内務治安局はフェイスブックを通じて、総合情報機関がいわゆる「シリア抵抗」(反トルコ闘争を続けてきたアレキサンドレッタ地方解放人民戦線)のアリー・カヤーリー(ミフラチュ・ウラル)司令官を逮捕したと発表した。
逮捕は、副官だったジャマール・タラーブルスィー容疑者の逮捕(8日)に続くもの。
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シリア・イスラーム抵抗戦線ウーリー・バアスはテレグラムを通じて声明を発表し、トルコの諜報機関がレバノン国内の協力者を利用して、カヤーリーを拉致したと非難した。
また、この逮捕について、移行期政権の諜報機関(総合情報機関)によるものだとする偽情報工作が展開されていると主張し、在ベイルート・シリア大使館が政敵の追跡や報復の拠点となっていると非難した。
さらに、同大使館がレバノン国内の協力者と連携し、旧シリア軍関係者や抵抗勢力の幹部を標的とする組織的な追跡活動に関与していると主張し、関係者に最大限の警戒を呼びかけた。
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『ナハール』は16日に匿名筋の話として、トルコとシリアの諜報機関がレバノンの首都ベイルート近郊のマンスーリーヤ村でカヤーリーを拉致し、シリア大使館へ連行したのち、シリアに移送したと伝えた。
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