ダイル・ザウル県ハジュナ村で、石油投資家がダーイシュのスリーパーセルと見られる武装集団によって銃で撃たれて死亡(2024年7月18日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にある県北部のハジュナ村で、石油投資家がダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルと見られるオートバイに乗った武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, July 18, 2024、ANHA, July 18, 2024、‘Inab Baladi, July 18, 2024、Reuters, July 18, 2024、SANA, July 18, 2024、SOHR, July 18, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県ナイラブ村近郊を移動中の民間の車1台を自爆型無人航空機1機で攻撃(2024年7月18日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるナイラブ村近郊を移動中の民間の車1台を自爆型無人航空機1機で攻撃した。

シリア軍はまた、ザーウィヤ山地方のファッティーラ村、バーラ村を砲撃した。

これに対して、「決戦」作戦司令室は、ザーウィヤ山地方でシリア軍の士官(大尉)を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるトゥッファーヒーヤ村一帯を砲撃した。

AFP, July 18, 2024、ANHA, July 18, 2024、‘Inab Baladi, July 18, 2024、Reuters, July 18, 2024、SANA, July 18, 2024、SOHR, July 18, 2024などをもとに作成。

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ダルアー県ジャースィム市にシリア軍が部隊を派遣(2024年7月18日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ジャースィム市での「フサーム・ハルキー」(ブージー、グバイニー)を名乗る人物の地元武装集団と、「ワーイル・ジャラム」を名乗る人物の軍事情報局傘下の民兵の戦闘終結に向けた仲介が定めた指名手配者の身柄引き渡しの期限が近づくなか、シリア軍がヤルムーク川河畔およびブスラー・シャーム市方面から部隊を派遣した。

ジャースィム市では、インヒル市の名士らが、ハルキー氏が率いるの地元武装集団と、ジャラム氏が率いる軍事情報局傘下の民兵の戦闘を収束させるための仲介を行い、前者が指名手配中のメンバー2人の身柄をインヒル市の名士らに引き渡すとともに、後者も指名手配中のメンバー3人の身柄を中央委員会(反体制武装集団のメンバーを代表する仲介組織)とシリア軍第5軍団第8旅団に引き渡すことに同意している。

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スワイダー県では、スワイダー24(7月18日付)によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴えた。

AFP, July 18, 2024、ANHA, July 18, 2024、‘Inab Baladi, July 18, 2024、Reuters, July 18, 2024、SANA, July 18, 2024、SOHR, July 18, 2024、Suwayda 24, July 18, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県北部を無人航空機で攻撃し、住民1人が負傷(2024年7月18日)

アレッポ県では、ANHA(7月18日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市北のアウン・ダーダート村を砲撃した。

トルコ軍はまた、タッル・リフアト市近郊のアキーバ村、スーガーニカ村の森林地帯、ラーダール村を40発以上の砲弾で砲撃した。

また、トルコ軍の自爆型無人航空機1機がアフリーン病院一帯で攻撃を行った。

シリア人権監視団によると、この無人航空機による攻撃で、住民1人が負傷した。

AFP, July 18, 2024、ANHA, July 18, 2024、‘Inab Baladi, July 18, 2024、Reuters, July 18, 2024、SANA, July 18, 2024、SOHR, July 18, 2024などをもとに作成。

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トルコ占領下のアレッポ県ジャラーブルス市で、シリア国民軍に所属するスルターン・ムラード師団の戦闘員らと、カルアーン部族が軽火器、中火器で交戦(2024年7月17日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にある「ユーフラテスの盾」地域内の拠点都市の一つジャラーブルス市で、シリア国民軍に所属するスルターン・ムラード師団の戦闘員らと、カルアーン部族が軽火器、中火器で交戦した。

戦闘は、カルアーン部族がジャラーブルス市東部の通行所交差点近くにあるスルターン・ムラード師団の司令官の自宅を襲撃したことがきっかけ。

AFP, July 17, 2024、ANHA, July 17, 2024、‘Inab Baladi, July 17, 2024、Reuters, July 17, 2024、SANA, July 17, 2024、SOHR, July 17, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県庁舎に、ブーサラーヤー部族の族長が押入り、第7期人民議会選挙の開票作業を行っていた職員らが開票結果を漏洩したと罵倒、暴行を加える(2024年7月17日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市の県庁舎に、ブーサラーヤー部族の族長の1人、ムハンナー・ファイヤード氏が押入り、15日に投票が行われた第7期人民議会選挙の開票作業を行っていた職員らが開票結果を漏洩したと罵倒、暴行を加えた。

