アラビーヤ・チャンネル:アサド前大統領が在任中にシブル大統領府特別顧問(政治報道局長)らと車内で交わした会話を録画した映像を独自に入手(2025年12月6日)

アラビーヤ・チャンネルは、アサド前大統領が在任中にルーナー・シブル大統領府特別顧問(政治報道局長)らと車でダマスカス郊外県のグータ地方を訪れた際に車内で交わされた会話を録画した映像を独自に入手したと発表、これを公開した。

映像には、アサド大統領がシリアの現実に対して辛辣な発言や嘲笑を行う内容が記録されている。

アラビーヤ・チャンネルの情報源によれば、社内にはシブル顧問のほか、同顧問の助手アムジャド・イーサー氏が同乗していたという。

ある映像では、シブル顧問が、破壊された軍用車輛を見て、「これはあの人たちの? それとも私たちの?」と尋ねると、アサド大統領は「若者たちはどこだ? 誰もいないのあ…奇妙だ…」などと答えている。

別の映像では、シブル顧問が、「私たち、グータを出るのね……出るときに何て言えばいい?」と尋ねると、アサド大統領は笑いながら「東グータなんてくそくらえだ」と応えている。

また、別の映像では、シブル顧問が、「ヒズブッラーはあれだけ得意げだったのに、最近は声すら耳にしなくなった」と語ると、アサド大統領は「サクバー市(ダマスカス郊外県)へ入るぞ。ここが解放されたなんて知らなかったよ」と嘲笑している。

さらに、別の映像では、アサド大統領の手にキスをした兵士たちを嘲り笑う場面も含まれおり、シブル顧問が「街中にある自分の写真を見てどう思うか」と尋ねると、アサド大統領は「何も感じない」と答えている。

映像では、アサド大統領とシブル顧問が警察や内務大臣を嘲笑する場面も収められている。

シブル顧問は、「内務大臣は自分の警察を見て喜んでるのよ。フェイスブックに毎回ニュースを載せさせて」と述べると、アサド大統領は「恥ずかしいだけじゃない、むしろ嫌悪を感じる」などと応えている。

さらに、また別の録音では、「写真のために戦車の上に立ちたい」というアサド大統領が発言、シブル顧問が、シリア軍第25特殊任務師団司令官のスハイル・ハサン准将について、「暇じゃないのよ。カシオン山に足を乗せて、ロシア人の随伴者たちと写真を撮ってるんだから」と皮肉ると、アサド大統領はハサン准将のことを「奇妙な理論の持ち主」と評し、別の場面では、アサド大統領が自身の苗字(「アサド」は「獅子」の意味)を揶揄して、「ニムル(トラ)」の愛称で知られていたハサン准将が「別の動物の名前に変えるべきだ」などと語っている。

別の映像では、アサド大統領が「シリア人はモスクに金を使うくせに、食う物もない」と国民を見下す発言、シブル顧問は、アサド大統領に対する軍の無線での呼びかけを嘲り、国民について「礼儀正しい」と馬鹿にしている。

またシブル顧問は、アサド大統領に対し、「我々の若者はジャウバル地区(ダマスカス県)を略奪して、何ひとつ残さなかった」と述べると、アサド大統領は、「街はもともと破壊されていたし、あの地域の問題は和解で解決できる」と答えている。

さらにシブル顧問は車で廃墟を通過する際、アサド大統領に向かって「あなたは人道問題の話をする気がない。でも軍事の話となると、「ヤー・ラティーフ」(なんて熱心なの)」と皮肉を述べている。


このほか、別の映像では、士官が兵士らの前でアサド大統領に「あなたの手と足をキスさせてください」と懇願する場面が記録されている。

アラビーヤ・チャンネルのマフムード・ワーウィー特派員によると、これらの映像は大統領府内で「極秘」と記された封筒に保管されており、そのなかにはシブル顧問の個人的文書も収められていたという。

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12月8日の解放記念日(勝利解放記念日)に向けて各地で祝典や集会が開催される(2025年12月5日)

