ハサカ県、ダイル・ザウル県でシリア民主軍、アサーイシュがダーイシュに対する作戦を実施(2025年7月3日)

ハサカ県では、ANHAによると、シリア民主軍の広報センターは軍事作戦師団(TOL)が2日にフール・キャンプで治安作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)のメンバー1人を拘束したと発表した。

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ダイル・ザウル県では、ANHAによると、

北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)が声明を出し、緊急対応部隊(HAT)が23日に県東部でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルを摘発する特殊作戦を実行していたと発表した。
また、シリア人権監視団によると、バーグーズ村でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのメンバーと見られる武装グループがシリア民主軍の元兵士1人を含む2人を銃撃し、殺害した。

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イスラエル軍特殊部隊がクナイトラ県マアラカ村近郊のバサーリー村の農場を奇襲し、パレスチナ系住民3人を逮捕(2025年7月2日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍の特殊部隊が1日深夜から2日未明にかけて、マアラカ村近郊のバサーリー村の農場を奇襲し、農場内にいたパレスチナ系住民3人を逮捕した。

これに関して、イスラエル軍は、Xを通じて以下の通り発表した。

イスラエル軍部隊は、ここ数週間の尋問によって得られた情報に基づき、シリア南部のウンム・ラウカス村およびバサーリー村地域において、イランが運営するテロ組織に対する掃討作戦を完了した。我々は今後も、シリア領内でいかなるテロ組織の定着も阻止すべく、作戦行動を継続する。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍はまた、バサーリー村とウンム・ラウカス村一帯にビラを空中から散布し、イランの影響下にある勢力との協力を行わないよう警告を発した。

ビラには以下の通り書かれていた。

バサーリー村およびウンム・ラウカス村の皆さんへ
「マーリク・アフマド・サーリム・アフマド」
「サーリム・ムスタファー・サーリム・アフマド」

この裏切り者たちは、皆さんのなかに潜んでいる。
彼らはかつて、シリアにおけるイラン枢軸に協力してきた。
この枢軸との協力は、シリアおよびその市民の安全を脅かすものだ。安全を享受したければ、この枢軸から距離を取り、彼らが皆さんを利用することを許すな。
イスラエルはすべてを知っており、これまでも、そして今後もこの枢軸と関わった者は、拘束・処罰される。

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アサーイシュがラッカ県北の検問所で14歳の少年を銃殺(2025年7月2日)

ダイル・ザウル県では、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)の隊員1人がオートバイに乗ったダーイシュ(イスラーム国)の2人組の戦闘員の襲撃を受け、負傷した。

シリア人権監視団によると、襲撃はムハイミーダ村で発生した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア民主軍が、ガラーニージュ市で大規模な家宅捜索を実施し、住民20人近くを逮捕した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ラッカ県北のシュナイナ交差点近くの検問所で、14歳の少年が北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)によって撃たれて死亡した。

シリア人権監視団によると、子供を殺害した隊員は逃亡したが、アサーイシュが4日に逮捕した。

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イドリブ県サルキーン市でジハード主義武装組織のメンバーだったと見られるイラク国籍の男性が暗殺される:前政権の空軍情報部の幹部だったラーミー・ムニール・イスマーイール准将がラタキア県で逮捕される(2025年7月2日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、サルキーン市で、ジハード主義武装組織のメンバーだったと見られるイラク国籍の男性がオートバイに乗った覆面姿の2人組に至近距離から発砲され、死亡した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、マハッジャ町で、武装グループが民家を襲撃し、若い男性1人を銃撃して殺害した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア国民軍に所属するスルターン・スライマーン・シャー旅団(アムシャート旅団)が、トルコ占領下のアフリーン市郊外のクルヅィーヒル(クルゼレ・ジュメ)村でクルド人住民3人を誘拐した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、県の内務治安局が前政権の空軍情報部の幹部だったラーミー・ムニール・イスマーイール准将が国外に逃亡を試みようとしているところを逮捕した。

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ハマー県ジブリーン村で原因不明の爆発が発生し、10人以上死傷(2025年7月2日)

ハマー県では、SANAが保健省の発表として伝えたところによると、ジブリーン村で爆発が発生し、4人が死亡、9人が負傷した。

シリア人権監視団によると、爆発の原因は不明で、子ども1人を含む3人が死亡、さらに5人が負傷した。

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イドリブ県フーア町付近で大きな爆発が発生:シャルア移行期政権に参加しているトルキスタン人、ウズベク人らからなる外国人部隊の弾薬製造工場と弾薬庫への攻撃による爆発か?(2025年7月2日)

