ロシア・シリア両軍がヒムス県北部への攻撃を激化させるなか、反体制武装集団がヒムス市各所を砲撃(2018年4月29日)

ヒムス県では、SANA(4月29日付)によると、県北部で活動を続ける反体制武装集団がヒムス市各所を砲撃し、子供1人が死亡、10人が負傷した。

SANA, April 29, 2018

一方は、ドゥラル・シャーミーヤ(4月29日付)によると、ロシア・シリア両軍が、県北部のザアフラーナ村、マクラミーヤ村、イッズッディーン村、ダイル・フール村、タルビーサ市などを爆撃した。

またシリア軍がウユーン・フサイン村を砲撃、反体制武装集団と交戦した。

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ハマー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(4月29日付)によると、シリア軍がラターミナ町、ダラーク村、ダミーナ村、ズィーターン村を砲撃した。

AFP, April 29, 2018、ANHA, April 29, 2018、AP, April 29, 2018、al-Durar al-Shamiya, April 29, 2018、al-Hayat, April 30, 2018、Reuters, April 29, 2018、SANA, April 29, 2018、UPI, April 29, 2018などをもとに作成。

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