ヒムス市でムルシド派の男性が殺害:ラタキア県サヌーバル村に内務省総合治安局が突入し、住民に暴行を加え、若者らを逮捕(2025年6月18日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、マンスーラ村で正体不明の武装グループが前政権の協力者とされる人物1人を銃で撃ち殺害した。

また、サフィーラ市近郊のスバイヒーヤ村交差点で、市民1人が武装グループによって銃で撃たれて死亡した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市クスール地区で17日に正体不明の武装グループによって拉致されていたムルシド派の50歳代の農業技師が殺害され、遺体で発見された。

また、ムフターリーヤ村では、20歳代の若い女性が自宅で何者かによて首を閉められて死亡、遺体で発見された。

このほかにも、ヒムス市のタドムル交差点・ダーヒヤ地区間から南東部郊外に至る地域で、内務省総合治安局と武装グループが激しく交戦した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、サヌーバル村に100人あまりからなる内務省総合治安局の部隊が突入し、住民に暴行を加え、若い男性9人を逮捕した。

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米主導の有志連合は、ラッカ市当局に対してラッカ市北の穀物サイロに設置されている刑務所に収容されていたダーイシュの戦闘員の移送が完了したことを受けて、サイロに至る橋を再開するよう要請(2025年6月18日)

ANHAによると、シリア民主軍の広報センターは、ダイル・ザウル県のムハイミーダ村でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルが同地の民政評議会の車を襲撃、職員1人を殺害したと発表した。

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ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)の広報センターは、麻薬撲滅部隊がアレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市で特殊作戦を実施し、麻薬密売グループのメンバー複数を逮捕、武器などを押収した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合は、北・東シリア地域民主自治局のラッカ市当局に対して、ラッカ市北の穀物サイロに設置されている刑務所に収容されていたダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員の移送が完了したことを受けて、サイロに至る橋を再開するよう要請した。

この橋は、閉鎖されてから4年以上が経過していた。

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イスラエル軍がクナイトラ県ハミーディーヤ村の民家15棟を基地近くにあるとして破壊する一方、イランの無人航空機多数がシリア南部に墜落(2025年6月17日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍のパトロール部隊がハミーディーヤ村の民家15棟を基地近くにあるとして破壊した。

また、兵員輸送車4輌からなる部隊が、東サムダーニーヤ村に侵入、複数の住居に対して強制捜査を行い、市民2人を逮捕、連行した。

イスラエル軍地上部隊はさらに、タルジャナ村とアマル農場からマンタラ・ダムに至る街道一帯に侵入し、道路を封鎖した。


一方、イスラエル軍はサイダー・ジャウラーン村近郊に飛来したイランの無人航空機1機を撃破した。

イスラエル軍はまた、ラフィード町上空でイランの無人航空機2機を迎撃し、これを破壊、残骸が村の東部に落下した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イランの無人航空機2機がハイト村に、1機がハフスィーン村に墜落した。

また、4機がクサイル村上空でイスラエル軍の迎撃を受け、一部が撃墜され、墜落した。


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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、上空でイスラエル軍がイランのミサイルを迎撃する爆発音が複数回にわたって確認された。

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スワイダー24によると、アウス村近郊に弾道ミサイルの残骸が落下した。

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ダーイシュのスリーパーセルがダイル・ザウル県ムハイミーダ村でシリア民主軍の兵士1人を殺害(2025年6月17日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)の麻薬撲滅部隊がハサカ市で麻薬密売グループのメンバー多数を逮捕した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、オートバイに乗ったダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの武装グループが、ムハイミーダ村でシリア民主軍の兵士1人を襲撃し、殺害した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、フワイジャト・ウカイラシー村で若い男性が何者かに銃で撃たれて死亡、遺体で発見された。

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内務省総合治安局がタルトゥース市のカフェで、経営者が女性に暴行を加えた同局隊員を店から追い出そうとしたが、逆に隊員らから暴行を受ける(2025年6月17日)

タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がタルトゥース市のコルニーシュ地区にあるカフェで、経営者が女性に暴行を加えた同局隊員を店から追い出そうとしたが、逆に隊員らから暴行を受けた。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、国防省傘下の武装グループがラフターヤー村の住民をヒルバト・ティーン・ヌール町に連行し、即決処刑した。

