米主導の有志連合がシリア民主軍の支援を受けてラッカ県東部農村地域で空挺作戦を実施し、ダーイシュのメンバー2人を拘束(2025年12月31日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合がシリア民主軍の支援を受けて、県東部農村地域で空挺作戦を実施し、ダーイシュのメンバー2人を拘束した。

また、シリア民主軍は1月1日フェイスブックを通じて、ラッカ市近郊のマシュラブ村での治安作戦で1人を拘束したと発表した。

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シリア民主軍は2025年のダーイシュに対する「テロとの戦い」の成果を発表:163件の作戦を実施(2025年12月31日)

シリア民主軍は、フェイスブックを通じて2025年のダーイシュ(イスラーム国)に対する「テロとの戦い」の成果を発表した。

成果の概要は以下の通り。

第1:数値統計
• 実施した治安・軍事作戦の総数:163件
• 大規模掃討作戦:3件
• ダーイシュの拠点に対する急襲・捜索:128件
• ダーイシュ構成員との直接交戦:32件
• 逮捕したダーイシュ構成員:140人
• 排除したダーイシュ構成員:13人(うち指導者3人)
• 解体した即席爆発装置:79個
• ダーイシュによる攻撃件数:220件

第2:作戦の地理分布
• 農村部:70%
• 都市・町:20%
• 主要道路:10%

第3:ダーイシュの脅威の性質
• 小規模・休眠細胞への依存
• 即席爆発装置や限定的待ち伏せの使用
• 民間人および公共インフラを狙う試み
• 代替メディアを通じた宣伝・扇動活動

第4:主要な成果
• テロ組織の作戦能力の低下
• 後方支援ネットワークおよび協力者の解体
• 民間人を標的とした数十件の計画攻撃の阻止
• 地域の治安安定の強化

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シャルア移行期政権の内務省の内務治安部隊が遊牧系部族に属する住民からの度重なる要請を受けスワイダー県シュアーブ村に展開(2025年12月31日)

スワイダー県では、スワイダー24によると、アフマド・シャルア移行期政権の内務省の内務治安部隊が遊牧系部族に属する住民からの度重なる要請を受け、シュアーブ村に展開した。

同地は、麻薬密売・製造の拠点となっており、最近になってヨルダン軍ば爆撃を実施している。

一方、国民防衛部隊(フェイスブック)スワイダー24によると、スワイダー市のトルシャーン広場である男性が所持していた爆発物が誤って爆発し、女性1人が負傷した。

同事件はテロではなく、あくまでも事故だという。

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スワイダー24によると、ドゥルーズ派の未成年の2人がダマスカス郊外県アドラー中央刑務所から釈放され、ダマスカス郊外県ジャルマーナー市に到着した。

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アレッポ市バーブ・ファラジュ地区で不審者が自爆し、警察官1人が死亡、2人が負傷(2025年12月31日)

アレッポ県では、内務省(フェイスブック)シリア人権監視団によると、アレッポ市バーブ・ファラジュ地区の警察の検問所で身元確認および所持品検査を受けていた不審者が自爆し、部隊の隊員1人が死亡、2人が負傷した。

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ラタキア市ダマスラフー地区出身の人権活動家ら若者4人が抗議デモへの関与を理由に内務治安部隊に拘束(2025年12月31日)

内務省(フェイスブック)によると、内務治安部隊はラタキア県タルトゥース県で対テロ部門と連携し、複数の治安作戦を実施し、社会平和を深刻に脅かした戦争犯罪や扇動行為に関与した複数の人物を拘束することに成功した。

シリア人権監視団によると、ラタキア市のダマスラフー地区出身の人権活動家のヤザン・カンジャラーウィー氏ら若者4人が、抗議デモへの関与を理由に内務治安部隊に拘束された。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ダルクーシュ町で、オーストラリア国籍の移民で、アフマド・シャルア移行期政権の国防省部隊(シリア軍)に所属していた男性が正体不明の武装グループの銃撃を受け、殺害された。

