シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所、イドリブ市、アルマナーズ市、ハルファーヤー市で、住民らがジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモ(2024年8月13日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるバーブ・ハワー国境通行所、イドリブ市、アルマナーズ市、ハルファーヤー市で、住民らがアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモを行った。




AFP, August 13, 2024、ANHA, August 13, 2024、‘Inab Baladi, August 13, 2024、Reuters, August 13, 2024、SANA, August 13, 2024、SOHR, August 13, 2024などをもとに作成。

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バアス党中央指導部は昨年からスワイダー市で続いている反体制デモに参加したとして、現役党員100人あまりを除名(2024年8月13日)

バアス党中央指導部は、スワイダー24(8月13日付)、シリア人権監視団によると、昨年からスワイダー県スワイダー市で続いている反体制デモに参加したとして、現役党員100人あまりを除名する決定を発出した。
スワイダー24(8月13日付)などが伝えたところによると、決定は5月28日の中央指導部決定に基づくもので、除名された党員は、2014年以降、党の会合に出席せず、党活動に従事していなかった。

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また、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)では、活動家らが抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴えた。

AFP, August 13, 2024、ANHA, August 13, 2024、‘Inab Baladi, August 13, 2024、Reuters, August 13, 2024、SANA, August 13, 2024、SOHR, August 13, 2024、Suwayda 24, August 13, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍との会談で、シリア民主軍は、シリア政府の支配下にあるハサカ市とカーミシュリー市の治安厳戒地区への封鎖を1週間ぶりに解除(2024年8月13日)

ハサカ県では、シリア人権監視団、マヤーディーン・チャンネル(8月13日付)、『ワタン』(8月13日付)などによると、ダイル・ザウル県各所でのシリア軍、国防隊、地元武装集団(部族軍)と人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍との戦闘激化を受けて、7日から続けたれていたシリア民主軍と北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)によるハサカ市とカーミシュリー市の治安外科医地区封鎖が1週間ぶりに解除され、食料な水などの供給が再開した。

封鎖解除は、カーミシュリー国際空港でのロシア軍使節団とシリア民主軍の代表による会合で、ロシア側が「親イランの地元武装集団」の攻撃を停止させ、同武装集団とシリア軍第4師団の部隊を戦闘地域から撤退させ、その代わりに共和国護衛隊の部隊を兵力引き離しのために展開させることを約束したのを受けたもの。

会合では、また、シリア軍側、シリア民主軍側が捕捉した捕虜の交換についても合意され、アカイダート部族の族長の1人であるイブラーヒーム・ハフル氏が率いる部族軍が捕捉したシリア民主軍の兵士と、シリア民主軍がハサカ市とカーミシュリー市で拘束したシリア軍の将兵20人が釈放される見込み。

AFP, August 13, 2024、ANHA, August 13, 2024、‘Inab Baladi, August 13, 2024、Qanat al-Mayadin, August 13, 2024、Reuters, August 13, 2024、SANA, August 13, 2024、SOHR, August 13, 2024、al-Watan, August 13, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県各所でのシリア軍、国防隊、地元武装集団(部族軍)とシリア民主軍の戦闘は小康状態に(2024年8月13日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、7日に各所で始まったシリア軍、国防隊、地元武装集団(部族軍)と人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の戦闘は小康状態に入り、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるユーフラテス川東岸へのシリア軍側の潜入は確認されなかった。

また砲撃戦が止んだのを受けて、避難していた住民の一部も帰宅した。

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北・東シリア地域民主自治局を主導するクルド民族主義組織の民主統一党(PYD)傘下の民主連合運動(TEV-DEM)のアレッポ市支部は声明を出し、ダイル・ザウル県のユーフラテス川東岸各所に対するシリア軍、国防隊、地元武装集団(部族軍)の攻撃を非難、シリア民主軍への支持を表明した。

また、ダイル・ザウル地区の住民、部族の名士や族長らも声明発表や抗議デモなどを通じて、攻撃を非難、シリア民主軍を支援する意志を示した。

ANHA(8月13日付)が伝えた。

AFP, August 13, 2024、ANHA, August 13, 2024、‘Inab Baladi, August 13, 2024、Reuters, August 13, 2024、SANA, August 13, 2024、SOHR, August 13, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍所属の無人航空機がアレッポ県北部タッル・リフアト市近郊の村を攻撃(2024年8月13日)