マシュラファ村一帯で、正体不明の武装グループが住民を襲撃、4人を殺害し、2人を負傷させた。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がダイル・ザウル市で厳戒態勢を敷いた。

市の東側にある拘置所から逮捕者らが脱走したのを受けたもの。

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沿岸部では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がダッアース・ダッアース容疑者(前政権の総合情報部幹部)を逮捕した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア国民軍に所属するハムザ師団とスルターン・スライマーン・シャー師団(アムシャート師団)からなる合同部隊が、ナイラビーヤ村を強襲し、指名手配者(北・東シリア地域民主自治局の協力者)を捜索するとして、住宅を強制捜査し、女性らに尋問した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、クドスィーヤー市で内務省総合治安局の隊員がダイル・ザウル県出身の一家に暴行を加えた。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループがサナマイン市で国防省の兵士1人を自宅前で銃で撃ち殺害した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ルクヌッディーン区で15歳の青年が何者かによって銃で撃たれて死亡、遺体で発見された。

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イナブ・バラディー:イスラエルとイランのシリア上空での攻防で落下・墜落したミサイルや無人航空機を取材するメディア活動家らがイスラエル軍によって拘束(2025年6月16日)

イナブ・バラディーは、シリア南部で、イスラエルとイランのシリア上空での攻防で落下・墜落したミサイルや無人航空機を取材するメディア活動家らがイスラエル軍によって拘束される事件が発生したと伝えた。

同サイトによると、6月14日、+963メディアの特派員を務める活動家のナーディル・ダッブー記者(アブー・マアン・ハウラーニー)と、メディア活動家のヌール・ジャウラーン氏が、クナイトラ県でイラン製の無人航空機がシリア領内に墜落した様子を取材し、被害を受けた民間人を記録していたところをイスラエル軍に追跡され、尋問を受けた。

この事件に関して、シリア人ジャーナリスト協会は6月15日付の
声明
で、「イスラエル軍によるシリア領内で記者への度重なる深刻な侵害が行われている」として厳しく非難、国際的な独立調査の実施と責任者の処罰を求めた。

同協会によれば、これらの侵害行為は国際人道法における犯罪に該当し、記者の安全を保障するジュネーブ条約第一追加議定書の第79条および第51条に違反しているという。

ダッブー記者はシリア人ジャーナリスト協会内の報道の自由センターへの証言で、「我々は、シリア領内の民間地域にいたにもかかわらず30分以上にわたって追跡され、軍事区域に侵入したとして尋問された」と語った。

また、この事件に関して、クナイトラ県に住む活動家アフマド・カイワーン氏は、イスラエル軍が記者2人を追跡中に、クードナ村で若者2人と子ども1人も逮捕したことを明らかにした。

子どもは直後に釈放されたが、拘束中にイスラエル軍から拷問を受けたという。

一方、2人の若者もダッブー氏らと関係ないことが確認され、同日夜に釈放された。

なお、シリア人ジャーナリスト協会によると、アサド政権が崩壊して以降、銃撃、逮捕、暴行、機材の押収、報道妨害といったイスラエル軍による記者への侵害行為は4件を記録しているという。

2024年12月25日には、クナイトラ県のスワイサ村で抗議行動取材中に、メディア活動家のアリー・ナッジャール氏がイスラエル兵に撃たれて足を負傷した。

また、2025年1月8日には、フランス人カメラマンのシルヴァン・メルカディエ氏と、シリア人記者ムハンマド・ファイヤード氏が、クナイトラ県ハミーディーヤ村で取材中に拘束された。

さらに、記者のユースフ・ガリービー氏が2人の同僚とともに取材を妨害され、暴行を受け、機材を押収された。

ガリービー氏は、住民の協力で逃げることができたが、後にイスラエル軍からノートパソコンのパスワードを電話で要求され、身の安全のためにやむなく提供したという。

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ヒムス県のワーディー・ナサーラーで新たに開設された観光施設が都市計画違反および歩道の占有を理由に撤去(2025年6月16日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ワーディー・ナサーラー(ナサーラー渓谷)で、シリアでの観光を支援するメディア・プラットフォーム上で宣伝されていた新設の観光施設が撤去された。

この施設には近代的なバーが併設されていたが、営業開始から1週間も経たないうちに、都市計画違反および歩道の占有を理由に完全に取り壊された。

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ダルアー県、クナイトラ県、スワイダー県でイスラエルの攻撃によりイランの無人航空機多数が墜落(2025年6月16日)

