シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるイドリブ県マアーッラト・ナアサーン村とアーフィス村で、女性1人と子供1人を殺害(2022年7月4日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるマアーッラト・ナアサーン村を砲撃し、女性1人が死亡、女性1人が負傷した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

シリア軍はまた、「決戦」作戦司令室の支配下にあるアーフィス村で子供1人を狙撃し、殺害した。

シリア軍はこの他にも、ザーウィヤ山地方のファッティーラ村、フライフィル村、スフーフン村、バイニーン村、サーン村、マジュダリヤー村などを砲撃し、国民解放戦線もシリア軍に反撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、国民解放戦線が県西部のアンジャーラ村近郊でシリア軍部隊を攻撃し、兵士2人を殺害、8人を負傷させた。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室がクルド山地方のカッバーナ村一帯で砲撃戦を行った。

AFP, July 4, 2022、ANHA, July 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, July 4, 2022、Reuters, July 4, 2022、SANA, July 4, 2022、SOHR, July 4, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるラッカ県アイン・イーサー市近郊を砲撃し、住民2人を殺害(2022年7月4日)

アレッポ県では、ANHA(7月4日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のウンム・クラー村、カフル・カーリス村、バイナ村を砲撃した。

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ラッカ県では、ANHA(7月4日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のフーシャーン裏を砲撃し、住民2人が死亡、2人が負傷した。

AFP, July 4, 2022、ANHA, July 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, July 4, 2022、Reuters, July 4, 2022、SANA, July 4, 2022、SOHR, July 4, 2022などをもとに作成。

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ミクダード外務在外居住者大臣は、アルジェリアの独立70周年の式典に出席するため、首都アルジェに到着(2022年7月4日)

ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、アルジェリアの独立70周年の式典に出席するため、アルジェリアの首都アルジェ入りした。

フアーリー・ブーメディアン国際空港に到着したミクダード外務在外居住者大臣は、ラマターン・ラアマムーラ外務大臣、ムハンマド・アルカーブ資源鉱物大臣の出迎えを受けた。

SANA(7月4日付)が伝えた。

AFP, July 4, 2022、ANHA, July 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, July 4, 2022、Reuters, July 4, 2022、SANA, July 4, 2022、SOHR, July 4, 2022などをもとに作成。

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ロシアのザハロワ外務省報道官は、2日のイスラエル軍機によるタルトゥース県ハミーディーヤ町一帯に対するミサイル攻撃を厳しく非難(2022年7月4日)

ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、7月2日のイスラエル軍機によるタルトゥース県ハミーディーヤ町一帯に対するミサイル攻撃に関して「シリアの主権と国際法に違反したこうした無責任な行為を厳しく非難し、攻撃を無条件に止めるよう求める」と述べた。

AFP, July 4, 2022、ANHA, July 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, July 4, 2022、Reuters, July 4, 2022、SANA, July 4, 2022、SOHR, July 4, 2022などをもとに作成。

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米軍がダイル・ザウル県で空挺作戦を実施し、ダーイシュ・メンバーと思われる民間人2人殺害(2022年7月4日)

ダイル・ザウル県では、SANA(7月4日付)によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるザッル村で米軍が人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の支援を受けて空挺作戦を実施し、民間人2人を殺害した。

シリア人権監視団によると、殺害された2人はダーイシュ(イスラーム国)メンバーと疑われていた人物。

AFP, July 4, 2022、ANHA, July 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, July 4, 2022、Reuters, July 4, 2022、SANA, July 4, 2022、SOHR, July 4, 2022などをもとに作成。

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ハッダード駐ロシア・シリア大使「米国が主導する西側諸国が、トルコの支援を受けて、ダーイシュやヌスラ戦線をウクライナに送り込んでいる」(2022年7月4日)

リヤード・ハッダード駐ロシア・シリア大使は、米国が主導する西側諸国が、トルコの支援を受けて、ダーイシュ(イスラーム国)やシャームの民のヌスラ戦線(シャーム解放機構)といったテロ組織メンバーをウクライナに送り込んでいると主張した。

