ラタキア県北部の山間部の森林火災に対する消火活動続く:レバノンがヘリコプター2機を派遣(2025年7月7日)

SANAによると、ラタキア県北部の山間部で続く森林火災に対し、民間防衛機構(ホワイト・ヘルメット)や消防隊などは5日連続で消火活動を続けた。

現在、80以上の消防部隊と約180台の多様な機材が投入され、消火作業にあたっているが、これまでに1万ヘクタール以上が焼失しており、同地域における過去最悪の山火事被害となっている。

また、SANAによると、民間防衛機構は、イドリブ県西部のバクサルヤー村に近いアイン・ブンドゥク地区で昨夜半ば過ぎに発生した森林火災を鎮火した。

ラーイド・サーリフ緊急事態災害大臣は、現在の消火活動はシリア最大級の森林保護区の一つであるファルヌラク保護区への延焼を防ぐことに重点が置かれているという。

また、民間防衛機構のアブドゥルカーフィー・キヤール沿岸局長によると、現在火災が集中しているのは、バスィート岬、カスタル・マアーフ区、ラビーア区で、カサブ区への延焼を防ぐための作業が進められている。

一方、SANAによると、社会労働労働省は、ラタキア県での火災により被災・避難した住民の状況を把握し、緊急支援を提供するために専用の緊急対策室を設置した。

SANAによると、レバノンは、トルコ、ヨルダンに続いて、ヘリコプター2機を派遣し、支援活動に参加した。

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ラタキア県北部の山岳地帯で3日に発生した森林火災の消火作業にトルコが参加し、ヘリコプターを派遣(2025年7月5日)

SANAによると、ラタキア県北部の山岳地帯で3日に発生した森林火災の消火作業が民間防衛隊(ホワイト・ヘルメット)と消防隊によって続けられた。

民間防衛隊によると、火災による煙がラタキア県北部の地中海沿岸やハマー県ガーブ平原北部に広がっており、風の影響で今後さらに他地域へ広がる可能性があるという。

SANAによると、カスタル・マアーフ区では、では、火災により広大な森林地帯が焼失し、植生に甚大な被害が出ている。

SANAによると、この火災で、バスィート変電所が一時的に稼働停止となり、同変電所から電力供給を受けていた地域で停電が発生した。

SANAによると、事態に対処するため、ラーイド・サーリフ非常事態災害大臣は、トルコのハタイ県ヤイラダーウ市を訪れ、森林火災の消火活動においてトルコと協力することで合意に達したと発表した。

これを受けて、SANAによると、トルコのヘリコプターが、ラタキア県で発生した火災の消火活動に参加した。

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ラタキア県カスタル・マアーフ区とダマスカス県人民宮殿近くの森林地帯で火災が発生(2025年7月4日)

ラタキア県では、SANAによると、カスタル・マアーフ区で大規模な火災が発生し、消防隊および民間防衛隊(ホワイト・ヘルメット)が、消火活動にあたった。
アブドゥルカーフィー・キヤール県緊急事態災害局長は、SANAの記者に対して、消火活動を妨げる主要な課題として、同地に残存する地雷や未爆発弾、火元へのアクセスの困難さ、そして強風によって火災が新たな森林地帯に拡大していることを挙げた。
火災の拡大を受け、ラマーディーヤ村、ビイル・カスブ村、ザンザフ村、バスィート村で複数の住民が避難した。

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SANAによると、

ラーイド・サーリフ緊急事態災害大臣は、火災発生を受けて現地を現地視察を行った。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、人民宮殿近くの森林地帯で火災が発生した。

火災の原因は今のところ不明。

ANHAによると、火元は、大統領府に併設されている公園内の屋外レストランから上がったと見られるが、出火の原因は不明。

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観光省では四つ星以上のリゾート施設やプールでの西洋式の水着の着用を禁じる(2025年6月10日)

観光省はFacebookXを通じて、海岸やプールでの公共の安全と安心を確保するため、観光客や来訪者の服装を定めた決定第294号を発出した。

決定第294号は、「国際クラス(四つ星以上)」に分類されるリゾート施設やプライベート・クラブに対しては例外的な軽減規定を設け、「一般的な西洋式水着の着用が、礼儀と公序良俗の範囲内で許可される」とする一方、それ以外のクラス(四つ星未満)に分類されるホテルやリゾートでは、これを適用しないと定めている。