SANAによると、ダルアー県では、ナワー市とヒルバト・カイス村に無人航空機2機が墜落し、一部の住宅に物的被害が発生した。

また、ナーフィア村の農地にも無人航空機2機が落下したが、人的被害は報告されていない。

さらに、ジャースィム市周辺では、国内避難民(IDPs)のテント近くにミサイルの残骸が落下し、テントが一部炎上した。

死傷者はなかった。

このほか、クナイトラ県のムシャイダ村近郊でも、残骸が落下した。




また、シリア人権監視団によると、ダルアー県上空をイスラエル軍戦闘機が低空飛行で旋回した。

さらに、サイダー町の兵力引き離し地域(AOS)の境界線(Line A)に設置されている国連兵力引き離し部隊(UNDOF)の拠点の近くにイランの無人航空機1機が墜落し、火災が発生した。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍は兵力引き離し地域(AOS)の境界(Line A)上空に接近したイラン所属と見られる無人航空機1機をアブー・ラジャム村近くで撃墜した。

一方、装甲車4輌からなるイスラエル軍部隊がクナイトラ県の東サムダーニーヤ村に侵入し、民家などを捜索、若い男性2人を逮捕し、連行した。

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スワイダー県では、スワイダー24によると、ラーミー村に隣接する渓谷地帯やダーラ村・サカーカー村間の農村地帯にミサイルの残骸が落下、またアリーカ村近郊でイランの無人航空機1機がイスラエル軍に撃墜された。


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内務省総合治安局がカフルスーサ刑務所前で逮捕拘留者の釈放を求める家族らの平和的座り込みデモを強制排除し、女性らに暴行を加える(2025年6月16日)

ダマスカス県では、シリア人権監視団ANHAによると、内務省総合治安局がカフルスーサ刑務所前で逮捕拘留者の釈放を求める家族らの平和的座り込みデモを強制排除し、その際女性らに暴行を加えた。




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アサーイシュはラッカ県タブカ市で武器・麻薬密輸グループのメンバー多数を逮捕、大量の麻薬を押収(2025年6月16日)

ANHAによると、ラッカ県では、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)の広報センターは、タブカ市で武器・麻薬密輸グループのメンバー多数を逮捕、大量の麻薬を押収した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア民主軍と米主導の有志連合の監視のもと、ラッカ中央刑務所に収容されていたダーイシュ(イスラーム国)のメンバー多数が同市北のアクターン刑務所に移送された。

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ダイル・ザウル県で治安部隊が国防省部隊と連携し、法律違反者、テロ、誘拐、麻薬流通に関わる犯罪者らに対する包括的な治安作戦を実施(2025年6月16日)

SANAによると、ダイル・ザウル県では、治安部隊が、国防省部隊と連携し、法律違反者、テロ、誘拐、麻薬流通に関わる犯罪者らに対する包括的な治安作戦を開始した。

SANAによると、この作戦で、法律違反者、誘拐組織、麻薬密売人など複数名を逮捕、大量の武器・弾薬を押収した。




一方、シリア人権監視団によると、スバイハーン市で、内務省総合治安局がカーティルジー・クループ社の民兵の司令官だったウマル・バドル・ハーリド容疑者を逮捕した。

また、内務省の治安部隊がマヤーディーン市で治安作戦を実施し、「イランの民兵」のスリーパーセルのメンバー21人、前政権と取引のあった商人らを逮捕した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループが15日深夜から16日未明にかけてハマー市クスール地区で前政権の内通者とされる住民1人を殺害した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、カムーナ国内避難民(IDPs)キャンプで女性とその夫が何者かによって銃で撃たれて死亡した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、15日深夜から16日未明にかけて、ザーキヤ町の前町長がオートバイに乗った2人組の襲撃を受けた。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ムフターリーヤ村で30歳代のアラウィー派の住民1人が銃で撃たれて死亡した。

また、ヒムス市では、内務省総合治安局が民間の自動車1台に向けて発砲し、1人を殺害、4人を負傷させた。

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『ワシントン・ポスト』:アサド大統領の戦略問題担当顧問がフリージャーナリストのオースティン・タイス氏の殺害命令を受け、部下が殺害を実行したと証言(2025年6月15日)