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シャルア暫定大統領は2025年政令第293号を公布し、新シリア通貨の発行を決定(2025年12月31日)

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は、2025年政令第293号を公布し、新シリア通貨の発行を決定した。

政令では、2026年1月1日から旧通貨の回収、新通貨への交換を開始すること、旧通貨100リラは新通貨1リラに相当することなどが定められている。

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SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は、2025年大統領令第297号を発布し、ウマル・ヒシャーム・ハスリー氏を民間航空航空輸送総局長(閣僚級)に任命した。

SANAによると、シャルア暫定大統領はまた、2025年政令第298号を発令し、サーミフ・ムハンマド・ハーリド・アラービーを民間航空・航空輸送総局長官補佐に任命した。

 

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シャルア暫定大統領はXを通じて年末のメッセージを発表(2025年12月31日)

アフマド・シャルア暫定大統領は、Xを通じて、以下の通り年末のメッセージを発表した。

新たな年の始まりにあたり、我々は希望と楽観をもって、明るい未来を見据える。そこでは、シリアが統一され、強く、安定した国として存続し、シリアの人々が建設と発展において手を取り合って参加し、国のすべての地に善と平和、調和が行き渡るのである。諸君ら、そしてシリアにとって、良き一年となるように。

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ハサカ県シャッダーディー市に設置されている米主導の有志連合の基地から、ダイル・ザウル県西部の砂漠地帯にあるダーイシュの拠点を狙って2発のミサイルが発射される(2025年12月30日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、バーグーズ村で、シリア民主軍の元兵士だった住民1人がダーイシュ(イスラーム国)の細胞の銃撃を受けて死亡した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、シャッダーディー市に設置されている米主導の有志連合の基地から、ダイル・ザウル県西部の砂漠地帯にあるダーイシュ(イスラーム国)の拠点を狙って2発のミサイルが発射された。

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100人以上からなるイスラエル軍部隊がクナイトラ県西アフマル丘から東進を開始(2025年12月30日)

クナイトラ県では、SANAによると、ハマー車2台およびハイラックス車2台からなるイスラエル軍部隊が県南部の西アフマル丘からアイン・ザイワーン村方面に侵入、同村とクードナ村の間に一時的な検問所を設置した。

これと前後して、約100人の兵士からなるイスラエル軍部隊が、西アフマル丘から東進を開始した。

シリア人権監視団によると、到着した部隊は約200人規模。

また、SANAによると、イスラエル軍部隊が県南部のイッシャ村に侵入し、住民1人を拘束した。

さらに、SANAによると、ハイラックス車4台からなるイスラエル軍部隊がアドナーニーヤ村からマントラ・ダム道路方面へ向けて移動し、ルワイヒーナ村とムシャイリファ村を結ぶ交差点に臨時検問所を設置、その後撤収した。

また、イスラエル軍は、県南部のサイダー・ハーヌート村西方において掘削および造成作業に使用していたすべての重機を撤去した。

シリア人権監視団によると、複数の軍用車輛からなるイスラエル軍部隊がマアラカ村西に位置する連隊基地方面に侵入した。

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一方、SANAによると、国連兵力引き離し監視軍(UNDOF)の部隊がマアラカ村を訪れ、住民らに聞き取りを行った。

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米中央軍(CENTCOM)は12月20日から29日にかけて実施された作戦は11回でダーイシュのメンバー少なくとも7人を殺害、18人を拘束、武器貯蔵庫4ヵ所を破壊(2025年12月30日)

米中央軍(CENTCOM)は、Xを通じて、シリアで12月19日に開始された「鷹の目打撃作戦」に続いて実施された大規模攻撃によって、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員約25人を殺害または拘束したとする戦果を発表した。

CENTCOMによると、12月20日から29日にかけて実施された作戦は11回で、ダーイシュのメンバー少なくとも7人を殺害、18人を拘束、武器貯蔵庫4ヵ所を破壊された。

