イスラエル軍が兵力引き離し地域(AOS)とシリア政府の実効支配地を隔てるラインA付近(クナイトラ県)への発砲が原因で、ブライカ村とビイル・アジャム村の西側にある農地一帯で大規模な火災が発生(2025年7月12日)

クナイトラ県で、シリア人権監視団によると、イスラエル軍が兵力引き離し地域(AOS)とシリア政府の実効支配地を隔てるラインA付近への発砲が原因で、ブライカ村とビイル・アジャム村の西側にある農地一帯で大規模な火災が発生した。

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首都ダマスカスとスワイダー市を結ぶ道路で夜間にドゥルーズ派が強盗事件に遭い、暴行を受け、金品を奪われる(2025年7月12日)

スワイダー県では、スワイダー24によると、首都ダマスカスとスワイダー市を結ぶ道路で夜間に強盗事件が発生した。

事件は、ダマスカス郊外県のヒルバト・シヤーブ村と第1軍団基地の間で発生、首都ダマスカスから帰宅しようとしていたスワイダー県出身でドゥスール派の青果商ファドルッラー・ダウワーラ氏が武装グループの襲撃を受けた。

武装グループが道路を石で封鎖し、ダウワーラ氏の車を制止し、身体的暴行を加えるとともに、宗派差別的な侮辱を加え、殺害をほのめかす脅迫を行い、約5トンの野菜を積んだトラック、現金700万シリア・ポンド、携帯電話を奪った。

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ダイル・ザウル県でシャルア移行期政権の内務治安司令部とシリア民主軍がユーフラテス川を挟んで交戦(2025年7月12日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ユーフラテス川西岸のアシャーラ市に展開するアフマド・シャルア移行期政権の内務治安司令部の部隊と、東岸のダルナジュ村に展開するシリア民主軍の部隊との間で銃撃戦が発生した。

銃撃戦は、密輸業者らが西岸から東岸への渡河を試みた際、シリア民主軍が警告射撃を行ったことで発生した。

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タルトゥース県でアラウィー派の兄弟2人が、マシュター・フルウ町の職場で正体不明の武装グループによって銃撃され、弟が死亡、兄が負傷(2025年7月12日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市ハムダーニーヤ地区で、正体不明の武装グループによって殺害された身元不明の若い男性が遺体で発見された。

また、シリア人権監視団によると、フライターン市郊外の石材採石場で、前政権の空軍情報部の元職員が射殺され、遺体で発見された。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、治安部隊によって銃で撃たれ、ミスヤーフ市近郊のラブア村出身の男性が殺害された。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、タルトゥース市郊外のドゥワイル・マルーア村出身のアラウィー派の兄弟2人が、マシュター・フルウ町の職場(カフェ前)で正体不明の武装グループによって銃撃され、弟が死亡、兄が負傷した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がナブク郡で、同県カラムーン地域のフライタ村出身で、前政権の軍事情報局に協力していたとされるスルターン・バドル・フーリーヤ容疑者を逮捕した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ハウラ地方で2日前に自宅前で正体不明の武装グループに銃撃されて負傷していた男性が死亡した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、フルサーン村のガソリンスタンド裏でクレーン操作中に、男性1人が正体不明の武装グループによって鉄の棒で頭部を殴打され、死亡、武装グループはクレーン車を奪って逃走した。

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ダルアー県では、SANAによると、県北部のマスミヤ町で、旧シリア軍第34旅団の敷地内の集団墓地から、民間防衛隊(ホワイト・ヘルメット)が4人の遺骨を収容した。

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アレッポ市東部のナイラブ航空基地で、原因不明の大規模な爆発が発生(2025年7月11日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、サフィーラ市で55歳の女性が自宅で鋭利な刃物により殺害されているのが発見された。

また、シリア人権監視団によると、アレッポ市東部のナイラブ航空基地で、原因不明の大規模な爆発が発生し、広範囲にわたって激しい煙が立ち上った。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラタキア市郊外のシャーティー・アズラク通り沿線の酒類販売店が、72時間以内に販売を停止するよう裁判所から警告を受けた。

これらの店舗は正式な営業許可を得ているにもかかわらず、今後の営業継続を条件に「酒類販売の継続を行わない」という誓約書への署名が求められているという。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ハフィール・フウカー村で、オートバイに乗った正体不明の武装グループが男性を銃撃し、殺害した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、マーリキー地区で、女性医師とその家政婦が何者かによって殺害された。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務治安司令部は、前政権下の国防隊の幹部の1人だったグナーム・ターイス容疑者(アブー・ダッハーム)を逮捕した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、バールド村で、ムルシド派の70代男性が、自宅前で武装した2人組によって射殺された。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市内で数日前に1頭部に流れ弾を受けて負傷していた2歳の少女が死亡した。