イドリブ県では、SANAによると、フーア町市近で原因不明の爆発が発生した。

シリア人権監視団が現地筋の話として伝えたところによると、爆発は、カファルヤー町とフーア町の近郊にある、アフマド・シャルア移行期政権の国防省部隊(新シリア軍)に参加しているトルキスタン人(ウイグル人)やウズベク人らからなる外国人部隊の弾薬製造工場と弾薬庫が攻撃を受けたことによって発生したもの。

20分以上にわたり複数回の爆発が発生した。

爆発と前後して、同地上空には所属不明の無人航空機が飛来しており、初期報告によれば、外国人戦闘員少なくとも10人が死亡、9人が負傷したという。

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内務省総合治安局はカーミシリー市出身のクルド人青年4人が首都ダマスカスを訪問中に逮捕(2025年7月1日)

ANHAは、カーミシリー市出身のクルド人青年4人が首都ダマスカスで行方不明となっており、現在までに彼らに関する正式な情報は得られていないと伝えた。

彼らのうちの1人のきょうだいはメディアに対し、4人は、食品会社の代表として国際展示会「エクスポ・フード」に参加するために首都ダマスカスを訪れた際に、内務省総合治安局によって逮捕され、シャアラーン地区の治安機関の支部に拘束されているという情報を受け取ったと語っている。

シリア人権監視団によると、拘束されたのは9人。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市ハムダーニーヤ地区にある店舗内で、若い男性1人が、正体不明の武装グループに至近距離から銃撃され、即死した。

また、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「オリーブの枝」地域内のアフリーン市で、ラージュー町近郊のハーッジ・ハリール村出身の21歳の男性がトルコの支援を受けるシリア国民軍所属の部隊に拘束された。

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さらに、シリア人権監視団によると、アレッポ市とダイル・ハーフィル市を結ぶ街道で、シリア国民軍に所属するハムザ旅団とスルターン・スライマーン・シャー旅団(アムシャート旅団)の戦闘員らが、民間人10人を新たに拉致した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、サナマイン市で、正体不明の武装グループが若い男性2人を襲撃し、2人とも死亡した。

また、シリア人権監視団によると、首都ダマスカスとスワイダー市を結ぶ幹線道路のマスミヤ町の検問所に治安部隊が展開し、道路を遮断した。

道路の遮断は、部族系の武装グループに武器の引き渡しを求めるためと見られる。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ハディーダ町出身の兄弟2人が、タルトゥース県のアリーダ国境通行所を経由してレバノンへ向かう途中に行方不明となった。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、治安部隊が「ヌール・ジャウラーン」の名で知られるジャーナリストのアブドゥッラー・ハサン氏を拘束した。

当局によると、拘束の理由は彼の報道活動・内容とは無関係だという。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、アシャーラ市郊外で、銃で撃たれて死亡した若い男性の遺体が銃撃を受けた状態で発見された。

また、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局の部隊が、マヤーディーン市、ダイル・ザウル市などで急襲作戦を実施し、ロケット弾などの密輸品が発見・押収、「イランの民兵」の元メンバーや武器商ら逮捕した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、イドリブ市で前政権時代にアレッポ市でシャッビーハとして活動していたとされる人物が何者かの銃撃を受け、死亡した。

また、シリア人権監視団によると、ジャルジャナーズ町で、少女が誤って発砲された銃弾を受けて死亡した。

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スワイダー出身では、シリア人権監視団によると、地元の武装グループがヒムス県フーラ村出身の青年3人を誘拐した。

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タルトゥース県では、SANAによると、内務省治安当局は、サイドナーヤー刑務所の副所長だったサーイル・フサイン大佐を逮捕することに成功した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、アルバイン村で行われていた結婚式の最中、治安部隊が会場に突入し、複数の若い男性たちに暴行を加える事件が発生した。

事件は招待客2人が空に向かって発砲していたことを受けたもので、治安要員は、発砲に関与していなかった一般の若い男性たちに対しても暴行を加えたという。

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ロイター通信:3月に沿岸部で発生したアラウィー派住民の虐殺に関与したシャルア移行期政権傘下の12の部隊を特定(2025年6月30日)