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シャルア移行期政権所属の旧シリア国民軍諸派がアレッポ県ティシュリーン・ダム一帯を無人航空機で攻撃、シリア民主軍と交戦(2025年12月30日)

アレッポ県では、シリア民主軍(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア移行期政権の国防省に統合された旧シリア国民軍所属のスルターン・ムラード師団、スルターン・スライマーン・シャー師団、ハムザ師団がティシュリーン・ダム周辺の居住区域を自爆型無人航空機2機で攻撃した。

シリア人権監視団によると、これを受けてシリア民主軍とこれらの武装組織の間で戦闘が発生した。

また、ANHAによると、シャルア移行期政権所属の自爆型無人航空機がアレッポ市シュカイフ地区(シャイフ・マクスード地区、アシュラフィーヤ地区に隣接)で民間車両を標的に攻撃を行った。

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ラタキア市で外出禁止令が発出:内務治安部隊はカルダーハ市で28日のデモ参加者10人を拘束(2025年12月30日)

ラタキア県では、SANAによると、県の内務治安司令部が30日午後5時から31日午前6時までラタキア市において外出禁止令を実施すると発表した。

また、SANAによると、内務治安司令部は、28日の抗議デモに関連して、旧体制の残党に属し、犯罪行為、宗派的扇動、ならびに内務治安部隊を標的とした活動に関与したとして21人を逮捕したと発表した。

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一方、シリア人権監視団によると、内務治安部隊がカルダーハ市で大規模な捜査活動を実施し、27日の抗議デモに参加した若者らを拘束した。

また、シリア人権監視団によると、内務治安部隊は、作家で政治活動家のアクサム・ディーブ氏(通称アブー・ラムク)をジャブラ市近郊のバアブダ村の自宅で拘束した。

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アブー・カスラ国防大臣は国連兵力引き離し監視隊(UNDOF)のグーシャ少将と会談(2025年12月30日)

国防省(フェイスブック)によると、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣は国連兵力引き離し監視隊(UNDOF)のパトリック・グーシャ少将と会談した。

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国防省(フェイスブック)によると、アリー・ナアサーン参謀総長(准将)を団長とする代表団がトルコを訪れ、首都アンカラでヤシャル・ギュレル国防大臣と会談した。

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ダマスカス郊外県クドスィーヤー市で、アラウィー派の少年がシャルア移行期政権の支持者らいわゆる「新シャッビーハ」によって殴打・侮辱を受ける(2025年12月30日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、クドスィーヤー市で、アラウィー派の少年ハムザ・タマーム・ハサンくんがアフマド・シャルア移行期政権の支持者らいわゆる「新シャッビーハ」によって殴打・侮辱を受ける様子を映した動画が拡散された。

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タルトゥース県では、内務省(フェイスブック)によると、県内務治安部隊の対テロ対策部門が治安作戦を実施し、前政権の軍事情報部第220支部(通称サアサア支部)の支部長を務めていたアディーブ・アリー・スライマーン容疑者を逮捕した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タドムル市で殺害事件が3件発生し、3人が死亡した。

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大統領府事務総局は1月1日にすべての公的機関を休業とする旨の通達を発出(2025年12月30日)

SANAによると、大統領府事務総局は、2025年政令第188号の規定に基づき、西暦の新年(元日)を記念して、1月1日にすべての公的機関を休業とする旨の通達を発出した。

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フランス臨時代理大使:沿岸部での暴力行為を非難、事件についての究明を求める(2025年12月29日)

ジャン・バティスト・フェーヴル在シリア・フランス臨時代理大使は、28日の沿岸部、ハマー県、ヒムス県でのアラウィー派による抗議デモとアフマド・シャルア移行期政権の内務治安部隊による弾圧について、Xで以下の通り綴った。

フランスは日曜日、シリア沿岸地域、特にラタキアにおける状況を懸念をもって注視した。民間人および治安部隊の双方に犠牲者が出たことを遺憾に思い、あらゆる暴力行為を非難する。また、これらの出来事について完全な解明がなされるよう求めている。フランスは、すべてのシリア人男女が、自由で、統一され、多元的で、安定し、主権を有するシリアにおいて、平和と安全のもとで共存できるようにする政治移行の実現に向けた自国のコミットメントを改めて強調する。