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シリア民主軍の特殊部隊がダイル・ザウル県ルワイシド村で治安作戦を実施し、ダーイシュの指導者の1人ムハンナド・ハルフ・ハムド容疑者を逮捕(2025年7月11日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、10日深夜から11日未明にかけて、シリア民主軍の特殊部隊が米主導の有志連合の支援を受け、ルワイシド村で治安作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)の指導者の1人ムハンナド・ハルフ・ハムド容疑者を逮捕、ハサカ県南部のシャッダーディ市にある有志連合の基地に移送した。

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また、シリア人権監視団によると、シュハイル村で、シリア民主軍の検問所の隊員が、同町出身の若い男性1人を逮捕し、この男性が所有する自家用車を押収した。

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イスラエル軍地上部隊がクナイトラ県の西サムダーニーヤ村と東サムダーニーヤ村の間に越境侵入(2025年7月10日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊が西サムダーニーヤ村と東サムダーニーヤ村の間に越境侵入した。

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シリア民主軍の作戦司令室師団(TOL)はハサカ県フール・キャンプでダーイシュのスリーパーセルに対する治安作戦を実施し、2人の幹部を逮捕(2025年7月10日)

ハサカ県では、ANHAによると、シリア民主軍の作戦司令室師団(TOL)が、米主導の有志連合の支援を受けて、フール・キャンプにおいて、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルに対する治安作戦を実施し、2人の幹部を逮捕した。

逮捕された2人は、キャンプ内の軍事責任者として知られるマフムード・サーフィー容疑者(アブー・バラー)とシャリーア問題責任者としてダーイシュの思想の普及を担当していたアブドゥッラッザーク・マフムード・サラーマ(アブー・アブドゥッラフマーン)容疑者。

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シャルア移行期政権当局はアラウィー派への犯罪行為に対する苦情を受けヒムス県西部の検問所を閉鎖:シーア派の宗教指導者暗殺を受けヒムス県マズラア村で抗議デモ(2025年7月9日)

ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、タダームン区で武装した何者かが不動産事務所を襲撃し、若い男性1人を殺害した。

また、シリア人権監視団によると、ヤルムーク難民キャンプで、男性1人がオートバイに乗った正体不明の武装グループの銃撃を受けて、死亡した。犯人はオートバイに乗った正体不明の武装者で、事件はその背景とタイミングをめぐり大きな波紋を広げている。

男性は、前政権の治安機関と協力していたとして拘束されていたが、最近になって釈放されていた。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の当局は、アラウィー派住民の殺害、誘拐、金銭的恐喝、みかじめ料の強要などに対する苦情が相次いでいた県西部の検問所(ハルカル検問所)を閉鎖した。

また、シリア人権監視団によると、県西部で、シーア派の宗教指導者である「ラスール・シャフード」師が暗殺された事件を受け、マズラア村で夜間に抗議デモが発生した。

このほか、シリア人権監視団によると、シリア人権監視団の活動家によれば、県北部のハウラ地方で正体不明の武装グループが前政権の治安機関幹部と近い関係にあった人物を自宅前で銃撃、負傷させた。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ヘルモン山(シャイフ山)に近いアルナ村で、ドゥルーズ派の若い男性が正体不明の武装グループによって射殺された。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、東ガーリヤ町南部で、若い男性どうしの口論が発端となり銃撃戦が発生したことを受けて、内務治安司令部が夜間外出禁止令を発令した。

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ラッカ県では、ANHAによると、トルコ占領下の「平和の泉」の拠点都市タッル・アブヤド市内の病院で発生した撃ち合いで、シリア国民軍憲兵隊員1人が死亡し、さらに4人が負傷した。

シリア人権監視団によると、撃ち合いは、シリア国民軍憲兵隊とダイル・ザウル県出身者の間で発生、憲兵隊員1人が死亡、5人が負傷した。

死亡した憲兵隊員がダイル・ザウル県出身の女性に暴行したことが衝突の発端だった。

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ラッカ県では、アサーイシュがダーイシュのスリーパーセルに対する治安作戦を実施し、指導者1人を拘束(2025年7月9日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、6日に正体不明の武装グループに誘拐されていたズィーバーン町出身の油田請負業者が遺体で発見された。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、カラーマ村で、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがシリア民主軍の検問所を自動火器で襲撃した。

