シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県各所で、ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモ(2024年7月6日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、シャーム解放機構の支配下にあるハーッス村、アルマナーズ市、アリーハー市、サルミーン市、タフタナーズ市、カッリー町、フーア市、カフルタハーリーム町、ビンニシュ市で、住民らがアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモを行った。








デモ参加者は、サルミーン市にいたる街道、タフタナーズ市とトゥウーム村を結ぶ街道でタイヤを燃やすなどして、封鎖した。

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一方、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の総合治安機関が5日の抗議デモで警官の車輛を襲撃し、警官1人を負傷させたとして、デモ参加者らを逮捕、その数は11人に達した。

AFP, July 6, 2024、ANHA, July 6, 2024、‘Inab Baladi, July 6, 2024、Reuters, July 6, 2024、SANA, July 6, 2024、SOHR, July 6, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

トルコ軍とシリア国民軍がハサカ県北部とアレッポ県北部を砲撃(2024年7月6日)

ハサカ県では、ANHA(7月6日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のタッル・タウィール村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(7月6日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域地域自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市一帯を砲撃した。

AFP, July 6, 2024、ANHA, July 6, 2024、‘Inab Baladi, July 6, 2024、Reuters, July 6, 2024、SANA, July 6, 2024、SOHR, July 6, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機複数機がダイル・ザウル県ビシュリー山の砂漠地帯でダーイシュの拠点複数ヵ所を狙って爆撃(2024年7月5日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がビシュリー山の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)の拠点複数ヵ所を狙って爆撃を実施した。

AFP, July 5, 2024、ANHA, July 5, 2024、‘Inab Baladi, July 5, 2024、Reuters, July 5, 2024、SANA, July 5, 2024、SOHR, July 5, 2024などをもとに作成。

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シリア軍と「決戦」作戦司令室がイドリブ県、ラタキア県で砲撃戦(2024年7月5日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市郊外各所を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるナフシャッバー村一帯を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

AFP, July 5, 2024、ANHA, July 5, 2024、‘Inab Baladi, July 5, 2024、Reuters, July 5, 2024、SANA, July 5, 2024、SOHR, July 5, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県各所で住民らがジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放、トルコでのシリア難民に対する人種差別的な暴力、シリア政府とトルコの接近に反対を訴える抗議デモ(2024年7月5日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、イナブ・バラディー(7月5日付)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の治安要員が抗議デモ発生を阻止するための厳戒態勢を敷くなか、同機構の支配下にあるビンニシュ市、カッリー町、アビーン・サムアーン村、イドリブ市、クールカーニヤー村で、金曜日の午後の礼拝後に、住民らがアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモを行った。

デモではまた、トルコでのシリア難民に対する人種差別的な暴力、シリア政府とトルコの接近に反対の意思が表明された。




このうち、ビンニシュ市では、デモ参加者が警察部隊の車輛1輌に放火し、警官1人が負傷、またシャーム解放機構の総合治安機関が介入、デモ参加者に向けて発砲、8人を逮捕した。

抗議デモは夜間にも、タフタナーズ市、アビーン・サムアーン村、アルマナーズ市、ハザーヌー町、カフルタハーリーム町、アティマ村の国内避難民(IDPs)キャンプで発生した。






AFP, July 5, 2024、ANHA, July 5, 2024、‘Inab Baladi, July 5, 2024、Reuters, July 5, 2024、SANA, July 5, 2024、SOHR, July 5, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県マンビジュ市近郊のアウン・ダーダート村、ヤーシリー村を砲撃(2024年7月5日)

アレッポ県では、ANHA(7月5日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市近郊のアウン・ダーダート村、ヤーシリー村を砲撃した。


AFP, July 5, 2024、ANHA, July 5, 2024、‘Inab Baladi, July 5, 2024、Reuters, July 5, 2024、SANA, July 5, 2024、SOHR, July 5, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県アーフィス村一帯の複数ヵ所を自爆型無人航空機4機で攻撃(2024年7月4日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるアーフィス村一帯の複数ヵ所を自爆型無人航空機4機で攻撃した。