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イスラエル軍第210師団第55旅団は、脅威の排除とイスラエル北部国境の防衛を名目として実施されてきた一連の軍事作戦および部隊移動を終え、クナイトラ県から撤退(2025年12月29日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍がラフィード町の農地に向けて発砲を行った。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍は、第210師団に属する第55旅団を、脅威の排除とイスラエル北部国境の防衛を名目として実施されてきた一連の軍事作戦および部隊移動を終え、クナイトラ県から撤退した。

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フール・キャンプに収容されていたイラク人230世帯、計834人がスィーマルカー国境通行所を経由してイラクに移送(2025年12月29日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の管理下にあるフール・キャンプに収容されていたイラク人230世帯、計834人がスィーマルカー国境通行所を経由してイラクに移送された。

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シャルア移行期政権の部隊がティシュリーン・ダムの居住区域周辺を砲撃し、シリア民主軍の兵士3人が負傷(2025年12月29日)

アレッポ県では、シリア民主軍(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア移行期政権の部隊が午後4時、ティシュリーン・ダムの居住区域周辺を砲撃し、シリア民主軍の兵士3人が負傷した。

一方、シリア人権監視団によると、シャルア移行期政権に所属する自爆型無人航空機2機がアレッポ市のシュカイイフ地区(シャイフ・マクスード地区およびアシュラフィーヤ地区に隣接)を通行中の民間トラックを攻撃した。

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シリア民主軍はアブディー総司令官のダマスカス訪問が延期されたと発砲(2025年12月29日)

シリア民主軍は、フェイスブックを通じて声明を出し、以下の通り発表した。

本日12月29日、シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官が、北・東シリア交渉団の代表団とともにダマスカスを訪問する予定であったが、技術的理由により同訪問は延期された。新たな訪問日程については、関係当事者間の合意に基づき、後日改めて設定される予定である。
今回の延期は、訪問に関連する物流面および技術面の調整の一環として行われたものであり、連絡・対話の進路や、提示されている目的にいかなる変更も生じていない。

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国民防衛部隊がシャルア移行期政権の無人航空機を撃墜(2025年12月29日)

スワイダー県では、国民防衛部隊(フェイスブック)によると、17時30分、マジュダル村に展開する同部隊が、リーマト・ハースィム村からアフマド・シャルア移行期政権の部隊が発射した無人航空機を、目標地点に到達する前に撃墜した。

一方、シリア人権監視団によると、シャルア移行期政権がイラー村一帯を砲撃した。

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ラタキア市の通りに内務治安部隊が展開:シャルア移行期政権支持者「新シャッビーハ」が住民を殺害(2025年12月29日)

SANAは、27日の抗議デモに関して、「平和的集会」を装う形で、旧体制残党が内務治安部隊に対する攻撃を行っていると伝えた。

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ラタキア県では、SANAによると、市民の安全を確保するとともに、公的および私的財産を保護するとして、ラタキア市の通りに内務治安部隊が展開した。

シリア人権監視団によると、ラタキア市のズィラーア交差点近くで、アフマド・シャルア移行期政権の支持者と見られる複数の人物が、宗派扇動的スローガンを叫びながら、アラウィー派が所有する財産を破壊した。

また、シリア人権監視団が30日に発表したところによると、ラタキア市のズィラーア地区で、アフマド・シャルア移行期政権の支持者らいわゆる「新シャッビーハ」がスポーツシューズの店舗の経営者とトラブルを起こし、この経営者を尾行、サウラ高速道路上で銃撃し殺害した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、県の内務治安部隊が県西部の複数の村で28日に抗議デモに参加したとして6人を逮捕した。

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中・西部シリア政治評議会(PCCWS)はハルハル師とすべての被拘束者の釈放を呼び掛ける(2025年12月29日)

