トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるラッカ県北部、ハサカ県北部を砲撃(2021年12月3日)

ラッカ県では、ANHA(12月3日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のサイダー村、M4高速道路沿線を砲撃した。

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ハサカ県では、ANHA(12月3日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のクーザリーヤ村、タッル・ラバン村、M4高速道路沿線を砲撃した。

AFP, December 3, 2021、ANHA, December 3, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 3, 2021、Reuters, December 3, 2021、SANA, December 3, 2021、SOHR, December 3, 2021などをもとに作成。

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ダーイシュがダイル・ザウル県でイラク人民動員隊所属のヌジャバー運動の部隊を要撃、民兵2人を殺害(2021年12月3日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にあるカバージブ村近くでダーイシュ(イスラーム国)がイラク人民動員隊所属のヌジャバー運動の部隊を要撃、民兵2人を殺害した。

AFP, December 3, 2021、ANHA, December 3, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 3, 2021、Reuters, December 3, 2021、SANA, December 3, 2021、SOHR, December 3, 2021などをもとに作成。

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米主導の有志連合所属のドローンがイドリブ県をミサイル攻撃し、新興のアル=カーイダ系組織のフッラース・ディーン機構元メンバー1人を殺害、6人が巻き添えとなって負傷(2021年12月3日)

イドリブ県では、シリア人権監視団、ハバル24(12月3日付)、バラディー・ニュース(12月3日付)によると、米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)1機が早朝、「決戦」作戦司令室の支配下にあるマストゥーマ村とアリーハー市を結ぶ街道(マストゥーマ街道)を移動中のオートバイに3発のミサイルを発射し、オートバイが炎上し、乗っていた1人が即死した。

オートバイにはトルコの支援を受ける反体制武装集団のメンバーが乗っていたと思われる。

またこのミサイル攻撃で、近くを走行していた車に乗っていた一家6人が負傷した。

シリア北東部の航空機の飛行状況を監視するマルサド20によると、ミサイル攻撃を行ったのはMQ-9リーパー。

殺害されたのは、新興のアル=カーイダ系組織のフッラース・ディーン機構の幹部の1人アブー・アブドゥッラフマーン・マッキー氏の護衛を務めていたシリア人男性。

ザーウィヤ山地方イフスィム町の出身で、1年ほど前にフッラース・ディーン機構を離反し、イドリブ市内の専門学校でトルコ語を学んでいた。

なお、マッキー氏はサウジアラビア人で2020年10月にジスル・シュグール市近郊でシャーム解放機構によって逮捕されている。

https://www.facebook.com/221452968321335/posts/1267440507055904/

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一方、シリア人権監視団によると、シリア軍は「決戦」作戦司令室の支配下にあるマアッルバリート村を誘導砲弾3OF39クラスノポールで砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるアウラム・クブラー町を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるカッバーナ村一帯を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるサルマーニーヤ村を砲撃した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を8件(イドリブ県3件、ラタキア県1件、アレッポ県4件、ハマー県0件)確認したと発表した。

シリア政府によると、停戦違反は0件。

一方、トルコ側の監視チームは、停戦違反を確認しなかった。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3105764892999579

AFP, December 3, 2021、ANHA, December 3, 2021、Baladi News, December 3, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 3, 2021、Ministry of Defence of the Russian Federation, December 3, 2021、Reuters, December 3, 2021、SANA, December 3, 2021、SOHR, December 3, 2021、December 4, 2021、Xeber 24, December 3, 2021などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で95人(2021年12月3日)

保健省は政府支配地域で新たに95人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者115人が完治し、7人が死亡したと発表した。

これにより、12月3日現在の支配地内での感染者数は計48,452人、うち死亡したのは2,767人、回復したのは29,507人となった。

SANA(12月3日付)が伝えた。

https://www.facebook.com/syrianarabnews/posts/655363352513412

AFP, December 3, 2021、ACU, December 3, 2021、ANHA, December 3, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 3, 2021、Reuters, December 3, 2021、SANA, December 3, 2021、SOHR, December 3, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民330人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は728,216人に(2021年12月3日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月2日に難民330人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民309人(うち女性93人、子供157人)、ヨルダンから帰国したのは21人(うち女性6人、子供11人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は728,216人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者331,463人(うち女性99,612人、子ども168,760人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,753人(うち女性119,073人、子ども202,344人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,820,422人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は957,496人(うち女性287,343人、子供488,026人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,530人(うち女性41,354人、子供34,008人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,126人(うち女性423,913人、子供677,774人)。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3105756859667049