また、決定は、観光施設の投資者および所有者に対して、この新たな指示を海岸やプールにおいて明確に掲示し、これに沿った管理と遵守、そして許可された範囲での営業時間の経営を行う義務づけている。

ただし、決定においては、その実施メカニズムや、違反があった場合に課される処罰については明記していない。

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シリア人権監視団:国内の一部のスークや商店で、ダーイシュが使用していた黒い旗などが販売、シャルア移行期政権の当局はこれを放任(2025年5月31日)

シリア人権監視団は、シリア国内の一部のスークや商店で、ダーイシュ(イスラーム国)が使用していた黒い旗などが販売されるようになっているなか、アフマド・シャルア移行期政権の当局がこれを放任しているとして、懸念を表明した。

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シリアのドゥルーズ派宗教関係者らかなる使節団がナビー・シュアイブ廟での巡礼祭に参列するため、イスラエルの下ガリラヤ地方に入る(2025年4月25日)

スワイダー24によると、シリアのドゥルーズ派宗教関係者らかなる使節団が、ナビー・シュアイブ廟での巡礼祭に参列するため、イスラエルの下ガリラヤ地方に入った。

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シャーム解放機構を主体とする反体制派の支配を避けて前政権支配地に避難していたキリスト教徒の住民数十人がイドリブ県に帰村(2025年3月26日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構を主体とする反体制派の支配を避けて、2013年にジスル・シュグール市近郊のヤアクービーヤ村、カニーヤ村、ジャディーダ村から前政権支配地に避難していたキリスト教徒の住民数十人がカトリック教会のハンナー・ジャルーフ大使教(反体制派の支配下にあったアレッポ県で大司教に任命)に伴われて帰村した。

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ラタキア市南ラムル地区で爆発性戦争残存物(ERW)が爆発し、30人あまりが死傷(2025年3月15日)

ラタキア県では、SANAによると、ラタキア市南ラムル地区で激しい爆発が発生した。

民間防衛隊(ホワイト・ヘルメット)によると、爆発は同地区の金物店で発生し、女性3人と子ども3人を含む12人が瓦礫の下敷きになって死亡、子ども6人を含む18人が負傷した。

犠牲者はさらに増える見込みだという。

シリア人権監視団によると、爆発は、住民の1人が爆発性戦争残存物(ERW)を撤去しようとして発生した。

シリア人権監視団によると、10人が死亡、14人が負傷した。

SANAによると、その後、死者は女性5人、子ども5人を含む16人、負傷者は子ども6人を含む18人となった。

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アレッポ市近郊のナイラブ・パレスチナ難民キャンプとナイラブ航空基地の防空大隊で相次いで爆発が発生(2025年2月15日)

アレッポ県では、ANHAシリア人権監視団によると、アレッポ市近郊のナイラブ・パレスチナ難民キャンプとナイラブ航空基地の防空大隊で相次いで爆発が発生した。

爆圧に関して、ANHAはその後、人的ミスによる爆発であることを確認したと伝えた。

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シリア人権監視団:ダマスカスで、物不足、公立学校での教職員、停電、灯油などの燃料不足、公務員などの購買力低下などによって、市民生活が悪化(2025年2月10日)

シリア人権監視団は、首都ダマスカスの複数の地区で、物不足、公立学校での教職員、停電、灯油などの燃料不足、公務員などの購買力低下などによって、市民生活が悪化していると発表した。

また、サウラ通り、マルジャ広場は無秩序状態で、露天商が野菜や衣服など販売するための売店を無秩序に設置し、交通渋滞が発生しているという。

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シリア民主軍がダイル・ザウル県ブサイラ市、スブハ村、アブリーハ村で治安作戦を実施し、25人を逮捕、また同地で外出禁止令を発出(2025年1月28日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍がブサイラ市、スブハ村、アブリーハ村で治安作戦を実施し、25人を逮捕、また同地で外出禁止令を発出した。

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シリア国内各所で、アサド政権の崩壊を祝う「勝利の金曜日」と銘打った集会、デモが行われ、数十万人が参加した。(2024年12月13日)