4機のうち、1機は給水車を標的とする一方、別の1機は反体制武装集団によって撃破された。

AFP, July 4, 2024、ANHA, July 4, 2024、‘Inab Baladi, July 4, 2024、Reuters, July 4, 2024、SANA, July 4, 2024、SOHR, July 4, 2024などをもとに作成。

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クナイトラ県アブー・ガーラ村に至る街道でシリア軍とロシア軍憲兵隊の合同パトロール部隊の通過を狙って、何者かが即席爆弾を爆発させ、シリア軍兵士2人が重傷(2024年7月4日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル占領下のゴラン高原に近いアブー・ガーラ村に至る街道で、シリア軍とロシア軍憲兵隊の合同パトロール部隊の通過を狙って、何者かが即席爆弾を爆発させ、シリア軍兵士2人が重傷を負った。

AFP, July 4, 2024、ANHA, July 4, 2024、‘Inab Baladi, July 4, 2024、Reuters, July 4, 2024、SANA, July 4, 2024、SOHR, July 4, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア国民軍憲兵隊とともに、アレッポ県アアザーズ市とアフリーン市でトルコに対する抗議デモに参加した12人を特定し、逮捕(2024年7月4日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍がシリア国民軍憲兵隊とともに、占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つアアザーズ市と「オリーブの枝」地域の中心都市アフリーン市で、トルコに対する抗議デモの参加者の身元を特定し、12人(アアザーズ市で4人、アフリーン市で8人)を逮捕、連行した。

また、シリア国民軍に所属するハムザ師団は、デモ参加者の逮捕に協力すると表明、アフリーン市に部隊を展開した。

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一方、イナブ・バラディー(7月4日付)によると、「平和の泉」地域に含まれるラッカ県のタッル・アブヤド市一帯、ハサカ県のラアス・アイン市一帯では、4日も一部のインターネット通信が遮断される状態が続いた。

AFP, July 4, 2024、ANHA, July 4, 2024、‘Inab Baladi, July 4, 2024、Reuters, July 4, 2024、SANA, July 4, 2024、SOHR, July 4, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がハサカ県タッル・タムル町西のタウィーラ村、タッル・タウィール村を砲撃し、シリア民主軍の兵士1人死亡(2024年7月4日)

ハサカ県では、ANHA(7月4日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるタッル・タムル町西のタウィーラ村、タッル・タウィール村を砲撃した。

シリア人権監視団によると、この砲撃により、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の兵士1人が死亡した。

AFP, July 4, 2024、ANHA, July 4, 2024、‘Inab Baladi, July 4, 2024、Reuters, July 4, 2024、SANA, July 4, 2024、SOHR, July 4, 2024などをもとに作成。

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シリア人権監視団はルーナー・シブル大統領府特別顧問の交通事故が米、イスラエルによる暗殺未遂の可能性があると主張(2024年7月3日)

シリア人権監視団は、人民宮殿内の複数筋から得た情報として、ルーナー・シブル大統領府特別顧問(政治報道局長)が2日にダマスカス郊外県で交通事故に遭い、集中治療室に入院したことに関して、きょうだいのムルヒム・シブル氏が「シリアに敵対する勢力と連絡をとりあった」との容疑で、諜報機関に逮捕され、尋問を受けていると発表した。

ムルヒム氏は、現在も首都ダマスカスの自宅で軟禁されているという。

シリア人権監視団はまた、バッサーム・イブラーヒーム高等教育科学研究大臣がルーナー・シブル顧問の夫で、ダマスカス大学の機械電気工学部助教授のムハンマド・アンマール・サーアーティー博士を解任する決定をしたとし、その文書とされる画像を公開した。

そのうえで、シリア人権監視団は、これらの情報を根拠に、ルーナー・シブル顧問の事故が、米国かイスラエル、あるいは両国による暗殺未遂の可能性があると指摘している。

AFP, July 3, 2024、ANHA, July 3, 2024、‘Inab Baladi, July 3, 2024、Reuters, July 3, 2024、SANA, July 3, 2024、SOHR, July 3, 2024などをもとに作成。