SANAによると、12月8日の解放記念日(勝利解放記念日)に向けて各地で祝典や集会が開催された。

祝典・集会が行われたのは以下の通り:

イドリブ県イドリブ市

イドリブ県サルキーン市

ハマー県ハマー市

ダマスカス県マイダーン区

ダマスカス県ハーリド・ビン・ワリード通り

ダマスカス県カーブーン区

ダマスカス県旧見本市会場

ダマスカス県ショッピング・フェスティバル

ダマスカス県ウマウィーイーン広場

ダマスカス県旧市街

ダマスカス県ドゥンマル区

ダマスカス郊外県クドスィーヤー市

ダマスカス郊外県ディーマース町(乗馬クラブ)

アレッポ県フライターン市

アレッポ県アレッポ市

ヒムス県ガルナータ村

ヒムス県ヒムス市

クナイトラ県クサイバ村

タルトゥース県タルトゥース市


ダルアー県ダルアー市

ラタキア県ラタキア市

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ドゥワイラア地区にあるキリスト教の教会の近くで、2人の子どもが「旗」を掲げて歩いているのを住民が目撃したことを契機に、一帯がパニック状態となった。

シリア人権監視団によると、ダマスカス旧市街のナウファラ喫茶前で、イスラーム過激派を象徴する旗が掲げられ、解放記念日が祝われた。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ジャブラ市では解放記念日前の祝賀行進 が実施され、数千人の市民が参加した。

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法務省は前政権時代に重大な人権侵害や残虐な拷問を受けた人物に関する文書・写真・情報の断片がメディアやプラットフォームで公開され、恐喝や不当な取引に利用されていると警鐘を鳴らす(2025年12月5日)

法務省は、フェイスブックを通じて声明を出し、前政権時代に重大な人権侵害や残虐な拷問を受けた人物に関する文書・写真・情報の断片が、一部のメディアやプラットフォームで公開され、恐喝や不当な取引に利用されているとして、これらが必要な法的・倫理的基準を満たしておらず、被害者の権利に明確に反し、遺族の感情を傷つけるものであると非難、被害者に関する文書・写真・データを所持している者は、正式な所管当局に提出することが求められると表明した。

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シリア人権監視団:アサド政権崩壊以降、シリア国内で殺人、現場処刑、拷問、爆発、トルコ軍・イスラエル軍・武装勢力による攻撃によって少なくとも11,439人が死亡確認(2025年12月5日)

シリア人権監視団は、アサド政権が崩壊した2024年12月8日以降、シリア国内で殺人、現場処刑、拷問、爆発、トルコ軍・イスラエル軍・武装勢力による攻撃によって少なくとも11,439人が死亡したのを確認したと発表した。

そのうち民間人は8,835人(子ども512人、女性676人)にのぼり、3,071件の現場処刑 が確認された。

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シリア・アラブ赤新月社がダルアー県東ムライハ村に避難しているスワイダー県住民(ベドウィン系住民)に救援物資を配布(2025年12月5日)


ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリア・アラブ赤新月社が、東ムライハ村に避難しているスワイダー県住民(ベドウィン系住民)に救援物資を配布した。

これに関連して、高等法務委員会の広報局はフェイスブックを通じて声明を出し、「12台のトラックが7,000枚の毛布と1,600台のストーブを運び込み、委員会に引き渡した」との情報が流布されているとしたうえで、この情報が完全な虚偽で、事実とは一切関係がないと強調した。

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ダマスカス郊外県バイト・ジン村で各県から集まった市民らがイスラエル軍の違反行為を非難する抗議集会(2025年12月5日)

ダマスカス郊外県では、SANA(フェイスブック)によると、バイト・ジン村で各県から集まった市民らがイスラエル軍の違反行為を非難する抗議集会を開催した。

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シリア国民ブロックはバニー・ハーリド族の武装勢力によるヒムス市アラウィー派居住地区襲撃をめぐって、シャルア移行期政権の失敗を非難(2025年11月23日)