アレッポ県では、ANHA(8月13日付)によると、トルコ軍所属の無人航空機1機が、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のザイワーン村を攻撃した。

また、別の自爆型無人航空機1機がシャワーリガ村を攻撃した。

AFP, August 13, 2024、ANHA, August 13, 2024、‘Inab Baladi, August 13, 2024、Reuters, August 13, 2024、SANA, August 13, 2024、SOHR, August 13, 2024などをもとに作成。

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ホワイト・ヘルメットは地震発生直後に住民が屋外に避難したのと前後してシリア軍がシャーム解放機構支配下のイドリブ県サルキーン市を砲撃したと主張(2024年8月13日)

ホワイト・ヘルメット(自称民間防衛隊)はX(旧ツイッター)のアカウント(https://x.com/SyriaCivilDefe)を通じて、シリア軍が、地震発生直後に住民が屋外に避難したのと前後して、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県サルキーン市の住宅地をロケット弾で攻撃したと主張、着弾の瞬間を捉えたとする監視カメラの映像を公開した。

< blockquote class=”twitter-tweet”>

تسجيل كاميرا مراقبة حصلت عليه فرقنا من مدني، للحظة قصف قوات النظام بالصواريخ مدينة سرمين شرقي #إدلب، منتصف ليلة اليوم الثلاثاء 13 آب، دون وقوع إصابات. #الخوذ_البيضاء pic.twitter.com/jGAoxu8oG7

— الدفاع المدني السوري (@SyriaCivilDefe) August 12, 2024

AFP, August 13, 2024、ANHA, August 13, 2024、‘Inab Baladi, August 13, 2024、Reuters, August 13, 2024、SANA, August 13, 2024、SOHR, August 13, 2024などをもとに作成。

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イドリブ県ザーウィヤ山地方一帯でシャーム解放機構がシリア軍の陣地複数ヵ所を攻撃し、シリア軍兵士1人を殺害(2024年8月12日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ザーウィヤ山地方一帯で、シャーム解放機構がシリア軍の陣地複数ヵ所を攻撃し、シリア軍兵士1人を殺害した。

AFP, August 12, 2024、ANHA, August 12, 2024、‘Inab Baladi, August 12, 2024、Reuters, August 12, 2024、SANA, August 12, 2024、SOHR, August 12, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがダイル・ザウル県スワイダーン・ジャズィーラ村で若い男性1人を銃で撃ち殺害(2024年8月12日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるスワイダーン・ジャズィーラ村で若い男性1人の自宅を強襲、この男性を銃で撃ち殺害した。

殺害された男性のきょうだいは11日に人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が同村を強襲した際、別の男性1人とともに殺害されていた。

AFP, August 12, 2024、ANHA, August 12, 2024、‘Inab Baladi, August 12, 2024、Reuters, August 12, 2024、SANA, August 12, 2024、SOHR, August 12, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍使節団がハサカ市を訪れ、ハサカ県知事やシリア軍の司令官らと会談、ハサカ市とカーミシュリー市に対するシリア民主軍・アサーイシュの封鎖解除に向けた事態収拾の方途に向けて協議(2024年8月12日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、カーミシュリー国際空港に駐留するロシア軍士官らからなる使節団が、軍用車輛2輌に分乗し、ハサカ市を訪れ、ハサカ県知事やシリア軍の司令官らと会談、ハサカ市とカーミシュリー市に対する人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)の封鎖解除に向けた事態収拾の方途に向けて意見を交わした。

AFP, August 12, 2024、ANHA, August 12, 2024、‘Inab Baladi, August 12, 2024、Reuters, August 12, 2024、SANA, August 12, 2024、SOHR, August 12, 2024などをもとに作成。

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シリア民主軍がシリア政府支配下のダイル・ザウル県ユーフラテス川西岸の3ヵ所に対して大規模作戦を実施、多数を殺傷(2024年8月12日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が11日深夜から12日未明にかけてシリア政府の支配下にあるユーフラテス川西岸のブーライル村に潜入し、同地にある「親イランの地元武装集団」の陣地を攻撃、戦闘の末に7人を殺害した。