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イドリブ県サラーキブ市一帯でシリア軍とトルコ軍が砲撃戦を行うなか、シャーム解放機構、「決戦」作戦司令室もシリア軍を攻撃(2024年7月3日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるマジュダリヤー村で、無人航空機1機で車を攻撃、これにより住民1人が負傷した。

これに対して、「決戦」作戦司令室は、シリア政府の支配下にあるダーディーフ村一帯を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

シリア軍はその後、シャーム解放機構の支配下にあるサルミーン市を多連装ミサイルで攻撃し、一部が市場に着弾し、子供1人と女性1人を含む住民7人が負傷した。

また、同市とアーフィス村の一帯で、シリア軍と「決戦」作戦司令室が砲撃戦を行い、これと前後して、シャーム解放機甲がサラーキブ市一帯に潜入し、シリア軍と交戦した。

加えて、サラーキブ市一帯のトルコ軍の拠点複数ヵ所が同市やタルナバ村一帯のシリア軍の陣地を砲撃した。

シリア軍は、サラーキブ市郊外のマジャーリズ村、マアーッラト・ウルヤー村、サルミーン市、アーフィス村一帯に設置されているトルコ軍の拠点6ヵ所を砲撃するなどして応戦し、マアーッラト・ウルヤー村一帯で火災が発生した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるクルド山地方のカッバーナ村一帯でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

AFP, July 3, 2024、ANHA, July 3, 2024、‘Inab Baladi, July 3, 2024、Reuters, July 3, 2024、SANA, July 3, 2024、SOHR, July 3, 2024などをもとに作成。

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ダルアー県で正体不明の武装集団がレバノンのヒズブッラーの協力者を銃で撃ち殺害(2024年7月3日)

スワイダー県では、スワイダー24(7月3日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴えた。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ジャースィム市で2日深夜から3日未明にかけて、正体不明の武装集団が住民の住居に侵入し、1人を銃で撃ち、殺害した。

これに対して、アール・ジャバーウィー部族は声明を出し、殺人に関与しば武装集団4人を処刑したと発表した。

一方、西ムライハ村では、正体不明の武装集団がレバノンのヒズブッラーの協力者を銃で撃ち殺害した。

さらに、タファス市近郊でも、何者かによって「処刑」された若い男性1人が遺体で発見された。

AFP, July 3, 2024、ANHA, July 3, 2024、‘Inab Baladi, July 3, 2024、Reuters, July 3, 2024、SANA, July 3, 2024、SOHR, July 3, 2024、Suwayda 24, July 3, 2024などをもとに作成。

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トルコ占領下の「平和の泉」地域の拠点都市ハサカ県ラアス・アイン市で、シリア国民軍の東部自由人連合とハムザ師団がトルコに対する抗議デモを行い、憲兵隊とスルターン・ムラード師団が強制排除にあたる一方、ハムザ師団は前線から部隊を撤退(2024年7月3日)

ハサカ県では、トルコ占領下の「平和の泉」地域の拠点都市の一つラアス・アイン市で、シリア国民軍に所属する東部自由人連合とハムザ師団のメンバーが、住民らとともに、トルコに対する抗議デモを行い、タイヤを燃やすなどして道路を遮断、デモを強制排除しようとしたトルコ軍憲兵隊の車輛を襲撃した。

これに対して、シリア国民軍に所属するスルターン・ムラード師団がデモの強制解除を試みて介入、またシリア国民軍憲兵隊も、市内各所で国内避難民(IDPs)の住居を強襲、20人を逮捕し連行、家財道具などを没収した。

一方、ハムザ師団は、トルコの対応に拒否の姿勢を示すため、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下のアブー・ラースィーン(ザルカーン)町一帯の前線から戦闘員100人を完全に撤退させた。

シリア人権監視団によると、トルコ軍は、ラアス・アイン市で活動家らによって抗議デモの呼びかけが続けられていることを受け、インターネット通信を遮断した。

また、デモが発生したトルコの占領地下のそれ以外の地域でも、インターネット通信が遮断された状態が続いた。

AFP, July 3, 2024、ANHA, July 3, 2024、‘Inab Baladi, July 3, 2024、Reuters, July 3, 2024、SANA, July 3, 2024、SOHR, July 3, 2024などをもとに作成。