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 3, 2021をもとに作成。

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スィーマルカー国境通行所前でイラク・クルディスタン民主党の部隊に殺害されたカリーラー部隊の若者の遺体の引き渡しを求める座り込みデモにジャズィーラ地域内務委員会のメンバーらが参加(2021年12月2日)

ハサカ県では、ANHA(12月2日付)によると、県北東部のティグリス川河畔に設置されているスィーマルカー国境通行所前の広場で北・東シリア自治局ジャズィーラ地域殉教者遺族機構が続けている座り込みデモにジャズィーラ地域内務委員会のメンバーらが参加し、イラク・クルディスタン民主党の部隊に殺害されたクルディスタン労働者党(PKK)の民兵組織である人民防衛部隊(HPG)所属のカリーラー(カレラ)部隊のメンバー5人の遺体の引き渡しを求めた。

AFP, December 2, 2021、ANHA, December 2, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 2, 2021、Reuters, December 2, 2021、SANA, December 2, 2021、SOHR, December 2, 2021などをもとに作成。

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米国、エジプト、フランス、ドイツ、イラク、ヨルダン、ノルウェー、カタール、サウジアラビア、トルコ、英国、EU、アラブ連盟の代表がブリュッセルでシリア危機への対応を協議するための会合(2021年12月2日)

米国務省は声明を出し、ベルギーのブリュッセルでエジプト、フランス、ドイツ、イラク、ヨルダン、ノルウェー、カタール、サウジアラビア、トルコ、英国、米国、EU、アラブ連盟の代表がシリア危機への対応を協議するための会合を行ったと発表した。

声明によると、この会合で米国は、シリアの統合、領土保全、あらゆるかたちのテロに対する戦い、全土での即時停戦、逮捕者釈放、円滑かつ安全な支援を定めた国連安保理決議第2254号の実施への指示を改めて表明した。

また、制憲委員会(憲法制定委員会)開催など、ゲイル・ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表による努力に歓迎の意思を示すとともに、もっとも深刻な犯罪に対する責任追及に向けて圧力を確認続けると強調した。

AFP, December 4, 2021、ANHA, December 4, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 4, 2021、Reuters, December 4, 2021、SANA, December 4, 2021、SOHR, December 4, 2021などをもとに作成。

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シリア・オリンピック委員会は女子テニス協会が中国での大会中止を決定したことに抗議、中国との連帯を表明(2021年12月2日)

シリア・オリンピック委員会(フラース・マアッラー代表)は声明を出し、中国の女子テニス選手・彭帥が張高麗前副首相から性的関係を迫られたことをSNSに告発したことをめぐる一連の騒動を受けて、女子テニス協会(WTA)が香港を含む中国で開催されるすべての大会の中止を決定したと発表したことに関して、中国への連帯の意思を表明し、決定に抗議した。

声明では、中国が2022年2月の北京での冬季オリンピック開催の準備を進めるなか、ジョー・バイデン米大統領が中国の人権侵害を口実に外交ボイコットを示唆、米国に追随する諸外国政府も中国に対するあからさまな恐喝キャンペーンを行っていると非難、こうした動きに反対する中国との連帯を確認し、オリンピック憲章が定める政治的中立の原則に従い、スポーツから政治を排除すると表明されている。

https://www.facebook.com/Syrian.olympic.committee/posts/2073674962796996

AFP, December 2, 2021、ANHA, December 2, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 2, 2021、Reuters, December 2, 2021、SANA, December 2, 2021、SOHR, December 2, 2021などをもとに作成。

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トルコの占領下にあるアレッポ県アアザーズ市教育局前で教員ら数十人が座り込みデモを行い、給与引き上げを要求(2021年12月2日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるアアザーズ市の教育局(AFAD)前で教員ら数十人が座り込みデモを行い、給与引き上げを要求した。

AFP, December 2, 2021、ANHA, December 2, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 2, 2021、Reuters, December 2, 2021、SANA, December 2, 2021、SOHR, December 2, 2021などをもとに作成。

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ダイル・ザウル市とマヤーディーン市で10万人あまりが指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きを済ませる(2021年12月2日)

ダイル・ザウル県では、SANA(12月2日付)によると、マヤーディーン市の和解センターで、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続けられた。