ロイター通信は、3月に沿岸部で発生したアラウィー派住民らによる殺害、暴行、略奪事件についての特別記事を配信した。

記事の概要は以下の通り。

前政権支持者による反乱が発生した直後の3日間にわたり、40ヵ所あまりでアラウィー派に対する虐殺が行われ、殺害、略奪、焼き討ちが相次ぎ、総計で約1,500人のアラウィー派が殺害され、数十人が行方不明になった。

襲撃を実行した部隊の指揮系統は、アフマド・シャルア移行期政権に関係する人物に直結していた。

ロイター通信は、虐殺に関与した少なくとも12の部隊を特定した。

うち半数は過去に人権侵害(殺人、誘拐、性的暴行など)で欧米諸国などの制裁対象となっている。

関与が確認されたのは、シャーム解放機構(2025年1月に正式に解散)に所属していた第400部隊、ウスマーン旅団、「トルコが支援する自由シリア軍」として知られてきたシリア国民軍に所属するスルタン・スライマーン・シャー旅団、ハムザ師団など。

スルタン・スライマーン・シャー旅団、ハムザ師団はこの虐殺に関与したとしてEUが最近になって制裁対象に追加している。

シャルア移行期はロイター通信の質問や調査内容の詳細な要旨に一切回答しなかった。

アラウィー派住民らの証言によれば、彼らの家屋は略奪され、落書きされ、破壊され、村人らが殺害された。

なかには、虐殺事件のなかには、心臓をえぐり取られたケースなどが報告されている。

なお、ロイター通信によれば、虐殺は現在も断続的に続いている。

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ロイター通信は、別の記事で、3日間にわたって少なくとも40地点でアラウィー派に対する報復殺害、略奪、焼き討ちが行われ、1,479人が死亡、数十人が行方不明となったとしたうえで、関与が確認された主な5つの部隊による被害を明らかにした。

シャーム解放機構系部隊
●関与した部隊:第400部隊、ウスマーン旅団、旧総合治安機構(現内務省総合治安局)
●活動:少なくとも10ヵ所で活動し、約900人を殺害
●備考:第400部隊は前政権崩壊後に沿岸部に配備されたとされ、元海軍士官学校を本拠地とし、国防省上層部の指揮下にあるという。
トルコが支援する民兵
●関与した部隊:スルタン・スライマーン・シャー旅団(アムシャート旅団)とハムザ師団
●活動:少なくとも8ヵ所で活動、約700人を殺害
スンナ派武装勢力
●関与部隊:イスラーム軍、自由人軍、イッザ軍
●活動:少なくとも4ヵ所で活動、約350人を殺害
外国人戦闘員
●関与勢力:トルキスタン・イスラーム党、ウズベク人、チェチェン人、その他アラブ人戦闘員
●活動: 少なくとも6ヵ所で活動、約500人を殺害
武装したスンナ派民間人
●活動:アルザ村(ハマー県)とバニヤース市(タルトゥース県)で合わせて約300人を殺害

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ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがダイル・ザウル県にあるシリア民主軍の検問所を襲撃(2025年6月30日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ハリージーヤ村で、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルに属していると見られる正体不明の武装グループが通行中の製粉所経営者に向けて自動小銃を発砲し、殺害した。
また、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがザッル村郊外にあるシリア民主軍の検問所(灌漑検問所)を自動小銃とRPG弾で襲撃、撃ち合いとなった。

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アレッポ県バーブ市で、武装した2人組がモスク近くにいた若い男性を殺害(2025年6月30日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、バーブ市で、オートバイに乗った正体不明の武装した2人組が、イッズ・ブン・アブドゥッサラーム・モスク近くにいた若い男性を銃撃し、殺害した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ザバダーニー市で、前政権の協力者との疑いがかけられていた住民1人が何者かによって射殺された。

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イスラエル軍のアドライ報道官:「イスラエル軍はシリア南部で警戒態勢と部隊展開を継続、武器貯蔵庫への急襲作戦を実施し、テロ活動に関与している疑いのある人物数名を逮捕した」(2025年6月29日)

イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官は、Xを通じて以下の通り発表した。

シリア南部からの映像:夜間の急襲とテロ活動関与の疑いでの逮捕:第210師団が地域での作戦を継続中
第210師団の部隊は、イスラエル国民、とりわけゴラン高原地域の住民に対するあらゆる脅威を排除することを目的に、シリア南部で警戒態勢と部隊展開を継続している。
部隊はヘルモン山(シャイフク山)山頂から、ヨルダン・シリア・イスラエル三国国境地帯に至るまで展開している。
この地域における防衛活動の一環として、アレクサンドローニ旅団(第3旅団)の部隊は今週、いくつかの武器貯蔵庫への急襲作戦を実施し、テロ活動に関与している疑いのある人物数名を逮捕、その後、イスラエル国内での追加尋問のために移送した。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊が、ルワイヒーナ村に侵入し、民間人の住居を複数捜索した。

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英国防省はイドリブ県でダーイシュの戦闘員を無人航空機で殺害したことを認める(2025年6月29日)

『ザ・サン・オン・サンデー』紙は、英空軍の無人航空機がシリア国内でバイクに乗ったダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を追跡し、殺害したと伝えた。

同紙によると、この戦闘員は6月10日に、イドリブ県サルマダー市でMQ-9リーパー無人航空機から発射されたヘルファイア・ミサイルによって殺害された。

これに関して、英国防省は『ザ・サン・オン・サンデー』紙に対して「MQ-9リーパーは、バイクに乗ったテロリストを慎重に追跡した。民間人が周囲にいないことを確認した上で、バイクを狙って攻撃を実施し、テロリストを排除した」と答えた。

なお、英空軍によるシリア国内でのダーイシュに対する攻撃は、前政権崩壊後では今回が2回目。

1回目は、2月にアレッポ県でダーイシュ戦闘員を無人航空機で殺害していた。

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情報省は、シャルア暫定大統領が6月6日のダルアー県を訪問中に暗殺未遂に遭い、シリア軍およびトルコの諜報機関がそれ阻止したとする一部報道を否定(2025年6月29日)

情報省は、フェイスブックを通じて、アフマド・シャルア暫定大統領が6月6日のダルアー県を訪問中に暗殺未遂に遭い、シリア軍およびトルコの諜報機関がそれ阻止したとする一部報道には一切の事実がないと発表した。

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これに関して、 CNBCアラビア語放送は、イスラエル紙『イスラエル・ハヨム』がX(旧Twitter)を通じて「トルコの諜報機関とシリア軍が、ダルアー県で計画されていたシャルア暫定大統領に対する暗殺未遂を阻止したと伝えていた。

また、トルコのTRTワールドも、レバノンのヒズブッラーとつながりがあるというダーイシュ(イスラーム国)幹部の1人が、シャルア暫定大統領のダルアー県訪問中に暗殺を試みたと伝えていた。

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ダイル・ザウル県のシリア民主軍検問所付近で襲撃事件が発生、通りかかった若者がシリア民主軍の発砲を受け負傷(2025年6月29日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、タヤーナ村とズィーバーン町を結ぶ街道に設置されているシリア民主軍検問所付近で襲撃事件が発生、通りかかった若者がシリア民主軍の発砲を受け、重傷を負った。

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ハマー国立病院の職員らが、医師や医療スタッフに対する暴力行為が相次いでいるとして、医療従事者への安全確保を求める抗議集会を行う(2025年6月29日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市で武装した男性が、前政権のバアス大隊の元幹部であるサーリム・ムトラース氏の自宅に向けて激しい銃撃を行った。

一方、SANAによると、ダイル・ザウル市西にあるルーワード・ヴィラ住宅計画地区で集団墓地が発見され、民間防衛隊(ホワイト・ヘルメット)が遺体の収容を行った。

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ダルアー県では、SANAによると、県の麻薬撲滅局は県東部にある複数の麻薬保管庫を急襲、カプタゴン系の精神薬170万錠を押収した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ハマー国立病院の職員らが、医師や医療スタッフに対する暴力行為が相次いでいるとして、医療従事者への安全確保を求める抗議集会を行った。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラタキア市の南ラムル地区で、若い男性が2人組に刺殺される事件が発生した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市とダイル・ハーフィル市を結ぶ街道沿線のクワイリス交差点に設置されているシリア国民軍所属のスルターン・スライマーン・シャー旅団(アムシャート旅団)と治安機関の合同検問所の要員らが、アフラス村出身の24歳の民間人男性を逮捕した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ムライハ市とジャルマーナー市を結ぶ街道沿線で、覆面姿の武装グループが若い女性3人と男性2人を襲撃、強盗と脅迫を行った。