シリア国民ブロックは、公式サイトを通じて声明を出し、ザイダル村での殺人事件に端を発するヒムス市内のアラウィー派居住地区へのバニー・ハーリド族の武装勢力による襲撃について、「報復や集団的復讐は正当化し得ない」する一方、アフマド・シャルア移行期政権が沿岸部、スワイダー県に続いて失敗を繰り返したと非難、移行期政権から独立した透明な調査の開始、攻撃に関与した全ての者の処罰を求めた。

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アブー・カスラ国防大臣は首都ダマスカスで、ロシア国防副大臣率いる高級代表団と会談(2025年11月16日)

国防省(フェイスブック)によると、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣は首都ダマスカスで、ロシアのユヌス=ベク・エフクロフ国防副大臣率いる高級代表団と会談、軍事協力の分野や、両国の共通の利益に資する協調メカニズムの強化などについて協議した。

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ヒムス県クサイル市近郊のジュースィーヤ村で内務治安部隊が治安作戦を実施し、ダーイシュのスリーパーセルを摘発(2025年11月15日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、クサイル市近郊のジュースィーヤ村で内務治安部隊が治安作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルを摘発した。

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キプロス島の地下37.8kmを震源とするマグニチュード5.2の地震が発生、シリアとレバノンで揺れが確認される(2025年11月12日)

国立地震センターは、フェイスブックを通じて、午後12時31分にキプロス島の地下37.8kmを震源とするマグニチュード5.2の地震が発生、シリアとレバノンで揺れが確認されたと発表した。、
震源の深さ の地震を記録した。

同センターのフェイスブック)によると、この地震発生以降、マグニチュード2~5の地震が6回以上確認された。

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SOS子供の村シリアは活動停止を認める(2025年11月8日)

SOS子供の村シリアは、フェイスブックを通じて声明を出し、一部で同組織が活動停止を決定したとの情報が出回っているに関して、これを認めつつ、効率の向上と持続可能性の確保を目的とした運営上の調整を実施していると発表した。

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AP通信:シリアでの深刻な干ばつで小麦の生産量が大幅に現象(2025年9月4日)

AP通信は、過去十年で最悪の干ばつが東地中海および中東の広い地域を襲い、河川や湖を干上がらせ、農作物を枯死させ、大都市で断水が数日にわたり続いていると伝えた。

とくにシリアの状況は深刻で、専門家によれば降雨量は数十年にわたり減少しているという。

国連食糧農業機関(FAO)でシリアを担当するジャラール・ハンムード氏によれば、長年にわたる戦争に追い打ちをかけるかたちでの干ばつにより、すでに資金難の農家は対応の余地をほとんど持たないという。

農業省のサイード・イブラーヒーム計画局長によると、2011年以前は年間350万~450万トンの小麦を生産し、国内需要を満たしていた。しかし、戦争中は220万~260万トンに落ち込み、近年では人口約2300万人の食糧を賄うため、小麦の60~70%を輸入せざるを得なくなっている。今年の収穫はわずか100万トンにとどまる見通しで、輸入依存はさらに拡大する。

国内貿易消費者保護省(現在大臣不在)のムダール・ドゥユーブ報道官によると、今年の小麦は2~3ヵ月しか持たないとしたうえで、現在は海外からの輸入契約やイラクなどからの寄付に依存しているという。

シリア最大の河川はオロンテス川(アースィー川)で、イドリブ県では灌漑や漁業に重要な役割を果たしてきたが、今年は川底に死んだ魚が散乱するほど干上がったという。

イドリブ県水資源局のモスタファー・スマーク局長は、一部の井戸では地下水位が3ヵ月で10メートル以上低下したと指摘している。

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ラタキア県北部の山間部の森林火災に対する消火活動続く:レバノンがヘリコプター2機を派遣(2025年7月7日)