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トルコ占領下の「平和の泉」地域の拠点都市の一つラッカ県タッル・アブヤド市でトルコに対する攻撃デモが再び発生、シリア国民軍憲兵隊がこれを強制排除、メディア活動家ら30人を逮捕(2024年7月3日)

ラッカ県では、ANHA(7月2日付)が地元筋の話として伝えたところによると、トルコ占領下の「平和の泉」地域の拠点都市の一つタッル・アブヤド市で、トルコ占領下のシリア北部やシャーム解放機構の支配地の各所で1日に、トルコのカイセリ県でのトルコ人レイシストによる商店などへの襲撃(シリア人男性が7歳の幼女を強姦したことが発端)、トルコ当局によるシリア難民への強制出国、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域とシリア政府の支配地域を結ぶアレッポ県アブー・ザンディーン村の通行所の再開など、トルコとシリア政府の接近に抗議するデモが再び発生したことを受けて、シリア国民軍の憲兵隊が介入し、これを強制排除、またデモに参加したメディア活動家のマフムード・アブー・ヤザン氏が30人を逮捕、憲兵隊のセンターに連行した。

シリア人権監視団によると、デモ参加者の逮捕は、スルーク町、ハマーム・トゥルクマーン村でも行われた。

AFP, July 3, 2024、ANHA, July 3, 2024、‘Inab Baladi, July 3, 2024、Reuters, July 3, 2024、SANA, July 3, 2024、SOHR, July 3, 2024などをもとに作成。

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ダマスカス郊外県カナーキル村でシリア政府との和解に応じていた「カナーキル革命家」のメンバーとシリア軍が激しく交戦(2024年7月2日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、カナーキル村でシリア政府との和解にに応じていた「カナーキル革命家」のメンバーとシリア軍が激しく交戦した。

戦闘は、フルカーン大隊の元司令官だったカナーキル村出身の男性がシリア軍によって身柄を拘束されたのを受けたもの。

「カナーキル革命家」が元司令官が拘束された検問所に配置されているシリア軍兵士1人を拉致、元司令官の釈放を迫ったことで戦闘に発展した。

戦闘では、シリア軍第112旅団の基地からカナーキル村の民家複数棟、旅客バス、農業用の重機などなどを狙って砲撃が行われた。

戦闘により、5人が死亡した。

AFP, July 2, 2024、ANHA, July 2, 2024、‘Inab Baladi, July 2, 2024、Reuters, July 2, 2024、SANA, July 2, 2024、SOHR, July 2, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるアーフィス村郊外を自爆型無人航空機6機で攻撃し、住民1人が負傷(2024年7月2日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるアーフィス村郊外を自爆型無人航空機6機で攻撃し、住民1人が負傷した。

AFP, July 2, 2024、ANHA, July 2, 2024、‘Inab Baladi, July 2, 2024、Reuters, July 2, 2024、SANA, July 2, 2024、SOHR, July 2, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配地でトルコに対する抗議デモ続く:トルコは占領地でデモに参加した元反体制武装集団メンバーら多数を殺傷(2024年7月2日)

シリア人権監視団は、トルコ占領下のシリア北部やシャーム解放機構の支配地の各所で1日に、トルコのカイセリ県でのトルコ人レイシストによる商店などへの襲撃(シリア人男性が7歳の幼女を強姦したことが発端)、トルコ当局によるシリア難民への強制出国、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域とシリア政府の支配地域を結ぶアレッポ県アブー・ザンディーン村の通行所の再開など、トルコとシリア政府の接近に抗議するデモが発生したことを受け、シャーム解放機構が「オリーブの枝」地域(アレッポ県アフリーン郡一帯)に部隊を派遣し、デモを鎮圧しようとしているとの情報を得たと発表した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるアターリブ市で、前日に続いてトルコに対する抗議デモが行われた。