ハッダード大使は、タス通信(7月4日付)に対して「米国、西欧、トルコがダーイシュやヌスラ戦線といったテロ組織の戦闘員をイドリブ県からウクライナに送り込んでいることに我々は驚いてはいない。なぜなら、これらの組織は、さまざまな名前を掲げてはいるが、西側が平和な諸国民に対して利用している道具に過ぎないからだ…。このようにして、ウクライナはテロリストや傭兵が集まる拠点となり、そのことは世界の治安に悪影響を及ぼすだろう」と述べた。

AFP, July 4, 2022、ANHA, July 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, July 4, 2022、Reuters, July 4, 2022、SANA, July 4, 2022、SOHR, July 4, 2022、TASS, July 4, 2022などをもとに作成。

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シリア国内で盗奪した石油を積んだトレーラー55輌からなる米軍の車列が違法に設置されているワリード国境通行所を経由してイラク領内に移動(2022年7月4日)

ハサカ県では、SANA(7月4日付)が複数の地元筋の話として伝えたところによると、シリア国内で盗奪した石油を積んだトレーラー55輌からなる米軍の車列が、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由してイラク領内に移動した。

AFP, July 4, 2022、ANHA, July 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, July 4, 2022、Reuters, July 4, 2022、SANA, July 4, 2022、SOHR, July 4, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で2人(2022年7月4日)

保健省は政府支配地域で新たに2人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者1人が完治したと発表した。

これにより、7月4日現在のシリア国内での感染者数は計55,934人、うち死亡したのは3,150人、回復したのは52,762人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/pfbid02513ZZjQf75bY5jkgfVTmYygYcpgwcJ3YzJuADATFmrjfPvcnX9hUqn7UT7nLzj3ml

AFP, July 4, 2022、ACU, July 4, 2022、ANHA, July 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, July 4, 2022、Reuters, July 4, 2022、SANA, July 4, 2022、SOHR, July 4, 2022などをもとに作成。

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クリラ米中央軍(CENTCOM)司令官:「我々がもっとも行いたくないことは、シリアでロシアと紛争を始めることだ」(2022年7月3日)

『ワシントン・ポスト』(7月3日付)は、米中央軍(CENTCOM)のマイケル・クリラ司令官が6月末に、米国が違法に駐留するヒムス県のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)を訪問し、同地で米軍兵士、特殊部隊隊員、外国人教練生約300人と面談したと伝えた。

訪問は、米軍の支援を受ける革命特殊任務軍の55キロ地帯内の拠点が、ロシア軍戦闘機の爆撃を受けた数日後に行われた。

クリラ司令官は「彼ら(ロシア)は我々が限度と考えているものを押し上げて、我々にレッドラインを再設定させようとしている…。だが、我々がもっとも行いたくないことは、シリアでロシアと紛争を始めることだ…。我々は自衛は行うし…、対応するのを躊躇はしない」と述べた。

AFP, July 4, 2022、ANHA, July 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, July 4, 2022、Reuters, July 4, 2022、SANA, July 4, 2022、SOHR, July 4, 2022、The Washington Post, July 3, 2022などをもとに作成。

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アサド大統領はダルアー県警察長官のダッラール・ダンダル准将ら士官10人を解任(2022年7月3日)

ドゥラル・シャーミーヤ(7月3日付)などは、シリア軍武装部隊の総司令官(大将)であるアサド大統領が、ダッラール・ダンダル准将ら士官10人を解任する決定を下したと伝えた。

ダンダル准将はダイル・ザウル県ブーカマール市出身で、アレッポ県の刑事治安局長、ダマスカス県警察副長官、ダルアー県警察長官などを歴任し、アレッポ県、ダマスカス県(および同郊外県)、ヒムス県、ダルアー県での「虐殺」に関与した士官の1人。

AFP, July 3, 2022、ANHA, July 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, July 3, 2022、Reuters, July 3, 2022、SANA, July 3, 2022、SOHR, July 3, 2022などをもとに作成。

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ダルアー県イブタア町、ジャースィム市で正体不明の武装集団によって銃で撃たれて3人死亡(2022年7月3日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イブタア町で軍事治安局の傘下で活動する民兵のメンバー2人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