中・西部シリア政治評議会(PCCWS)は、(フェイスブック)を通じて、28日に拘束されたアリー・ハルハル師とすべての被拘束者の釈放を呼び掛けた。

中・西部シリア政治評議会(PCCWS)はまた、フェイスブックを通じて28日の抗議デモでの犠牲者3人の氏名を公開した。

3人の氏名は以下の通り:

ハイダル・マアッラ
ザイン・アービディーン・フサイン
ヌール・バリー

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シリア人権監視団によると、このうち1人は、ラタキア市のアズハリー交差点を通過中に負傷し、29日に死亡した。

中・西部シリア政治評議会(PCCWS)は、このほかにも治安部隊による暴行の映像を公開した。

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シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会議長のガザール師は内乱に巻き込まれるのを回避するため自制するよう呼び掛ける(2025年12月29日)

シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会は、フェイスブックを通じて議長であるガザール・ガザール師の緊急音声声明を発表した。

声明の内容は以下の通り。

平安とアッラーの慈悲があなたがたの上にありますように。冷静さを保ち、自宅にとどまりなさい。内乱へと引きずり込まれることは、我々が陥るよう仕向けられている、最も危険な局面であり、我々の権利を失い、我々が築き上げてきたものを破壊する最短の道である。世界中において、我々を内乱へと追い立てる者たちは、その企てにおいて卑小であり、主張において脆弱であり、ただ自らの追随者を扇動して内乱に火をつけることしかできない。彼らは、自らの無能さと失敗を覆い隠すためにそうしているにすぎない。ゆえに、彼らに自らを助けさせてはならない。彼らがあなたがたから力ずくで奪えないものを、みずから差し出してはならない。挑発よりも高く、混乱よりも強く、あなたがたの敵に奉仕するだけで、あなたがた自身には何の益ももたらさない争いに引きずり込まれるほど愚かであってはならない。あなたがたの上に平安がありますように。

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ハマー県ミスヤーフ市郊外でアラウィー派の若者2人が武装グループの襲撃を受け、1人が死亡、1人が重傷(2025年12月29日)

ラタキア県では、内務省(フェイスブック)によると、県の内務治安部隊がジャブラ市郊外のバアブダ村で特別治安作戦を実施、旧体制残党の1人であるズー・フィカール・マフムード・ディーブ容疑者を逮捕した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の当局がアフリーン軍事刑務所で拘束していた37人を釈放した。

彼らは、ほとんどがタルトゥース県バーニヤース市一帯の出身者で、前政権崩壊後、旧シリア軍との関与を疑われ逮捕されていた。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タドムル市で正体不明の武装グループが市中心部で市民1人に向けて直接発砲し、殺害した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、マフルーサ村東のウカイリバ村で、アラウィー派の若者が、正体不明の武装グループの銃撃で殺害された。

また、シリア人権監視団が30日に発表したところによると、ミスヤーフ市郊外(ティール・ジャムラ村・バクラーカ村間)で29日深夜、アラウィー派の若者2人が武装グループの襲撃を受け、1人が死亡、1人が重傷を負った。

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シャルア暫定大統領は、首都ダマスカスの会議宮殿で開催された新通貨発表式典に出席(2025年12月29日)


大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は、首都ダマスカスの会議宮殿で開催された新通貨発表式典に出席した。

大統領府(フェイスブック)によると、シャルア暫定大統領は式典の一環として対話セッションを行った。

SANAによると、セッションのなかで、シャルア暫定大統領は、新通貨発表式典の一環として行われた対話セッションにおいて、新通貨の発行は、惜しまれることのない過去の段階を終わらせ、全シリア国民が希求する新たな国家的段階への扉を開く象徴であると強調した。

また、新通貨発行に伴うデノミネーションについて、経済状況や為替レートの改善を意味するものではなく、市民の日常取引を容易にすることが目的であると説明した。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者相は首都ダマスカスにおいて、国連兵力引き離し監視隊(UNDOF)のパトリック・グーシャ少将と会談した。