シリア人権監視団によると、西部のサルハビーヤ村では8日深夜から9日未明にかけて、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)の治安部門および特殊部隊が、米主導の有志連合の支援を受け、ダーイシュのスリーパーセルに対する治安作戦を実施し、指導者1人を拘束した。
このほか、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)がタブカ市およびダブスィー・アフナーン村で麻薬を所持・販売していた4人の容疑者を逮捕し、大量の違法薬物を押収した。

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所属不明の無人航空機がイドリブ県カッリー町近郊の農道を走行していた車輛を攻撃し、1人死亡、1人負傷(2025年7月8日)

イドリブ県では、<a href=”https://www.syriahr.com/%d8%a8%d8%a7%d9%84%d8%b7%d9%8a%d8%b1%d8%a7%d9%86-%d8%a7%d9%84%d9%85%d8%b3%d9%8a%d8%b1-%d8%a7%d8%b3%d8%aa%d9%80-%d9%80%d9%87%d9%80-%d9%80%d8%af%d8%a7%d9%81-%d8%b3%d9%8a%d8%a7%d8%b1%d8%a9-%d9%81%d9%8a/768871/?fbclid=IwY2xjawLaag9leHRuA2FlbQIxMQBicmlkETF1YWRVOVV4VVFacHZwZnlVAR5P-K3DbC5boqus_6-2yIAeUji5iYnxNgCT7Yb1YIIadu0VTNvuG-D2ocOj2Q_aem_7L0bk7D7RiubV-PUIsSZrA” target=”_blank”>シリア人権監視団</a>によると、所属不明の無人航空機が、カッリー町近郊の農道を走行していた車輛を攻撃し、車両は完全に破壊された。

<a href=”https://www.syriahr.com/%d8%ae%d9%84%d8%a7%d9%84-%d8%a7%d8%b3%d8%aa%d9%80-%d9%80%d9%87%d9%80-%d9%80%d8%af%d8%a7%d9%81-%d9%85%d8%b3%d9%8a%d8%b1%d8%a9-%d9%85%d9%82%d9%80-%d9%80%d8%aa%d9%84-%d9%88%d8%a5%d8%b5%d8%a7%d8%a8/768880/?fbclid=IwY2xjawLaahlleHRuA2FlbQIxMQBicmlkETF1YWRVOVV4VVFacHZwZnlVAR62FkKgxmGQayAfLlQUeid4B_KYZ5eizF5qWPXoxveoD5P01FfT6okqbta8QQ_aem_haBLY4KZaZO0baC2r96_5w” target=”_blank”>シリア人権監視団</a>によると、この攻撃で、1人が死亡、1人が重傷を負った。
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<p align=”right”><font color=”Black” size=”2″ face=”MS Pゴシック”><font size=”-1″>(C)<a href=”http://cmeps-j.net/aljabal/” target=”_blank”>青山弘之</a> All rights reserved.</font></font></p>

ダイル・ザウル県ではダーイシュのスリーパーセルが給油所やシリア民主軍の拠点を襲撃(2025年7月8日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルに属する武装グループが、ジャルズィー村の給油所を手榴弾で襲撃し、ザカートの支払いを強要、従業員1人が負傷した。

また、シリア人権監視団によると、ダーイシュのスリーパーセルと見られる武装グループが、ダイル・ザウル東部アブ・アブー・ハマーム市の病院に設置されているシリア民主軍の軍事拠点に対し、ロケット弾による攻撃を行った。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)の緊急対応部隊(HAT)がラッカ市で精密治安作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルに属する4人を拘束した。

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シリア人権監視団前政権が崩壊してからの7ヵ月間で8,067人が死亡したと発表:うち即決処刑による死者は2,167人(2025年7月8日)

シリア人権監視団は、前政権が崩壊してからの7ヵ月間(2024年12月8日〜2025年7月7日)で8,067人が死亡したと発表した。

8,067人のうち、6,150人が民間人(うち330人の子供と451人の女性)で、即決処刑されたのは2,167人(うち3月だけで1,726人)にのぼるという。

月別の死者数は以下の通り
●2024年12月8日〜同年末:2,354人(うち民間人1,894人)
●2025年1月:1,122人(うち民間人679人)
●2月:603人(民間人435人)
●3月:2,644人(民間人2,069人)
●4月:452人(民間人352人)
●5月:428人(民間人295人)
●6月:391人(民間人360人)
●7月(7日まで):73人(民間人66人)