また、ジャースィム市では、シリア政府との和解に応じた元反体制武装集団司令官が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, July 3, 2022、ANHA, July 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, July 3, 2022、Reuters, July 3, 2022、SANA, July 3, 2022、SOHR, July 3, 2022などをもとに作成。

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シリア軍と「イランの民兵」がロシア軍の航空支援を受けて、スワイダー県のスワイダー砂漠から、米国が違法に駐留するヒムス県のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)が位置するハマード砂漠にいたる地域でダーイシュ残党に対する掃討作戦を実施(2022年7月3日)

シリア人権監視団によると、シリア軍と「イランの民兵」がロシア軍の航空支援を受けて、スワイダー県のスワイダー砂漠から、米国が違法に駐留するヒムス県のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)が位置するハマード砂漠にいたる地域でダーイシュ(イスラーム国)残党に対する掃討作戦を実施した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と親政権民兵がロシア軍部隊とともに、スィフヤーン油田一帯でダーイシュ(イスラーム国)が残していった地雷や爆発物の撤去作業を行った。

AFP, July 3, 2022、ANHA, July 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, July 3, 2022、Reuters, July 3, 2022、SANA, July 3, 2022、SOHR, July 3, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍はアレッポ県タッル・リフアト市のシリア軍(総合情報部)の検問所を自爆型ドローンで攻撃し、兵士2人負傷(2022年7月3日)

アレッポ県では、ANHA(7月3日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のバイルーニーヤ村、アイン・ダクナ村、ハルバル村、スムーカ村、タッル・マディーク村を砲撃した。

シリア人権監視団によると、ドローン攻撃が行われたのは、総合情報部の検問所。

ドローンでの攻撃を受けて、ロシア軍パトロール部隊が被害を受けたシリア軍拠点を訪れた。

トルコ軍はまた、タッル・リフアト市内にあるシリア軍の拠点1カ所を自爆型の無人航空機(ドローン)で攻撃し、なかにいた兵士2人が負傷した。

シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下のマンビジュ市北西の農村地帯でも、トルコ軍はシリア国民軍とともに、ウンム・アダサ村、ウンム・ジャルード村、サイヤーダ村、バーク、シャイフ・ナースィル(クルト・ワイラーン)村、ヤーリンリー村を砲撃した。

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ハサカ県では、SANA(7月3日付)によると、トルコ占領下のラアス・アイン市で、シリア国民軍のメンバーが車上荒らしに抵抗した子供1人を銃で撃ち負傷させた。

AFP, July 3, 2022、ANHA, July 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, July 3, 2022、Reuters, July 3, 2022、SANA, July 3, 2022、SOHR, July 3, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で2人、北・東シリア自治局支配地域で2人(2022年7月3日)

保健省は政府支配地域で新たに2人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者1人が完治したと発表した。

これにより、7月3日現在のシリア国内での感染者数は計55,932人、うち死亡したのは3,150人、回復したのは52,761人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/pfbid029FK8MWhLjpHdAqFxwyewF4JuRykKv5Jk54Lmr7KPFNv5npFZuiVMKYV4TeDjHzz9l

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北・東シリア自治局の保健委員会(保健省に相当)は、支配地域で新たに2人の新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表した。

これにより、7月3日現在のシリア国内での感染者数は計38,584人、うち死亡したのは1,578人、回復したのは2,565人となった。

AFP, July 3, 2022、ACU, July 3, 2022、ANHA, July 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, July 3, 2022、Reuters, July 3, 2022、SANA, July 3, 2022、SOHR, July 3, 2022などをもとに作成。

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シュルーク・ニュース:シリア政府はハマースに両者の緊張を緩和するためにトルコとの断交を求める(2022年7月2日)

エジプトのシュルーク・ニュース(7月2日付)は、在米のレバノン高官筋の話として、ハマースとイランの関係が、ヒズブッラー、そしてシリア政府との関係改善をもたらした」と伝えた。

同筋は、「ハマースとシリア政府との間で調整が行われ、ハマースが域内戦争に巻き込まれた際、シリア政府側につくことが合意された」としたうえで、「シリア政府はハマースに両者の緊張を緩和するために、トルコと断交するよう求めた」と付言した。

