとする扇動的な言動を拒否すると表明(2025年11月27日)

シリアのアフル・バイト信徒イスラーム学者評議会はフェイスブックを通じて声明を発表し、23日のザイダル村での殺人事件に端を発するヒムス市内のアラウィー派居住地区へのバニー・ハーリド族の武装勢力による襲撃を受けて、25日にアラウィー派が各地で抗議デモを行ったことに対して、シリアの統合を訴え、国内不和をもたらそうとする扇動的な言動を拒否すると表明した。

また、事態収拾においては、公的機関や治安当局にこれを委ね、シリアの分断を画策する敵対諸国の介入を回避するべきだと主張した。

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シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会のガザール議長はビデオ演説でアラウィー派へのいかなる攻撃も黙認しないと主張(2025年11月27日)

シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会は、フェイスブックを通じてガザール・ガザール師のビデオ声明を配信した。

声明の内容は以下の通り。

慈悲深く慈愛あまねきアッラーの御名において。アッラーは預言者ムハンマドとその清き家系、選ばれた教友たちに祝福をお授けになりますように。アッラーの平安と慈悲と祝福があなた方にありますように。
まず初めに、我々の尊厳座り込みを支持してくれたシリアのあらゆる構成員に感謝を表明する。あなた方は我々の支えであり、力であったと言いたい。特に、バシャン山の一神教徒であるドルーズ派の皆さん、我々の同胞であるバニー・マアルーフに言及したい。アラウィー派よ、訊いて欲しい。
我々が一歩一歩、野心を削ぎ、誇りと尊厳の旗を掲げて前進するたびに、大地は諸君らの足元で揺れ動く。我々の武器は言葉である。彼らの武器は弾丸だ。我々の弾薬は統一、忍耐、抵抗だ。彼らの弾薬は、分裂、憎悪、テロだ。
我々のメッセージは全世界に届いた。現在の実効支配勢力が我々に加えている苦難と侵害の規模、そして我々の正当な基本的要求——何千もの市民や兵士を含む拘留者の即時解放、殺人と拉致の機械の停止、連邦制と分権制による自決権——が世界に知れ渡った。
中央集権的政治は我々をアイデンティティごとに屠る。たとえ彼らが我々に生存の機会を与えたとしても、それは恩恵や情けとして与えられる。我々はテロリストどもに言おう。我々が石油を血に代え、血に染まったパンを食べながら耐え忍ぶことで、お前らの渇きが癒せると思うのか? 断じて違う。お前らが妄想しているのだ。
お前らの銃はもはや我々を威圧せず、お前らの弾丸はもはや真実を覆い隠せない。お前らの憎悪に満ちた指導者たちは、我々を決意から揺るがせず、我々の大義への固執を弱めることはできない。昨日起こったことは、過ぎ去ったものではなく、消えることのない火花の始まりであり、沈黙と服従が支配した時代の終焉なのだ。
我々は正義以外を求めておらず、それ以外は望まない。私はここに宣言し、確約する。アラウィー派を標的とするいかなる攻撃に対しても、我々は沈黙せず、荒れ狂う波と丸腰の胸で迎え撃たれるだろう。なぜなら、これは我々の存在をかけた闘いだからだ。我々の要求がすべて達成されるまで、決して譲歩しない。
この声明は心から発せられ、良心に刻まれ、撤回不能な約束を担う。我々は死に直面しても、故郷を想う気持ちに直面しても、決して引き下がらない。
アッラーの平安と慈悲と祝福があなた方にありますように。

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自爆型無人攻撃機がアレッポ市のシャキーフ地区にあるアサーイシュの拠点を攻撃し、隊員1人が負傷(2025年11月27日)


アレッポ県では、ANHAによると、(アフマド・シャルア移行期政権の部隊の)自爆型の無人攻撃機がアレッポ市のシャキーフ地区にある北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)の拠点を攻撃し、隊員1人が負傷した。

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アサーイシュと米主導の有志連合がダイル・ザウル県ムッラート村で空挺作戦を実施し、ダーイシュのメンバー2人を逮捕(2025年11月26日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)と米主導の有志連合が未明に、ムッラート村で戦闘機と無人航空機を投入した空挺作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)のメンバー2人を逮捕した。

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アレッポ内務治安部隊(アサーイシュ)はアレッポ市シャイフ・マクスード地区の外縁部に設置されている拠点が攻撃されたと発表(2025年11月26日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍とアフマド・シャルア移行期政権の軍部隊がユーフラテス川を挟んで交戦、前者が展開する東岸のスィヤール村出身の若者が流れ弾により死亡した。

