イスラエル軍は過去24時間にレバノン領内で実施した爆撃によってヒズブッラーの戦闘員150人以上を殺害したと発表

アヴィハイ・アドライ報道官はXを通じて以下の通り発表した。

過去24時間にレバノン領内で実施した爆撃によってヒズブッラーの戦闘員150人以上を殺害。

停戦中にヒズブッラーがレバノン南部で国連レバノン暫定軍(UNIFIL)部隊に発砲したことを確認

イスラエル北部への直接的脅威を防ぐためのレバノン南部における前方防衛線の活動範囲を示した地図を公表した。

第162師団はレバノン南部で250人以上の戦闘員を殺害し、1,000点以上の武器を押収した。


南レバノンでキリスト教の象徴に不適切な行為を行う兵士の画像について初期調査が完了し、レバノンで活動していた兵士によるものであることが確認された。

停戦発効後の19日にレバノン南部で発生した戦闘中に兵士1人が死亡したと発表。

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シャルア移行期政権の内務治安局部隊がムトゥーナ村の幹線道路に設置されている検問所で住民1人を逮捕

スワイダー県では、スワイダー24によると、アフマド・シャルア移行期政権の内務治安局部隊がムトゥーナ村の幹線道路に設置されている検問所で住民1人を逮捕した。

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イスラエル軍はクナイトラ県トゥルナジャ村に侵入し、若者1人を拘束

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、県北部の複数ヵ所でイスラエル軍が照明弾を発射するのが確認された。

また、シリア人権監視団によると、6台の兵員輸送車両からなるイスラエル軍部隊が、トゥルナジャ村に侵入、若者1人を拘束した。

さらに、シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊は県北部のクルーム丘、ジャッバー村一帯に侵入した。

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ダイル・ザウル県、ラッカ県で抗議デモ

ANHAによると、ダイル・ザウル県北部農村部のダイル・ザウル市の工場地区(SADCOP前)で、住民らが生計手段の確保および暫定政府による迅速な解決策の提示を求めて座り込みを行った。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ラッカ市の住民らが県庁前でデモを行い、線路北側地区の再開発に伴う自宅の取り壊しと立ち退きを命じる決定に抗議した。

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アフマド・シャルア移行期政権は「法と尊厳座り込み」に参加したイドリブ市出身のメディア活動家マーズィン・アルジャー氏の逮捕状を発行

シリア人権監視団ANHAによると、アフマド・シャルア移行期政権は、17日に首都ダマスカスのユースフ・アズマ広場で開催された「法と尊厳座り込み」に参加したイドリブ市出身のメディア活動家マーズィン・アルジャー氏の逮捕状を発行した。

一方、シリア人権監視団によると、デモの様子を撮影した映像のなかに、旧シリア軍のミサイル部隊の士官だったムハンマド・ファーディル・フトゥームが写っていることが確認された。

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シリア人権監視団によると、「ダマスカスの曙(ジュラーニーに反対するダマスカス住民)」は、「法と尊厳座り込み」の最中に、参加者が暴行や罵倒を受けたことを非難、4月23日に首都ダマスカスにおけるゼネストを実施すると発表、参加を呼び掛けた。

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ジャズィーラ地区内務治安部隊(アサーイシュ)は18日にハサカ県カーミシュリー市のズーリー交差点でクルド旗とクルド語で「カーミシュロー」と書かれた看板に向けて無差別に発砲した事件の容疑者を逮捕

ジャズィーラ地区内務治安部隊(アサーイシュ)はフェイスブックを通じて声明を発表し、18日にハサカ県カーミシュリー市のズーリー交差点で、ラーシド部族(アラブ系部族)の長老の1人とされる男性がクルド旗とクルド語で「カーミシュロー」(カーミシュリーのこと)と書かれた看板に向けて無差別に発砲した事件について、男性の氏名(フサイン・ハッスー)を公表、宗派間の対立を引き起こそうとするものだと批判し、これを拒否、追跡行動を開始したと発表した。

アサーイシュはまた、フェイスブックを通じてハッスー容疑者を逮捕したと発表した。

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ANHAによると、ハサカ県のカーミシュリー市とタッル・タムル町で、事件に抗議するデモが行われた。

ANHAによると、マーリキーヤ(ダイリーク)市でも同様のデモが行われた。

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アフマド知事はハサカ市の県庁舎でシャルア移行期政権の司法省代表団と会談、ハサカ県内の刑務所の管理を移管することで合意

ANHAによると、ハサカ県のヌールッディーン・アフマド知事はハサカ市の県庁舎でアフマド・シャルア移行期政権の司法省代表団と会談した。

代表団メンバーは、ハッサーン・トゥルバ検事総長(団長)のほか、ムハンマド・ナースィル判事、アフマド・ヒーラリー大統領特使ら。

ANHAによると、会合では、包括停戦合意に基づく統合プロセスの一環として、司法省検察局に属する法務事務所を設置し、北・東シリア地域民主自治局が管理していたハサカ県内の刑務所の管理や受刑者の監督などを移管することが合意された。

会合後、代表団はハサカ市のグワイラーン刑務所を視察した。

シリア人権監視団によると、移管されるのはグワイラーン刑務所とアラーヤー刑務所。

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内務省はクナイトラ県でヒズブッラーや「旧体制の残党」とつながりがある破壊工作グループを逮捕、テロの試みを阻止したと発表

内務省(テレグラム)によると、クナイトラ県の内務治安局は、総合情報機関と協力し、ヒズブッラーや「旧体制の残党」とつながりがある破壊工作グループを逮捕、テロの試みを阻止した。シリア国家は治安部隊を通じて、安定を揺るがし公共の安全を損なうことを目的とした複数の試みを阻止することに成功した。これらの試みには、旧体制の残党や、一部の軽率な人物、ならびに「ヒズブッラー」民兵と関係する者が関与していた。

内務省(テレグラム)によると、このグループは車を民間の輸送車に偽装し、ロケット弾発射装置用の装備を装備、奇襲攻撃を実行しようとしていた。

内務省(テレグラム)によると、逮捕されたのはアブドゥルハミード・ザヌーバおよびアドナーン・ザインの2名で、グループの3人目のメンバーは逃走した。

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ムドゥンによると、ヒズブッラーは声明で事件への関与を強く否定した。

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麻薬撲滅局が国境警備隊、イラクの麻薬向精神薬対策総局との連携のもと、2人を逮捕、約50万錠のカプタゴン錠剤を押収

内務省(テレグラム)によると、麻薬撲滅局が首都ダマスカスで国境警備隊、イラクの麻薬向精神薬対策総局との連携のもと精密治安作戦を実施し、イラクに麻薬を密輸しようとしていた2人を逮捕、約50万錠のカプタゴン錠剤を押収した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、イドリブ市では、カールトン・ビル(旧バアス党支部)に内務治安局部隊が立ち入り、ヒムス県出身の避難民に退去を要請した。

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