AFP, July 2, 2022、ANHA, July 2, 2022、al-Durar al-Shamiya, July 2, 2022、Reuters, July 2, 2022、SANA, July 2, 2022、Shuruq New, July 2, 2022、SOHR, July 2, 2022などをもとに作成。

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北・東シリア自治局のクルド執行評議会共同副議長:「ロシアの仲介でシリア政府と最近になって同地の国境地帯の防衛について協議した」(2022年7月2日)

北・東シリア自治局のバドラーン・ジヤー・クルド執行評議会共同副議長は、『シャルク・アウサト』(7月2日付)に対して、トルコがシリア北部への新たな軍事侵攻実施の意志を示したのを受けて、自治局がシリア政府と最近になって同地の国境地帯の防衛について協議したことを明らかにした。

クルド共同副議長は「2019年以来、国境防衛をめぐって自治局とダマスカスの間には相互理解が存在する。今は、ロシアの仲介でこの相互理解を拡大するための議論が行われており、これは地域の利益と安定に資するものとなろう」と述べた。

また、トルコの動きに関しては「こうした脅威、とりわけ、主権にかかわる問題をめぐっては、ダマスカスが明白な姿勢を示すべきで、シリア全体を標的とし、その統一、安定、そして未来を脅かするようなトルコのいかなる侵略に対して抵抗する必要がある」と付言した。

クルド共同副議長は、「トルコは常に、地域、そして国際社会において、どのような規模のものであれ攻撃を行うための空気を情勢しようとしている…。だが、間違いなく、(トルコの侵略に対する)抵抗は、我が国民を攻勢するすべての社会集団全体が選択することになり、我が国民は自らの利益、計画、地域に対するいかなる侵略も決して許さない。それによって、テロ組織ダーイシュ(イスラーム国)に対して実現した勝利も守られることになろう」と述べた。

AFP, July 2, 2022、ANHA, July 2, 2022、al-Durar al-Shamiya, July 2, 2022、Reuters, July 2, 2022、SANA, July 2, 2022、al-Sharq al-Awsat July 2, 2022SOHR, July 2, 2022などをもとに作成。

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ハサカ県カーミシュリー市近郊のタッル・ザハブ村に設置されているシリア軍検問所が米軍の車列の通行を阻止(2022年7月2日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるカーミシュリー市近郊のタッル・ザハブ村に設置されているシリア軍検問所が米軍の車輌5輌からなる車列の通行を阻止、これを退却させた。

 

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ジーナ村でシリア軍と人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がユーフラテス川を挟んで交戦した。

AFP, July 2, 2022、ANHA, July 2, 2022、al-Durar al-Shamiya, July 2, 2022、Reuters, July 2, 2022、SANA, July 2, 2022、SOHR, July 2, 2022などをもとに作成。

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ヨルダン当局はシリア難民5人を米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプに追放(2022年7月2日)

シリア人権監視団によると、ヨルダン当局は、シリアからの難民5人をヨルダン領内から、米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプ(ヒムス県)に追放した。

5人は、ダルアー県出身で、ヨルダン国内のキャンプに身を寄せていたという。

なお、ヨルダン当局は、今年1月28日にもラッカ県ラッカ市出身の難民の家族をルクバーン・キャンプに追放している。

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一方、55キロ地帯では、米軍の支援を受ける特殊任務軍がシリア政府支配地から武器を密輸しようとした若い男性1人を拘束した。

AFP, July 2, 2022、ANHA, July 2, 2022、al-Durar al-Shamiya, July 2, 2022、Reuters, July 2, 2022、SANA, July 2, 2022、SOHR, July 2, 2022などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがヒムス県スフナ市近郊でアフガニスタン人民兵組織ファーティミーユーン旅団の車複数台を襲撃(2022年7月2日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがスフナ市近郊でアフガニスタン人民兵組織ファーティミーユーン旅団の車複数台を襲撃し、複数が死傷した。

AFP, July 2, 2022、ANHA, July 2, 2022、al-Durar al-Shamiya, July 2, 2022、Reuters, July 2, 2022、SANA, July 2, 2022、SOHR, July 2, 2022などをもとに作成。

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ダルアー県ヒルバト・ガザーラ町の警察分所の副署長が殺害される(2022年7月2日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ヒルバト・ガザーラ町で同町の警察分所の副署長が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