民間人の死因
●銃撃・戦闘:292人(子供52人含む)
●その他の原因:27人
●シリア国民軍諸派による殺害:18人
●不明:1,744人
●経済的困難:1人(子供)
●車両爆弾:55人
●シリア軍事作戦局総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局)による拘束中の拷問:39人
●シリア国民軍諸派による拷問:2人
●ダーイシュ(イスラーム国)による殺害:33人
●イスラエルの爆撃:29人
●トルコの攻撃:129人(うち子供29人)
●ヨルダン国境警備隊の銃撃:4人
●トルコ国境警備隊の銃撃:1人
●地雷・即席爆弾の爆発:45人
●シリア民主軍による殺害:15人
●殺人事件:342人
●正体不明の武装グループによる殺害:530人
●シリア軍事作戦局総司令部の銃撃:132人
●爆発性戦争残存物:545人(うち子供134人)
非民間人の死者(1,917人)の内訳
●ダーイシュ戦闘員:26人
●シリア軍事作戦局総司令部の構成員:513人
●シリア民主軍および関連部隊:254人
●イスラーム主義武装グループ、武装グループ:628人
●地元武装勢力:368人
●旧政権の元兵士:83人
●不明:21人
●イラン系外国人戦闘員:10人
●トルコ軍兵士:8人
●ジハード主義者:6人

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ダマスカス県スーマリーヤ地区で、「地区のアミール」を名乗る人物が同地区の住民約300世帯に対して「治安上の理由」だとして72時間以内の強制退去を命じる(2025年7月8日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タルトゥース県サーフィーター市近郊のヒルバト・アムラス村出身の男性が遺体で発見された。

男性は、今年2月初めにヒムス市へ仕事のために向かう途中で消息を絶ち、それ以来連絡が取れなくなっていた。

一方、SANAによると、県タッルカラフ郡の内務治安局が、前政権の政治治安部のダマスカス県支部長などを歴任してきたリヤード・ハムドゥー・シャハーダ准将を逮捕した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ビンシュ市で内務省総合治安局の要員と正体不明の武装グループが交戦し、治安要員1名が負傷した。

また、シリア人権監視団によると、この戦闘で、総合治安局は武装グループのメンバー1人を殺害、1名を負傷させ、拘束した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、スーマリーヤ地区で、「地区のアミール」を名乗る人物が、同地区の住民約300世帯に対して「治安上の理由」だとして72時間以内の強制退去を命じた。

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イスラエル軍のアドライ報道官:クードナ丘地域において夜間特殊作戦を実施し、イラン革命防衛隊所属ゴドス軍団によって運用されていた工作員グループを拘束(2025年7月7日)

イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官は、Xを通じて、以下の通り発表した。

イスラエル軍は、シリア南部のクードナ丘地域において夜間特殊作戦を実施し、イラン革命防衛隊所属ゴドス軍団によって運用されていた工作員グループの拘束に成功した。
この作戦は、軍情報機関の第504部隊の尋問で得られた情報に基づいており、第3旅団(アレクサンドローニ旅団)の部隊によって遂行された。
本作戦は、今週に入って2度目となる夜間作戦の一環で、地域の脅威となっていた工作員らを標的とした。
作戦を指揮する第210師団は、同地域におけるあらゆるテロ勢力の定着を阻止し、イスラエル国民の安全を守る目的で警戒態勢を維持している。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊がスワイサ村とナブア・サフル村一帯で新たなに侵入し、民間人の住宅を捜索、子供2人を含む6人を拘束した。

イスラエル軍はまた、県北部のアドナーニーヤ村に新たに設けた拠点から、10台以上の軍用車両を伴ってナブア・サフル村方面に進軍、旧シリア軍の第4中隊があったマアラカ村にいたる交差点付近に展開し、マジュドゥーリヤー村に通じる道路を掌握した。

イスラエル軍はさらに、県中部の大ダワーヤ村を急襲し、複数の住宅を捜索、兄弟2人を拘束・連行した。

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ダーイシュのスリーパーセルと見られる武装グループがダイル・ザウル県で北・東シリア地域民主自治局の税関当局の職員2人に向けて発砲(2025年7月7日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ヒサーン村とムハイミーダ村を結ぶハーウィー地区の路上でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルと見られる武装グループが、北・東シリア地域民主自治局の税関当局の職員2人に向けて発砲、負傷させた。

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ラッカ県では、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)が、タブカ市で精密治安作戦を実施、20万錠以上のカプタゴン錠剤の押収に成功し、薬物の販売・取引に関与した4人を逮捕したと発表した。