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アレッポ県では、北・東シリア地域民主自治局のアレッポ内務治安部隊(アサーイシュ)が、フェイスブックを通じて声明を出し、アレッポ市シャイフ・マクスード地区の外縁部に設置されている拠点が攻撃されたと発表した。

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アレッポ県では、ANHAによると、アフマド・シャルア移行期政権が前日に再開させた、アレッポ市とダイル・ハーフィル市を結ぶ街道を再び閉鎖した。

ANHAによると、シャルア移行期政権の支配下にあるアレッポ市のサイフ・アッダウラ地区で住民多数が経済状況の悪化と市当局の対応に抗議してデモを行った。

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北・東シリア地域民主自治局はダーイシュのスペイン人メンバーの家族2人の身柄をスペイン政府代表団に引き渡す(2025年11月26日)

ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局は、ダーイシュ(イスラーム国)のスペイン人メンバーの家族である女性1人と子ども1人の身柄をスペイン政府代表団(ゴンサロ・デ・サラザール大使が団長)に引き渡した。

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北・東シリア地域民主自治局で活動する諸組織がアラウィー派による抗議デモとシャルア移行期政権による弾圧を非難(2025年11月26日)

ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局で活動する35の政治組織・社会組織が共同声明を発表し、アラウィー派との連帝を表明し、実弾を使用したデモの強制排除、デモを「外部勢力の扇動」と断じたアフマド・シャルア移行期政権を非難、アラウィー派に対する犯罪に関与、ほう助した関係者の責任追及を主唱した。

そのうえで、シリアのすべての構成員(クルド人、アラブ人、アラウィー派、キリスト教徒、ドゥルーズ派、スィルヤーニー人、アッシリア人、トルクメン人など)と民主的政治勢力の代表が参加し、すべての権利を保護し、権力と富を公正に分配する民主的で分権的な国家を確立する新しい民主的憲法を起草するための包括的な政治プロセスへの即時に移行するよう求めるとともに、国際社会、国連、アラブ連盟に対し、シリアの市民を保護する法的・道義的責任を果たし、違反行為を直ちに停止させ、国際的な後援の下での真の政治プロセスを開始するよう圧力をかけるよう呼び掛けた。

共同声明に署名した組織は以下の通り:
1. クルド国民会議(KNK)
2. 民主緑の党
3. クルディスタン民主平和党
4. シリア・クルド自由党
5. クルディスタン共産党
6. シリア・クルディスタン民主パールティ
7. クルド・シリア民主党
8. シリア・クルド左翼党
9. シリア・クルド差は党
10. 未来シリア党
11. クルディスタン民主変革党
12. クルディスタン刷新運動
13. クルド労働者連合
14. アラブ国民機構
15. シリア近代民主主義党
16. クルド・シリア民主合意党
17. シリア改革運動
18. アッシリア民主党
19. クルディスタン友愛党
20. シリア・クルド民主ルージュ党
21. 民主社会運動(TEV-DEM)
22-23. スィタール大会
24. 保守党
25. 民主闘争党
26. クルディスタン・ムスタクバル潮流
27. クルディスタン民主党・西クルディスタン
28. 民主変革運動
29. スィルヤーニー連合党
30. クルディスタン国民連合党
31. シリア・クルド民主党(パールティ)
32. シリア・クルド民主統一党(イェキーティ)
33. シリア革命左派潮流
34. スーラーヤ党
35. 民主連合党(PYD)

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北・東シリア地域民主自治局は、公式サイトを通じて声明を発表し、民主主義、正義、平等を要求するアラウィー派による平和的デモを支持すると表明、アフマド・シャルア移行期政権に対して国民の意思を尊重し、平和的デモ参加者に対する暴力と武器の使用を完全に控えるよう求め、そうした行為が民主的で分権的なシリアに向けた動きに深刻な結果をもたらすと警鐘を鳴らした。

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シリア民主評議会は、公式サイトを通じて声明を発表し、アラウィー派による抗議デモについて、すべてのシリア人に認められた根本的な正当な権利で、彼らの正当な苦悩と希望を表明するための文明的な手段であると強調、それがいかなる妨げや、武力・暴力の行使によっても抑圧されてはならないと強く訴えた。

また、国際社会に対して平和的な抗議の権利の尊重と保護、すべてのシリア人への安全な環境の保証、国民統合、法治、差別なき市民権の原則に基づいた責任ある対話の開始の支援を求めた。