HFL(7月2日付)によると、殺害されたのはアイマン・ハムーラ副署長。

AFP, July 2, 2022、ANHA, July 2, 2022、al-Durar al-Shamiya, July 2, 2022、HFL, July 2, 2022、Reuters, July 2, 2022、SANA, July 2, 2022、SOHR, July 2, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍はシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアレッポ県マンビジュ市近郊のジャッラード村を砲撃し、若い男性1人死亡(2022年7月2日)

アレッポ県では、ANHA(7月2日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のウンム・クラー村、ハサージク村を砲撃し、家畜に被害が出た。

トルコ軍とシリア国民軍はまた、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるマンビジュ市近郊のジャッラード村を砲撃し、若い男性1人が死亡した。

一方、アフリーン解放軍団は声明を出し、6月26日にトルコ占領下のバーブ市近郊でシリア国民軍に所属するシャーム自由人イスラーム運動の武装グループを、28日にアアザーズ市近郊で同じくシリア国民軍に所属するグループを攻撃し、3人を殺害、3人を負傷させたと発表した。

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ラッカ県では、ANHA(7月2日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のサイダー村、M4高速道路沿線を砲撃した。

また、シリア人権監視団によると、アイン・イーサー・キャンプとタッル・サマン村を結ぶ街道で人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の司令官が乗った車に仕掛けられていた爆弾が爆発し、この司令官を含む兵士4人が死亡した。

 

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるラアス・アイン市で前日に続いて、同地の治安状況の改善を求めて、シリア国民軍に抗議するゼネストが行われた。

AFP, July 2, 2022、ANHA, July 2, 2022、al-Durar al-Shamiya, July 2, 2022、Reuters, July 2, 2022、SANA, July 2, 2022、SOHR, July 2, 2022などをもとに作成。

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人民議会ダマスカス選挙区B部門の補欠選挙の投票が行われる(2022年7月2日)

人民議会ダマスカス選挙区B部門の補欠選挙の投票が開始された。

最高司法選挙委員会(選挙管理委員会)のダマスカス県支部のマイムーン・イッズッディーン委員長は、SANA(7月2日付)に対して明らかにしたところによると、選挙には17人が立候補し、80カ所の投票所で、2日午前7時より投票が開始された。

AFP, July 2, 2022、ANHA, July 2, 2022、al-Durar al-Shamiya, July 2, 2022、Reuters, July 2, 2022、SANA, July 2, 2022、SOHR, July 2, 2022などをもとに作成。

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イスラエル軍戦闘機が地中海上空からタルトゥース県南部のハミーディーヤ町一帯をミサイル攻撃し、女性を含む2人が負傷(2022年7月2日)

SANA(7月2日付)は、イスラエル軍戦闘機が2日午前6時30分頃、地中海上空からタルトゥース県南部のハミーディーヤ町一帯に対してミサイル多数を発射したと伝えた。

ミサイル攻撃は、養畜所を狙ったもので、女性1人を含む民間人2人が負傷、若干の物的被害が出た。








https://www.facebook.com/syrianarabnews/posts/pfbid08U6oubVhzMLqVQkp4ZjM9NmDsEUYDP8itSi5oqtdLxD4s2vyQXcfGkRSjGndW75Wl

https://www.facebook.com/syrianarabnews/posts/pfbid0QhGpvBoSg8HqMXSkdw99HkHSKASs8gBM9X7W5GN2ukCfuPiv7asbEHDqZh3aSKp7l

その後、タルトゥース県水資源局のムハンマド・マフラズ局長がSANAに対して明らかにしたところによると、ミサイル攻撃は、3本の用水路に対して行われ、長さ500メートルにわたって破壊されたほか、クバイバ村の給水機やコンクリート製の建物、ラーマ・ラハー地区の直径25センチの水菅も破壊された。

攻撃により、約100ヘクタールの農地への農業用水の提供ができなくなり、被害総額は5000万シリア・ポンドに達するという。

また県電力公社のアブドゥルハミード・マンスール局長によると、ミサイル攻撃により電柱などが破壊され、電力網にも被害が出た。

 