シリア国内各所で、アサド政権の崩壊を祝う「勝利の金曜日」と銘打った集会、デモが行われ、数十万人が参加した。

デモはアサド政権の支配下にあった首都ダマスカス、アレッポ市、ヒムス市、ハマー市、ラタキア市、スワイダー市、ダルアー市、ヒムス県クサイル市、シャーム解放機構の支配下にあったイドリブ市、アレッポ県アターリブ市でデモが行われた。






また、アレッポ県のジャラーブルス市では、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の支配に抗議するデモが、ラッカ県のスルーク町では、「攻撃抑止」軍事司令局や「自由の暁」作戦を継続するシリア国民軍による解放を求めるデモが行われた。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ラッカ市でアサド政権の崩壊と「シリア革命旗」の掲揚を祝うデモでの空砲によって、市民1人が死亡した。

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SANA(12月13日付)は、首都ダマスカス中心部で行われた「勝利の金曜日」のデモ、ウマイヤ・モスクでの午後の集団礼拝の様子を伝えた。


AFP, December 13, 2024、ANHA, December 13, 2024、‘Inab Baladi, December 13, 2024、Reuters, December 13, 2024、SANA, December 13, 2024、Sham FM, December 13, 2024、SOHR, December 13, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構が主導する「攻撃抑止」軍事作戦局による大規模侵攻が始まって以降急落していたシリア・ポンドが若干回復(2024年12月9日)

シャーム解放機構が主導する「攻撃抑止」軍事作戦局による大規模侵攻が始まって以降急落していたシリア・ポンドが9日には若干回復した。

シリア・ポンドの価値は、約11日間続いたシリア各地での軍事行動によって記録した前例のない急落の数日後に、わずかに回復している。

「今日のポンド」(リーラ・ヤウム)によると、12月9日(月曜日)の米ドルの売却価格は1ドル=17,000シリア・ポンド、購入価格は16,000シリア・ポンドだった。

「攻撃抑止」軍事作戦局が侵攻を開始する前には、約15,000シリア・ポンドで推移していた、その後数日間で、アレッポ県では約25,000シリア・ポンドにまで上昇していた。

AFP, December 9, 2024、ANHA, December 9, 2024、‘Inab Baladi, December 9, 2024、Reuters, December 9, 2024、SANA, December 9, 2024、Sham FM, December 9, 2024、SP-Today, December 9, 2024、SOHR, December 9, 2024などをもとに作成。

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ロシアのラヴロフ外務大臣、イランのアラーグジー外務大臣、トルコのフィダン外務大臣がカタールの首都ドーハで会談し、シリア情勢への対応について協議(2024年12月7日)

ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外務大臣、イランのアッバース・アラーグジー外務大臣、トルコのハカン・フィダン外務大臣がカタールの首都ドーハで会談し、シリア情勢への対応について協議した。

会談後アラーグジー外務大臣は、記者団に対して、戦闘をただちに終わらせるべきで、シリア政府と反体制派の間で政治的対話を始めることが重要であるという点で合意したことを明らかにした。

一方、ロシアのラブロフ外務大臣は、戦闘停止が現下の主要な課題だとしたうえで、あらゆる手段を講じて反体制派に対抗していくという考えを示した。

ラブロフ外務大臣はまた、アラブ諸国とロシア、イラン、トルコの外務大臣らによるドーハ・フォーラムにおいて、シリアの反体制派がテロリストと距離を置くことが必要だとしたうえで、とロリストを利用して目的を達成しようとするべきではないと述べた。

また、全力でシリアを支援し、トルコとシリアの関係正常化に務めると付言した。

AFP, December 7, 2024、ANHA, December 7, 2024、‘Inab Baladi, December 7, 2024、Reuters, December 7, 2024、SANA, December 7, 2024、Sham FM, December 7, 2024、SOHR, December 7, 2024などをもとに作成。

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国防省はシリア軍がハマー県北部に増援部隊を派遣、「攻撃抑止」作戦局への反撃を本格化(2024年12月1日) #シリア

国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて、以下の通り声明を出した。

午前9時52分

軍事筋: 北ハマー地方で活動する我が軍部隊は昨夜、各種の火器、兵員、装備を用いて防御線を強化し、テロ組織の攻撃を阻止、いかなる突破も許さなかった。 我が軍はまた、テロリストを排除した後、複数の地域、もっとも重要な地域としてカルアト・マディーク町一帯、マアルダス村一帯などを確保することに成功した。この作戦で数十人のテロリストを殲滅し、残存者は逃走した。

