イスラエル軍はダルアー県ジャムラ村に侵入し、障害のある若者1人を射殺:外務在外居住者省は非難声明、シリア・イスラーム抵抗戦線ウーリー・バアスは決起を呼び掛ける

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、12両を超える車両からなるイスラエル軍部隊が22日未明、アブー・ギーサール丘検問所からラッカード渓谷を経由してジャムラ村に侵入し、村の東地区に展開するとともに、住宅の屋上に狙撃兵を配置して発砲し、市民1人を殺害した。

遺体はアブー・ギーサール丘検問所でイスラエル軍から非常事態災害省所轄の民間防衛機構(ホワイト・ヘルメット)に引き渡された。

SANAによると、遺体はダルアー国立病院に搬送された。

シリア人権監視団によると、ジャムラ村では、殺害された市民の葬儀が行われたが、移行期政権高官らの参列はなかった。

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外務在外居住者省はフェイスブックを通じて声明を発表し、イスラエル軍がジャムラ村で射殺した市民について、障害のある若者1人だったとしたうえで、殺害を最も強い言葉で非難した。

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シリア・イスラーム抵抗戦線ウーリー・バアスはテレグラムを通じて、ジャムラ村でイスラエル軍によって射殺された若者(ムアーズ・サラーマ・ブアイイル氏)の血に報い、イスラエルと共謀する移行期政権との関係を絶つためとして、10月23日金曜日に指定された場所で決起デモを行うよう呼び掛けた。

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