SANAによると、ラタキア県北部の山間部で続く森林火災に対し、民間防衛機構(ホワイト・ヘルメット)や消防隊などは5日連続で消火活動を続けた。

現在、80以上の消防部隊と約180台の多様な機材が投入され、消火作業にあたっているが、これまでに1万ヘクタール以上が焼失しており、同地域における過去最悪の山火事被害となっている。

また、SANAによると、民間防衛機構は、イドリブ県西部のバクサルヤー村に近いアイン・ブンドゥク地区で昨夜半ば過ぎに発生した森林火災を鎮火した。

ラーイド・サーリフ緊急事態災害大臣は、現在の消火活動はシリア最大級の森林保護区の一つであるファルヌラク保護区への延焼を防ぐことに重点が置かれているという。

また、民間防衛機構のアブドゥルカーフィー・キヤール沿岸局長によると、現在火災が集中しているのは、バスィート岬、カスタル・マアーフ区、ラビーア区で、カサブ区への延焼を防ぐための作業が進められている。

一方、SANAによると、社会労働労働省は、ラタキア県での火災により被災・避難した住民の状況を把握し、緊急支援を提供するために専用の緊急対策室を設置した。

SANAによると、レバノンは、トルコ、ヨルダンに続いて、ヘリコプター2機を派遣し、支援活動に参加した。

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ラタキア県北部の山岳地帯で3日に発生した森林火災の消火作業にトルコが参加し、ヘリコプターを派遣(2025年7月5日)

SANAによると、ラタキア県北部の山岳地帯で3日に発生した森林火災の消火作業が民間防衛隊(ホワイト・ヘルメット)と消防隊によって続けられた。

民間防衛隊によると、火災による煙がラタキア県北部の地中海沿岸やハマー県ガーブ平原北部に広がっており、風の影響で今後さらに他地域へ広がる可能性があるという。

SANAによると、カスタル・マアーフ区では、では、火災により広大な森林地帯が焼失し、植生に甚大な被害が出ている。

SANAによると、この火災で、バスィート変電所が一時的に稼働停止となり、同変電所から電力供給を受けていた地域で停電が発生した。

SANAによると、事態に対処するため、ラーイド・サーリフ非常事態災害大臣は、トルコのハタイ県ヤイラダーウ市を訪れ、森林火災の消火活動においてトルコと協力することで合意に達したと発表した。

これを受けて、SANAによると、トルコのヘリコプターが、ラタキア県で発生した火災の消火活動に参加した。

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ラタキア県カスタル・マアーフ区とダマスカス県人民宮殿近くの森林地帯で火災が発生(2025年7月4日)

ラタキア県では、SANAによると、カスタル・マアーフ区で大規模な火災が発生し、消防隊および民間防衛隊(ホワイト・ヘルメット)が、消火活動にあたった。
アブドゥルカーフィー・キヤール県緊急事態災害局長は、SANAの記者に対して、消火活動を妨げる主要な課題として、同地に残存する地雷や未爆発弾、火元へのアクセスの困難さ、そして強風によって火災が新たな森林地帯に拡大していることを挙げた。
火災の拡大を受け、ラマーディーヤ村、ビイル・カスブ村、ザンザフ村、バスィート村で複数の住民が避難した。

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SANAによると、

ラーイド・サーリフ緊急事態災害大臣は、火災発生を受けて現地を現地視察を行った。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、人民宮殿近くの森林地帯で火災が発生した。

火災の原因は今のところ不明。

ANHAによると、火元は、大統領府に併設されている公園内の屋外レストランから上がったと見られるが、出火の原因は不明。

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観光省では四つ星以上のリゾート施設やプールでの西洋式の水着の着用を禁じる(2025年6月10日)

観光省はFacebookやXを通じて、海岸やプールでの公共の安全と安心を確保するため、観光客や来訪者の服装を定めた決定第294号を発出した。

決定第294号は、「国際クラス(四つ星以上)」に分類されるリゾート施設やプライベート・クラブに対しては例外的な軽減規定を設け、「一般的な西洋式水着の着用が、礼儀と公序良俗の範囲内で許可される」とする一方、それ以外のクラス(四つ星未満)に分類されるホテルやリゾートでは、これを適用しないと定めている。

