国営3紙は社説でムバーラク大統領の退任を歓迎(2011年2月12日)

シリアの国営日刊紙『サウラ』、『バアス』、『ティシュリーン』の各紙(2月12日付)は、エジプトとのムハンマド・フスニー・ムバーラク大統領の退任を歓迎する社説を掲載、「キャンプ・デーヴィッド体制」、ガザ封鎖に対するムバーラク政権の姿勢に対する国民の不満の結果と評した。

Kull-na Shurakā’, February 12, 2011をもとに作成。

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シリア・アラブ・テレビはムバーラク大統領退任を「キャンプデーヴィッド合意の終焉」と評価(2011年2月11日)

シリア・アラブ・テレビ(2月11日付)は、エジプトでのムハンマド・フスニー・ムバーラク大統領の退任に関して、「正統性を失っている諸合意[キャンプデーヴィッド合意]の終焉」をもたらし、「エジプトをアラブの隊列に復帰」させる動きと評価した。

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アフバール・シャルク(2月11日付)やクルナー・シュラカー(2月12日付)は、シリア国内で、ムバーラク大統領退任に歓喜の声があがっていると伝えた。

Akhbar al-Sharq, February 11, 2011、Kull-na Shurakā’ Suriya, February 12, 2011などをもとに作成。

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衛星テレビ局ジャズィーラのベンジッドゥー氏はシリアでの「怒りの日」は結実しないと述べる(2011年2月7日)

衛星テレビ局ジャズィーラのガッサーン・ベンジッドゥー氏は、シリアでの「怒りの日」は結実しないとしつつ、政府に自由と公正を求めた。

クッルナー・シュラカー(2月7日付)が伝えた。

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社会支援国民基金による補助金支給が始また。

AFP(2月7日付)が伝えた。

al-Hayat, February 8, 2011、Kull-na Shurakā’, February 7, 2011をもとに筆者作成。

 

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