シリア民主軍はまた、ブーカマール市近郊のキシュマ村、ドゥワイル村にも潜入し、地元武装集団2人を殺害、複数人を負傷させるとともに、6人を捕捉した。

シリア民主軍はさらに、バクラス村をロケット弾で攻撃、これにより子供3人が負傷した。

シリア軍はこのほかにも、クーリーヤ市を砲撃、アブー・ハマーム市で地元武装集団メンバーと見られる男性の自宅を強襲し、逮捕した。

一連の攻撃に関して、シリア民主軍の広報センターは声明を出し、ダイル・ザウル軍事評議会が、シリア軍と国防隊による砲撃で民間人などが死亡したことへの報復として、ユーフラテス川西岸の3ヶ所(キシュマ村、ブーライル村、トゥーブ村)に対して大規模作戦を実施し、20人を殺害、複数人を負傷させ、武器などを捕獲したと発表した。

一方、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるユーフラテス川東岸のアブー・ハマーム市、カシュキーヤ村、スブハ村、スワイダーン・ジャズィーラ村が11日深夜から12日未明にかけて、地元武装集団の砲撃を受け、アブー・ハマーム市では、女性1人と女児1人が死亡、同市やそれ以外の村で民間人10人あまりが負傷、民家が損害を受け、カシュキーヤ村では農地で火災が発生した。

攻撃の拡大を受けて、シリア軍はブーライル村、ムーハサン市、トゥーブ村に増援部隊を派遣した。

また、戦闘激化を受けて、シリア政府の支配下にあるブー・ウマル村、ブーライル村、ドゥワイル村、キシュマ村、スバイハーン村の住民が非難を開始した。

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シリア人権監視団によると、8月7日に戦闘が始まって以降の死者は以下の通り。

民間人18人(うち子供8人)
シリア民主軍兵士2人
親イランの地元武装集団メンバー17人
「イランの民兵」メンバー8人

また民間人48人、戦闘員7人が負傷しているという。

AFP, August 12, 2024、ANHA, August 12, 2024、‘Inab Baladi, August 12, 2024、Reuters, August 12, 2024、SANA, August 12, 2024、SOHR, August 12, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県のアビーン・サムアーン村、カフルタハーリーム町、サルキーン市、イドリブ市で午後、住民らがジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモ(2024年8月12日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるアビーン・サムアーン村、カフルタハーリーム町、サルキーン市、イドリブ市で午後、住民らがアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモを行った。




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シャーム解放機構の総合治安機関がダイル・ハッサーン村で犯罪グループと交戦し、メンバー3人を殺害、4人を負傷させ、3人を逮捕した。

AFP, August 12, 2024、ANHA, August 12, 2024、‘Inab Baladi, August 12, 2024、Reuters, August 12, 2024、SANA, August 12, 2024、SOHR, August 12, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県マンビジュ市近郊のムフスィンリー村などを地対地ミサイル、自爆型無人航空機などで攻撃(2024年8月12日)

アレッポ県では、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会の広報センターの発表によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市近郊のムフスィンリー村を地対地ミサイル3発と自爆型無人航空機1機で攻撃、またフーシャリーヤ村を砲撃した。

ANHA(8月12日付)が伝えた。

AFP, August 12, 2024、ANHA, August 12, 2024、‘Inab Baladi, August 12, 2024、Reuters, August 12, 2024、SANA, August 12, 2024、SOHR, August 12, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県のビンニシュ市、イドリブ市で、住民がジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモ(2024年8月11日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市で午後、女性らが逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモを行った。

また、ビンニシュ市、イドリブ市では、住民が夜間にアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモを行った。


AFP, August 11, 2024、ANHA, August 11, 2024、‘Inab Baladi, August 11, 2024、Reuters, August 11, 2024、SANA, August 11, 2024、SOHR, August 11, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴える(2024年8月11日)

スワイダー県では、スワイダー24(8月11日付)によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴えた。

AFP, August 11, 2024、ANHA, August 11, 2024、‘Inab Baladi, August 11, 2024、Reuters, August 11, 2024、SANA, August 11, 2024、SOHR, August 11, 2024などをもとに作成。