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ハマー県のアイン・クルーム村とカランダフ村を結ぶ道路沿線でアラウィー派の夫婦の遺体が発見される(2025年7月7日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、アイン・クルーム村とカランダフ村を結ぶ道路沿線で、アラウィー派の夫婦の遺体が発見された。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、カファルヤー町とフーア市の近くにある弾薬庫が爆発し、イドリブ市や周辺地域で激しい爆音が確認された。

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ラタキア県SANAによると、県内務治安司令部は、国防省所属の第50旅団の部隊と協力し、前政権の総合情報局に所属していたアンマール・ムハンマド・アンマール大佐を逮捕した。

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イスラエル軍のアドライ報道官:ヘルモン山地域で活動を継続し、シリア旧体制軍に属する複数の前線拠点を破壊(2025年7月6日)

イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官は、Xを通じて以下の通り発表した。

イスラエル軍第810山岳旅団は、シリア南部のヘルモン山地域で活動を継続し、シリア旧体制軍に属する複数の前線拠点を破壊した。
この作戦は、第210師団の指揮下で展開され、同旅団の予備役部隊と、工兵特別部隊ヤハロムの兵士が共同で実施した。
破壊された拠点は、シリア旧体制軍によって設置されたもので、イスラエル側の防衛拠点に直接的な脅威をもたらす「敵の前線陣地」として位置づけられていた。
イスラエル軍は、ゴラン高原とその周辺に暮らす市民の安全を守るため、シリア南部における先制的作戦を今後も継続する。

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サーフィーター市でアンサール・スンナ連隊な名が記された脅迫文が発見される:アンサール・スンナ連隊は関与を否定(2025年7月6日)

タルトゥース県では、シリア人権監視団ANHAなどによると、サーフィーター市でアンサール・スンナ連隊の名が記された脅迫文が、複数の教会や商店、市内の各地区で貼られているのが発見された。

ビラには、「真のムスリムである者は、ウマイヤ朝の剣を手に立ち上がり、迷える民や十字架の崇拝者の首を刎ねよ……老いも若きも1人残らず……シャームが本来の持ち主の手に戻る時が来た」などと書かれ、キリスト教徒の殺害や教会の破壊などの暴力が扇動されていた。

これに関して、アンサール・スンナ旅団の法務部門は、テレグラムを通じて、「こうしたでたらめと我々は一切関係がない」と発表、関与を否定した。

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イスラエル軍がドゥルーズ派が多く住むクナイトラ県のハドル村で地域住民への医療支援とドゥルーズ派への支援を目的とした移動式野戦医療施設を稼働(2025年7月6日)

BBCアラビア語版は、イスラエル軍がドゥルーズ派が多く住むクナイトラ県のハドル村で、地域住民への医療支援とドゥルーズ派への支援を目的とした移動式の野戦医療施設を稼働させたと発表した。

施設稼働にあたって、現地のドゥルーズ派の指導者との調整はなく、イスラエル軍関係者の話によると、アフマド・シャルア移行期政権下でのドゥルーズ派への殺害、襲撃などをうけて、同地に避難してきたドゥルーズ派住民が医療支援を求めてきたことを受け、施設を設置、これまでに500人以上が治療を受けているという。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、ビイル・アジャム村一帯で、イスラエル軍地上部隊が掘削・整地作業を行い、その後土塁を築いた。

また、ルワイヒーナ村では、5日深夜から6日未明にかけてイスラエル軍の軍用車輛3台が侵入し、複数の民家を捜索した。

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ダイル・ザウル県ではアサーイシュの特殊部隊が米主導の有志連合の支援を受け、アブー・ハシャブ村一帯でダーイシュのテロ細胞に関係していたとされる7人を逮捕(2025年7月6日)

ラッカ県では、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)の麻薬撲滅部隊が、麻薬密売人4人を逮捕、カプタゴンや大麻など大量の麻薬物質を押収した。

シリア人権監視団によると、作戦はタブカ市近郊で実施された。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)の特殊部隊が米主導の有志連合の支援を受け、アブー・ハシャブ村一帯でダーイシュ(イスラーム国)のテロ細胞に関係していたとされる7人を逮捕した。

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シリア人権監視団は、3月以降沿岸部などで殺害されたアラウィー派の住民が517人に達していると発表:またハマー県の経済委員会が複数の村のアラウィー派住民を強制退去させ、私有地を組織的に接収していると発表(2025年7月6日)