ダイル・ザウル市で11月14日に開始され、その後マヤーディーン市に会場を移した手続きで、これまでに1万人あまりが社会復帰を果たしたという。

AFP, December 2, 2021、ANHA, December 2, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 2, 2021、Reuters, December 2, 2021、SANA, December 2, 2021、SOHR, December 2, 2021などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊を砲撃(2021年12月2日)

アレッポ県では、ANHA(12月2日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のアルカミーヤ村、マルアナーズ村を砲撃した。

AFP, December 2, 2021、ANHA, December 2, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 2, 2021、Reuters, December 2, 2021、SANA, December 2, 2021、SOHR, December 2, 2021などをもとに作成。

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ダーイシュはダイル・ザウル県ハラータ油田から帰宅する労働者を載せたバス2台を要撃し、10人殺害(2021年12月2日)

ダイル・ザウル県では、SANA(12月2日付)によると、シリア政府の支配下にある県南部の街道でハラータ油田から帰宅する労働者を載せたバス2台がダーイシュ(イスラーム国)の要撃を受け、10人が死亡、1人が負傷した。

シリア人権監視団によると、ダーイシュはまた、ムサッラブ村近郊の砂漠地帯で街道(マドフール街道)に設置されている国防隊、の拠点複数カ所を襲撃し、2人を殺害した。

AFP, December 2, 2021、ANHA, December 2, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 2, 2021、Reuters, December 2, 2021、SANA, December 2, 2021、SOHR, December 2, 2021などをもとに作成。

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ハサカ県東部にシリア民主軍が設置している検問所が「人民諸派」の襲撃を受け、兵士1人が死亡、2人が負傷(2021年12月2日)

ハサカ県では、SANA(12月2日付)によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるヤアルビーヤ町近郊のタッル・アルウ村周辺に人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が設置している検問所の一つ(ターフーナ検問所)が「人民諸派」の襲撃を受け、兵士1人が死亡、2人が負傷した。

一方、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の貨物車輌など約30輌からなる車列が兵站物資などを積んで、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入し、ハサカ県内各所の米軍基地方面に向かった。

AFP, December 2, 2021、ANHA, December 2, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 2, 2021、Reuters, December 2, 2021、SANA, December 2, 2021、SOHR, December 2, 2021などをもとに作成。

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シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるイドリブ県ビンニシュ市を砲撃し、10歳の女の子1人が死亡し、女性1人を含む住民7人が負傷(2021年12月2日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるビンニシュ市を砲撃し、10歳の女の子1人が死亡し、女性1人を含む住民7人が負傷した。

シリア軍はまた、サルミーン市、ザーウィヤ山地方のファッティーラ村、フライフィル村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を7件(イドリブ県3件、ラタキア県1件、アレッポ県2件、ハマー県1件)確認したと発表した。

シリア政府によると、停戦違反は0件。

一方、トルコ側の監視チームは、停戦違反を確認しなかった。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3104710166438385

AFP, December 2, 2021、ANHA, December 2, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 2, 2021、Ministry of Defence of the Russian Federation, December 2, 2021、Reuters, December 2, 2021、SANA, December 2, 2021、SOHR, December 2, 2021などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で90人、アル=カーイダとトルコの支配下にあるイドリブ・アレッポ県で33人(2021年12月2日)

保健省は政府支配地域で新たに90人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者120人が完治し、5人が死亡したと発表した。

これにより、12月2日現在の支配地内での感染者数は計48,357人、うち死亡したのは2,760人、回復したのは29,392人となった。

SANA(12月2日付)が伝えた。

https://www.facebook.com/syrianarabnews/posts/654738032575944

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反体制系NGOの支援連携ユニットは、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を握る「解放区」とトルコ占領下の「オリーブの枝」地域と「ユーフラテスの盾」地域で12月2日に新たに33人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、241人が完治し、3人が死亡したと発表した。

新規感染者の内訳は、イドリブ県ジスル・シュグール郡0人、イドリブ郡14人、ハーリム郡7人、アリーハー郡1人、アレッポ県スィムアーン山郡2人、ジャラーブルス郡1人、バーブ郡0人、アフリーン郡7人、アアザーズ郡1人。