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午後3時37分

軍事筋: 北ハマー地方に、兵員、重装備、多連装ロケット砲を含む我が軍のさらなる増援部隊が到着した。これは同方面での進軍を支援するためのもので、武装テロ組織メンバーが集団的に逃走する事態が発生している。
また、シリア・ロシア合同空軍が、逃走するテロリストの移動経路や拠点、司令部、武器弾薬庫に対し、精密な空爆を強化している。この爆撃により、テロリスト数十名を殺傷する成果が上がった。

午後8時22分

シリア軍参謀総長アブドゥルカリーム・マフムード・イブラヒーム中将が、軍最高司令官であるアサド大統領の指示を受け、北ハマー地方の前線を視察、同方面で任務を遂行する我が軍の状況を確認した。

 

午後8時38分

軍事筋: シリア・ロシア合同空軍が実施した爆撃により、東アレッポ地方のサフィーラ市一帯でテロリスト数十人が死傷した。

 

午後10時30分

軍事筋: シリア・ロシア合同空軍は本日夕方、アレッポ県のハムダーニーヤ競技場付近でテロ組織の指導者たちとメンバー多数の集結地を爆撃した。この攻撃により、テロリスト数十人とその指導者らを殺害、多数を負傷させる大きな被害を与えた。

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AFP, December 1, 2024、ANHA, December 1, 2024、‘Inab Baladi, December 1, 2024、Reuters, December 1, 2024、SANA, December 1, 2024、SOHR, December 1, 2024などをもとに作成。

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トルコの首都アンカラ郊外にある軍需企業の施設での銃撃事件を受け、トルコ軍はシリア北部を無人航空機などで激しく攻撃(2024年10月23日)

アレッポ県では、ANHA(10月23日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍が、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市を砲撃し、子ども1人を含む住民2人が死亡、6人が負傷した。


トルコ軍はまた、無人航空機複数機でアイン・アラブ(コバネ)市を攻撃、市内で激しい爆発が複数回発生した。

トルコ軍はさらに、マンビジュ市近郊のサイヤーダ村、アウン・ダーダート村、トゥーハール村を砲撃した。

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ラッカ県では、ANHA(10月23日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のカズアリー村を砲撃した。

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ハサカ県では、ANHA(10月23日付)によると、トルコ軍の無人航空機1機がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマーリキーヤ(ダイリーク)市近郊のミールカー・ミーラー村を攻撃した。

トルコ軍はまた、シリア国民軍とともに、タッル・タムル町近郊のウンム・カイフ村を砲撃した。

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一連の攻撃は、トルコの首都アンカラ郊外にある軍需企業の施設で、銃撃があり、5人が死亡、22人が負傷した事件を受けたもの。

事件発生を受けて、トルコのアリ・イェルリカヤ内務大臣は、実行犯がクルディスタン労働者党(PKK)のメンバーである可能性が高いとの味方を示した。

AFP, October 23, 2024、Anadolu Ajansı, October 23, 2024、ANHA, October 23, 2024、‘Inab Baladi, October 23, 2024、Reuters, October 23, 2024、SANA, October 23, 2024、SOHR, October 23, 2024などをもとに作成。

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アスマー大統領夫人のインスタグラムで2022年7月にアサド大統領や子供たちとアレッポ市を訪問した時の映像を公開、メッセージを寄せる(2024年8月30日)

アスマー・アフラス大統領夫人のインスタグラムの公式アカウント(https://www.instagram.com/asmaalassad/)は、2022年7月にアサド大統領や子供たちとアレッポ市を訪問した時の映像を公開し、以下の通りメッセージを寄せた。

アレッポ旧市街の再生プロジェクト開始から7年間。歴史や文化といった次元において、修復という概念を体現しようとする願いが達成されようとしています。もっとも重要なのは、この場所が再び生活に適したものとすることで、修復という言葉の真の意味を確立しようとする人としての次元です。これは、すべてのシリア人、そしてシリアを愛するシリアと世界のすべての人々に関わる願いです。

 