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シリア人権監視団によると、ミサイル攻撃が行われたのは、ハミーディーヤ町およびレバノン国境に近い同地周辺地域。

畜産用に使用されていた格納庫が狙われた。

この格納庫はヒズブッラーが軍事目的、商業目的で使用していたものと思われるという。

また、攻撃では、若い男性1人が飛び散った破片で脚を骨折、女性も打撲傷を負った。

なお、シリア軍、あるいはロシア軍が対空ミサイルで迎撃した音は確認できなかった。

 

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アラビーヤ(7月2日付)がシリアの複数の人権筋の話として伝えたところによると、ヒズブッラーが武器弾薬庫として使用していた施設を狙ったもの。

シリア政府はこの武器弾薬庫の存在を承知しておらず、武器弾薬そのものは、数日前にレバノンに移送されたという。

 

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イスラエルのチャンネル12(7月3日付)は、「海路、おそらくは先週(タルトゥース港)に停泊したイランの複数の船舶によって輸送された兵器が標的となったことを示している」としたうえで、「シリアのイラン人が自らの軍事的利益を守るために、防空システムを持ち込もうとする新たな動き」を阻止するのがミサイル攻撃の狙いだったと伝えた。

AFP, July 2, 2022、Alarabia, July 2, 2022、ANHA, July 2, 2022、al-Durar al-Shamiya, July 2, 2022、Keshet 12, July 3, 2022、Reuters, July 2, 2022、SANA, July 2, 2022、SOHR, July 2, 2022などをもとに作成。

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イランのアブドゥッラフヤーン外務大臣がシリアを訪問し、アサド大統領、マムルーク国民安全保障会議議長、ミクダード外務在外居住者大臣と会談:アサド大統領「ウクライナでの戦争や西側の政治的敗北は新たな国際秩序の始まり」(2022年7月2日)

イランのホセイン・エミール・アブドゥッラフヤーン外務大臣がシリアを訪問し、アサド大統領、アリー・マムルーク国民安全保障会議議長、ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣とそれぞれ会談した。

アブドゥッラフヤーン外務大臣は、6月10日のイスラエル軍戦闘機のミサイル攻撃によって一時利用不能となっていたダマスカス国際空港に専用機で到着、ミクダード外務在外居住者大臣が出迎えた。

https://www.facebook.com/syrianarabnews/posts/pfbid02QpG8WhZkpgF96XzLBb4zzc7AKEWiLj6D3kLriM2G3Xzn4p8QCCFiDH11JBDvgv8Rl

https://www.facebook.com/syrianarabnews/posts/pfbid09D8UjSrumJsyQGBbrsPov3pYMDU7Dn8XT2K7jM84rjk9gVMcbQrZhHyAMrAYnEkRl

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アサド大統領との会談では、二国間関係、両国共通の課題、さまざまな分野での協力関係、シリア国内情勢、トルコのシリア侵略の脅威、地域情勢、国際情勢などについて意見を交わした。

アサド大統領は会談で、数十年におよぶ両国間の強固な関係は、世界に対する西側の覇権の試みに対抗する「意志の同盟」と呼び得るものとなったと述べた。

また、トルコについて、アサド大統領は、「シリア軍がテロ組織に対して進軍する度に、この体制(レジェップ・タイイップ・エルドアン政権)はシリアを侵略している…。シリア領内への侵略を正当化しようとするトルコの主張は、事実を歪めた偽りの主張であり、現実と何の関係もない。国連憲章、国際法の原則、善隣主義に違反している」と述べた。

ウクライナ情勢についても、アサド大統領は「ウクライナでの戦争や西側が被っている政治的敗北は、その化けの皮が剥がれ、嘘が露呈することによるもので、新たな国際秩序の始まりを意味しており、シリアやイラン、自らの原理原則、権利、自決権を守ってきたすべての国や国民にとっての利益になる」と述べた。

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/pfbid04vtscnMBahWyHYwAyNR2fV8TBbTwx3mTSpib9hYKAy9G6HYFMyMs4Xc9EtTWKPUxl

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アブドゥッラフヤーン外務大臣とミクダード外務在外居住者大臣の会談では、二国間関係発展の方途、中東地域情勢の進展、両国共通の関心事などについて意見を交わし、シリア、イラン両国を標的とした西側諸国の計略に対抗し続けることの重要性を確認した。