また、デモの激化を受けて、タカード村に展開するトルコ軍が拠点を撤去し、撤退した。

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シリア人権監視団によると、アフリーン市でのトルコ軍による発砲で、ダマスカス郊外県東グータ地方から同地に逃れた元反体制武装集団のメンバー5人やジャンディールス町出身の武装集団メンバー1人を含む7人が死亡、20人以上が重軽傷を負った(4日に重傷を負っていた1人が新たに死亡)。

一方、マヤーディーン・チャンネル(7月2日付)によると、トルコ軍はアアザーズ市、アフリーン市、バーブ市で武装したデモ参加者ら25人を殺害した。

AFP, July 2, 2024、ANHA, July 2, 2024、‘Inab Baladi, July 2, 2024、Qanat al-Mayadin, July 2, 2024、Reuters, July 2, 2024、SANA, July 2, 2024、SOHR, July 2, 2024、July 4, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴える(2024年7月2日)

スワイダー県では、スワイダー24(7月2日付)によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴えた。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、サナマイン市で正体不明の武装集団が住民に向けて発砲、親子2人を殺害した。

AFP, July 2, 2024、ANHA, July 2, 2024、‘Inab Baladi, July 2, 2024、Reuters, July 2, 2024、SANA, July 2, 2024、SOHR, July 2, 2024、、Suwayda 24, July 2, 2024などをもとに作成。

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シリア民主軍がシリア政府の支配下のダイル・ザウル県を砲撃し、女児1人が死亡、子供3人を含む4人が負傷(2024年7月1日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がシリア政府の支配下にあるクーリーヤ市を砲撃、砲弾の破片で子供3人が負傷した。

シリア民主軍はまた、シリア政府の支配下にあるブガイリーヤ村で農作業をしていた住民を狙撃、7歳の女児を殺害、母親に重傷を負わせた。

AFP, July 1, 2024、ANHA, July 1, 2024、‘Inab Baladi, July 1, 2024、Reuters, July 1, 2024、SANA, July 1, 2024、SOHR, July 1, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配地各所でトルコ人レイシストによる商店などへの襲撃、トルコのシリア難民の強制出国、トルコとシリア政府の接近に抗議するデモが発生、トルコ軍とデモ参加者が衝突(2024年7月1日)

イドリブ県では、シリア人権監視団、イナブ・バラディー(7月1日付)、ANHA(7月1日付)などによると、シャーム解放機構の支配地各所で、トルコのカイセリ県でのトルコ人レイシストによる商店などへの襲撃(シリア人男性が7歳の幼女を強姦したことが発端)、トルコ当局によるシリア難民への強制出国、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域とシリア政府の支配地域を結ぶアレッポ県アブー・ザンディーン村の通行所の再開など、トルコとシリア政府の接近に抗議するデモが発生した。

デモが発生したのは、サルマダー市近郊の村々、ヒルバト・ジャウズ村、バーブ・ハワー国境通行所、アビーン・サムアーン村、タワーマ村、アブザムー村、イドリブ市、ダイル・ハッサーン村、ラターミナ国内避難民(IDPs)キャンプ、アティマ村IDPsキャンプなど。


また、アレッポ県内のシャーム解放機構の支配地でも、ガザーウィヤ村の通行所一帯、アターリブ市、アブザムー村、サッハーラ村で、同様のデモが発生した。

このうち、アターリブ市やアブザムー村では、トルコ軍の拠点が襲撃を受け、トルコ軍が応戦、デモ参加者との間で衝突になった。

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一方、シリア人権監視団によると、トルコ軍の装甲車がシャーム解放機構の支配下にあるマジュダリヤー村近くの街道でオートバイと衝突、オートバイに乗っていた男性が死亡、この男性の妻も負傷した。

AFP, July 1, 2024、ANHA, July 1, 2024、‘Inab Baladi, July 1, 2024、Reuters, July 1, 2024、SANA, July 1, 2024、SOHR, July 1, 2024、July 2, 2024などをもとに作成。

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トルコの占領下にあるシリア北部各所でトルコ人レイシストによる商店などへの襲撃、トルコのシリア難民の強制出国、トルコとシリア政府の接近に抗議するデモが発生、トルコ軍とデモ参加者が衝突(2024年7月1日)