これにより、同地での感染者数は計92,319人、うち死亡したのは2,256人、回復したのは62,997人となった。

https://www.facebook.com/ACUSyria/posts/1722800424591508

AFP, December 2, 2021、ACU, December 2, 2021、ANHA, December 2, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 2, 2021、Reuters, December 2, 2021、SANA, December 2, 2021、SOHR, December 2, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民321人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は727,886人に(2021年12月2日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月1日に難民321人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民311人(うち女性93人、子供158人)、ヨルダンから帰国したのは10人(うち女性3人、子供5人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は727,886人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者331,154人(うち女性99,519人、子ども168,603人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,732人(うち女性119,067人、子ども202,333人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,820,422人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は957,166人(うち女性287,244人、子供487,585人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,530人(うち女性41,354人、子供34,008人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,126人(うち女性423,913人、子供677,774人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3104706973105371

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 2, 2021をもとに作成。

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スィーマルカー国境通行所前でイラク・クルディスタン民主党の部隊に殺害されたカリーラー部隊の若者の遺体の引き渡しを求める座り込みデモにカーミシュリー市のPYDのメンバーらが参加(2021年12月1日)

ハサカ県では、ANHA(12月1日付)によると、県北東部のティグリス川河畔に設置されているスィーマルカー国境通行所前の広場で北・東シリア自治局ジャズィーラ地域殉教者遺族機構が続けている座り込みデモにカーミシュリー市の民主統一党(PYD)のメンバーらが参加し、イラク・クルディスタン民主党の部隊に殺害されたクルディスタン労働者党(PKK)の民兵組織である人民防衛部隊(HPG)所属のカリーラー(カレラ)部隊のメンバー5人の遺体の引き渡しを求めた。

AFP, December 1, 2021、ANHA, December 1, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 1, 2021、Reuters, December 1, 2021、SANA, December 1, 2021、SOHR, December 1, 2021などをもとに作成。

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シリア人権ネットワークのアブドゥルガニー代表:「米主導の有志連合は2014年以降の無差別爆撃で市民3,000人以上を殺害している、有志連合を支援するシリア民主軍も同罪」(2021年12月1日)

反体制組織のシリア人権ネットワークのファドル・アブドゥルガニー代表はアラビー21(12月1日付)の取材に対して、米主導の有志連合がシリア領内での爆撃を開始した2014年以降に市民3,000人以上がその犠牲となっていると述べた。

アブドゥルガニー代表によると、有志連合による違反行為のなかでもっとも代表的なのは、法律の枠を越えて起こされた殺戮であり、その結果3,000人以上の市民が殺害され、しかもそのうちの3分の1が子供だったと主張した。

アブドゥルガニー代表はまた、有志連合の戦闘機による爆撃は市民が暮らす居住地域に対しても無差別に行われ、戦争犯罪にあたるとの見方を示した。

加えて、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍による有志連合の支援も、シリア人に対するさまざまな違反行為や犯罪を伴っているがゆえに違反行為だと断じたうえで、「有志連合にはシリア人数十万人が住居を追われたことの責任がある」と非難した。

アブドゥルガニー代表によると、有志連合は実際に起きた違反行為の調査を限られた範囲でしか実施しておらず、犠牲者への補償も行っていないという。

AFP, December 2, 2021、ANHA, December 2, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 2, 2021、Reuters, December 2, 2021、SANA, December 2, 2021、SOHR, December 2, 2021などをもとに作成。

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シリア革命反体制勢力国民連立傘下の「在カタール・シリア大使館」は2021FIFAアラブ・カップでシリア国旗が使用されていることに関して、「シリア革命を支援するカタールの姿勢の変化ではない」と説明(2021年12月1日)

シリア革命反体制勢力国民連立の傘下組織で、カタールの首都ドーハにあるシリア大使館で活動している「在カタール・シリア大使館」はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/syrembassydoha/)を通じて声明を出し、11月30日にドーハで開幕した2021FIFAアラブ・カップ(第12回アラブ・カップ)へのシリア代表チームへの参加とシリア国旗の使用に関して以下の通り表明した。

FIFAの傘下で実施されるアラブ・カップが、体制の代表とシリアを代表する赤い旗(シリア国旗)を採用したことは、シリア革命を支援するカタール国の確固たる支援に変化が生じた者ではないと明言する。

https://www.facebook.com/syrembassydoha/posts/1847727832079172

 

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シリア・スポーツ総連合はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/gsf.sy/)に「シリアの国旗とシリア・アラブ共和国国歌…カタールでのアラブ・カップ開会式より」と書き込み、会場に投影されたシリア国旗の写真を掲載した。

https://www.facebook.com/gsf.sy/posts/4874158025980048

AFP, December 1, 2021、ANHA, December 1, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 1, 2021、Reuters, December 1, 2021、SANA, December 1, 2021、SOHR, December 1, 2021などをもとに作成。