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AFP, August 30, 2024、ANHA, August 30, 2024、‘Inab Baladi, August 30, 2024、Reuters, August 30, 2024、SANA, August 30, 2024、SOHR, August 30, 2024などをもとに作成。

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シリア政府の支配下にあるハサカ県ムーハサン市の農場に所属不明の無人航空機1機が墜落(2024年8月28日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にあるムーハサン市の農場に所属不明の無人航空機1機が墜落した。

AFP, August 28, 2024ANHA, August 28, 2024‘Inab Baladi, August 28, 2024Reuters, August 28, 2024SANA, August 28, 2024SOHR, August 28, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はフーシー派の支配下にあるイエメン領内でミサイル・システム1基を撃墜することに成功したと発表(2024年8月24日)

米中央軍(CENTCOM)は現地時間の午後9時59分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM)を通じて声明を出し、過去24時間以内に、フーシー派の支配下にあるイエメン領内でミサイル・システム1基を撃墜することに成功したと発表した。

AFP, August 24, 2024、ANHA, August 24, 2024、‘Inab Baladi, August 24, 2024、Reuters, August 24, 2024、SANA, August 24, 2024、SOHR, August 24, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)は紅海上空でフーシー派の無人航空機(UAV)2機、同派支配下のイエメン領空でUAV1機領内でミサイル・システム1つを撃破(2024年8月23日)

米中央軍(CENTCOM)は現地時間の午前1時9分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM)を通じて声明を出し、過去24時間以内に、紅海上空でフーシー派の無人航空機(UAV)2機、同派支配下のイエメン領空でUAV1機を撃墜することに成功したと発表した。

また、午後9時59分にも声明を出し、過去24時間以内に、フーシ派の支配下にあるイエメン領内でミサイル・システム1つを破壊することに成功したと発表した。


AFP, August 23, 2024、ANHA, August 23, 2024、‘Inab Baladi, August 23, 2024、Reuters, August 23, 2024、SANA, August 23, 2024、SOHR, August 23, 2024などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)はイスラエルのエイラート市地域の重要標的1ヵ所と、紅海で米国の貨物船プンバを標的とした作戦を実施したと発表(2024年7月21日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午前9時8分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、イスラエルのエイラート市地域の重要標的1ヵ所と、紅海で米国の貨物船プンバを標的とした作戦を実施したと発表した。

 

AFP, July 21, 2024、ANHA, July 21, 2024、‘Inab Baladi, July 21, 2024、Reuters, July 21, 2024、SANA, July 21, 2024、SOHR, July 21, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍、シリア国民軍とシリア軍、シリア民主軍がアレッポ県で交戦(2024年5月2日)

アレッポ県では、ANHA(5月2日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市北のダラジュ村、シャムダーン村、サイヤーダ村、ダンダニーヤ村、ウンム・アダサ村を砲撃、サイヤーダ村で若い男性1人が負傷した。

トルコ軍はまた、タッル・リフアト市一帯、同市近郊のシャワーリガ村、マルアナーズ村、カフル・アントゥーン村、ラーダール村、シャイフ・イーサー村、ダイル・カーク村を砲撃した。

一方、マンビジュ市近郊のトゥーハール村に、トルコ軍の小型無人航空機(ドローン) 1機が墜落した。

シリア人権監視団によると、このドローンはトゥーハール村にある人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍所属のマンビジュ軍事評議会の陣地を攻撃した。

また、シリア人権監視団によると、シリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会が、トルコ占領地の境界(サージュール川)近くでシリア国民軍の北部の嵐旅団の車を攻撃し、戦闘員3人を殺害した。

AFP, May 2, 2024、ANHA, May 2, 2024、‘Inab Baladi, May 2, 2024、Reuters, May 2, 2024、SANA, May 2, 2024、SOHR, May 2, 2024、May 3, 2024などをもとに作成。

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アサド大統領はイランのライースィー大統領との電話会談で1日のイスラエルによる駐シリア・イラン大使への爆撃の犠牲者に対して弔意を示すとともに、攻撃を非難(2024年4月2日)