また、決定は、観光施設の投資者および所有者に対して、この新たな指示を海岸やプールにおいて明確に掲示し、これに沿った管理と遵守、そして許可された範囲での営業時間の経営を行う義務づけている。

ただし、決定においては、その実施メカニズムや、違反があった場合に課される処罰については明記していない。

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シリア人権監視団:国内の一部のスークや商店で、ダーイシュが使用していた黒い旗などが販売、シャルア移行期政権の当局はこれを放任(2025年5月31日)

シリア人権監視団は、シリア国内の一部のスークや商店で、ダーイシュ(イスラーム国)が使用していた黒い旗などが販売されるようになっているなか、アフマド・シャルア移行期政権の当局がこれを放任しているとして、懸念を表明した。

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シリアのドゥルーズ派宗教関係者らかなる使節団がナビー・シュアイブ廟での巡礼祭に参列するため、イスラエルの下ガリラヤ地方に入る(2025年4月25日)

スワイダー24によると、シリアのドゥルーズ派宗教関係者らかなる使節団が、ナビー・シュアイブ廟での巡礼祭に参列するため、イスラエルの下ガリラヤ地方に入った。

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シャーム解放機構を主体とする反体制派の支配を避けて前政権支配地に避難していたキリスト教徒の住民数十人がイドリブ県に帰村(2025年3月26日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構を主体とする反体制派の支配を避けて、2013年にジスル・シュグール市近郊のヤアクービーヤ村、カニーヤ村、ジャディーダ村から前政権支配地に避難していたキリスト教徒の住民数十人がカトリック教会のハンナー・ジャルーフ大使教(反体制派の支配下にあったアレッポ県で大司教に任命)に伴われて帰村した。

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ラタキア市南ラムル地区で爆発性戦争残存物(ERW)が爆発し、30人あまりが死傷(2025年3月15日)

ラタキア県では、SANAによると、ラタキア市南ラムル地区で激しい爆発が発生した。

民間防衛隊(ホワイト・ヘルメット)によると、爆発は同地区の金物店で発生し、女性3人と子ども3人を含む12人が瓦礫の下敷きになって死亡、子ども6人を含む18人が負傷した。

犠牲者はさらに増える見込みだという。

シリア人権監視団によると、爆発は、住民の1人が爆発性戦争残存物(ERW)を撤去しようとして発生した。

シリア人権監視団によると、10人が死亡、14人が負傷した。

SANAによると、その後、死者は女性5人、子ども5人を含む16人、負傷者は子ども6人を含む18人となった。

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アレッポ市近郊のナイラブ・パレスチナ難民キャンプとナイラブ航空基地の防空大隊で相次いで爆発が発生(2025年2月15日)

アレッポ県では、ANHA、シリア人権監視団によると、アレッポ市近郊のナイラブ・パレスチナ難民キャンプとナイラブ航空基地の防空大隊で相次いで爆発が発生した。

爆圧に関して、ANHAはその後、人的ミスによる爆発であることを確認したと伝えた。

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シリア人権監視団:ダマスカスで、物不足、公立学校での教職員、停電、灯油などの燃料不足、公務員などの購買力低下などによって、市民生活が悪化(2025年2月10日)

シリア人権監視団は、首都ダマスカスの複数の地区で、物不足、公立学校での教職員、停電、灯油などの燃料不足、公務員などの購買力低下などによって、市民生活が悪化していると発表した。

また、サウラ通り、マルジャ広場は無秩序状態で、露天商が野菜や衣服など販売するための売店を無秩序に設置し、交通渋滞が発生しているという。

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シリア民主軍がダイル・ザウル県ブサイラ市、スブハ村、アブリーハ村で治安作戦を実施し、25人を逮捕、また同地で外出禁止令を発出(2025年1月28日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍がブサイラ市、スブハ村、アブリーハ村で治安作戦を実施し、25人を逮捕、また同地で外出禁止令を発出した。