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シリア民主軍がラッカ市での治安作戦でダーイシュのメンバー1人を逮捕(2025年12月28日)

ラッカ県では、シリア人権監視団が30日に発表したところによると、シリア民主軍の作戦司令室師団が米主導の有志連合の支援を受けて、ラッカ市で治安作戦を実施、ダーイシュ(イスラーム国)のメンバー1人を逮捕、武器および軍事装備を押収した。

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北・東シリア地域民主自治局はシャルア移行期政権によるアラウィー派の抗議デモ弾圧を非難(2025年12月28日)

北・東シリア地域民主自治局は、フェイスブックを通じて声明を出し、アフマド・シャルア移行期政権が沿岸部、ハマー県、ヒムス県でのアラウィー派による抗議デモを弾圧したことをもっとも強い表現に非難した。

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中・西部シリア政治評議会(PCCWS)はシャルア移行期政権によるデモ弾圧を非難(2025年12月28日)

中・西部シリア政治評議会(PCCWS)は、抗議デモがアフマド・シャルア移行期政権によって弾圧されたことを受けて、フェイスブックを通じて以下の声明を発表した。

中・西部シリアの人々は、その高潔さと文明性を改めて示した。数十の都市や村で数十万人規模が動員され、完全な非暴力を貫き、数千年にわたり受け継がれてきた価値観と高度な文化を反映するスローガンを掲げて行動した。
我々政治評議会は、音声・映像による決定的証拠を収集したうえで、いわゆる「総合治安総局」の武装集団が、宗派的志向をもつ民間人と共謀し、非武装のデモ参加者に対して意図的かつ直接的な発砲を行ったことを確認した。これにより殉教者が出て、負傷者が発生した。
この犯罪行為は、1949年のシリア刑法第148号への重大な違反であり、世界人権宣言(1948年)、市民的及び政治的権利に関する国際規約(1966年)、法執行官の行動規範(国連1979年)、武力および銃器の使用に関する基本原則(1990年)をはじめとする国際法・国際慣行への重大な侵害である。
これらの侵害により、実効政権は、人道に対する罪およびジェノサイド犯罪の容疑で国際刑事責任を問われる立場に置かれる。
従って、我々政治評議会は以下を要求する。
第1に、これらの犯罪を調査するため、国連安全保障理事会の緊急会合を招集すること。
第2に、国連憲章第7章に基づき、中・西部シリア地域に国際的保護を課すこと。
第3に、国連の直接監督のもと、国際決議第2254号および第2799号の要件に従い、連邦制を基礎とした国家建設を開始すること。
殉教者に栄光と永遠を、負傷者に回復を。

中・西部シリア政治評議会(PCCWS)は、アリー・ハルハル師やデモ参加者らが逮捕されたことを受けて、(フェイスブック)を通じて以下のメッセージを発信した。

高潔なるアリー・ヒラル師の釈放を求める。
倫理と学識、そして立場の人
タルトゥースにおけるアラウィー派イスラーム評議会議長。

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シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会はハルハル師やデモ参加者らの逮捕を非難、釈放を求める(2025年12月28日)

シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会は、アリー・ハルハル師やデモ参加者らが逮捕されたことを受けて、フェイスブックを通じて以下の声明を発表した。

シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会は、デモ開始当初から、関係する国際機関、人権・人道団体と連絡を取り、民間人が生命・安全・人間の尊厳という権利を侵害される深刻な状況について、法的・倫理的責任を果たすよう求めてきたことを確認する。
また、平和的な座り込みと正当な要求を支持した立場を理由に、シャイフ・アリー・ハルハル師をはじめとする民間人が拘束されたことを最も強い言葉で非難し、これを恣意的拘禁であり、意見・政治的・人道的立場の自由に対する重大な侵害とみなす。
同師およびすべての被拘束者の即時釈放を要求する。
真実の言葉の殉教者に慈悲を、負傷者に完全な回復を。

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