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シリア軍はハサカ県カーミシュリー市の厳戒地区の防御を強化、シリア民主軍とアサーイシュの集結地を狙うかたちで戦車、狙撃手を配置(2024年8月11日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル県各所でシリア軍、国防隊、地元武装集団(部族軍)と人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の戦闘激化を受けて、シリア民主軍と北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)が、シリア政府の支配下にあるハサカ市とカーミシュリー市の治安厳戒地区を包囲するなか、シリア軍がカーミシュリー市の治安厳戒地区や検問所の防御を強化するとともに、治安厳戒地区内のズヌード地区に第54中隊の戦車5輌を展開させ、シリア民主軍とアサーイシュの集結地を狙うかたちで、ズヌード地区内の建物の屋上に狙撃兵を配置した。

治安厳戒地区内での防御強化と増援部隊の配置は、シリア民主軍とアサーイシュが治安厳戒地区の封鎖と前後して捕捉されたシリア軍の准将ら20人の解放を求めて、シリア民主軍側に圧力をかけるためのもの。

AFP, August 11, 2024、ANHA, August 11, 2024、‘Inab Baladi, August 11, 2024、Reuters, August 11, 2024、SANA, August 11, 2024、SOHR, August 11, 2024などをもとに作成。

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「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるイドリブ県カフルナブル市近郊でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害(2024年8月11日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるカフルナブル市近郊で、シリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

AFP, August 11, 2024、ANHA, August 11, 2024、‘Inab Baladi, August 11, 2024、Reuters, August 11, 2024、SANA, August 11, 2024、SOHR, August 11, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県北部各所を砲撃(2024年8月11日)

アレッポ県では、ANHA(8月11日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市近郊のサイヤーダ村、ジャブラト・ハムラート村、タッル・トゥーリーン村を砲撃した。

トルコ軍はまた、タッル・リフアト市一帯、同市近郊のハルバル村、シャイフ・イーサー村、バイルーニーヤ村、アイン・ダクナ村を砲撃した。

AFP, August 11, 2024、ANHA, August 11, 2024、‘Inab Baladi, August 11, 2024、Reuters, August 11, 2024、SANA, August 11, 2024、SOHR, August 11, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県でシリア民主軍が「親イランの地元武装集団」に所属していると見られる指名手配者の捜索を行い、住宅2棟を爆破(2024年8月11日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるユーフラテス川東岸のアブー・ハマーム市とガラーニージュ市で、「親イランの地元武装集団」に所属していると見られる指名手配者の捜索を行い、アブー・ハマーム市では地元武装集団司令官が所有する住宅2棟を爆破した。

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ダイル・ザウル県では、シリア民主軍に所属するハジーン軍事評議会が声明を出し、シリア政府支配下のユーフラテス川西岸からダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にある東岸に潜入しようとした「いわゆる国防隊」を撃退した、と発表した。

ANHA(8月11日付)が伝えた。

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北・東シリア地域民主自治局の渉外局は声明を出し、ダイル・ザウル県各所でのシリア軍、国防隊、地元武装集団(部族軍)とシリア民主軍の戦闘激化を受けて8月10日に外務在外居住者省が出した非難声明に反論し、「シリア政府には従属や分離主義について話す資格がもっともない」と非難した。

ANHA(8月11日付)が伝えた。

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ダイル・ザウル県では、ANHA(8月11日付)によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるユーフラテス川東岸のダイル・ザウル市東のサブアト・キールー地区(サブアト・キールー交差点一帯)で、ズィヌービヤー女性連合が、シリア軍、国防隊、地元武装集団(部族軍)による攻撃に抗議するデモを行った。

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアイン・アラブ(コバネ)市で、同様の抗議デモが行われた。

また、アカイダート部族の部族長や名士らからなる使節団が、攻撃によって負傷した住民らを慰問した。

AFP, August 11, 2024、ANHA, August 11, 2024、‘Inab Baladi, August 11, 2024、Reuters, August 11, 2024、SANA, August 11, 2024、SOHR, August 11, 2024などをもとに作成。

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シリア政府の支配下にあるハサカ市の治安厳戒地区で、シリア民主軍とアサーイシュによる封鎖に抗議するデモ(2024年8月10日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にあるハサカ市の治安厳戒地区で、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍と北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)による封鎖に抗議するデモが行われ、住民ら数十人が参加した。

