ハサカ県タッル・タムル町近郊でシリア軍がトルコ軍・国民軍と交戦、ラアス・アイン市近郊でもYPG主体のシリア民主軍とトルコ軍・国民軍が交戦(2019年10月24日)

ハサカ県では、SANA(10月24日付)によると、ロシア仲介による人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍との合意に基づき、シリア軍部隊が展開していたタッル・タムル町近郊のクーズリーヤ村、タッル・ラバン村を、トルコ軍とその ... Read More

ロシア・シリア軍はシャーム解放機構などの支配下にあるラタキア県クバイナ丘一帯を爆撃、イドリブ県へのシリア軍の砲撃で7人死亡(2019年10月24日)

ラタキア県では、ドゥラル・シャーミーヤ(10月24日付)によると、ロシア軍戦闘機がシャーム解放機構などの支配下にあるクバイナ丘一帯を爆撃した。 シリア軍ヘリコプターも同地を「樽爆弾」で爆撃、地上部隊も同地を砲撃した。 ... Read More

ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから475人、ヨルダンから554人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年10月24日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月24日付)を公開し、10月23日に難民1,029人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは475人(うち女性143人、子 ... Read More

シリアのクルド民族主義運動の重鎮アブドゥルハミード・ダルウィーシュ氏(89歳)が死去(2019年10月24日)

シリアのクルド民族主義運動の重鎮でシリア・クルド進歩民主党書記長を務めてきたアブドゥルハミード・ダルウィーシュ氏が死去した。 シリア・クルド進歩民主党中央委員会の発表によると、生地であるハサカ県ダルバースィーヤ市近郊のル ... Read More

ヨルダン国境に面するナスィーブ国境通行所が住民の襲撃を受け、アサド大統領の写真が破られ、ヨルダンからの産品が焼かれる(2019年10月23日)

ダルアー県では、HFL(10月23日付)によると、ヨルダン国境に面するナスィーブ国境通行所をナスィーブ村の住民が襲撃し、アサド大統領の写真を破るなどの破壊行為に及んだ。 これを受けて、シリア軍のパトロール部隊が首都ダマ ... Read More

ジェフリー米国務省シリア問題担当特使「米国にはアサド政権を退陣させる計画はない」(2019年10月23日)

ジェームズ・ジェフリー米国務省シリア問題担当特使は米上院の外交委員会で「米国にはアサド政権を退陣させる計画はない」と述べた。 ジェフリー特使はまた「アサドとは交渉いないが、米国は国連主催の交渉の一員である」と付言した。 ... Read More

プーチン・エルドアン合意に基づきロシア・トルコ軍がアイン・アラブ市で合同パトロールを開始する一方、トルコ占領下のラッカ県で爆発が発生し、3人死亡(2019年10月23日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍憲兵隊がアイン・アラブ(コバネ)市内でパトロール活動を行った。 パトロール活動は22日のロシアのヴラジミール・プーチン大統領とトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大 ... Read More

トランプ米大統領はトルコの侵攻作戦終了を米国によって生み出された結果」と自賛(2019年10月23日)

ドナルド・トランプ米大統領は、ホワイト・ハウスでシリア情勢について演説し、「トルコ政府から「シリアでの攻撃を停止し、停戦を恒久的なものとする」との連絡があった」と述べ、トルコが一時的に停止してきたシリア北東部に対する侵攻 ... Read More

トルコ国防省は、ロシア、さらには米国との合意を受けてシリア北東部への侵攻作戦「平和の泉」作戦を終了したと発表(2019年10月23日)

トルコ国防省は声明を出し、10月9日に開始したシリア北東部への侵攻作戦「平和の泉」作戦を終了すると発表した。 声明において、国防省は「シリアにかかるトルコとロシアの合意に従い、新たな軍事作戦を行う必要はなくなった。両国間 ... Read More

ロシア国防省はプーチン・エルドアン合意に基づくシリアの新たな勢力地図を公開するとともに、シリア軍が国境地帯に15の監視所を設置すると発表(2019年10月23日)

ロシア国防省は、インターネットの公式サイト(http://mil.ru/index.htm)を通じて、22日のロシアのヴラジミール・プーチン大統領とトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領の合意に基づいたシリアの ... Read More

ロシア軍戦闘機がシャーム解放機構などの支配下にあるイドリブ県を爆撃(2019年10月23日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がシャーム解放機構などの支配下にあるカフルサジュナ村、シャイフ・ムスタファー村、ジャバーラー村を爆撃した。 シリア軍地上部隊もカフルサジュナ村、ラカーヤー村、タッル ... Read More

ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから412人、ヨルダンから438人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年10月23日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月23日付)を公開し、10月22日に難民850人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは412人(うち女性123人、子供2 ... Read More

アサド大統領は、イドリブ県南部のフバイト村一帯などの前線を視察「イドリブはトルコの前哨地であるがゆえにきわめて重要だ。シリア北東部の戦闘は、軍を分断するのが狙いだ。イドリブでの戦いを決着させることがシリア全土における混乱とテロを終わらせる礎になる」(2019年10月22日)

アサド大統領は、イドリブ県南部のフバイト村一帯やハマー県北部の前線を視察し、将兵らと面談した。 視察には、アリー・アブドゥッラー・アイユーブ国防大臣やシリア軍司令官が同行した。 アサド大統領は次のようにトルコを批判し、前 ... Read More

ロイター通信:シリア・トルコ政府が秘密裏に直接・間接の接触を続ける(2019年10月22日)

ロイター通信(10月22日付)は、トルコ治安当局高官の話として、シリア政府とトルコ政府が秘密裏に直接・間接の接触をとっていることを明らかにした。 この高官は「我々は戦場で問題が生じるのを避けるため、以前から軍事・諜報関連 ... Read More