事態を受けて、治安部隊が介入し、職員らを逮捕したものの、これにより開票結果の発表が延期された。

ダイル・ザウル市では、「イランの民兵」に近いとされるマドルール・アズィーズ候補、マルスーミー候補が当選したとの情報が流れていた。

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このほか、シリア政府の支配下にあるブーライル村で共和国護衛隊の兵士1人が何者かによって銃で撃たれて死亡した。

AFP, July 17, 2024、ANHA, July 17, 2024、‘Inab Baladi, July 17, 2024、Reuters, July 17, 2024、SANA, July 17, 2024、SOHR, July 17, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市での抗議デモを主導していた山岳(ジャバル)旅団のマルハジュ・ジュルマーニー司令官が暗殺される(2024年7月17日)

スワイダー県では、シリア人権監視団、イナブ・バラディー(7月17日付)、スワイダー24(7月17日付)によると、山岳(ジャバル)旅団の司令官のマルハジュ・ジュルマーニー氏がスワイダー市の自宅で頭を何者かによって銃で撃たれて死亡した。

ジュルマーニー氏は、2011年から2013年にかけて親政権民兵(国防隊)の司令官を務め、その後、ジャバル・アラブ地方で「土地と名誉の保護」をスローガンとする「尊厳の男たち運動」の結成に参加、麻薬商人のラージー・ファルフート氏ら、レバノンのヒズブッラーや治安機関の協力者の暗殺などに関与してきた。

2023年半ばにスワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で始まった反体制デモの首謀者の1人と目されている。

ジュルマーニー氏の暗殺を受けて、サイル広場では、活動家らが集まり、「英雄よ、あなたの魂に慈悲を」などと書かれた紙を掲げて、冥福を祈るとともに、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴えて抗議デモを行った。

AFP, July 17, 2024、ANHA, July 17, 2024、‘Inab Baladi, July 17, 2024、Reuters, July 17, 2024、SANA, July 17, 2024、SOHR, July 17, 2024、Suwayda 24, July 17, 2024などをもとに作成。

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アレッポ県北部でトルコ軍、シリア国民軍とシリア軍、シリア民主軍が砲撃戦:ハサカ県ではシリア民主軍の攻撃でシリア国民軍スルターン・ムラード師団のメンバー3人死亡(2024年7月17日)

アレッポ県では、ANHA(7月17日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市郊外にある農業用空港、ハラービシー村を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア国民軍と、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍、シリア軍が、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内の拠点都市の一つアアザーズ市に近いマルアナーズ村、カフルハーシル村一帯で砲撃戦を行った。

シリア軍はまた、カッバーシーン村を砲撃した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「平和の泉」地域の支配下にあるムシュイーファ村(アブー・ラースィーン(ザルカーン)町西)で、シリア国民軍に所属するスルターン・ムラード師団の部隊が、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するタッル・タムル軍事評議会の攻撃を受け、3人が死亡、5人が負傷した。

攻撃は、シリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配地域を砲撃したことへの報復。

AFP, July 17, 2024、ANHA, July 17, 2024、‘Inab Baladi, July 17, 2024、Reuters, July 17, 2024、SANA, July 17, 2024、SOHR, July 17, 2024などをもとに作成。

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ハマー県でのシリア軍の砲撃でナスル軍の戦闘員2人が負傷(2024年7月16日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原の軍事拠点複数ヵ所を砲撃し、同機構とともに「決戦」作戦司令室を主導する国民解放戦線(シリア国民軍)所属のナスル軍の戦闘員2人が負傷した。

これに対して、シャーム解放機構もガーブ平原のシリア軍の陣地複数ヵ所を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がカフルルーマー村一帯を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・アンマ村を砲撃した。

