イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ウズベキスタン国籍の外国人戦闘員数十人がイドリブ市内にある刑事治安支部前に集まり、2日朝に逮捕されたウズベク人の釈放を求めるデモを行った。
デモは、1日に憲兵隊の車両と国防省に所属するウズベク人の車両が衝突、口論となったことに端を発し、治安当局は2日朝にカファルヤー町にあるこのウズベク人の住居を急襲し、逮捕していた。
抗議デモの発生を受けて、刑事治安支部一帯では警戒態勢が敷かれた。
また、シリア人権監視団によると、治安当局は重機関銃を搭載した車両などからなる増援部隊を派遣し、警戒を強化した。
(C)青山弘之 All rights reserved.