アサド大統領はイランのエブラーヒーム・ライースィー大統領と電話会談を行い、1日のイスラエルによる駐シリア・イラン大使への爆撃の犠牲者に対して弔意を示すとともに、「この政体(イスラエル)は殺戮、流血、強制移住、略奪のうえに成り立っており、ガザにおいて6ヵ月以上続いているジェノサイドと虐殺はこの政体の野蛮さ以外の何者も示していない」と非難の意を伝えた。

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フサイン・アルヌース首相は、ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣、ムハンマド・サーミル・ハリール経済対外通商大臣、ズハイル・ハズィーム運輸大臣、ブトルス・ハッラーク情報大臣、フィラース・カッドゥール石油鉱物資源大臣、カイス・ムハンマド・フドル内閣事務局長とともに、駐シリア・イラン大使館を訪れ、ホセイン・アクバリー大使と会談、1日のイスラエルによる駐シリア・イラン大使への爆撃を非難、拒否するとともに、犠牲者に哀悼の意を示した。

アルウース首相らはまた、アクバリー大使とともに爆撃による被害現場を視察した。


SANA(4月2日付)が伝えた。

AFP, April 2, 2024、ANHA, April 2, 2024、‘Inab Baladi, April 2, 2024、Reuters, April 2, 2024、SANA, April 2, 2024、SOHR, April 2, 2024などをもとに作成。

イスラエル軍がスール市近郊をドローンで攻撃し、ハマースのメンバー1人を殺害(2024年3月13日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月13日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後4時50分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をファラク1ロケット弾1発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時55分、占領下カフル・シューバーの丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時00分、ラーミーム陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後11時00分、アッバード陣地東に集結するイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前10時00分、ハニタ(キブツ)東に集結するイスラエル軍部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

午後5時00分、レバノンとイスラエルの境界地帯上空でイスラエル軍の無人航空機(ドローン)1機を迎撃、これを撃退した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後2時12分、今朝、航空機1機がスール市地域で、国際テロ活動に携わるハマース内の部門の重要な工作員の1人ハーディー・アリー・ムスタファーを殲滅。ハーディーは、イスラエル人と世界各国のユダヤ教徒に対するテロや攻撃を推し進め、サーリフ・アールーニーの仲間の1人で彼と共に殺害されたサミール・ファンディーの指揮下で活動していた。

午後4時28分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、カンタラ村とヤーティル村にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所とテロ・インフラを攻撃。早朝にも、アルマー・シャアブ村地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所を攻撃。

午後11時45分、ジェット戦闘機複数機が先ほど、マイス・ジャバル村、アイター・シャアブ村地域にあるヒズブッラーの軍事施設複数ヵ所を攻撃。また砲兵部隊がハムール渓谷一帯を終日砲撃。

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ナハールネット(3月13日付)によると、イスラエル軍の無人航空機(ドローン)1機が南部県スール市近くで車1台を攻撃、これによりパレスチナのハマースのメンバーでラーシディーヤ・パレスチナ難民キャンプ出身のハーディー・ムスタファー氏が死亡した。

AFP, March 13, 2024、ANHA, March 13, 2024、‘Inab Baladi, March 13, 2024、Naharnet, March 13, 2024、Qanat al-Manar, March 13, 2024、Reuters, March 13, 2024、SANA, March 13, 2024、SOHR, March 13, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を6回攻撃(2024年2月17日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、2月17日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後2時00分、占領下シャブアー農場のルワイサート・イルム陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時00分、占領下カフルシューバーの丘陵地にあるサンマーカ陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後1時00分、ビーラーニート兵舎をファラク1ロケット弾1発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時45分、ダヒーラ陣地一帯に集結するイスラエル軍をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時00分、リーシャー池にあるスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時40分、ラーミヤー陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

AFP, February 17, 2024、ANHA, February 17, 2024、‘Inab Baladi, February 17, 2024、Qanat al-Manar, February 17, 2024、Reuters, February 17, 2024、SANA, February 17, 2024、SOHR, February 17, 2024などをもとに作成。

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シリア国防省はイスラエル軍が首都ダマスカスのマッザ地区の住宅を爆撃、民間人多数が死傷したと発表(2024年1月20日)

国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて声明を出し、午前10時20分頃、イスラエル軍が占領下のゴラン高原方面から首都ダマスカスのマッザ区にある住宅1棟を狙って爆撃を行い、シリア軍防空部隊が迎撃、ミサイルの一部を撃破したものの、民間人多数が死傷、標的となった住宅が全壊、近隣の建物が損害を受けたと発表した。