武装グループは内務省総合治安局の制服を着用していた。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局が前政権の治安機関に所属していた元高官を逮捕した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市ナズハ地区で、内務省総合治安局のパトロール部隊が商店にいた4人の若い男性を突然拘束した

 

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シリア国民軍に所属する東部自由人連合の戦闘員が女性に性的嫌がらせなどをしたとして住民によって殺害される(2025年6月28日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、シリア国民軍に所属する東部自由人連合の戦闘員が、トルコ占領下の「平和の泉」地域の拠点都市ラアス・アルアイン市で女性に性的嫌がらせなどをしたとして、28日夜から29日未明にかけて、住民によって殺害された。

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首都ダマスカスのシャルル・ド・ゴール・フランス学校に内務省総合治安局の検問所の責任者が侵入し、音楽の音量を下げるよう要求(2025年6月28日)

ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、シャルル・ド・ゴール・フランス学校で、小学校児童の学年末行事が、生徒とその保護者、教職員の出席のもと開催された。

だが、軍病院近くの内務省総合治安局の検問所の責任者である「シャイフ・アブー・アブドゥルカーディル」と呼ばれる男が学校に侵入し、音楽の音量を下げるよう要求、その後、手榴弾を学校内に投げ込むなどと脅迫を行った。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、スカイラビーヤ市で、内務省総合治安局の隊員と同市出身のキリスト教徒の若者らが口論となり、若者が隊員の1人に暴行を加えたとして逮捕された。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、カフティーン村でモスクのイラク国籍のイマームがバイクに乗った正体不明の武装グループによって自宅前で銃で撃たれて殺害された。

また、シリア人権監視団によると、ダイル・ハッサーン村にある国内避難民(IDPs)キャンプで、ハッジ(メッカ巡礼)からの帰還を祝う集会の最中に発砲された祝砲で女児1人が死亡した

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、2025年6月28日、:ハサカ市郊外のハンマト・ムシャイリファ地区出身の若者が、至近距離から銃で撃たれて死亡した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、マンビジュ市の教育総合施設前で教員らが抗議行動を行い、長期間にわたる給与未払いと、正規雇用への切り替えがなされていない状況に対する不満を訴えた。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、前政権の密告者として知られる「アブー・ムアーウィヤ」ことジャースィム・タミーム・ミスリー氏がタッルカルフ市から、アラウィー派住民の殺害を扇動する内容を含む動画を公開したことが確認された。

また、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局の部隊が、タッルカルフ市のスィンディヤーナト・バールーハ村を襲撃した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局の部隊が、前政権のバーキル旅団の有力司令官のァーディー・アフィース容疑者を逮捕した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ナブク市の農場で、正体不明の武装グループが若い男性1人を銃で撃ち殺害、前政権の人民議会選挙に立候補したことがあるファーディー・アブドゥルアズィーズ・マアカーリー氏のきょうだい1人が重傷を負った。

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イスラエル軍がクナイトラ県、ダマスカス郊外県に新たに侵入(2025年6月27日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍のパトロール部隊が、県中部のマンタラ・ダム周辺に新たに越境侵入した。

また、シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊が、アイン・バイダー村近くの交差点(カッサーラート交差点)一帯に一時侵入した。

さらに、シリア人権監視団によると、戦車1輌、兵員輸送車1台、兵士約30人からなるイスラエル軍部隊が東サムダーニーヤ村に再び越境侵入、複数の民家を捜索した後、基地へと撤収した

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊がシャイフ山(ヘルモン山)に設置されている前哨基地から、隣接する地域に侵入した。

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シャルア移行期政権の治安当局はハマー県でアラウィー派8人を逮捕、ヒムス県ではアラウィー派の子どもらが正体不明の武装グループに銃で撃たれ、2人が死傷(2025年6月27日)

SANAによると、ダマスカス郊外県の麻薬撲滅局は、内部治安局のナブク郡支局と協力し、レバノンからシリアへの麻薬密輸ルートを追跡する作戦の一環として、ジャラージール村近郊の国境地帯から潜入した麻薬取引・密輸ネットワークの一部を摘発し、カプタゴン約300万錠とハシシ50キログラムを押収した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、26日深夜から27日未明にかけて、治安部隊がサラミーヤ市東部郊外のサブーラ町で、アラウィー派住民8人を逮捕する作戦を実施した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ハワーイジュ村で、子供1人が何者かが撃った銃の流れ弾に当たって死亡した。

