シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構の幹部の一人アブー・ヤマーン・ヒムスィー氏は音声声明を出し、同組織が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県で、組織の政策への抗議やアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者退任要 ... Read More
アサド大統領は、預言者生誕祭に合わせて集団礼拝に参加(2019年11月10日)
アサド大統領は、預言者生誕祭に合わせて、首都ダマスカス県ムハージリーン区にあるムラービト・モスクを訪れ、宗教関係省が主催した集団礼拝に参加した。 SANA(11月10日付)が伝えた。 AFP, November 10, ... Read More
トルコのエルドアン大統領はシリア難民36万人がトルコ占領下のシリア北部に帰国したと発表(2019年11月10日)
トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、反体制派の支配下にあるいわゆる「解放地域」(イドリブ県、アレッポ県西部、ラタキア県北東部、ハマー県北部)とトルコ占領下にあるいわゆる「オリーブの枝」地域、「ユーフラテス ... Read More
国民軍はトルコが10月23日に終了を発表していた「平和の泉」作戦を再開・継続すると宣言(2019年11月10日)
トルコの支援を受ける国民軍は声明を出し、トルコが10月23日に終了を発表していた「平和の泉」作戦を再開すると宣言した。 国民軍は「平和の泉」作戦の一環として戦闘行為を継続し、この地域(ハサカ県)を解放し、テロ組織PYD( ... Read More
米主導の有志連合はダイル・ザウル県でダーイシュ幹部らを拘束(2019年11月10日)
ダイル・ザウル県では、ジュルフ・ニュース(11月10日付)によると、米主導の有志連合は、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍とともにハワーイジュ村でダーイシュ(イスラーム国)の幹部の一人ハマーフ・ラーフィー氏らメンバー ... Read More
ハサカ県タッル・タムル町・アブー・ラースィーン町近郊でシリア軍がトルコ軍およびその支援を受ける国民軍と交戦(2019年11月10日)
ハサカ県では、ANHA(11月10日付)によると、タッル・タムル町近郊およびアブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊(タッル・ワルド村、アラブ・ハーン村など)でシリア軍がトルコ軍およびその支援を受ける国民軍と交戦、シリア ... Read More
ロシア軍によるイドリブ県への爆撃で7人が死亡、反体制派によるアレッポ市への砲撃で女児1人が死亡(2019年11月10日)
ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がシャーム解放機構などの支配下にあるカッバーナ村一帯を爆撃した。 シリア軍もヘリコプターがカッバーナ村一帯を「樽爆弾」で爆撃した。 これに対して、反体制武装集団はダ ... Read More
RTは11月11日にアサド大統領との単独インタビューを放映すると伝える(2019年11月9日)
RT(11月9日付)はアサド大統領との単独インタビューを11月11日に放映すると伝えた。 インタビューは、RTのアフシン・タッランスィ記者が英語で行い、アサド大統領も英語で答えたという。 RTによると、インタビューのなか ... Read More
ダイル・ザウル県南東部でイラン・イスラーム革命防衛隊を狙った爆撃によると思われる爆発発生(2019年11月9日)
ダイル・ザウル県では、ドゥラル・シャーミーヤ(11月9日付)によると、ブーカマール市近郊のジャラー町、ラマーディー村で爆撃によると思われる爆発が複数回発生した。 爆発が発生した地域はイラン・イスラーム革命防衛隊によって掌 ... Read More
トルコのチャヴシュオール外務大臣は米国によるシリアの油田掌握に反対(2019年11月9日)
トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は、シリア北東部から部隊を撤退させたドナルド・トランプ米政権がシリア領内の油田への支配を強める姿勢を示していることに異議を唱えた。 チャヴシュオール外務大臣は「米国は石油を埋蔵 ... Read More
ロシアのプーチン大統領とトルコのエルドアン大統領が電話会談(2019年11月9日)