AFP, July 16, 2024、ANHA, July 16, 2024、‘Inab Baladi, July 16, 2024、Reuters, July 16, 2024、SANA, July 16, 2024、SOHR, July 16, 2024などをもとに作成。

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ダルアー県インヒル市の名士らがジャースィム市で続く民兵どうしの戦闘停止に向けて仲介(2024年7月16日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、インヒル市の名士らが、ジャースィム市で交戦を続ける「フサーム・ハルキー」(ブージー、グバイニー)を名乗る人物の地元武装集団と、「ワーイル・ジャラム」を名乗る人物の軍事情報局傘下の民兵の仲介を行い、前者が指名手配中のメンバー2人の身柄をインヒル市の名士らに引き渡すとともに、後者も指名手配中のメンバー3人の身柄を中央委員会(反体制武装集団のメンバーを代表する仲介組織)とシリア軍第5軍団第8旅団に引き渡すことに同意した。

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スワイダー県では、スワイダー24(7月16日付)によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴えた。

AFP, July 16, 2024、ANHA, July 16, 2024、‘Inab Baladi, July 16, 2024、Reuters, July 16, 2024、SANA, July 16, 2024、SOHR, July 16, 2024、Suwayda 24, July 16, 2024などをもとに作成。

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イドリブ県ビンニシュ市で女性らが逮捕投獄されている家族の釈放を訴えて抗議デモ:シャーム解放機構のメンバーがデモに参加していた女性を車ではね、住民らのデモは拡大(2024年7月16日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるビンニシュ市で女性らが逮捕投獄されている家族の釈放、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者と治安機関の打倒を訴えて抗議デモを行った。

これに対して、シャーム解放機構メンバーが、デモに参加していた女性1人を車ではねて威嚇した。

住民がこれに抗議して夜間に街頭でデモを行い、一部の若者らが市内にある地区の行政局を襲撃するなどすると、シャーム解放機構の治安要員は、デモ参加者に発砲するなどして、強制排除を試みた。


ビンニシュ市には、メディア活動家のハーディー・アブドゥッラー、アイハム・バイユーシュが取材のために訪れたが、住民らは2人がシャーム解放機構寄りだとして追放した。

なお、ビンニシュ市での抗議デモに呼応するかたちで、イドリブ市、カフルタハーリーム町、アルマナーズ市、クールカーニヤー村、カフルルーマー村の国内避難民(IDPs)キャンプ、ハーッス村のIDPsキャンプ、アビーン・サムアーン村、アティマ村のIDPsキャンプ群、ダイル・ハッサーン村、フーア市で抗議デモが行われた。

アレッポ県でも、サッハーラ村、アターリブ市で同様のデモが行われた。

AFP, July 16, 2024、ANHA, July 16, 2024、‘Inab Baladi, July 16, 2024、Reuters, July 16, 2024、SANA, July 16, 2024、SOHR, July 16, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアレッポ県タッル・リフアト市近郊のマドユーナ村、アイン・イナーブ村を110発あまりの砲弾で攻撃(2024年7月16日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のマドユーナ村、アイン・イナーブ村を110発あまりの砲弾で攻撃した。

AFP, July 16, 2024、ANHA, July 16, 2024、‘Inab Baladi, July 16, 2024、Reuters, July 16, 2024、SANA, July 16, 2024、SOHR, July 16, 2024などをもとに作成。

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シリア軍部隊がイドリブ県南部方面でテロリストの車輛と自爆型無人航空機多数を破壊したと発表(2024年7月16日)

国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて、シリア軍部隊がイドリブ県南部方面でテロリストの車輛多数を攻撃し、これらを完全に破壊し、乗っていた全員を殲滅するとともに、自爆型無人航空機多数を迎撃し、これらを撃墜したと発表した。