ミクダード外務在外居住者大臣は、米国とその同盟国によるシリア、イランへの一方的な制裁措置の影響を克服するために、両国経済協力を強化する必要があると述べるとともに、イランによる平和的利用を目的とした核開発への支持を改めて表明した。

アブドゥッラフヤーン外務大臣も、両国の戦略的関係が重要であると確認、これを強化することで、欧米諸国の一方的な措置の影響に対処したいと述べた。

会談後、共同記者会見が行われ、ミクダード外務在外居住者大臣は、一部欧米諸国が中東地域におけるテロ拡散を画策していると非難するとともに、ダマスカス国際空港へのミサイル攻撃、会談直前の2日早朝のタルトゥース県に対するミサイル攻撃など、イスラエルによるシリア領内への度重なる侵犯行為に対して、シリアとイランが一致団結して対処し、国際法や国連憲章が保障するかたちで報復権を行使すると表明した。

また、ミクダード外務在外居住者大臣は、シリアとイランの両国が、欧米諸国の支援を受けて続けられるテロを許さない点でも一致していると強調した。

シリアに対するトルコの政策についての記者からの質問に対して、ミクダード外務在外居住者大臣は、アブドゥッラフヤーン外務大臣がこうした問題を解決するためにイランが努力を続けていると述べてくれたことを明かしたうえで、トルコ軍のシリア領内からの撤退、トルコ軍による攻撃の停止、トルコによるテロ支援の停止、シリアの領土の一体性をもたらすいかなる解決策こそ、トルコ側が遵守すべき前向きな解決策だと述べた。

このほか、パレスチナ情勢をめぐっても、シリアとイラクはパレスチナ国民が独立国家建設をはじめとする正当な権利を得られるよう支援していると述べた。

https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/pfbid0ammPgs9FK3EZHCMpQdSUm9hFRqMXcmGzA2uXgGbSrur1RWrg41PPgW8DHCbt5drel

SANA(7月2日付)が伝えた。

AFP, July 2, 2022、ANHA, July 2, 2022、al-Durar al-Shamiya, July 2, 2022、Reuters, July 2, 2022、SANA, July 2, 2022、SOHR, July 2, 2022などをもとに作成。

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アラブ連盟外相会合でアルジェリアのラアマームラ外務大臣は「シリアの連盟復帰へのコンセンサスが形成されることを望む」と述べる(2022年7月2日)

レバノンの首都ベイルートで、アラブ連盟外相会合が開催された。

加盟資格凍結中のシリアの出席は見送られたが、アルジェリアのラマターン・ラアマームラ外務大臣は、アルジェリアがアラブ諸国全体の課題を克服するため、連盟加盟諸国の団結と共通の利益強化のために全力を尽くすとともに、連盟設立国の一つであるシリアの復帰には何ら問題だと考えておらず、復帰へのコンセンサスが形成されることを望んでいると述べた。
SANA(7月2日付)が伝えた。

AFP, July 2, 2022、ANHA, July 2, 2022、al-Durar al-Shamiya, July 2, 2022、Reuters, July 2, 2022、SANA, July 2, 2022、SOHR, July 2, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で1人(2022年7月2日)

保健省は政府支配地域で新たに1人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者1人が完治したと発表した。

これにより、7月2日現在のシリア国内での感染者数は計55,930人、うち死亡したのは3,150人、回復したのは52,760人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/pfbid0AxawMj1YDhExc6QG5wDexArQDJ96KMrK5rH3PR5ZRjSiPRKXJHn5tkyxjXpzM8p2l

AFP, July 2, 2022、ACU, July 2, 2022、ANHA, July 2, 2022、al-Durar al-Shamiya, July 2, 2022、Reuters, July 2, 2022、SANA, July 2, 2022、SOHR, July 2, 2022などをもとに作成。

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米国の極秘機関「127e」の極秘計画を利用して、シリア、エジプト、レバノン、イエメンで「テロとの戦い」の名のもとに23回もの特殊作戦を実施(2022年7月1日)