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欧州シリア・アラウィー派協会は、フェイスブックを通じて声明を発表し、アラウィー派による平和的抗議デモに対するアフマド・シャルア移行期政権当局と民兵(シャッビーハ)による発砲、殴打、侮辱を犯罪と非難、これを追求するため、あらゆる文書、写真、動画、映像、証言が、人権団体や国際調査委員会を含む関係国際機関に直接送付されると表明した。

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シャルア移行期政権の部隊が駐留するスワイダー県ワキム村、ドゥルーズ派の支配下にあるリーマト・ハーズィム村、マズラア町など県西部の複数の町・村で煙が立ち上がるのが確認される(2025年11月26日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、県西部のマジュダル村からマズラア町に至る前線でのアフマド・シャルア移行期政権の部隊と国民防衛部隊の戦闘で負傷していた移行期政権側の兵士1が死亡した。

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スワイダー24によると、アフマド・シャルア移行期政権の部隊が駐留するワキム村、ドゥルーズ派の支配下にあるリーマト・ハーズィム村、マズラア町など県西部の複数の町・村で煙が立ち上がるのが確認された。

放火と見られるが詳細は不明だという。

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シリア人権監視団によると、スワイダー市で何者かが18歳の少女とその母親を銃で撃ち、殺害した。

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スワイダー市のカラーマ広場で抗議集会が行われ、アラウィー派による抗議デモへの連帯が表明(2025年11月26日)

スワイダー県では、スワイダー24シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会(フェイスブック)によると、スワイダー市中心部のカラーマ広場では、抗議集会が行われ、23日のヒムス県ザイダル村での殺人事件に端を発するヒムス市内のアラウィー派居住地区へのバニー・ハーリド族の武装勢力による襲撃に抗議するため、ラタキア県、タルトゥース県、ヒムス県、ハマー県で実施されたアラウィー派によるデモへの連帯が表明された。

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ダーイシュがダイル・ザウル県ジュダイド・アカイダート村でシリア民主軍の車輛を攻撃(2025年11月25日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のセルがジュダイド・アカイダート村でシリア民主軍の車輛を攻撃し、兵士1人が負傷した。

また、ダーイシュの武装グループがジャフラ油田に向かっていたシリア民主軍の軍用車輛を襲撃した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団が26日に発表したところによると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)の麻薬対策部隊が夜、ハサカ市で麻薬密売グループのメンバー3人を逮捕、所持していた大量の薬物を押収した。

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シャルア移行期政権に所属する無人航空機がアレッポ県ダイル・アティーヤ市の検問所付近で車輛を攻撃(2025年11月25日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権に所属する無人航空機が、ダイル・アティーヤ市の検問所付近で車輛を攻撃した。

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民主統一党(PYD)は宗派的扇動、憎悪扇動を非難、真に民主的で分権的なシリアを樹立することが持続的解決策だと主張(2025年11月25日)

民主統一党(PYD)は、公式サイトを通じて声明を出し、宗派的扇動、憎悪扇動を非難、抗議デモ発生をもたらした混乱と不安定について、移行期政権の失政の帰結だと指弾した。すべての構成が平等に参加するシリア人どうしの対話に基づく明確な移行プロセスを主唱し、真に民主的で分権的なシリアを樹立することが持続的解決策だと主張した。

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シリア国民ブロックは平和的抗議デモを支持、そこでの要求に耳を傾けるよう呼び掛け、移行期政権を非難(2025年11月25日)

シリア国民ブロックは、公式サイトを通じて声明を出し、平和的抗議デモを支持、そこでの要求に耳を傾けるよう呼び掛けるとともに、デモ参加者への襲撃、移行期政権の怠慢、違反行為への加担を非難、独立した透明性のある調査の実施と関与者の処罰を求めた。

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中・西部シリア政治評議会(PCCWS)は平和的デモに参加した市民に謝意を示し、連邦制などを改めて要求(2025年11月25日)

中・西部シリア政治評議会(PCCWS)は、フェイスブックを通じて声明を出し、平和的デモに参加した市民に謝意を示すとともに、治安部隊による武力を使用した介入を非難、①連邦制、尊厳、平和、市民性、民主主義、移行期司法、②拘束された者、強制失踪させられた者の解放、③給与の支給、ローンの整理、④誘拐、殺害、強姦の禁止、宗派主義の拒否を改めて要求した。

また、国連安保理に緊急会合を開催し、国連憲章第7章のもと、シリア中・西部を国際的保護下に置き、安保理決議決議2799号を見直すよう求めた。

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