SANA(7月15日付)が伝えた。

AFP, July 16, 2024、ANHA, July 16, 2024、‘Inab Baladi, July 16, 2024、Reuters, July 16, 2024、SANA, July 16, 2024、SOHR, July 16, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍は無人航空機でダマスカス・ベイルート街道を攻撃、ゴラン解放シリア抵抗などの民兵への資金援助を主導していたカーティルジー・インターナショナル・グループ社会長のバラー・アフマド・カーティルジー氏を暗殺(2024年7月15日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団、イナブ・バラディー(7月15日付)、シャームFM(7月15日付)などによると、サブーラ町近郊のダマスカス・ベイルート街道沿線で、イスラエル軍の無人航空機1機が、カーティルジー・インターナショナル・グループ社会長のバラー・アフマド・カーティルジー氏が乗った車1を攻撃、このビジネスマンを含む2人が殺害された。

車はレバノン・ナンバーで、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所を経由してレバノンから入国したところを狙われた。

カーティルジー氏は、1976年、ラッカ市生まれで、フサーム・カーティルジー人民議会議員のきょうだい。

アサド大統領のいとこで2020年に粛清されたラーミー・マフルーフ氏に近い人物で、カーティルジー・インターナショナル・グループ(カーティルジー機械工学産業社、アルファード石油社など)の共同創設者の1人で、会長を務めていた。

ゴラン解放シリア抵抗、バーキル旅団といった民兵に資金支援を主導していたとされるほか、フサーム・カーティルジー議員、ムハンマド・アーガー氏とともに、カーティルジー・グループ社の民兵を創設、数千人の規模を誇るとされる同民兵はアレッポ県を中心に活動、2016年のアレッポ市東部地区の解放戦などに参加した。

なお、カーティルジー・インターナショナル・グループは、ダーイシュ(イスラーム国)が勢力を拡大した2010年代半ばに、その支配地域からの石油の密輸などに関与していたと反体制派の非難を受けている。

同社は現在、北・東シリア地域シリア民主自治局の支配地域で生産される石油のシリア政府支配地への輸入を担っている。

カーティルジー氏はこのほかにも、制憲(憲法制定)委員会のメンバーを務めていた。

米財務省は、米国は2018年にカーティルジー氏も制裁対象に指定していた。

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イスラエルのチャンネル13TV(7月15日付)は、イスラエル軍の無人航空機の攻撃で2人が殺害されたと伝えた。


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シリア人権監視団によると、イスラエル軍によるシリアへの攻撃は、7月に入って5回目、今年に入って54回目(うち39回が航空攻撃、15回が地上攻撃)、これにより109あまりの標的が破壊され、軍関係者180人が死亡、96人が負傷しているという。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):23人
ヒズブッラーのメンバー:38人
イラク人:18人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):45人
「イランの民兵」の外国人メンバー:14人
シリア軍将兵:42人

また、民間人も16人(女性3人と子供1人を含む)が死亡、36人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:22回
ダルアー県:14回
ヒムス県:7回
クナイトラ県:6回
タルトゥース県:3回
ダイル・ザウル県:1回
アレッポ県:2回

AFP, July 15, 2024、ANHA, July 15, 2024、‘Inab Baladi, July 15, 2024、Reuters, July 15, 2024、SANA, July 15, 2024、Sham FM, July 15, 2024、SOHR, July 15, 2024、13 TV , July 15, 2024などをもとに作成。

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ダルアー県ジャースィム市でフサーム・ハルキーを名乗る人物の地元武装集団と、ワーイル・ジャラムを名乗る人物の軍事情報局傘下の民兵の衝突が続く(2024年7月15日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ジャースィム市で「フサーム・ハルキー」(ブージー、グバイニー)を名乗る人物の地元武装集団と、「ワーイル・ジャラム」を名乗る人物の軍事情報局傘下の民兵の衝突が続いた。

また、ナフジュ村で治安当局に協力する女性の呪術師が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, July 15, 2024、ANHA, July 15, 2024、‘Inab Baladi, July 15, 2024、Reuters, July 15, 2024、SANA, July 15, 2024、SOHR, July 15, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県アルバイーン山東のルワイジュ村、ルワイハ村、マンタフ村、マアッルザーフ町などを多数の自爆型無人航空機で攻撃(2024年7月15日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるアルバイーン山東のルワイジュ村、ルワイハ村、マンタフ村、マアッルザーフ町などを自爆型無人航空機7機で攻撃した。

これに対して「決戦」作戦司令室が迎撃、機関銃で1機を撃墜した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