シリア人権監視団は、3月以降、沿岸部などで殺害されたアラウィー派の住民が517人に達していると発表した。

517人のうち女性は22人、子供は13人。

月別の犠牲者は以下の通り:
●3月:144人(女性2人、子供3人)
●4月:137人(女性7人、子供2人)
●5月:109人(女性6人、子供3人)
●6月:105人(女性5人、子供4人)
●7月(6日まで):22人(女性2人、子供1人)

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また、シリア人権監視団は、ハマー県の経済委員会が、「国家のための投資」を行うとの名目で、複数の村のアラウィー派住民を強制退去させ、私有地を組織的に接収していると発表した。

土地の接収は、アラウィー派住民がシュハイブ村、シャフバー村、タッル・アブドゥルアズィーズ村、ナワー村、シャイフ・アリー・カースーン村、マルユード村、マブタン村、マアーン村、ファーナート村、ズグバ村、トゥライスィーヤ村、トゥーバー村、ウンム・カラク村、シーハ村、ルワイフ村に及んでいるという。

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ヒムス県、ラタキア県でアラウィー派住民の殺害続く(2025年7月6日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ブーカマール市およびその周辺地域で、外出禁止令が敷かれた。

外出禁止令は、イラン革命防衛隊傘下の旧シリア軍第47大隊の元将兵らを標的としたものと見られる。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、カルム・ルーズ病院で2日前から行方が分からなくなっていたアラウィー派の若い男性の遺体が発見された。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局の部隊がジャブラ市近郊のザーマー村とバイト・アルフィー村で大規模な治安作戦を実施した

作戦には、20台以上の武装車輛が投入され、「指名手配者の捜索」を名目に現地に展開したが、その過程でアラウィー派住民の男性1人が射殺された。

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シリア人権監視団によると、これにより、内務省総合治安局は、第47連隊と国防隊のメンバーら約100人を拘束、複数の武器を押収した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、マンビジュ市とアターリブ市で養育教育省の政策に反対する抗議デモが行われ、数十人が参加、ムハンマド・アブドゥッラフマーン・トゥルクー養育教育大臣の更迭、給与の引き上げ、教職員の権利保障などを訴えた。

また、シリア人権監視団によると、アレッポ市で商店の賃貸借契約にかかる文書の調査を目的とした委員会の設置を定めた法務省2025年6月12日付決定第856号に抗議するデモが発生した。

このほか、シリア人権監視団によると、2日前に行方不明となっていたマーリア市出身の若い男性がアレッポ市内の自宅で死亡しているのが発見された。

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ダルアー県シリア人権監視団によると、ガバーギブ町出身の若い男性が腹部を銃で撃たれて死亡しているのが発見された。

また、シリア人権監視団によると、旧シリア軍第4師団のギヤース・ダッラ准将指揮下の部隊に所属していた士官の1人でダマスカス郊外県東グータ地方での「虐殺」に関与したとされるシャーディー・サマーディー容疑者がダルアー市で逮捕された。

一方、SANAによると、ダルアー県内務治安指導部は、同県所属の隊員60人を訓練課程の修了式が行われた。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市中心部の尊厳広場で続けられている元軍人・警察官の年金未払いに対する抗議デモが5週間目に突入した。

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ラタキア県郊外での森林火災の消火活動にヨルダンが参加する一方、アンサール・スンナ旅団は関与を認める声明を発表(2025年7月6日)

SANAによると、ライード・サーリフ緊急事態災害大臣は、ラタキア県北部の森林火災に関して、現場の状況に顕著な改善が見られ、多数の活発な火点を制圧し、複数地点で冷却作業を開始したと発表した。

SANAによると、サーリフ緊急事態災害大臣はまた、火災による損害が物的なものにとどまっていると述べ、軽傷を負った民間人と民間防衛隊員8名の負傷を明らかにした。

サーリフ緊急事態災害大臣によると、現在8以上0の現場チームと180台の各種車両が消火活動にあたっている。

SANAによると、シリア軍のヘリコプター部隊も消火作業に参加した。

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SANAによると、ヨルダンの消防隊がラタキア県北部での消火作業を支援するため、ナスィーブ国境通行所(ダルアー県)を経由してシリアに入った。

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アンサール・スンナ旅団の法務部門は、テレグラムを通じて、ラタキア県郊外で発生した森林火災への関与を認める声明を出した。

声明の内容は以下の通り。

アッラーの御助けにより、アンサール・スンナ旅団のジハード戦士たちはムハッラム月8日にラタキア県郊外のカスタル・マアーフ区の森林を焼き払った。これにより火災は他地域にも広がり、アラウィー派住民が自宅からの避難を余儀なくされ、一部には窒息被害も発生した。すべてはアッラーの御加護による。