AFP, August 11, 2024、ANHA, August 11, 2024、‘Inab Baladi, August 11, 2024、Reuters, August 11, 2024、SANA, August 11, 2024、SOHR, August 11, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市、カフルタハーリーム町、アルマナーズ市で、住民らがジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモ(2024年8月10日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市、カフルタハーリーム町、アルマナーズ市で、住民らがアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモを行った。



一方、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の総合治安機関がマアッラトミスリーン市の検問所でジュンド・イスラーム大隊のメンバー7人を逮捕した。

AFP, August 10, 2024、ANHA, August 10, 2024、‘Inab Baladi, August 10, 2024、Reuters, August 10, 2024、SANA, August 10, 2024、SOHR, August 10, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアレッポ県北部を砲撃(2024年8月10日)

アレッポ県では、ANHA(8月10日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市北のジャート村、アウン・ダーダート村、サイヤーダ村を砲撃した。

シリア人権監視団によると、この砲撃で、シリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会の第1旅団の兵士1人が死亡した。

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アナトリア通信(8月10日付)によると、トルコ国防相はアレッポ県北部でPKK/YPGのテロリスト12人を無力化した。

AFP, August 10, 2024、Anadolu Ajansı, August 10, 2024、ANHA, August 10, 2024、‘Inab Baladi, August 10, 2024、Reuters, August 10, 2024、SANA, August 10, 2024、SOHR, August 10, 2024などをもとに作成。

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シリア民主軍のYATがダイル・ザウル県スワイダーン・ジャズィーラ村でダーイシュのスリーパーセルの指導者を殺害、セルを解体することに成功したと発表(2024年8月10日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の広報センターは声明を出し、同軍のテロ撲滅部隊(YAT)がダイル・ザウル県スワイダーン・ジャズィーラ村で精密治安作戦を実施、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの指導者を殺害、セルを解体することに成功したと発表した。

AFP, August 10, 2024、ANHA, August 10, 2024、‘Inab Baladi, August 10, 2024、Reuters, August 10, 2024、SANA, August 10, 2024、SOHR, August 10, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県でシリア軍、国防隊、地元武装集団とシリア民主軍の戦闘が続くなか、シリア民主軍はハサカ県のムジャイビラ村を制圧し、シリア軍を放逐(2024年8月10日)

ダイル・ザウル県では、ANHA(8月10日付)、シリア人権監視団にによると、シリア軍と国防隊が早朝、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるユーフラテス川東岸のブサイラ市およびその一帯のハワーイジュ・ズィヤーブ村、スブハ村、ズィーバーン村を砲撃した。


また、シリア人権監視団によると、イブラーヒーム・ハフル氏が率いる地元武装集団(部族軍)がダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるユーフラテス川東岸のズィーバーン村に潜入し、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍と交戦した。

これにより、部族軍に所属するブージャーミル旅団の司令官を含む2人が死亡した。

戦闘はまた、ブサイラ市近郊のハウィージャト・フハイマーン村などでも激しく行われた。

こうしたなか、シリア人権監視団によると、シリア軍第4師団がさらなる戦闘激化に備えるかたちで、ブーライル村、トゥーブ村の住民らに対して退去を呼びかけるとともに、同地一帯に増援部隊を派遣した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍と北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)がシリア政府の支配下にあるムジャイビラ村および同地一帯でシリア軍、国防隊と激しく交戦、村とその近くに設置されているシリア軍検問所2ヵ所を制圧、シリア軍兵士3人を殺害、8人を捕捉、それ以外の兵士や国防隊メンバーを排除した。

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ダイル・ザウル地区(ダイル・ザウル県)のアカイダート部族とバッカーラ部族の名士ら、スィタール大会、ハサカ県タッル・ハミース市のアラブ人部族の部族長と名士ら、タブカ地区(ラッカ県)の部族、マアバダ(カルキールキー)町(ハサカ県)の部族の名士らなどがそれぞれ声明を出し、シリア軍、国防隊によるダイル・ザウル県のユーフラテス川東岸地域への攻撃を非難した。




また、ハサカ市(ハサカ県)では、シリア祖国党が攻撃に抗議するデモを行い、ラッカ地区およびタブカ地区(ラッカ県)、マンビジュ地区(アレッポ県)、スィッリーン町(アレッポ県)、アイン・イーサー市(ラッカ県)、カーミシュリー市(ハサカ県)でも、シリア民主軍の支持者らがデモを行った。