トルコの占領下にあるアレッポ県「ユーフラテスの盾」地域、「オリーブの枝」地域、ハサカ県とラッカ県に跨る「平和の泉」地域各所で、トルコのカイセリ県でのトルコ人レイシストによる商店などへの襲撃(シリア人男性が7歳の幼女を強姦したことが発端)、トルコ当局によるシリア難民への強制出国、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域とシリア政府の支配地域を結ぶアレッポ県アブー・ザンディーン村の通行所の再開など、トルコとシリア政府の接近に抗議するデモが発生した。

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「ユーフラテスの盾」地域では、バーブ・サラーマ国境通行所で、デモが発生、デモ参加者がトルコから入国した貨物車輛などを襲撃、これに対してトルコ軍憲兵隊が発砲するなどして対応、これによって、子供1人が負傷した。



同じく「ユーフラテスの盾」地域内の拠点都市の一つジャラーブルス市の国境通行所でも、デモ参加者らが施設を襲撃し、トルコ軍の憲兵隊が発砲した。

ラーイー村では、住民数十人が集まり、トルコ領内からバーブ・サラーマ国境通行所を経由して「ユーフラテスの盾」地域に入ったトルコの貨物車輛の進行を阻止、またトルコが設置している郵便局(PTT)が若者らによって閉鎖され、従業員が放逐された。

また、トルコ国旗が破られ、引きずり下された。

アアザーズ市でも、PTTが襲撃を受け、閉鎖される一方、トルコ国旗が破られ、引きずり下された。

バーブ市では、活動家らがトルコの車輛の進入を阻止した。

このほか、ガンドゥーラ町、マーリア市でも抗議デモが発生した。

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「オリーブの枝」地域では、中心都市アフリーン市では、トルコ人執政官(ワーリー)が滞在する「サラーヤー」(宮殿)前で、活動家らが抗議デモを行い、「サラーヤー」を襲撃、デモを強制排除しようとして発砲したトルコ軍憲兵隊と撃ち合いとなった。

この戦闘で、デモ参加者1人が死亡、7人が負傷した。

また、アフリーン市近郊のガザーウィヤ村に設置されている通行所やカフル・ジャンナ村では、トルコ国旗が破られたり、引きずり下ろされた。

ジャンディールス町でも抗議デモが発生した。

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「平和の泉」地域では、ラアス・アイン市で同様のデモが発生した。



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シリア北部各所でのデモ発生を受けて、インターネット通信が遮断された。

なお、デモは少なくとも15カ所で発生、アフリーン市とジャラーブルス市で4人が死亡した。

AFP, July 1, 2024、ANHA, July 1, 2024、‘Inab Baladi, July 1, 2024、Reuters, July 1, 2024、SANA, July 1, 2024、SOHR, July 1, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

トルコ軍とシリア国民軍がハサカ県タッル・タムル町近郊のタッル・タウィール村を砲撃(2024年7月1日)

ハサカ県では、ANHA(7月1日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のタッル・タウィール村を砲撃した。

AFP, July 1, 2024、ANHA, July 1, 2024、‘Inab Baladi, July 1, 2024、Reuters, July 1, 2024、SANA, July 1, 2024、SOHR, July 1, 2024などをもとに作成。

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ラタキア県で国民解放戦線(シリア国民軍)に所属するアル=カーイダ系組織のシャーム自由人イスラーム運動がアブー・アスアド丘一帯でシリア軍兵士を殺害(2024年6月30日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構とともに「決戦」作戦司令室を主導する国民解放戦線(シリア国民軍)に所属するアル=カーイダ系組織のシャーム自由人イスラーム運動がアブー・アスアド丘一帯でシリア軍兵士を殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

AFP, June 30, 2024、ANHA, June 30, 2024、‘Inab Baladi, June 30, 2024、Reuters, June 30, 2024、SANA, June 30, 2024、SOHR, June 30, 2024などをもとに作成。