イナブ・バラディー(7月15日付)によると、攻撃に使用された無人航空機は12機。

AFP, July 15, 2024、ANHA, July 15, 2024、‘Inab Baladi, July 15, 2024、Reuters, July 15, 2024、SANA, July 15, 2024、SOHR, July 15, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県各所で、ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモ(2024年7月15日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、シャーム解放機構の支配下にあるビンニシュ市、アルマナーズ市、イドリブ市、タフタナーズ市、カラーマ国内避難民(IDPs)キャンプ群、アビーン・サムアーン村、カフルタハーリーム町、ハーリム市、サルキーン市で、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモを行った。









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一方、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市で、同機構の総合治安機関が抗議デモを主導したとして3人を逮捕、連行した。

AFP, July 15, 2024、ANHA, July 15, 2024、‘Inab Baladi, July 15, 2024、Reuters, July 15, 2024、SANA, July 15, 2024、SOHR, July 15, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市近郊を複数回にわたって砲撃(2024年7月15日)

アレッポ県では、ANHA(7月15日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市近郊のトゥーハール村、ダラジュ村、アラブ・ハサン村、ジャッラード村、アブー・ジュルード村、アウン・ダーダート村を複数回にわたって砲撃した。

AFP, July 15, 2024、ANHA, July 15, 2024、‘Inab Baladi, July 15, 2024、Reuters, July 15, 2024、SANA, July 15, 2024、SOHR, July 15, 2024などをもとに作成。

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スワイダー県で人民議会選挙拒否を訴える活動家らに警察が発砲し1人が負傷する一方、ラッカ県では投票所近くに爆発物が仕掛けられる(2024年7月15日)

スワイダー県では、スワイダー24(7月15日付)、ANHA(7月15日付)、イナブ・バラディー(7月15日付)、シリア人権監視団などによると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)や県庁周辺などで、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、そして人民議会拒否を訴えた。

参加者らは「腐敗した者は腐敗した者しか選ばない」、「あなたの票はあなたの尊厳だ、だから安売りするな」、「血の議会の選挙反対」などと連呼して、抗議の意思を示した。


これに対して、スワイダー県警察の建物内からデモ参加者に向けて発砲があり、1人が負傷し、病院に搬送された。









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シリア人権監視団は、複数筋から得た情報だとして、ダイル・ザウル県で多くの市民が投票を拒否する一方、一部立候補者は有権者に5万シリア・ポンドを賄賂として払い、票を買収していると発表した。

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シリア人権監視団はまた、ヒムス県で投票開始後数時間、有権者が投票にほとんど訪れなかったと発表した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、マアダーン町の学校に設置されている投票所近くに武装集団によって仕掛けられたと見られる爆弾が発見され、シリア軍がこれを撤去した。

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イナブ・バラディー(7月15日付)によると、ハサカ県での投票は、ハサカ市とカーミシュリー市の治安厳戒地区に限定された。

AFP, July 15, 2024、ANHA, July 15, 2024、‘Inab Baladi, July 15, 2024、Reuters, July 15, 2024、SANA, July 15, 2024、SOHR, July 15, 2024、、Suwayda 24, July 15, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍は前日にシリア領からエイラート市北部に飛来した2機のUAVを迎撃することに成功、報復としてシリア領内を攻撃したと発表(2024年7月14日)

イスラエル軍は午前2時42分テレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、「昨日、シリア領からエイラート市北部に飛来した2機のUAVを迎撃することに成功、また夜間、シリア軍の指揮所1ヵ所とインフラ複数ヵ所を攻撃した。加えてシリア軍の防空部隊が使用するテロ標的複数ヵ所を攻撃した。シリアの体制には、領内で行われるすべてのテロ活動に対して責任があり、その責任を問われることになる」と発表した。

AFP, July 14, 2024、ANHA, July 14, 2024、‘Inab Baladi, July 14, 2024、Reuters, July 14, 2024、SANA, July 14, 2024、SOHR, July 14, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍はダマスカス県カフルスーサ区やダルアー県サナマイン市近郊などを航空攻撃、これにより軍関係者らが死傷(2024年7月14日)