また、シリア人権監視団によると、マヤーディーン市近郊のバクラス村で内務省総合治安局が大規模な治安作戦を実施し、「和解手続き」を行っていなかった5人の逮捕者を出した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局のパトロール部隊が、北・東シリア民主自治局の支配地で活動する自由報道連合総評議会メンバーで、アラブ国際報道連盟のシリア代表を務めるクルド人ジャーナリストのハサン・ザーザー氏を自宅で逮捕した。

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タルトゥース県では、イナブ・バラディーによると、県の内務治安局がカドムース町で、旧シリア軍兵士のハイダル・ユースフ・イルファーン容疑者を逮捕した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シャルカリーヤ村で、オートバイに乗った正体不明の2人組の武装グループが、雑貨店の前に座っていたアラウィー派の子供たちに向けて発砲、これにより1人の子供が死亡、2人が重傷を負った。

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ダイル・ザウル県ではシリア民主軍の兵士が酔った状態で3人の子どもに向けて発砲し、2人を殺傷(2025年6月26日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、アブー・ハルドゥーブ村でシリア民主軍の兵士が浄水施設近くで水遊びをしていた3人の子どもに向けて発砲、うち1人が死亡、1人が重傷を負った。

子どもたちを撃った兵士は酔った状態で、宗教を冒涜するような言葉を叫んだ後に銃を発砲した。

シリア人権監視団によると、その後重傷を負っていた子供1人も死亡した。

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イスラエル軍部隊がクナイトラ県ビイル・アジャム村一帯に侵入(2025年6月26日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、装甲兵員輸送車2台と兵士らからなるイスラエル軍部隊が、掘削用の重機2台とともに、ビイル・アジャム村一帯(森林監視塔付近など)に侵入した。

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ダマスカス郊外県アシュラフィーヤト・サフナーヤー市の住民が、2ヵ月前に盗まれていた自身の所有する車が内務省総合治安局に属する部隊の急襲作戦に使用されていたことを映像で確認(2025年6月26日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、アシュラフィーヤト・サフナーヤー市の住民が、2ヵ月前に盗まれていた自身の所有する車が、内務省総合治安局に属する部隊の急襲作戦に使用されていたことを映像で確認した。

映像は、ダマスカス県ドゥワイラア地区のマール・イリヤース教会を狙った自爆テロ攻撃事件を受けて、ダマスカス郊外県ムライハ市で行われた総合治安局による一連の急襲作戦を記録したもの。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市のマシャーリカ地区で、武装グループが前政権の関係者2人を拉致し、路上で処刑した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ジャブラ市郊外の農村地帯(バイト・ヤーシュート村とハマー県ガーブ地方を結ぶ街道沿線)で、アラウィー派の若者2人が、正体不明の武装グループによって至近距離から射殺された。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、イドリブ市内のアルバイーン通りで、オートバイに乗った武装した2人組が若い男性を銃撃し、殺害した。

また、シリア人権監視団によると、マアッラト・ニウマーン市では、若者が何者かによる無差別発砲で死亡した

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、アイン・アル=バーダ村で若者が流れ弾に当たって死亡した。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、移行期政権が発効した「和解証明書」を焼却する様子を撮影した映像を公開したイルファーン・ハイダル氏が治安当局によって拘束された。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、:地元住民が「フドル」という名で知られる若者の遺体を発見した。

検死の結果、頭部に銃弾が貫通しており、至近距離からの発砲による他殺であることが判明した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、マヤーディーン市で、住宅の屋上にいた男性が流れ弾にあたって死亡した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ハマー市のクスール地区にあるアブドゥッラフマーン・ビン・アウフ・モスク前で、オートバイに乗った3人組の武装グループが、住民1人を至近距離から銃で撃ち、殺害した。

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マール・イリヤース教会で発生した自爆テロ攻撃に関与したとして逮捕されたマフムード・ジャマール容疑者の兄とされる人物が弟の無実を訴える(2025年6月25日)

シリア人権監視団によると、6月23日にダマスカス県ドゥワイラア地区の聖マール・イリヤース教会で発生した自爆テロ攻撃に関与したとして内務省によって逮捕されたマフムード・ジャマール容疑者の兄とされる人物が、弟の容疑を全面否定する音声記録がSNSを通じて拡散された。