米インターネットサイトのザ・インターセプト(7月1日付)は、情報自由法(FOIA)に基づて入手した極秘文書をもとに、米国が「127e」と称する極秘機関を通じて、2020年までに中東はアジア太平洋地域で14の計画を推し進め、2017年から2020年までの間にこれらの計画に沿って米軍特殊部隊が23回もの作戦を実施していたことを明らかにした。

「ペンタゴンは代理戦争を行うためにどのようにして極秘計画を用いているのか」と題されたリポートによると、ジョセフ・ヴォーテル前CENTCOM司令官も在任中に、シリア、エジプト、レバノン、イエメンで「テロとの戦い」の名のもと、127eの計画を利用していたとことを認めているという。

127eは、レバノンでは「ライオン・ハンター」、シリアとイエメンでは「ユーコン・ハンター」、エジプトでは「エニグマ・ハンター」のコードネームで活動し、エジプトではシナイ半島でのダーイシュに対するエジプト軍の掃討作戦を支援したほか、イラク、チュニジア、アフガニスタン、カメルーンなどでも活動を行っていたという。

極秘文書と同サイトが行った関係者へのインタビューからは、米特殊部隊が外国の非正規戦闘員からなる「協力部隊」と世界各所で対テロ作戦を行うことを可能としていた資金源などについての実態も知ることができるが、それらは議会の関連委員会の委員や国務省高官らにも明らかにされないまま遂行されていたという。

AFP, July 4, 2022、ANHA, July 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, July 4, 2022、The Intercept, July 1, 2022、Reuters, July 4, 2022、SANA, July 4, 2022、SOHR, July 4, 2022などをもとに作成。

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反体制組織の一つタドムル・シリア砂漠部族評議会はシリア政府が55キロ地帯周辺に堀や土塁を建設していると発表(2022年7月1日)

反体制組織の一つタドムル・シリア砂漠部族評議会は声明を出し、米国が違法に駐留するヒムス県のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)周辺地域にシリア政府が堀や土塁を建設していると発表した。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid0tHCgSWJq8XJo3kRjtxA6PxqfpHqFh9dKeSPVavxv3ttoxQpWooWeeE8bkwvxWw2rl&id=1299824710081548

AFP, July 3, 2022、ANHA, July 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, July 3, 2022、Reuters, July 3, 2022、SANA, July 3, 2022、SOHR, July 3, 2022などをもとに作成。

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シリア軍と「決戦」作戦司令室がハマー県、ラタキア県、イドリブ県、アレッポ県で交戦(2022年7月1日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が6月30日深夜から7月1日未明にかけて「決戦」作戦司令室の支配下にあるヒルバト・ナークース村一帯に潜入を試み、激しい戦闘が発生した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

また、国民解放戦線は、シリア政府の支配下にある県西部のバラカ村を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、国民解放戦線がシリア政府の支配下にあるトルコマン山地方のラシュー丘を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のファッティーラ村、バーラ村、カフル・ウワイド村を砲撃した。

 

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるカフルタアール村を砲撃した。

AFP, July 1, 2022、ANHA, July 1, 2022、al-Durar al-Shamiya, July 1, 2022、Reuters, July 1, 2022、SANA, July 1, 2022、SOHR, July 1, 2022などをもとに作成。

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シリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるラッカ県アイン・イーサー市近郊でシリア軍の兵士1人を狙撃し、殺害(2022年7月1日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、シリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊でシリア軍の兵士1人を狙撃し、殺害した。

また、トルコ軍がアイン・イーサー市近郊のサイダー村、マアラク村、アイン・イーサー・キャンプを砲撃した。

 

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アレッポ県では、ANHA(7月1日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のタッル・カッラーフ村を砲撃した。

 

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるラアス・アイン市内で金細工師が自宅前で殺害され、金や財産が入ったカバンが盗まれたことを受けて、商店主や住民がジャウザ交差点から市内のトルコ軍拠点に向かってデモ行進を行い、治安状況の改善を訴えた。

AFP, July 1, 2022、ANHA, July 1, 2022、al-Durar al-Shamiya, July 1, 2022、Reuters, July 1, 2022、SANA, July 1, 2022、SOHR, July 1, 2022などをもとに作成。

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