国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて、イスラエル軍が本日深夜、占領下ゴラン高原方面から南部地区の軍地拠点多数とダマスカス県カフルスーサ区の住宅1棟を狙って航空攻撃を行い、シリア軍防空部隊がミサイル複数発を迎撃し、多数を撃破したものの、軍関係者1人が死亡、3人が負傷したと発表した。







この攻撃に関して、外務在外居住者省は声明を出し、イスラエルによる国際法や国際条約の無視、ガザ地区での大量虐殺犯罪に対して国際社会が沈黙を続けることは、国際憲章や国際法の重大な違反に立ち向かう国際システムの能力を損なうことになると警告した。

また、イスラエルは、シリアや地域諸国の領土を攻撃し続けることで、制御が困難で、悲惨で、予測不可能な結果を​​もたらしかねない深刻な事態悪化を自らもたらすとしたうえで、イスラエルの攻撃をもっとも厳しい調子で非難した。

SANA(7月14日付)が伝えた。

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シリア人権監視団によると、攻撃は、ダマスカス県カフルスーサ区の住宅1棟、首都南の防空部隊拠点複数ヵ所、ダルアー県サナマイン市近郊の第79旅団の陣地1ヵ所などを狙ったもので、シリア軍および親政権民兵の2人が死亡、6人が負傷した。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍によるシリアへの攻撃は、7月に入って4回目、今年に入って53回目(うち38回が航空攻撃、15回が地上攻撃)、これにより108あまりの標的が破壊され、軍関係者178人が死亡、96人が負傷しているという。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):23人
ヒズブッラーのメンバー:38人
イラク人:18人
「イランの民兵」のシリア人メンバー:43人
「イランの民兵」の外国人メンバー:14人
シリア軍将兵:42人

また、民間人も16人(女性3人と子供1人を含む)が死亡、36人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:21回
ダルアー県:14回
ヒムス県:7回
クナイトラ県:6回
タルトゥース県:3回
ダイル・ザウル県:1回
アレッポ県:2回

AFP, July 14, 2024、ANHA, July 14, 2024、‘Inab Baladi, July 14, 2024、Reuters, July 14, 2024、SANA, July 14, 2024、SOHR, July 14, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

トルコ軍がラッカ県アイン・イーサー市近郊を攻撃、シリア民主軍と契約していた民間人労働者1人が死亡(2024年7月14日)

ラッカ県では、ANHA(7月14日付)、シリア人権監視団によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊にある人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の軍事用のトンネルを攻撃、シリア民主軍と契約していた民間人労働者1人が死亡した。

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ハサカ県では、ANHA(7月14日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のタウィーラ村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(7月14日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のタッル・ジージャーン村、タッル・アナブ村を砲撃した。

AFP, July 14, 2024、ANHA, July 14, 2024、‘Inab Baladi, July 14, 2024、Reuters, July 14, 2024、SANA, July 14, 2024、SOHR, July 14, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県ビンニシュ市で総合治安機関が抗議デモを指導する活動家4人を逮捕・連行(2024年7月14日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるビンニシュ市で、同機構の総合治安機関が抗議デモを指導する活動家4人を逮捕し、連行した。

ビンニシュ市では13日、住民らによって交渉委員会が設置され、シャーム解放機構に対する抗議デモを停止することの見返りとして、逮捕の阻止、抗議デモに参加したとして逮捕されている住民らの釈放を求めることを決定していた。

AFP, July 14, 2024、ANHA, July 14, 2024、‘Inab Baladi, July 14, 2024、Reuters, July 14, 2024、SANA, July 14, 2024、SOHR, July 14, 2024などをもとに作成。

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トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つバーブ市(アレッポ県)で爆発が発生し、住民1人が死亡(2024年7月14日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つバーブ市の野菜市場で、爆発が発生し、住民1人が死亡、子供1人を含む6人が負傷した。

一方、アアザーズ市では、トルコに対する抗議デモが続いた。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるヒルバト・ジャウズ村に近い国境地帯で、トルコ軍憲兵隊がトルコ領内に不法入国しようとした若い男性1人を射殺した。

