シリア軍はヒムス県北部、ハマー県南部でシャーム解放機構などからなる反体制武装集団と交戦(2018年4月21日)

ヒムス県では、ドゥラル・シャーミーヤ(4月21日付)によると、アル=カーイダ系のシャーム解放機構が第4軍団とともに、県北部のハムラート村一帯でシリア軍と交戦、これを撃退した。

また、シリア人権監視団によると、県北部のイッズッディーン村一帯、ヒムス市とサラミーヤ市(ハマー県)を結ぶ高速道路一帯でシリア軍と反体制武装集団が交戦した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がカフルズィーター市、ジャイサート村を砲撃した。

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ラタキア県では、ドゥラル・シャーミーヤ(4月21日付)によると、ミクダード・ブン・アムル旅団を名乗る武装集団が声明を出し、県北部のラシュー丘にあるシリア軍拠点を攻撃し、兵士15人を殺害したと発表した。

AFP, April 21, 2018、ANHA, April 21, 2018、AP, April 21, 2018、al-Durar al-Shamiya, April 21, 2018、al-Hayat, April 22, 2018、Reuters, April 21, 2018、SANA, April 21, 2018、UPI, April 21, 2018などをもとに作成。

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