録音によれば、ジャマール容疑者の兄は「起訴は根拠に乏しく、具体的な証拠がない」と述べ、公正かつ透明な調査の実施を求めた。

兄によると、ジャマール容疑者は2016年以降イドリブ県で家族とともに暮らしており、いかなる前科もなく、法的な問題にも関与していなかったとしたうえで、事件発生時に首都ダマスカスを訪れていたのは、姉を会うためためで、幼い息子も同行していた。

また、事件後にジャマール容疑者の顔写真がメディアで公開されたことが、家族にとって衝撃で、とくに母親はショック状態に陥ったという。

そのうえで、兄は、告発に至る過程を再検証し、事実関係を確定させたうえで、公正で誠実な法的手続きを踏むようを当局に要求し、家族は彼の潔白を信じており、証拠のないままの非難や早計な断罪は避けるべきであると訴えた。

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ラタキア市のマール・タクラ教会の前で若い建設作業員の男性が正体不明の武装グループによって至近距離から銃撃され死亡(2025年6月25日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ジュースィーヤ村一帯で、治安部隊による燃料密輸業者への暴行事件が発生し、現地で緊張が高まった。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市ジャウラ地区で警察部隊が19歳の若い男性を逮捕しようとして射殺した。

これを受け、市の警察は、若い男性を射殺した隊員数名を逮捕した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、アワジュ村の農地で、若い男性が車に乗った武装グループに銃撃され、重傷を負った。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラタキア市のマール・タクラ教会の前で、若い建設作業員の男性が正体不明の武装グループによって至近距離から銃撃され、その場で死亡した。

一部報道では教会の警備員が犠牲となったと伝えられたが、ギリシャ正教会のラタキア司教区はこれを否定し、被害者は教会と無関係で、攻撃は敷地外で発生したと発表した。

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イナブ・バラディーによると、内務省麻薬対策局がサウジアラビア内務省麻薬取締総局と連携し、イドリブ県とアレッポ県内の工業地帯に隠されていたおよそ20万錠の麻薬カプタゴンを押収した。

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ラタキア県、ダマスカス県、ダマスカス郊外県の軍事拠点などで相次いで大きな爆発が発生、原因をめぐってさまざまな憶測(2025年6月25日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ジャブラ市とバーニヤース県の間に位置する防空部隊の基地で、激しい爆発が発生、爆風により破片が周辺に飛び散り、現場付近では濃い煙が立ち上った。

爆発の原因は不明。

シリア人権監視団によると、この爆発に先立って、タルトゥース市・ジャブラ市・ヒムス市・ハマー市を結ぶ道路で、ミサイルを積載した軍用車輛の往来が夜間に数日にわたって確認されていたという。

爆発が発生した基地は1ヵ月以上前から、アフマド・シャルア移行期政権の国防省傘下の部隊が駐留していた。

なお、爆発の前後にはイスラエルの無人偵察機がシリア沿岸部の上空を広範囲にわたり飛行していたとの情報もある。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、マッザ区で爆発が発生した。

これに関して、内務省は軍事訓練による爆発と説明したが、シリア人あるいはパレスチナ人の要人を狙った暗殺作戦だった可能性があるとの情報も寄せられているという。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、サアサア町近郊にある旧シリア軍第68旅団の軍事拠点で激しい爆発が起こり、その後、濃い煙が上がった。

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YPJはシリア民主軍とともにダイル・ザウル県でダーイシュの指導者ら2人を拘束(2025年6月25日)

女性防衛隊(YPJ)は声明を発表し、シリア民主軍の協力のもと、ダイル・ザウル県シュハイル村で特殊作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)の指導者とその部下1人を拘束したと発表した。

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シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)がダイル・ザウル県で治安作戦を実施し、前政権の国防隊に所属していたとされる人物を逮捕した。

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内務省治安当局は旧シリア軍の空軍司令官、前政権時代の人民議会議員らを逮捕(2025年6月25日)

SANAによると、内務省の治安部隊は、ダマスカス郊外県のハラスター区において、戦犯として指名手配されて、「東西グータの敵」と呼ばれて、欧州連合や英国が制裁対象としてた旧シリア軍空軍第20空軍司令官(少将)のマイザル・サウワーン容疑者を逮捕した。