『ワシントン・ポスト』によると、2012年8月に首都ダマスカス近郊で消息を絶ったフリージャーナリストのオースティン・タイス氏に関して、アサド大統領の戦略問題担当顧問のバッサーム・ハサン氏が、2025年4月にFBIとCIAの尋問を受け、その際、タイス氏が一時的に収監施設から脱走した後、アサド大統領から殺害命令を受け、これを部下に伝え、2013年に殺害が実行されたと証言したと伝えた。

米当局は、この証言の真偽を確認中であり、裏づけとなる証拠は得られていないという。

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イスラエル軍地上部隊がクナイトラ県フッリーヤ村に侵攻し、民家を襲撃(2025年6月15日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊はクードナ村で拘束していた若い男性2人を釈放した。

一方で、イスラエル軍地上部隊はフッリーヤ村に侵攻し、民家を襲撃した。

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ハマー市でユースフ・アスファル前人民議会議員が武装グループに拉致:市民らが抗議デモで消息を調査するよう要求(2025年6月15日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がベドウィンの民兵とともに、13日晩にアクラード・ダーサニーヤ村を襲撃して逮捕していた住民1人が遺体で発見された。

遺体には拷問を受けた跡があり、頭を銃で撃たれていた。

また、ヒルバト・スーダー村で女性1人と子ども7人を含む11人の遺体が埋葬された集団墓地が発見された。

さらに、ヒムス市とミスヤーフ市を結ぶ街道に設置されている内務省総合治安局の検問所にいた武装グループが、アラウィー派の住民に帰属宗派を尋問、この住民に向けて発砲し、殺害した。

このほか、内務省総合治安局がベドウィンの民兵とともに、13日晩にアクラード・ダーサニーヤ村を襲撃して逮捕していた住民1人が遺体で発見された。

遺体には拷問を受けた跡があり、頭を銃で撃たれていた。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、14日深夜から15日未明にかけてハマー市のクスール地区で若い男性(旧シリア軍の予備役兵)が正体不明の武装グループによって銃で撃たれて死亡した。

また、ハマー市のアンダルス地区でユースフ・アスファル前人民議会議員が武装グループに拉致された。

これを受けて、ハマー市のアースィー広場の県庁舎前で住民数十人が、市内での誘拐、殺人、強盗に抗議し、誘拐されたユースフ・アスファル前人民議会議員の消息を調査するよう要求した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、オートバイに乗った武装グループがシャイフ・サアド村の農地で働いていた男女2人を銃で撃ち殺害した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、カルダーハ市近郊のビスィーン村を内務省総合治安局が強襲し、2人(ファーディー・サクル氏と息子)が殺害された。

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アサーイシュはハサカ市とラッカ市で麻薬密輸グループのメンバー3人を逮捕(2025年6月15日)

ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)の広報センターは、ハサカ県のハサカ市とラッカ県のラッカ市で麻薬密輸グループのメンバー3人を逮捕したと発表した。

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武装グループがイード・アル=ガディールを祝うマグリブの礼拝が行われていたサイイダ・ザイナブ廟を襲撃(2025年6月14日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、武装グループが14日晩、イード・アル=ガディールを祝うマグリブの礼拝が行われていたサイイダ・ザイナブ廟(サイイダ・ザイナブ町)を襲撃した。

武装グループは、ムアッズィンに向けて発砲し、礼拝中の男女に対してシーア派を侮辱するような罵倒を浴びせた。

武装グループはまた、ファジュルの礼拝を行わないよう脅迫し、住民の不安と恐怖を煽った。

事態を受けて、内務省の治安部隊が廟周辺に展開し、来訪者を保護するために門を一時閉鎖した。

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ダルアー県マハッジャ町の橋の近くで内務省総合治安局の隊員が襲撃を受け、司令官1人が死亡、護衛1人が負傷(2025年6月14日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、マハッジャ町の橋の近くで内務省総合治安局の隊員が襲撃を受け、司令官1人が死亡、護衛1人が負傷した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ブーカマール市で高齢の男性1人が何者かによって鋭利な刃物で刺され死亡した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、マイダーン村でアラウィー派の羊飼いの家族がオートバイに乗った武装グループの襲撃を受け、若い男性1人と15歳の青年が死亡した。