 

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これに関して、SANA(1月20日付)は、爆撃によってイラン人顧問を含む多数が死亡したと伝えた。





また、日刊紙『ワタン』はテレグラムを通じて、標的となったのが4階建ての集合住宅が全壊し、初期情報によると犠牲者が出たと伝えた。

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シリア人権監視団によると、マッザ区西部のマッザ・ヴィーラート地区(西ヴィーラート地区)のムハンマディー・モスク脇の住宅が爆撃を受けたとしたうえで、イラン・イスラーム革命防衛隊の幹部3人を含むイラン人5人、「イランの民兵」と契約しているシリア人3人、イラク人1人、レバノン人1人が死亡したと発表した( シリア人権監視団によると、その後(21日)死者は、イラン・イスラーム革命防衛隊の幹部3人を含むイラン人5人、「イランの民兵」と契約しているシリア人3人、レバノン人2人、イラク人1人、シリア人民間人1人の13人となった )。

またマッザ区には、イラン・イスラーム革命防衛隊、パレスチナのイスラーム聖戦機構、レバノンのヒズブッラーの幹部が居住しているとしたうえで、爆撃が行われた際、標的となった住宅では、イラン・イスラーム革命防衛隊の幹部と、イランに近いパレスチナ諸派の幹部の会合が行われていたと発表した。

AFP, January 20, 2024、ANHA, January 20, 2024、‘Inab Baladi, January 20, 2024、Reuters, January 20, 2024、SANA, January 20, 2024、SOHR, January 20, 2024、January 21, 2024などをもとに作成。

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シリア国民軍に所属する第3軍団の諮問評議会は、ムハンマド・ダイリーを司令官に任命(2024年1月5日)

シリア国民軍に所属する第3軍団の諮問評議会は、ムハンマド・ダイリー氏(通称アブー・ハムザ・ダイリー)をフサーム・ヤースィーン氏の後任の司令官に任命した。

イナブ・バラディー(1月5日付)が伝えた。

AFP, January 5, 2024、ANHA, January 5, 2024、‘Inab Baladi, January 5, 2024、Reuters, January 5, 2024、SANA, January 5, 2024、SOHR, January 5, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を11回攻撃する一方、戦闘員5人の戦死を発表(2024年1月3日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、1月3日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後3時50分、バイヤード・バリーダー陣地に集結するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット砲1発で砲撃し、直接の損害を与える。

午後4時00分、占領下のシャブアー農場にあるザブディーン陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット砲1発で砲撃し、直接の損害を与える。

午後4時00分、シャブアー農場にあるルワイサート・イルム陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時44分、ルワイサート・イルム陣地に集結するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット砲4発で砲撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後1時15分、ザルイート入植地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後1時15分、ジャル・アラーム陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時40分、マーリキーヤ陣地(マルキヤ入植地)一帯に集結するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット砲1発で砲撃し、直接の損害を与える。

午後4時30分、ドビブ入植地一帯に集結するイスラエル軍部隊を大型ロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時25分、ジャル・アラーム陣地の後背地に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時00分、ビーラーニート兵舎の守備隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後8時55分、リーシャー池陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員5人が戦死したと発表した。





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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後4時15分、レバノン領内からイスラエルに過去数時間にわたって多数の砲撃があったことを確認、イスラエル軍が砲弾発射地を砲撃。また先ほど、イスラエル軍がレバノン領内のテロ細胞を攻撃するとともに、ジェット戦闘機複数機がヒズブッラーのテロ・インフラを爆撃。

午後8時11分、レバノン領内からイスラエルに過去数時間にわたって多数の砲撃があったことを確認、イスラエル軍が砲弾発射地を砲撃。ジェット戦闘機複数機がレバノン領内のヒズブッラーのテロ標的を爆撃。戦車がレバノン領内のテロ部隊を攻撃。

AFP, January 3, 2024、ANHA, January 3, 2024、‘Inab Baladi, January 3, 2024、Qanat al-Manar, January 3, 2024、Reuters, January 3, 2024、SANA, January 3, 2024、SOHR, January 3, 2024などをもとに作成。

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