反体制武装集団はダマスカス県、ダマスカス郊外県の病院を砲撃(2018年2月12日)

ダマスカス県では、SANA(2月12日付)によると、ダマスカス郊外県東グータ地方で活動を続ける反体制武装集団が、南部の総合診察所施設を砲撃した。

一方、『ハヤート』(2月13日付)によると、シリア軍がジャウバル区を砲撃し、ラフマーン軍団戦闘員4人、住民6人が死亡した。

**

ダマスカス郊外県では、SANA(2月12日付)によると、東グータ地方で活動を続ける反体制武装集団が、アドラー市近郊のイブン・スィーナ病院を砲撃した。

**

ダルアー県では、SANA(2月12日付)によると、反体制武装集団がヒルバト・ガザーラ変電所を砲撃した。

一方、ドゥラル・シャーミーヤ(2月12日付)によると、シャーム解放機構が主導する「堅固な建造物」作戦司令室に所属する第18師団が、ダルアー市内のシリア軍およびヒズブッラーの拠点を砲撃した。

**

ハサカ県では、SANA(2月12日付)によると、トルコ軍がラアス・アイン市で10歳の子供1人を狙撃し、殺害した。

AFP, February 12, 2018、ANHA, February 12, 2018、AP, February 12, 2018、al-Durar al-Shamiya, February 12, 2018、al-Hayat, February 13, 2018、Reuters, February 12, 2018、SANA, February 12, 2018、UPI, February 12, 2018などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

カテゴリー: シリア政府の動き, 反体制勢力の動き, 国内の暴力 パーマリンク