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シリア民主軍が米主導の有志連合と連携してダイル・ザウル県シュハイル村を強襲し、ダーイシュのスリーパーセルのメンバー1人を逮捕(2025年6月14日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍が米主導の有志連合と連携して、シュハイル村を強襲し、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのメンバー1人を逮捕した。

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イラクの人民動員隊はダイル・ザウル県ブーカマール市近郊の砂漠地帯にあるシャルア移行期政権の軍事拠点を攻撃(2025年6月14日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、イラク国境に面するブーカマール市近郊の砂漠地帯にあるアフマド・シャルア移行期政権の軍事拠点1ヵ所がロケット弾による攻撃を受け、同地に展開する新生シリア軍の第86師団の兵士1人が負傷した。

ロケット弾攻撃は、イラク領内の国境地帯に展開するイラクの人民動員隊の部隊が行ったもので、新生シリア軍はロケット弾が発射された地域に重機関銃などで応戦、また米主導の有志連合のヘリコプター複数機が上空を旋回し、警戒にあたった。

また、これを受け、シャルア移行期政権の当局は、ユーフラテス川西岸の支配地と北・東シリア地域民主自治局/シリア民主軍の支配下にあるユーフラテス川東岸を結ぶサーリヒーヤ町の通行所以外のすべての通行所を封鎖した。

閉鎖されたのは、ムーハサン市・ダフラ村、ブーライル村・スブハ村、バクラス村・シュハイル村、マヤーディーン市・ズィーバーン町、アシャーラ市・ダルナジュ村、ブーカマール市・ブーガーズ村間のすべての橋上・水上通行所。

「イランの民兵」が北・東シリア地域民主自治局の支配地に侵入するのを阻止するためだという。

だが、数時間後、閉鎖されていた通行所は再開された。

また、内務省総合治安局が人民動員隊に対処するため、増援部隊を乗せた車列を国境地帯に派遣した。

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一方、SANAによると、イラクとの国境にあるダイル・ザウル県のブーカマール国境通行所(イラク側はアンバール県カーイム国境通行所)が再開され、旅客やトラックの通行が開始された。

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北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)がラッカ市スィナーア地区で治安作戦を実施し、密輸業者1人を殺害、複数を逮捕(2025年6月13日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)がラッカ市スィナーア地区で治安作戦を実施し、密輸業者1人を殺害、複数を逮捕した。

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タルトゥース県、ヒムス県では、アラウィー派、ムルシド派が殺害される(2025年6月13日)

タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、2日前にタルトゥース市で何者かによって銃で撃たれて重傷を追っていたアラウィー派の若い男性1人が死亡した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、前日のジャッリーン村での内務省総合治安局と地元武装グループの戦闘で前者の隊員1人が死亡したことを受けて、武装グループのリーダーのミーラード・バラーズィー氏(アブー・ラーシド)が憲兵隊に投降した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ハマー市のサーリヒーン・モスクのイマーム・説教師のムハンマド・ハーッジ・ユースフ師(アブー・バラー)が金曜日の集団礼拝後に正体不明の2人組の襲撃を受けて死亡した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市バイヤーダ地区でムルシド派の若い男性2人が何者かによって拉致され、その後即決処刑され、遺体で発見された。

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SANAによると、ラタキア県では、内務省の治安部隊がカルダーハ市で武器と弾薬が保管された倉庫を摘発した。

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米主導の有志連合がヒムス県55キロ地帯でイランの無人航空機3機を撃墜、ハサカ県ハッラーブ・ジール村の基地でイランのミサイル攻撃を迎撃、イスラエルもダイル・ザウル県でイランの無人航空機を迎撃(2025年6月13日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)上空に飛来したイランの無人航空機2機を同地に駐留する米主導の有志連合が撃墜した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、スバイハーン市の上空でイスラエル軍がイランの無人航空機複数機を迎撃した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ハッラーブ・ジール村の基地に駐留する米軍(有志連合)が、同地上空でイランのミサイル1発を迎撃、これを撃墜した。

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イスラエルによるイラン領内への核施設などへの攻撃と、イランの報復攻撃に伴う地域情勢の緊張化を受けて、シリア南部にミサイルの残骸が落下(2025年6月13日)

