内務治安局はフェイスブックを通じて、総合情報機関と協力して、ダマスカス郊外県西部のランクース市でイスラーム国の細胞に対する治安作戦を実施しているとする速報を発表した。
内務治安局はまた、フェイスブックを通じて、治安作戦中の戦闘で隊員2人が死亡、5人が負傷したと発表した。
内務治安局はさらに、フェイスブックを通じて作戦の様子を撮影した写真や映像を公開した。








内務治安局はフェイスブックを通じて、押収した武器と爆発物の写真を公開した。
内務治安局は最後に、フェイスブックを通じて治安作戦にかかる声明を発表した。
声明の内容は以下の通り:
内務治安局は総合情報機関と協力し、ダマスカス郊外県西部のランクース市で、テロ組織ダーイシュ(イスラーム国)に属する細胞を標的とした特殊治安作戦を実施した。
作戦中、細胞の構成員は投降を拒否して治安部隊への発砲を開始し、衝突が発生した。その結果、内務治安局の隊員2人が殉職、ほか5人が負傷した。作戦は、細胞の構成員5人を無力化し、3人を逮捕、武器と爆発物ベルトを押収して終了した。
同作戦は、テロ組織の細胞を解体し、その破壊計画を阻止し、国家と国民の安全を守るために継続されている治安・諜報活動の一環である。
ダマスカス郊外県内務治安司令部
SANAによると、作戦中に死亡した隊員1人の葬儀が行われた。
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シリア人権監視団はランク―ス市での衝突を撮影した動画を公開(転載)した。
シリア人権監視団によると、市内のアーシュール・ガソリンスタンド付近での衝突と捜索・追跡を受けて、内務治安局は住民に対して拡声器で外出しないよう呼び掛けた。
シリア人権監視団によると、死亡した内務治安局の隊員2人のうちの1人はハマー県タイバト・イマーム市出身。
シリア人権監視団によると、衝突での死者は内務治安局隊員2人と武装グループのメンバー2人の合わせて4人、負傷者は8人で、住民間の紛争を仲裁するために地元の有力者らによって構成される和解評議会が内務治安局に問い合わせたところによると、同局によって拘束された住民のうち約25人は釈放され、それ以外の者は取り調べを受けているが、住民によると、内務治安局と衝突した武装グループがイスラーム国に所属していたことは現時点で立証されていないという。
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