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イフバーリーヤ・チャンネルは匿名治安筋の話として、首都ダマスカスの治安当局が、前政権下の人民議会で議員を務めていたマドルール・アズィーズ氏を逮捕したと伝えた。

シリア人権監視団によると、アズィーズ氏はダイル・ザウル県で前政権時代民兵を率い、麻薬取引にも関与していたとされる。

同氏は2月半ばに北・東シリア地域民主自治局の支配地域で一度拘束されたが、その後首都ダマスカスに移動していた。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ナースィーリーヤ村で、前政権の空軍情報部の分遣隊を率いていた「アブー・ハイダル・ジャウィーヤ」ことイーサー・スライマーン氏も、民間人に対する違法行為と刑事事件への関与によって逮捕された。

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イスラエル軍はトランプ米大統領がイランとイスラエルの完全停戦をSNS上で宣言した後もクナイトラ県、ダマスカス郊外県でイランの無人航空機の撃墜を続ける(2025年6月24日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、ドナルド・トランプ米大統領がイランとイスラエルの完全停戦をSNS上で宣言した直後、イスラエル軍がカスィーバ村で防空システムでイランの無人航空機3機を撃墜した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍はまた未明に、タルナジャ村に新たに侵入した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、トランプ米大統領による完全停戦宣言後に、カナーキル村近郊の上空でイスラエル軍がイランの無人航空機1機を迎撃、撃墜した。

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アレッポ市のシャイフ・マクスード地区とアシュラフィーヤ地区で、アフリーン郡からの国内避難民(IDPs)とアレッポ市民らがデモを行い、トルコの占領に抗議し、安全で尊厳ある帰還を要求(2025年6月24日)

ANHAによると、アレッポ県アレッポ市のシャイフ・マクスード地区とアシュラフィーヤ地区で、アフリーン郡からの国内避難民(IDPs)とアレッポ市民らがデモを行い、トルコの占領に抗議し、安全で尊厳ある帰還を要求した。

一方、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるダイル・ハーフィル市の民家に強盗が押し入り、男性1人を殺害した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍がシュハイル村とタヤーナ村で治安作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのメンバーと見られる3人を逮捕した。

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ラタキア県ジャブラ市近郊で旧シリア軍に所属していたアラウィー教徒の元兵士が、シャルア移行期政権の国防省部隊の兵士により銃撃され、死亡(2025年6月24日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダーのマサーキン・フドル地区で、40代の市民が頭部を銃で撃たれて死亡しているのが発見された。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、約1週間前にハラスター市の自宅から職場に向かう途中で誘拐された男性(農業技師)の遺体が、頭部を銃で撃たれた状態で発見された。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、タッル・アラン町で、アフマド・シャルア移行期政権の治安機関に所属するとされる覆面姿のグループ部隊が、前政権の士官と共に車輛の取引に関わっていたとされる男性1人を逮捕した。

また、シリア人権監視団によると、アレッポ市のライラムーン地区で、住宅協同組合による土地接収計画に反対する住民らが抗議デモを行った。

さらに、シリア人権監視団によると、前政権の民兵の一つバーキル旅団の元メンバーだったバーブ市出身の男性が、「匿名自由人」を名乗る武装グループの襲撃を受け暗殺された。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、マサーキン・ジッリーン村近郊の農場で、約2週間前に流れ弾を受け重傷を負った男性が死亡した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の内務省総合治安局所属だと名乗る武装グループがタッルカラフ市近郊のアーミリーヤ村出身のアラウィー教徒の兄弟2人を拘束した

また、ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タスニーン村の外れで、住民が集団墓地を発見、女性や子供を含む20人以上の遺体を回収した。

また、シリア人権監視団によると、ヒムス市タッル・ナスル地区で行方不明となっていた報道カメラマンのムハンマド・アクラム・アリー氏、その父アクラム・フセイン氏、親族のアミーン・アリー氏が遺体で発見された。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、旧シリア軍第3機甲師団司令官だったムワッファク・ナズィール・ハイダル容疑者が治安部隊によって逮捕された。

また、シリア人権監視団によると、ジャブラ市近郊のカミーラ村で旧シリア軍に所属していたアラウィー教徒の元兵士が、アフマド・シャルア移行期政権の国防省部隊の兵士により銃撃され、死亡した。

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