AFP, July 14, 2024、ANHA, July 14, 2024、‘Inab Baladi, July 14, 2024、Reuters, July 14, 2024、SANA, July 14, 2024、SOHR, July 14, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがラッカ県でカーティルジー・インターナショナル・グループ社の石油トレーラー複数輌からなる車列を襲撃、ドライバーら5人を殺傷(2024年7月14日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがザムラ村とハマー県のイスリヤー村を結ぶ街道で、カーティルジー・インターナショナル・グループ社の石油トレーラー複数輌からなる車列を襲撃、これによりドライバー2人が死亡、3人が負傷した。

AFP, July 14, 2024、ANHA, July 14, 2024、‘Inab Baladi, July 14, 2024、Reuters, July 14, 2024、SANA, July 14, 2024、SOHR, July 14, 2024などをもとに作成。

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スワイダー県で第4期人民議会選挙の投票に先立って、武装集団が警察署を襲撃、抗議デモ参加者が投票箱を奪い、燃やす(2024年7月14日)

スワイダー県では、シリア人権監視団、スワイダー24(7月15日付)、ANHA(7月15日付)などによると、武装集団がスワイダー市の警察署をRPG弾で攻撃、警察官と撃ち合いとなった。

また、マズラア町、ムルダク村、クライヤー町で、15日に投票が予定されている第4期人民議会選挙の投票箱設置に抗議するデモが行われた。

マズラア町では、デモ参加者らは、投票所から投票箱を持ち去り、ムルダク村では、タイヤを燃やすなどして道路を封鎖、投票箱の搬入を阻止した。

クライヤー町でも、デモ参加者が投票箱を奪い、路上で燃やし、抗議の意志を示した。

このほか、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)では、活動家らが抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴えた。

また、ウルマーン村、カナワート市、クライヤー町、サリーム村で活動家らが第4期人民議会選挙の投票所を襲撃し、投票箱を燃やし、クライヤー町では、活動家らが投票所を閉鎖した。

ジュナイナ村では、活動家らが投票箱の設置を拒否した。

AFP, July 14, 2024、ANHA, July 14, 2024、‘Inab Baladi, July 14, 2024、Reuters, July 14, 2024、SANA, July 14, 2024、SOHR, July 14, 2024、Suwayda 24, July 14, 2024、July 15, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県ジャルズィー村で、シリア民主軍所属のハジーン軍事評議会の兵士2人がダーイシュのスリーパーセルの攻撃を受けて死亡(2024年7月13日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるジャルズィー村で、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍所属のハジーン軍事評議会の兵士2人がダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの攻撃を受けて死亡した。

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人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍は声明を出し、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルに対する治安作戦の一環として、12日にハサカ県のカーミシュリー市でムハンマド・ウスマーン・アリーを名乗る容疑者を逮捕したと発表した。

AFP, July 13, 2024、ANHA, July 13, 2024、‘Inab Baladi, July 13, 2024、Reuters, July 13, 2024、SANA, July 13, 2024、SOHR, July 13, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴える(2024年7月13日)

スワイダー県では、スワイダー24(7月12日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴えた。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダーイル市とイブタア町を結ぶ街道で、何者かによって銃で撃たれて殺害された住民1人が遺体で発見された。

また、軍事情報局の士官がダルアー市で正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, July 13, 2024、ANHA, July 13, 2024、‘Inab Baladi, July 13, 2024、Reuters, July 13, 2024、SANA, July 13, 2024、SOHR, July 13, 2024、Suwayda 24, July 13, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市近郊を砲撃(2024年7月13日)

アレッポ県では、ANHA(7月13日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市近郊のカーウカリー村、クールフユーク村を砲撃した。

AFP, July 13, 2024、ANHA, July 13, 2024、‘Inab Baladi, July 13, 2024、Reuters, July 13, 2024、SANA, July 13, 2024、SOHR, July 13, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるイドリブ県カルサア村一帯でシリア軍部隊を狙撃(2024年7月12日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるカルサア村一帯でシリア軍部隊を狙撃、2人を負傷させた。

AFP, July 12, 2024、ANHA, July 12, 2024、‘Inab Baladi, July 12, 2024、Reuters, July 12, 2024、SANA, July 12, 2024、SOHR, July 12, 2024などをもとに作成。

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