ロシアのプーチン大統領とトルコのエルドアン大統領は「平和の泉」作戦地域以外からのYPGの撤退、シリア・ロシア軍の展開など10項目を合意(2019年10月22日)

ロシアのヴラジミール・プーチン大統領とトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領がロシアの避暑地ソチで首脳会談を行い、シリア情勢、とりわけトルコが侵攻中のシリア北東部への対応について協議した。 会談は、両国の外務大 ... Read More

シリア北東部へのシリア軍の展開と米英仏軍の撤退は続く、YPGのドイツ人戦闘員が死亡(2019年10月22日)

トルコ軍が反体制武装集団の国民軍とともに開始したシリア北東部への侵攻作戦「平和の泉」作戦は13日目に入り、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がラッカ県タッル・アブヤド市からハサカ県ラアス・アイン市にいたる地域からの撤 ... Read More

イドリブ県などでシリア軍と反体制派の散発的戦闘続く(2019年10月22日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍ヘリコプターがシャーム解放機構などの支配下にあるカッバーナ村一帯を「樽爆弾」で爆撃、地上部隊が同地を砲撃した。 ** イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が ... Read More

トルコのエルドアン大統領は「平和の泉」作戦を非難したイランに反論(2019年10月22日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、ロシアの避暑地ソチに向かう前に首都アンカラで記者会見を開き、そのなかで「平和の泉」作戦を批判したイランに反論した。 エルドアン大統領は「イラン政府内に「平和の泉」作戦を ... Read More

ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから399人、ヨルダンから427人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年10月22日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月22日付)を公開し、10月21日に難民826人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは399人(うち女性120人、子供2 ... Read More

シリア北東部から撤退する米軍部隊に住民、子供たちが投石し不満を露わに(2019年10月21日)

シリア・テレビ(10月21日付)は、シリア北東部から撤退する米軍の車列に住民が石を投げて不快感を示す映像を放映し、活動家らがSNSを通じてこれを拡散した。 映像はシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるハサカ県 ... Read More

イラン外務省報道官はシリア北東部にトルコが監視所を設置することを拒否(2019年10月21日)

イラン外務省のアッバース・ムーサヴィー報道官は記者会見で、トルコによるシリア北東部への侵攻作戦(「平和の泉」作戦)を拒否すると述べた。 ムーサヴィー報道官は「我々はトルコ政府がシリア領内に軍事拠点を設置することに反対して ... Read More

トランプ米大統領「ヨルダンやイスラエルの国境近くに米軍展開させる。また別の部隊が石油を守る」(2019年10月21日)

ドナルド・トランプ米大統領は、シリア領内に一定数の米軍部隊を駐留させ続けると述べた。 AFP(10月21日付)によると、トランプ大統領は「一定数の米軍部隊を、これまでとはまったく異なった場所、ヨルダンやイスラエルの国境近 ... Read More

ロシア軍顧問団がYPG主体のシリア民主軍との協議のためハサカ県カーミシュリー市に到着(2019年10月21日)

シリア人権監視団によると、ロシア軍顧問団がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるハサカ県カーミシュリー市の国際空港(シリア政府管理)に到着した。 顧問団は人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の幹部との会合を予 ... Read More

シリア軍とYPG主体のシリア民主軍がカーミシュリー市北辺の対トルコ国境地帯、ダルバースィーヤ市一帯で合同パトロール(2019年10月21日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がカーミシュリー市北辺の対トルコ国境地帯、ダルバースィーヤ市一帯で合同パトロールを行った。 一方、ダルバースィーヤ市では住民多数がハ ... Read More

トルコ軍はラアス・アイン市南に位置するサーリハ村に監視所を設置(2019年10月21日)

トルコ軍が反体制武装集団の国民軍とともに開始したシリア北東部への侵攻作戦「平和の泉」作戦は12日目に入り、トルコ軍はハサカ県タッル・タムル町一帯、ラアス・アイン市一帯、ラッカ県タッル・アブヤド市一帯、アイン・イーサー市一 ... Read More

シリア軍がシャーム解放機構などの支配下にあるラタキア県カッバーナ村一帯をヘリコプターで爆撃(2019年10月21日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍ヘリコプターがカッバーナ村一帯を「樽爆弾」で爆撃、地上部隊が同地を砲撃した。 ** イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍地上部隊がカフルサジュナ村、ラカーヤ ... Read More

ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから402人、ヨルダンから573人の難民が帰国、避難民8人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年10月21日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月21日付)を公開し、10月20日に難民975人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは402人(うち女性120人、子供2 ... Read More

YPG主体のシリア民主軍の匿名幹部はイスラエルにシリア北東部への介入を求める(2019年10月20日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の幹部は、シリア北東部からの米軍駐留部隊撤退決定を米国が撤回するよう圧力をかけるようイスラエルに呼びかけた。 この幹部は匿名を条件にイスラエル放送局(10月20日付)の取材に応じ、「 ... Read More

シリア政府はラッカ県のすべての油田、ガス田を掌握(2019年10月20日)

ラッカ県では、スプートニク・ニュース(10月20日付)が、ラッカ県サウラ油田局のアリー・イブラーヒーム局長の話として伝えたところによると、シリア軍は、サウラ油田を含むラッカ県内のすべての油田、ガス田を掌握した。 AFP, ... Read More

トルコのソイル内務大臣「平和の泉作戦開始以降、シリア北東部でダーイシュ・メンバー236人を拘束」(2019年10月20日)

トルコのシュレイマン・ソイル内務大臣は、シリア北東部でダーイシュ(イスラーム国)メンバー41人を新たに拘束したと発表した。 ソイル内務大臣によると、これによって、「平和の泉」作戦開始以降にトルコ当局が拘束したダーイシュ・ ... Read More