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トルコ占領下のアレッポ県アフリーン市でアル=カーイダ系組織のシャーム自由人イスラーム運動とスルターン・ムラード師団が交戦(2024年6月30日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にある「オリーブの枝」地域内の中心都市アフリーン市のアシュラフィーヤ地区で、シリア国民軍に所属し、シャーム解放機構と連携するアル=カーイダ系組織のシャーム自由人イスラーム運動が、同じくシリア国民軍に所属するスルターン・ムラード師団と交戦し、民間人1人を含む5人が負傷した。

戦闘は、工業地区の商店の営業権をめぐる意見の対立が発端。

スルターン・ムラード師団側には、スライマーン・シャー師団、ハムザ師団が加勢し、戦闘は激化した。

AFP, June 30, 2024、ANHA, June 30, 2024、‘Inab Baladi, June 30, 2024、Reuters, June 30, 2024、SANA, June 30, 2024、SOHR, June 30, 2024などをもとに作成。

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シリア軍と地元民兵がスワイダー県イラー村の民家1棟を強襲し、ダーイシュのメンバーと疑われる男性1人を逮捕(2024年6月30日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と地元民兵が、イラー村の民家1棟を強襲し、ダーイシュ(イスラーム国)メンバーと疑われる男性1人を逮捕、連行、武器を押収した。

AFP, June 30, 2024、ANHA, June 30, 2024、‘Inab Baladi, June 30, 2024、Reuters, June 30, 2024、SANA, June 30, 2024、SOHR, June 30, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュがヒムス県ジュッブ・ジャッラーフ村東方でシリア軍部隊を襲撃し、士官4人を殺害(2024年6月30日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルと見られる武装集団が、シリア政府の支配下にあるシュマイティーヤ町にある「呪術師」の自宅を襲撃、この「呪術師」を殺害した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がジュッブ・ジャッラーフ村東方(タッル・シハーブ地区)でシリア軍部隊を襲撃し、シリア軍の士官(中尉ら)4人を殺害した。

AFP, June 30, 2024、ANHA, June 30, 2024、‘Inab Baladi, June 30, 2024、Reuters, June 30, 2024、SANA, June 30, 2024、SOHR, June 30, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴える(2024年6月30日)

スワイダー県では、スワイダー24(6月30日付)によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴えた。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、首都ダマスカスとダルアー市を結ぶ幹線道路で、4日前にヒルバト・ガザーラ町の市場で誘拐されていた人民諸委員会のメンバー1人が遺体で発見された。

また、首都ダマスカスとダルアー市を結ぶ幹線道路に設置されているシリア軍の検問所でインヒル市とジャースィム市の若者4人が10日までに拘束されたことを受け、両市で地元武装集団が道路を封鎖するなどして釈放を求め、当局は4人のうちの3人を釈放した。

AFP, June 30, 2024、ANHA, June 30, 2024、‘Inab Baladi, June 30, 2024、Reuters, June 30, 2024、SANA, June 30, 2024、SOHR, June 30, 2024、Suwayda 24, June 30, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市近郊で農作業をしている住民らを自爆型無人航空機で攻撃、1人が負傷(2024年6月30日)

アレッポ県では、ANHA(6月30日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアイン・アラブ(コバネ)市近郊のバグディーク村・クーバラク村間の農園で農作業をしている住民らを自爆型無人航空機1機で攻撃、1人が負傷した。

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ハサカ県では、ANHA(6月30日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府の支配下にあるタッル・タムル町近郊のウンム・カイフ村を砲撃した。

AFP, June 30, 2024、ANHA, June 30, 2024、‘Inab Baladi, June 30, 2024、Reuters, June 30, 2024、SANA, June 30, 2024、SOHR, June 30, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機複数機がヒムス県アムール山、タドムル市とスフナ市一帯の山岳地帯で、ダーイシュ(イスラーム国)の拠点複数ヵ所を狙って爆撃(2024年6月29日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がアムール山、タドムル市とスフナ市一帯の山岳地帯で、ダーイシュ(イスラーム国)の拠点複数ヵ所を狙って爆撃を実施した。

AFP, June 29, 2024、ANHA, June 29, 2024、‘Inab Baladi, June 29, 2024、Reuters, June 29, 2024、SANA, June 29, 2024、SOHR, June 29, 2024などをもとに作成。

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