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ハサカ県マーリキーヤ市近郊に違法に駐留を続ける米軍への兵站物資を積んだ車列を狙って爆発が発生、車輌2輌が炎上(2021年12月1日)

ハサカ県では、SANA(12月1日付)が複数の地元筋の話として伝えたところによると、マーリキーヤ市近郊(ルーバルヤー空港)に違法に駐留する米軍への兵站物資を積んだ貨物車輌の車列が、ティグリス川河畔のイラク国境に北・東シリア自治局が違法に設置しているスィーマルカー国境通行所近くの街道を通過するのに合わせて、道路に仕掛けられていた爆弾が爆発し、車輌2輌が炎上した。

しかし、シリア人権監視団は、複数筋の情報をもとに、爆発は発生していないと発表した。

AFP, December 1, 2021、ANHA, December 1, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 1, 2021、Reuters, December 1, 2021、SANA, December 1, 2021、SOHR, December 1, 2021などをもとに作成。

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ヨルダン・シリア合同産業自由区が6年ぶりに再開(2021年12月1日)

シリアの経済対外通商大臣とヨルダンの産業貿易供給省は共同声明を出し、12月1日付でダルアー県ナスィーブ国境通行所(ヨルダン側はジャービル国境通行所)の南東にあるヨルダン・シリア合同産業自由区(フリー・ゾーン)を再開すると発表した。

ヨルダン・シリア合同産業自由区は同地が反体制派の支配下に入った2015年以降閉鎖されていたが、2014年には300万トンあまりのさまざまな製品が製造されていた。

SANA(12月1日付)が伝えた。

https://youtu.be/xb_zRoU-1cA

AFP, December 1, 2021、ANHA, December 1, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 1, 2021、Reuters, December 1, 2021、SANA, December 1, 2021、SOHR, December 1, 2021などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機が前日に続いてアレッポ県のハナースィル市とハマー県のイスリヤー村を結ぶ街道沿線の砂漠地帯でダーイシュを爆撃(2021年12月1日)

シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機3機が前日に続いて、アレッポ県のハナースィル市とハマー県のイスリヤー村を結ぶ街道沿線の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)に対して10回以上の爆撃を実施した。

AFP, December 1, 2021、ANHA, December 1, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 1, 2021、Reuters, December 1, 2021、SANA, December 1, 2021、SOHR, December 1, 2021などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県のジャースィミー村とハリージーヤ村で住民がパン工場操業停止に抗議(2021年12月1日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にある県北部のジャースィミー村とハリージーヤ村で住民が、5日前からパン工場の操業を停止していることに抗議するデモを行った。

AFP, December 1, 2021、ANHA, December 1, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 1, 2021、Reuters, December 1, 2021、SANA, December 1, 2021、SOHR, December 1, 2021などをもとに作成。

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アッザーム大統領府担当国務大臣がロシアを訪問し、ボリソフ副首相と会談、両国経済関係の現状を評価、ロシア・シリア通商経済科学技術協力合同委員会の開催を準備(2021年12月1日)

ロシア・シリア通商経済科学技術協力合同委員会のシリア側議長を務めるマンスール・アッザーム大統領府担当国務大臣を代表とする使節団がロシアを訪問し、首都モスクワで合同委員会ロシア側議長を務めるユーリー・ボリソフ副首相と会談し、両国経済関係の現状に対する評価を行うとともに、両国合同委員会の開催準備を行った。

SANA(12月1日付)が伝えた。

AFP, December 1, 2021、ANHA, December 1, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 1, 2021、Reuters, December 1, 2021、SANA, December 1, 2021、SOHR, December 1, 2021などをもとに作成。

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マヤーディーン市の和解センターで、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続けられ、数十人が新たに手続きを済ませる(2021年12月1日)

ダイル・ザウル県では、SANA(12月1日付)によると、マヤーディーン市の和解センターで、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続けられ、数十人が新たに手続きを済ませた。

AFP, December 1, 2021、ANHA, December 1, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 1, 2021、Reuters, December 1, 2021、SANA, December 1, 2021、SOHR, December 1, 2021などをもとに作成。

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ロシア国防省はイドリブ県などで9件の停戦違反を確認(2021年12月1日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を9件(イドリブ県5件、ラタキア県1件、アレッポ県2件、ハマー県1件)確認したと発表した。