SANAによると、シリア上空を通過してイスラエルに向かっていたイラン製ミサイル2発の残骸がダルアー県の農村地帯に落下した。

これによる、人的・物的被害はなかった。

SANAはその後、この残がいについて、イスラエル軍戦闘機の空中給油タンクか、イラン製ミサイルの部品とみられると伝えた。

これを受けて、ラーイド・サーリフ緊急事態災害大臣は、落下物や未確認物体の落下現場に近づいたり、触れたりせず、工兵部隊または戦争残骸処理班に通報するよう呼びかけた。

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一方、シリア人権監視団によると、イスラエル軍防空システムが13日未明にシリア南部上空を通過してイスラエル領内に侵入しようとしていたイランの無人航空機複数機を迎撃、ダルアー県のインヒル市近郊とサナマイン市にミサイルの残骸が落下した。

また、戦車1輌と装甲車複数台からなるイスラエル軍の地上部隊が12日深夜から13日未明にかけてダルアー県のマアリーヤ村に侵入し、アフマド・シャルア移行期政権の国防省の志願兵の自宅を捜索した。

さらに、ダルアー県上空での迎撃に続いて、イスラエル軍の防空システムがクナイトラ県の西ズバイダ村、ナブア・サフル村、ウンム・バーティナ村、マジュドゥーリヤー村上空に飛来したイランの無人航空機複数機を迎撃し、ミサイルの残骸がマムティナ村に落下した。

これと前後して、ダルアー県のマール丘上空でもイスラエル軍は正体不明の飛翔体を迎撃した。

その後、クナイトラ県のラフィード町では、イランの無人航空機1機が撃墜されて墜落し、火災が発生、住民が消火を行った。

一方、ダルアー県では、県北部のジャンドゥール地区上空をイスラエル軍戦闘機が低空で飛行、旋回を行った。

イスラエル軍が迎撃したイランのミサイルの破片がクナイトラ県のラフィード町に落下し、子ども1人が負傷した。

イスラエル軍地上部隊が、クナイトラ県のハーン・アルナバ市、ウーファーニヤー村、ジュバーター・ハシャブ村一帯に侵入し、同地の複数ヵ所に検問所を設置した。

さらに、車輌3輌からなるイスラエル軍部隊がハミーディーヤ村、西サムダーニーヤ村を巡回し、住民らに尋問を行った。

クナイトラ県、ダマスカス県、ダマスカス郊外県では、イランのミサイル、無人航空機による攻撃とイスラエル軍による迎撃の様子が上空で確認された。









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シャルア暫定大統領は2025年政令第88号を施行、前政権時代のテロ法廷で勤務していた67人の判事に対し高等司法評議会が科した罷免処分を実施(2025年6月12日)

法務省はフェイスブックを通じて声明を出し、アフマド・シャルア暫定大統領が2025年政令第88号を施行、前政権時代のテロ法廷で勤務していた67人の判事に対し、高等司法評議会が科した罷免処分の実施が決定されたとしたうえで、高等司法評議会の決定の妥当性を確認した。

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シリア人権監視団によると、シャルア移行期政権の司法当局は、テロ法廷の複数の判事らを拘束した。

これらの判事は、司法大臣の呼び出しを受けて業務の進捗確認のために出頭していた。

関係筋によると、逮捕された判事少なくとも18人の身元が確認されており、彼らの資産および財産も差し押さえられた。

さらに情報筋によると、逮捕された判事が拘束中に暴行、侮辱、罵倒などの扱いを受けたという。

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トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のアレッポ県アアザーズ市で、治安部隊が「オリーブの枝」地域内のジンディールス町近郊のハーリターン村に帰郷しようとした若い男性1人を逮捕(2025年6月12日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、カムハーナ村で正体不明の武装グループが前政権参加の民兵のメンバーと見られる男性1人を銃で撃ち、殺害した。

また、ニーサーフ村で内務省総合治安局が旧シリア軍の准将で、アフマド・シャルア移行期政権による社会復帰手続きを済ませていた男性1人を含む3人を逮捕した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループがカフル・ナースィジュ村で人身売買に関与していると見られる男性を自宅前で銃で撃ち殺害した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のアアザーズ市で、治安部隊が「オリーブの枝」地域内のジンディールス町近郊のハーリターン村に帰郷しようとした若い男性1人を逮捕した。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スィーラト・ウルヤー村で治安部隊の制止を無視した若い男性2人が撃たれ、1人が死亡した。