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アラウィー派が多く住むシリア沿岸部で国防省や内務省の要員によるとされる誘拐・拉致、殺害、不当逮捕に抗議するためデモが呼びかけられるも、内務省総合治安局がこれを阻止(2025年7月5日)

シリア人権監視団によると、アラウィー派が多く住むシリア沿岸部(ラタキア県、タルトゥース県)各所で、アフマド・シャルア移行期政権の国防省や内務省の要員によるとされる女性らの誘拐・拉致、殺害、不当逮捕に抗議するため、住民らに向けて午後1時にデモを実施するようSNSなどを通じて呼びかけが行われた。

シリア人権監視団によると、これに対して、内務省総合治安局の部隊がタルトゥース県タルトゥース市内のサアディー広場、県庁舎前、時計台広場など主要箇所に展開し、厳戒態勢が敷かれた。

また、シリア人権監視団によると、ラタキア県ジャブラ市郊外では、内務省総合治安局が住民らによる抗議デモを阻止した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、教育養育省が夏季期間中の給与を月150ドルから90ドルに減額するする決定を発出したことを受け、教員らがイドリブ市の教育養育局前で抗議集会を行い、待遇改善と夏季給与の減額撤回を訴えた。

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ハマー県でアラウィー派の殺害が続く(2025年7月5日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、シャトハ町近郊の街道で、羊飼いの家族が武装グループの襲撃を受け、若い男性1人と少女1人が銃撃により殺害された。

また、シリア人権監視団によると、マアリーン村では、アラウィー派の男性が農地近くで武装グループに銃撃され死亡した。

さらに、シリア人権監視団によると、サラミーヤ市東のラヒーヤ村の住民と遊牧民の武装グループ、内務省総合治安局と関係があると見られる部隊部隊がシュハイブ村を襲撃、アラウィー派の若い男性が殺害された。

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SANAによると、内務省は、ラタキア県で、県の内務治安司令部とテロ撲滅課の連携により、2人の戦争犯罪人、アンワル・リーハーン容疑者とその父アーディル・アフマド・リーハーン容疑者を逮捕したと発表した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市のムハージリーン地区でのビジュアル・アイデンティティ発表の祝典の祝砲の流れ弾で12歳の少女が負傷した。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、ムトゥーナ村で数日前に行方不明となっていた大学生が遺体で発見された。

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また、シリア人権監視団によると、同じくヒムス市のムハージリーン地区では、内務省総合治安局に所属する武装グループがアラウィー派の男性を襲撃し、殺害した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ナーフタ町で催されていた結婚式の祝砲の流れ弾で、若い男性1人が死亡した。

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アレッポ県では、ANHAによると、トルコの支援を受ける武装グループ(シリア国民軍)が、トルコ占領下の「オリーブの枝」地域内のラージュー町近郊でクルド人高齢男性を襲撃し、暴行を加え、金品を略奪した。バドリー・アリー氏を残虐に暴行し、彼の所有物、特に運転していた車を奪った。

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イスラエル軍特殊部隊がダマスカス郊外県で空挺作戦を実施(2025年7月4日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍が、レバノンとの国境に近いヤアフール町からヘルモン山(シャイフ山)に近いカルアト・ジャンダル村にいたる広範囲に新たな軍事行動を行った。

とりわけイスラエル軍は、レバノンのユフムル村(ナバティーヤ県)に対面するラフラ村、カルアト・ジャンダル村近郊の旧シリア軍第36連隊の基地や兵舎に特殊部隊を侵攻させた。

これらの拠点は、かつてレバノンのヒズブッラーが利用していたもの。

さらに、ヤアフール村上空ではイスラエル軍のヘリコプターの飛行が確認された。

これに関して、ANHAは、地元消息筋の話として、イスラエル軍の特殊部隊が5時間にわたって空挺作戦を実施したと伝えた。

同消息筋によれば、ヤアムール村上空では、前政権の共和国護衛隊の拠点などがある一帯に3機のヘリコプターが飛行し、その後、爆発音が聞こえた。

特殊部隊は、捜索を終えた後撤収した。

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シリア民主軍が米主導の有志連合の支援を受けて、ハサカ県フール町南のトラーヒミーヤ村で強制捜索作戦を実施、ダーイシュとつながりがあるとされる3人を逮捕(2025年7月4日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍が、米主導の有志連合の支援を受けて、3日深夜から4日未明にかけて、フール町南のトラーヒミーヤ村で強制捜索作戦を実施、ダーイシュ(イスラーム国)とつながりがあるとされる3人を逮捕した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ズィーバーン町で何者かが撃った銃の流れ弾で男性1人が死亡した。