ANHA(8月10日付)が伝えた。

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シリア民主軍に所属するダイル・ザウル軍事評議会は声明を出し、7日以降のシリア軍、国防隊との戦闘で、シリア軍側の兵士ら25人を殺害、10人を負傷させる一方、民間人11人とシリア民主軍の兵士2人が犠牲となったと発表した。

一方、シリア人権監視団によると、4日間での戦闘による死者は、民間人16人(うち子供7人)、シリア民主軍兵士2人、シリア軍側の兵士・戦闘員8人、負傷者は民間人35人、兵士・戦闘員7人。

AFP, August 10, 2024、ANHA, August 10, 2024、‘Inab Baladi, August 10, 2024、Reuters, August 10, 2024、SANA, August 10, 2024、SOHR, August 10, 2024などをもとに作成。

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国防省はシリア軍がアレッポ県、イドリブ県、ハマー県で多数のテロリストを殺傷、ドローンを撃破したと発表(2024年8月10日)

国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて、シリア軍がアレッポ県西部農村地域でテロリストの活動と集結場所を追跡・捕捉、タディール村とカフル・アンマ村にあるテロリストの拠点複数ヵ所を攻撃、シリア軍陣地複数ヵ所への攻撃を準備していたテロリスト多数を殺傷したと発表した。

また、イドリブ県農村地域でも、自爆型無人航空機多数を迎撃し、5機を破壊するなどして、撃退したほか、ハマー県北部農村地域でも、多数の車輛や設備を攻撃し、これらを破壊、多数のテロリストを殺傷したと付言した。









SANA(8月9日付)が伝えた。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるナフシャッバー村一帯を砲撃し、シリア軍兵士3人が死亡した。

また、負傷していたシリア軍士官(中尉)が11日に死亡した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカンスフラ村一帯を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・タアール村、カフル・アンマ村、ワサータ村の農場を砲撃した。

AFP, August 10, 2024、ANHA, August 10, 2024、‘Inab Baladi, August 10, 2024、Reuters, August 10, 2024、SANA, August 10, 2024、SOHR, August 10, 2024、August 11, 2024などをもとに作成。

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ハサカ市とカーミシュリー市の治安厳戒地区封鎖に向けロシア軍使節団がシリア民主軍・アサーイシュと交渉:シリア民主軍側は部族軍を率いるイブラーヒーム・ハフル氏らの身柄引き渡しを求める(2024年8月9日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ハサカ市とカーミシュリー市の治安厳戒地区への北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)の封鎖解除をめざして、ラタキア県のフマイミーム航空基地からロシア軍の使節団が派遣され、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の司令官らと会談したが、交渉は物別れに終わった。

同監視団によると、交渉において、シリア民主軍は、ロシア軍の使節団に対して、部族軍を率いるアカイダート部族の部族長であるイブラーヒーム・ハフル氏ら攻撃の首謀者らの身柄引き渡しを、治安厳戒地区の封鎖解除の条件として求めたという。

AFP, August 10, 2024、ANHA, August 10, 2024、‘Inab Baladi, August 10, 2024、Reuters, August 10, 2024、SANA, August 10, 2024、SOHR, August 10, 2024などをもとに作成。

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アレッポ県タッル・リフアト市一帯でシリア民主軍傘下のアフリーン解放軍団とトルコ軍が激しく交戦(2024年8月9日)

アレッポ県では、ANHA(8月9日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍傘下のアフリーン解放軍団が、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のズィヤーラ村、アウダ国内避難民(IDPs)キャンプ、バイナ村、タナブ村、シャワーリガ村、マルアナーズ村、マーリキーヤ村一帯でシリア国民軍を迎撃し、戦闘員多数を殺傷した。

これに対して、トルコ軍は、マイヤーサ村、ブルジュ・カース村、スーガーニカ村、バイナ村、ズィヤーラ村、ダイル・ジャマール村、シャフバーIDPsキャンプ(カシュタアール村)、タナブ村、シャワーリガ村、マルアナーズ村、マーリキーヤ村、アルカミーヤ村、タッル・リフアト市、マンナグ村、アイン・ダクナ村、バイルーニーヤ村を砲撃、これによって女児1人が負傷した。