シリア政府によると、停戦違反は0件。

一方、トルコ側の監視チームは、停戦違反を9件確認したと発表した(ただし、ロシア側はこれらの違反を確認していない)。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3103927173183351

AFP, December 1, 2021、ANHA, December 1, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 1, 2021、Ministry of Defence of the Russian Federation, December 1, 2021、Reuters, December 1, 2021、SANA, December 1, 2021、SOHR, December 1, 2021などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で97人、アル=カーイダとトルコの支配下にあるイドリブ・アレッポ県で57人(2021年12月1日)

保健省は政府支配地域で新たに97人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者100人が完治し、6人が死亡したと発表した。

これにより、12月1日現在の支配地内での感染者数は計48,267人、うち死亡したのは2,755人、回復したのは29,272人となった。

SANA(12月1日付)が伝えた。

https://www.facebook.com/syrianarabnews/posts/654116895971391

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反体制系NGOの支援連携ユニットは、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を握る「解放区」とトルコ占領下の「オリーブの枝」地域と「ユーフラテスの盾」地域で12月1日に新たに57人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、394人が完治し、0人が死亡したと発表した。

新規感染者の内訳は、イドリブ県ジスル・シュグール郡7人、イドリブ郡15人、ハーリム郡7人、アリーハー郡1人、アレッポ県スィムアーン山郡3人、ジャラーブルス郡4人、バーブ郡3人、アフリーン郡17人、アアザーズ郡0人。

これにより、同地での感染者数は計92,286人、うち死亡したのは2,253人、回復したのは62,758人となった。
https://www.facebook.com/ACUSyria/posts/1721745288030355

AFP, December 1, 2021、ACU, December 1, 2021、ANHA, December 1, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 1, 2021、Reuters, December 1, 2021、SANA, December 1, 2021、SOHR, December 1, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民316人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は727,565人に(2021年12月1日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月30日に難民316人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民307人(うち女性92人、子供157人)、ヨルダンから帰国したのは9人(うち女性3人、子供5人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は727,565人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者330,843人(うち女性99,426人、子ども168,445人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,722人(うち女性119,064人、子ども202,328人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,820,422人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は956,845人(うち女性287,148人、子供487,695人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,530人(うち女性41,354人、子供34,008人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,126人(うち女性423,913人、子供677,774人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3103921379850597

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 1, 2021をもとに作成。

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スィーマルカー国境通行所前でイラク・クルディスタン民主党の部隊に殺害されたカリーラー部隊の若者の遺体の引き渡しを求める座り込みデモにジャズィーラ地域技師連合のメンバーらが参加(2021年11月30日)

ハサカ県では、ANHA(11月30日付)によると、県北東部のティグリス川河畔に設置されているスィーマルカー国境通行所前の広場で北・東シリア自治局ジャズィーラ地域殉教者遺族機構が続けている座り込みデモにジャズィーラ地域技師連合のメンバーらが参加し、イラク・クルディスタン民主党の部隊に殺害されたクルディスタン労働者党(PKK)の民兵組織である人民防衛部隊(HPG)所属のカリーラー(カレラ)部隊のメンバー5人の遺体の引き渡しを求めた。

AFP, November 30, 2021、ANHA, November 30, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 30, 2021、Reuters, November 30, 2021、SANA, November 30, 2021、SOHR, November 30, 2021などをもとに作成。

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米主導の有志連合がシリア民主軍とともにダイル・ザウル県ハジーン市で空挺作戦を実施し、トルコから帰国した元反体制武装集団メンバーを逮捕(2021年11月30日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合が29日深夜から30日未明にかけて、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の支援を受け、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるハジーン市で空挺作戦を実施し、トルコで活動していた元反体制武装集団メンバーの自宅を急襲し、逮捕した。

逮捕されたメンバーは数カ月前にトルコからシリアに帰国していたという。

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シリア民主軍の広報センターは声明を出し、同軍がダーイシュ(イスラーム国)のメンバーや協力者700人以上を釈放しようとしているとする一部メディアの報道に関して、事実無根だとしてこれを否定した。
https://www.facebook.com/QSDMEDIA/posts/1777625739096753

AFP, November 30, 2021、ANHA, November 30, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 30, 2021、Reuters, November 30, 2021、SANA, November 30, 2021、SOHR, November 30, 2021などをもとに作成。

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