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シリア国内各所で、アサド政権の崩壊を祝う「勝利の金曜日」と銘打った集会、デモが行われ、数十万人が参加した。(2024年12月13日)

シリア国内各所で、アサド政権の崩壊を祝う「勝利の金曜日」と銘打った集会、デモが行われ、数十万人が参加した。

デモはアサド政権の支配下にあった首都ダマスカス、アレッポ市、ヒムス市、ハマー市、ラタキア市、スワイダー市、ダルアー市、ヒムス県クサイル市、シャーム解放機構の支配下にあったイドリブ市、アレッポ県アターリブ市でデモが行われた。






また、アレッポ県のジャラーブルス市では、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の支配に抗議するデモが、ラッカ県のスルーク町では、「攻撃抑止」軍事司令局や「自由の暁」作戦を継続するシリア国民軍による解放を求めるデモが行われた。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ラッカ市でアサド政権の崩壊と「シリア革命旗」の掲揚を祝うデモでの空砲によって、市民1人が死亡した。

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SANA(12月13日付)は、首都ダマスカス中心部で行われた「勝利の金曜日」のデモ、ウマイヤ・モスクでの午後の集団礼拝の様子を伝えた。


AFP, December 13, 2024、ANHA, December 13, 2024、‘Inab Baladi, December 13, 2024、Reuters, December 13, 2024、SANA, December 13, 2024、Sham FM, December 13, 2024、SOHR, December 13, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構が主導する「攻撃抑止」軍事作戦局による大規模侵攻が始まって以降急落していたシリア・ポンドが若干回復(2024年12月9日)

シャーム解放機構が主導する「攻撃抑止」軍事作戦局による大規模侵攻が始まって以降急落していたシリア・ポンドが9日には若干回復した。

シリア・ポンドの価値は、約11日間続いたシリア各地での軍事行動によって記録した前例のない急落の数日後に、わずかに回復している。

「今日のポンド」(リーラ・ヤウム)によると、12月9日(月曜日)の米ドルの売却価格は1ドル=17,000シリア・ポンド、購入価格は16,000シリア・ポンドだった。

「攻撃抑止」軍事作戦局が侵攻を開始する前には、約15,000シリア・ポンドで推移していた、その後数日間で、アレッポ県では約25,000シリア・ポンドにまで上昇していた。

AFP, December 9, 2024、ANHA, December 9, 2024、‘Inab Baladi, December 9, 2024、Reuters, December 9, 2024、SANA, December 9, 2024、Sham FM, December 9, 2024、SP-Today, December 9, 2024、SOHR, December 9, 2024などをもとに作成。

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ロシアのラヴロフ外務大臣、イランのアラーグジー外務大臣、トルコのフィダン外務大臣がカタールの首都ドーハで会談し、シリア情勢への対応について協議(2024年12月7日)

ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外務大臣、イランのアッバース・アラーグジー外務大臣、トルコのハカン・フィダン外務大臣がカタールの首都ドーハで会談し、シリア情勢への対応について協議した。

会談後アラーグジー外務大臣は、記者団に対して、戦闘をただちに終わらせるべきで、シリア政府と反体制派の間で政治的対話を始めることが重要であるという点で合意したことを明らかにした。

一方、ロシアのラブロフ外務大臣は、戦闘停止が現下の主要な課題だとしたうえで、あらゆる手段を講じて反体制派に対抗していくという考えを示した。

ラブロフ外務大臣はまた、アラブ諸国とロシア、イラン、トルコの外務大臣らによるドーハ・フォーラムにおいて、シリアの反体制派がテロリストと距離を置くことが必要だとしたうえで、とロリストを利用して目的を達成しようとするべきではないと述べた。

また、全力でシリアを支援し、トルコとシリアの関係正常化に務めると付言した。

AFP, December 7, 2024、ANHA, December 7, 2024、‘Inab Baladi, December 7, 2024、Reuters, December 7, 2024、SANA, December 7, 2024、Sham FM, December 7, 2024、SOHR, December 7, 2024などをもとに作成。