トルコ大統領府は、ロシアのヴラジミール・プーチン大統領とレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領が電話会談を行ったと発表した。 会談では、シリア情勢への対応などが協議され、両国首脳は、10月22日のソチでの両国合意を遵守 ... Read More
トルコ占領下のアレッポ県北部で所属不明の航空機がダーイシュに忠誠を誓うムハンマド軍の拠点を攻撃(2019年11月9日)
アレッポ県では、シリア人権監視団によると、所属不明の戦闘機複数機が、トルコ占領下のアアザーズ市近郊のカフラ村西側を爆撃した。 複数の情報筋によると、爆発が少なくとも3回起き、爆撃はダーイシュ(イスラーム国)に忠誠(バイア ... Read More
シリア軍はトルコ軍、国民軍との戦闘の末にハサカ県ラアス・アイン市近郊のウンム・シャイーファ村を解放(2019年11月9日)
ハサカ県では、SANA(11月9日付)によると、シリア軍がラアス・アイン市近郊のウンム・シャイーファ村でトルコ軍およびその支援を受ける国民軍と交戦の末に同村を解放した。 https://youtu.be/QUKM9DO ... Read More
シリア・ロシア軍はシャーム解放機構などの支配下にあるイドリブ県、ラタキア県、アレッポ県を爆撃し、戦闘員2人と女児1人が死亡(2019年11月9日)
イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がサルミーン市、ナイラブ村、トゥランバ村、シャイフ・ムスタファー村、カフルサジュナ村一帯を爆撃し、トゥランバ村の国内避難民(IDPs)キャンプで女児1人が死亡した。 ... Read More
ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから164人、ヨルダンから884人の難民が帰国、避難民2人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年11月9日)
ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月9日付)を公開し、11月8日に難民884人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは164人(うち女性49人、子供84人) ... Read More
制憲委員会(憲法委員会)の反体制派代表団どうしがイスラーム法を立法の主要な法源にすることの是非をめぐって対立(2019年11月8日)
RT(11月8日付)は、シリア政府代表団に近い情報筋の話として、小委員会での審議で、反体制派代表団が、憲法において「イスラーム法は立法の主要な法源である」との文言を明記すべきか否かで意見の不一致を露呈したと伝えた。 同情 ... Read More
制憲委員会(憲法委員会)第1ラウンド終了、第2ラウンドは11月25日からの予定(2019年11月8日)
制憲委員会(憲法委員会)の小委員会がジュネーブの国連本部で5日目の会合を開き、予定していた会期(第1ラウンド)を終了した。 ゲイル・ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表は第1ラウンド終了に合わせて記者会見を開き、小委員 ... Read More
シリア北東部国境地帯で住民がトルコ軍パトロール部隊に投石、反体制派系サイトは投石する老女や子どもが「シリア民主軍とされる」と伝える(2019年11月8日)
ハサカ県では、SANA(11月8日付)によると、ジャーヌーディーヤ町に近い国境地帯を走行中のトルコ軍車輌に対して、住民が石を投げるなどして抗議、トルコ軍が催涙弾で応戦し、住民10人が呼吸困難などの症状を訴えた。 トルコ軍 ... Read More
イドリブ県各所でシャーム解放機構に抗議するデモ(2019年11月8日)
イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ市で、カフルタハーリーム町の処遇に抗議し、同町との連帯を主唱するデモが発生した。 デモ参加者は、カフルタハーリーム町に向けて行進を行 ... Read More
シリア・ロシア軍がイドリブ県などへの爆撃を続け、反体制派戦闘員2人と住民3人が死亡(2019年11月8日)
イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がサルミーン市、ナイラブ村、カフルナブル市一帯、ラーミー村、カフルサジュナ村、ハーッス村、マアッラト・ヌウマーン市一帯、マアッラト・ハルマ村、ムシャイリファ村、タッ ... Read More
ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから211人、ヨルダンから761人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年11月8日)
ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月8日付)を公開し、11月7日に難民879人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは211人(うち女性63人、子供108人 ... Read More
米国防総省のホフマン報道官「シリア北東部の油田が脅かされた場合、自衛権を行使する」?!(2019年11月7日)
米国防総省のジョナサン・ホフマン報道官は「アイン・アラブ(コバネ)市(アレッポ県)からほとんどの米軍部隊および装備を撤退させた。だが、撤退はまだ完了していない」と述べた。 ホフマン報道官はまた「シリアでの停戦はおおむね守 ... Read More
トルコのエルドアン大統領は最近のダーイシュに対する「テロとの戦い」の成果を発表(2019年11月7日)
トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、米国によるダーイシュ(イスラーム国)のアブー・バクル・バグダーディー前指導者暗殺作戦(10月26日)と前後して、トルコがシリア国内で実施した掃討・摘発作戦の成果を明らか ... Read More
シリア民主軍のアブディー総司令官「シリア政府との合意の条件は二つ。憲法の枠内での自治とシリア民主軍の特殊性の承認」(2019年11月7日)
人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官は、ルダウ・チャンネル(11月7日付)のインタビューに応じ、そのなかでシリア政府との和解の条件を二つ明示した。 アブディー総司令官は「我々がシリア政府 ... Read More
カフルタハーリーム町の「名士」(シャーム軍団)はシャーム解放機構に屈するものの、イドリブ市などでは同町との連帯を表明する抗議デモが続く(2019年11月7日)
イドリブ県では、シリア人権監視団によると、イドリブ市、マアッラト・ヌウマーン市、ハザーヌー町、サルマダー市、アリーハー市、サルキーン市、イスカート村、カッリー町、アルマナーズ市、タフタナーズ市で抗議デモが行われ、シリアの ... Read More
ダイル・ザウル県ザバーリー村で米軍撤退、トルコ侵攻反対、シリア軍展開支持を訴えるデモ(2019年11月7日)
ダイル・ザウル県では、SANA(11月7日付)によると、ザバーリー村で住民が、ジャズィーラ地方(ユーフラテス川以東地域)からの米軍撤退、トルコ侵攻反対、シリア軍展開支持を訴えるデモを行った。 AFP, November ... Read More
シリア軍がハサカ県アブー・ラースィーン町一帯、タッル・タムル町一帯への展開を続ける(2019年11月7日)
ハサカ県では、SANA(11月7日付)によると、シリア軍地上部隊が、アブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊のバーブ・ハイル村、タッル・タムル町近郊のウンム・シャイーファ村、ファイサリーヤ村、タッル・マナーフ村、マフムー ... Read More
制憲委員会(憲法委員会)小委員会:シリア政府側は「テロとの戦い」にかかる非公式資料、反体制派側は移行期統治機構設置にかかる追加審議案を提出(2019年11月7日)
制憲委員会(憲法委員会)の小委員会が、ジュネーブの国連本部で4日目の会合を開いた。 SANA(11月7日付)によると、会合では、「テロとの戦い」にかかる「非公式」(non paper)資料を提案したが、反体制派代表はこれ ... Read More
最高憲法評議会は「国家評議会法」の一部条項が違憲にあたるとの審査を下す(2019年11月7日)
最高憲法評議会(最高司法評議会)は、アサド大統領から違憲審査を付託されていた「国家評議会法」に関して一部条項が違憲にあたるとの審査を下した。 「国家評議会法」は131条からなり、現在施行されている政令と現法(2012年施 ... Read More
シャーム解放機構支配下のイドリブ県などに対するシリア・ロシア軍の爆撃は続き、住民4人と反体制派戦闘員3人が死亡(2019年11月7日)
イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍戦闘機がジスル・シュグール市、マルアンド村、ミシュミシャーン村、ジャーヌーディーヤ町、シュグル村、ハッルーズ村を爆撃し、ミシュミシャーン村で子ども2人、マルアンド村で男性 ... Read More