一方、シリア民主軍に所属するバーブ軍事評議会は、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つバーブ市東方の農村地帯でトルコ軍の無人航空機2機を撃墜した。

AFP, August 9, 2024、ANHA, August 9, 2024、‘Inab Baladi, August 9, 2024、Reuters, August 9, 2024、SANA, August 9, 2024、SOHR, August 9, 2024などをもとに作成。

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シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県各所で、住民らが金曜日の午後の集団礼拝後にジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモ(2024年8月9日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるカフルルースィーン村の国内避難民(IDPs)キャンプ、アルマナーズ市、アリーハー市、イドリブ市、アビーン・サムアーン村、ビンニシュ市、カフルタハーリーム町、カッリー町、カフルルーマー村のIDPsキャンプ、フーア市、ジスル・シュグール市で、住民らが金曜日の午後の集団礼拝後にアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモを行った。











またタフタナーズ市では、夜間にも抗議デモが行われた。

一方、トルコの占領下にある「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つ、アアザーズ市(アレッポ県)でも同様のデモが発生した。

AFP, August 9, 2024、ANHA, August 9, 2024、‘Inab Baladi, August 9, 2024、Reuters, August 9, 2024、SANA, August 9, 2024、SOHR, August 9, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴える(2024年8月9日)

スワイダー県では、スワイダー24(8月9日付)、イナブ・バラディー(8月9日付)によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴えた。



AFP, August 9, 2024、ANHA, August 9, 2024、‘Inab Baladi, August 9, 2024、Reuters, August 9, 2024、SANA, August 9, 2024、SOHR, August 9, 2024、Suwayda 24, August 9, 2024などをもとに作成。

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山岳(ジャバル)旅団は、サイル広場でのデモの主導者の1人であるマルハジュ・ジュルマーニー氏の殺害が娘とボーイフレンド、そして妻のカーミーリヤー・アブー・ファフルの犯行だったと発表(2024年8月9日)

山岳(ジャバル)旅団は声明を出し、7月17日に同旅団司令官でサイル広場でのデモの主導者の1人であるマルハジュ・ジュルマーニー氏がスワイダー県スワイダー市の自宅で撃たれて死亡した事件に関して、娘(20歳)とそのボーイフレンド、そして8月6日に同じく自宅で何者かによって殺害された妻のカーミーリヤー・アブー・ファフルさんが関与していたことが明らかになったと発表した。

また、アブー・ファフルさんの殺害についても、事件の経緯を知ったジュルマーニー氏のきょうだいによる犯行で、このきょうだいは犯行後、刑事治安課に自首したという。

スワイダー23(8月9日付)などが伝えた。

AFP, August 9, 2024、ANHA, August 9, 2024、‘Inab Baladi, August 9, 2024、Reuters, August 9, 2024、SANA, August 9, 2024、SOHR, August 9, 2024、Suwayda 24, August 9, 2024などをもとに作成。

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北・東シリア地域民主自治局、ズィヌービヤー女性連合などはダイル・ザウル県ダフラ村に対する攻撃を「虐殺」と非難(2024年8月9日)

北・東シリア地域民主自治局は声明を出し、シリア軍、国防隊、地元武装集団(部族軍)によるユーフラテス川東岸各所への攻撃、とりわけダイル・ザウル県のダフラ村に対する攻撃を「虐殺」と断じたうえで、「シリア政府が主権を維持すべき地域と、安全で安定した地域への攻撃との区別を見失った」と非難した。

また同自治局の支配地で活動するズィヌービヤー女性連合、ダイル・ザウル地区の名士や部族長ら、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の政治母体であるシリア民主評議会、ハサカ県フール町の住民も、攻撃を非難する声明を発表した。


さらに、ハジーン市では、住民も攻撃に抗議するデモを行った。


シリア人権監視団によると、ブサイラ市、ヒサーン村、ムハイミーダ村、ダフラ村でも、住民らがダフラ村に対する「親イランの民兵」の「虐殺」に抗議するデモを行った。

AFP, August 9, 2024、ANHA, August 9, 2024、‘Inab Baladi, August 9, 2024、Reuters, August 9, 2024、SANA, August 9, 2024、SOHR, August 9, 2024などをもとに作成。

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