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国防省はシリア軍がハマー県北部に増援部隊を派遣、「攻撃抑止」作戦局への反撃を本格化(2024年12月1日) #シリア

国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて、以下の通り声明を出した。

午前9時52分

軍事筋: 北ハマー地方で活動する我が軍部隊は昨夜、各種の火器、兵員、装備を用いて防御線を強化し、テロ組織の攻撃を阻止、いかなる突破も許さなかった。 我が軍はまた、テロリストを排除した後、複数の地域、もっとも重要な地域としてカルアト・マディーク町一帯、マアルダス村一帯などを確保することに成功した。この作戦で数十人のテロリストを殲滅し、残存者は逃走した。

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午後3時37分

軍事筋: 北ハマー地方に、兵員、重装備、多連装ロケット砲を含む我が軍のさらなる増援部隊が到着した。これは同方面での進軍を支援するためのもので、武装テロ組織メンバーが集団的に逃走する事態が発生している。
また、シリア・ロシア合同空軍が、逃走するテロリストの移動経路や拠点、司令部、武器弾薬庫に対し、精密な空爆を強化している。この爆撃により、テロリスト数十名を殺傷する成果が上がった。

午後8時22分

シリア軍参謀総長アブドゥルカリーム・マフムード・イブラヒーム中将が、軍最高司令官であるアサド大統領の指示を受け、北ハマー地方の前線を視察、同方面で任務を遂行する我が軍の状況を確認した。

 

午後8時38分

軍事筋: シリア・ロシア合同空軍が実施した爆撃により、東アレッポ地方のサフィーラ市一帯でテロリスト数十人が死傷した。

 

午後10時30分

軍事筋: シリア・ロシア合同空軍は本日夕方、アレッポ県のハムダーニーヤ競技場付近でテロ組織の指導者たちとメンバー多数の集結地を爆撃した。この攻撃により、テロリスト数十人とその指導者らを殺害、多数を負傷させる大きな被害を与えた。

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AFP, December 1, 2024、ANHA, December 1, 2024、‘Inab Baladi, December 1, 2024、Reuters, December 1, 2024、SANA, December 1, 2024、SOHR, December 1, 2024などをもとに作成。

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トルコの首都アンカラ郊外にある軍需企業の施設での銃撃事件を受け、トルコ軍はシリア北部を無人航空機などで激しく攻撃(2024年10月23日)

アレッポ県では、ANHA(10月23日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍が、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市を砲撃し、子ども1人を含む住民2人が死亡、6人が負傷した。


トルコ軍はまた、無人航空機複数機でアイン・アラブ(コバネ)市を攻撃、市内で激しい爆発が複数回発生した。

トルコ軍はさらに、マンビジュ市近郊のサイヤーダ村、アウン・ダーダート村、トゥーハール村を砲撃した。

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ラッカ県では、ANHA(10月23日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のカズアリー村を砲撃した。

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ハサカ県では、ANHA(10月23日付)によると、トルコ軍の無人航空機1機がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマーリキーヤ(ダイリーク)市近郊のミールカー・ミーラー村を攻撃した。

トルコ軍はまた、シリア国民軍とともに、タッル・タムル町近郊のウンム・カイフ村を砲撃した。

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一連の攻撃は、トルコの首都アンカラ郊外にある軍需企業の施設で、銃撃があり、5人が死亡、22人が負傷した事件を受けたもの。

事件発生を受けて、トルコのアリ・イェルリカヤ内務大臣は、実行犯がクルディスタン労働者党(PKK)のメンバーである可能性が高いとの味方を示した。

AFP, October 23, 2024、Anadolu Ajansı, October 23, 2024、ANHA, October 23, 2024、‘Inab Baladi, October 23, 2024、Reuters, October 23, 2024、SANA, October 23, 2024、SOHR, October 23, 2024などをもとに作成。

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