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ラタキア県ブルジャーン村、ダマスカス郊外県ディーマース町、ヒムス県ハサン・ビン・ハイサム研修キャンプでアラウィー派が相次いで襲撃・拉致・殺害され、ラタキア県で抗議デモ発生(2025年7月4日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループが、ブルジャーン村周辺の農地で作業をしていたアラウィー派の若い男性2人に対して、至近距離から銃撃を加えた。

この襲撃により、2人のうち1人はその場で死亡、もう1人は近くの病院に搬送された。

シリア人権監視団によると、この襲撃事件を受けて、住民が平和的な抗議行動を行い、襲撃者の身元を明らかにし、責任を追及するよう要求する一方、こうした事件が相次いでいるにもかかわらず、関係当局からの明確な対応がないことに不満を表明した。

これに対して、シリア人権監視団によると、地元当局と有力者らが、国防省の憲兵隊とともに、ブルジャーン村の検問所に配置されていた要員らを逮捕、内務省総合治安局の要員がこれに代わって検問所に配置された。

一方、この事件を受けるかたちで、シリア人権監視団によると、バイト・ヤーシュート村では住民らが地域の治安維持を求める平和的な抗議集会を行った。

参加者らは、「我々は皆、法の下にある」「アッラーの名のもとに我々を殺すな、恥を知れ」、「我々の女性たちはレッドラインだ」などと書かれたプラカードが掲げ、公共の安全と生命の保護のために、治安強化と関係当局の継続的な治安維持の必要性を訴えるとともに、犯人の追跡と逮捕、そして正義の実現を求め、処罰の回避があってはならないと強調した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市のジュバイラ地区で2日前に正体不明の武装グループによって銃撃され、重傷を負っていた若者が死亡した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ディーマース町の集合住宅地で、治安当局の制服を着た武装グループにより2日に拉致されていた1人と1日に何者かによって拉致されていた1人が殺害され、遺体で発見された。

殺害された2人はいずれもアラウィー派。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ザイズーン・ダム西で、身元不明の遺体が発見された。

また、シリア人権監視団によると、イスリヤー村に至る街道沿線で、ダイル・ザウル県方面に向かっていた国防省の部隊が正体不明の武装グループの襲撃を受け、兵士1人が殺害され、また第86旅団(旧スルターン・スライマーン・シャー旅団(アムシャード旅団)の兵士1人が行方不明となった。

シリア人権監視団によると、死亡したのは2名で、行方不明となっていた1人はその後無事発見された。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ハサン・ビン・ハイサム研修キャンプ(大学の施設)で、2日に治安当局によって拘束されたアラウィー派の夫婦の遺体が発見された。
遺体には即決処刑されたと見られる銃撃の痕跡があった。

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ヒムス市内の店舗でアラウィー派の夫婦が殺害:アレッポ市でパレスチナ民兵組織のクドス旅団の幹部2人が殺害される(2025年7月3日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、フラーク市で、2日深夜から3日未明にかけて、正体不明の武装グループによる2件の襲撃事件が発生した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市とダマスカス県を結ぶ高速道路で、イドリブ県マアッラト・ヌウマーン市出身の国防省職員1人が銃撃を受け、負傷した。

また、シリア人権監視団によると、ヒムス市内の店舗で、アラウィー派の夫婦(夫は旧シリア軍の士官)が武装グループの発砲を受け、死亡した。

さらに、シリア人権監視団によると、ヒムス市でオートバイに乗った2人組が、店先に座っていた若者を狙って発砲した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループがアレッポ市フィルドゥース地区で前政権時代のパレスチナ民兵組織の一つクドス旅団の元幹部2名を銃撃し、即死させた。

一方、SANAによると、内務治安司令部が前政権の国防隊の司令官だったアブドゥッラフマーン・ダフルージュ容疑者を逮捕した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局の部隊が、クルド人が多く住むズールアーファー地区(ワーディー・マシャーリーウ地区)議会に勤務する職員3人の自宅を家宅捜索し、逮捕した。

3人はシリア民主軍との連絡を取っていた疑いが持たれているという。

一方、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局は6月27日にダマスカス県で逮捕していた北・東シリア民主自治局の支配地で活動する自由報道連合総評議会メンバーで、アラブ国際報道連盟のシリア代表を務めるクルド人ジャーナリストのハサン・ザーザー氏を釈放した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、武装グループがジャブラ市で19歳の少女を誘拐した。

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