また、ニムラト・カルヤー村では、何者かが30歳代の男性を銃で撃ち殺害した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラタキア市近郊のシャーティー・アズラクに向かう街道で旅客バスが何者かの銃撃を受け、女性1人が死亡、この女性の夫と子どもたちが負傷した。

これに関して、SANAは13日、内務省治安部隊がシャーティー・アズラクに向かう街道で違法行為を行っていた集団を追跡し、これにより2人が死亡したと伝えた。

シリア人権監視団によると、14日に負傷していた女性1人が新たに死亡、死者数は2人となった。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ジッリーン村で内務省総合治安局の車輌を中央委員会傘下の武装グループが襲撃、隊員1人が死亡した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ミスヤーフ市に至る橋(ミスヤーフ橋)近くで2週間前に何者かによって誘拐されていたムフターリーヤ村出身の46歳の男性が遺体で発見された。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市で前政権の協力者と見られる男性が、ダイル・ザウル市労働者住宅地区でオートバイに乗った武装グループによって銃で撃たれて死亡した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ハラスター市郊外でアラウィー派の25歳の男性が正体不明の武装グループによって銃で撃たれて死亡した。

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米中央軍は6月10日にシリア北西部で精密爆撃を実施し、シリアを拠点とするダーイシュ(イスラーム国)の幹部の1人のラヒム・ボエフ容疑者を殺害したと発表(2025年6月12日)

米中央軍はXを通じて、6月10日にシリア北西部で精密爆撃を実施し、シリアを拠点とするダーイシュ(イスラーム国)の幹部の1人で、米国および協力国の市民らを狙った対外作戦の立案に関与していたラヒム・ボエフ容疑者を殺害したと発表した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合がシリア民主軍の支援を受けて、11日深夜から12日未明にかけて県北部でダーイシュ(イスラーム国)のメンバーがいると思われる拠点1ヵ所への空挺作戦を実施、3人を逮捕した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍が米主導の有志連合の支援を受けて、シュハイル村でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのメンバーと見られる男性1人を逮捕した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ハサカ市で何者かが若い男性1人を銃で撃ち殺害した。

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イスラエル軍はダマスカス郊外県のバイト・ジン村を襲撃、民間人1人を殺害、ハマースの破壊工作員7人を逮捕(2025年6月12日)

内務省はフェイスブックなどを通じて、イスラエル軍がダマスカス郊外県のバイト・ジン村を襲撃、民間人1人を殺害、7人を逮捕したと発表した。

内務省によると、12日未明、戦車、兵員輸送車、歩兵部隊からなるイスラエル軍部隊が、無人偵察機の航空支援を受けてバイト・ジン村に侵入、民家への強制捜索と逮捕を実施し、7人を拘束、また住民に向けて発砲を行い民間人1人を殺害したという。

これを受けて、外務在外居住者省は声明を出し、イスラエルの侵攻を非難、国際社会に対し、イスラエルの度重なる攻撃を止めるための断固とした措置を求めた。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍の大規模部隊は、無人航空機の航空支援を受けて、多数の軍用車輛を伴い、11日深夜から12日未明にかけてバイト・ジン村に多方面から侵攻し、攻撃目標地点を包囲し、封鎖、拡声器で指名手配者の名前を読み上げ、その後7人を拘束、その際若い男性1人を銃殺した。

イスラエル軍がダマスカス郊外県でこうした大規模な作戦を実施するのは、今回が初めて。

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イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官はXを通じて以下の通り発表し、ハマースのメンバーを標的としたものであることを明らかにした。

速報:夜間の特殊作戦で、シリアでハマースのテロ組織の破壊工作員を逮捕。
イスラエル軍第210師団の指揮下にあるアレクサンドロニ旅団第3部隊は昨夜、シリアのバイト・ジン村地域で活動していたハマースのテロ組織の工作員を逮捕する作戦を完了させた。
これは、過去数週間にわたり収集された諜報情報に基づいて実施されたもので、イスラエル軍による精密な夜間作戦の一環として複数の工作員を逮捕、彼らは、イスラエル国民およびイスラエル軍部隊に対する複数のテロ計画を進めようとしていた。
逮捕された工作員は、今後の取り調べのためにイスラエル国内に移送され、軍の第504部隊によって尋問される予定である。
また、作戦地域において、自動小銃、弾倉、さまざまな種類の弾薬などの武器類が発見・押収された。
イスラエル軍は、イスラエル国民およびゴラン高原住民へのあらゆる脅威を排除するための活動を継続している。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊がクードナ村の農地に放火した。

また、四輪駆動車5台からなる部隊がブライカ村に侵入した。

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ダイル・ザウル県のビシュリー山周辺の砂漠地帯で、米主導の有志連合がシリア自由軍の部隊とともにダーイシュの拠点1ヵ所に対して空挺作戦を実施し、ダーイシュの司令官多数を殺害(2025年6月11日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、県西部のビシュリー山周辺の砂漠地帯で、米主導の有志連合が、アフマド・シャルア移行期政権の国防省に合流したシリア自由軍の部隊とともに、ダーイシュ(イスラーム国)の拠点1ヵ所に対して空挺作戦を実施し、ダーイシュの司令官多数を殺害した。

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イスラエル軍のパトロール部隊がクナイトラ県カフターニーヤ町に侵入、清掃局職員3人を逮捕(2025年6月11日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍のパトロール部隊がカフターニーヤ町に侵入し、住宅地に展開した。

イスラエル軍部隊は、同地で、クナイトラ県の清掃局職員3人を逮捕した。

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ヒムス県タッル・カラフ市で内務省総合治安局隊員5人が武装グループで襲撃で死傷する一方、同市近郊の村が襲撃を受けアラウィー派の住民5人死亡:ダマスカス郊外県アシュラフィーヤト・サフナーヤー市でもドゥルー派5人逮捕(2025年6月11日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、10日深夜から11日未明にかけて、タッル・カラフ市にある内務省総合治安局の検問所が武装グループの襲撃を受けて激しい戦闘となり、隊員1人が死亡、4人が負傷した。


検問所を襲撃したは、国境地帯の治安対策強化をめぐって総合治安局と対立していたアブー・アラマイン・ハズーリー氏が率いるグループ、フサイン・ヌアイミー氏が率いるグループ、ジャースィム・ミスリー氏が率いるグループ。

この事件を受けるかたちで、複数の地元武装グループがタッル・カラフ市近郊のバールーハ村で民家複数件を襲撃し、アラウィー派の住民5人を殺害した。

一方、旧シリア軍防空部隊の退役士官のユースフ・マフムード・サーリーン氏(62歳)が正体不明の武装グループによって拉致され、その後マサーキン・イッディハール地区で遺体で発見された。

また、バーバー・アムル地区でも、防空部隊の退役士官のハイサム・マフムード氏(75歳)が即決処刑され、遺体で発見された。

このほか、シーン町でアフマド・シャルア移行期政権の国防省と内務省の予備部隊がオートバイで職場に向かう途中だったアラウィー派の18歳の青年を検問所で殺害した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局のパトロール部隊がジャブラ市内各所でアラウィー派の青年ら5人を逮捕した。

また、内務省総合治安局がアイン・バイダー町で同局の車輌を撮影しようとしたとして14歳の子どもを逮捕した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ハフィール・ファウカー村で、「ハタル」の名で知られる前政権の協力者の男性が何者かによって殺害された。

またマアリーン村のタバコなどを販売している商店を武装グループが襲撃し、中にいた住民1人が死亡した。

一方、アシュラフィーヤト・サフナーヤー市近くに設置されている内務省総合治安局の検問所で、ドゥルーズ派の若い男性3人がレバノンに向かおうとしていたところを逮捕され、暴行を受けた。

また、アシュラフィーヤト・サフナーヤー市では、同市のナースィル・ハンナーウィー治安委員会議長が「シャーム解放機構の支持者」として知られる「シャイフ・アブー・スィヤーフ」なる人物が率いる武装グループによって誘拐された。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、アラウィー派が住むトゥライスィーヤ村の井戸で、前政権時代に殺害されたと見られる住民の遺体10体以上が発見された。

また、トゥルクマーン・ムーサー村の商店に向かってオートバイに乗った2人組の武装グループが銃を発砲し、中にいた若い男性1人が死亡した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市ハッダーディーン地区で、パレスチナ人民兵組織のクドス旅団の元メンバー1人が正体不明の武装グループによって銃で撃たれて死亡した。

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スワイダー県では、スワイダー24によると、スワイダー市のマクース地区で部族どうしの発砲事件が発生し、複数の民家で火災が発生した。

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