イタリアのタヤーニ外務大臣が人道プロジェクト、インフラ復興を支援するため、シリアに6800万ユーロを供与すると約束(2025年3月27日)

ロイター通信によると、イタリアのアントニオ・タヤーニ外務大臣が人道プロジェクト、インフラ復興を支援するため、シリアに6800万ユーロを供与すると約束した。

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ドイツのフェーザー内務大臣とオーストリアのカルナー内務大臣は「テロの脅威」を理由にシリア訪問を中止(2025年3月27日)

『ビルド』は、ドイツのナンシー・フェーザー内務大臣が27日にオーストリアのゲアハルト・カルナー内務大臣とともに予定していたシリア訪問を、「ドイツ治安当局からの具体的なテロの脅威に関する警告を受けて」があるとして、中止したと伝えた。

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シリア民主軍はトルコ軍がアレッポ県内に新たに基地を建設、国旗を掲揚せずにひそかに部隊を駐留させていると主張(2025年3月27日)

ANHAによると、シリア民主軍の広報センターは、トルコ軍がアレッポ県カラ・クーザーク橋近くの丘、マンビジュ市南東のユーフラテス川西岸に新たな基地を建設、「トルコ国旗を掲揚せずに」、ひそかに部隊を駐留させていると発表した。

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トランプ米政権はシリア民間防衛隊(ホワイト・ヘルメット)への資金の大部分を打ち切る(2025年3月26日)

CNNは、ドナルド・トランプ米政権がシリア民間防衛隊(ホワイト・ヘルメット)への資金の大部分を打ち切ったことが、内部文書および同団体の話で明らかになったと伝えた。

打ち切られたのは、アメリカ国際開発庁(USAID)から提供されていた消火活動、捜索・救助、地域の回復力強化に関わる支援で、トランプ政権による大規模な対外援助契約の中止方針の一環。

ただし、説明責任に関する活動を支援する国務省からの小規模な契約は継続されているという。

これに関して、ホワイト・ヘルメットのファールーク・ハビーブ副代表はCNNに対して、今回の資金打ち切りは、「壊滅的」な影響をもたらすと述べ、「必要性は劇的に増大している」「他の欧州のドナーからの資金を振り分けて危機の回避を図っているが、年間予算全体をまかなうには明らかに不十分だ」と語った。

USAIDの幹部が米議会に宛てた書簡によると、3月21日時点で計5,341件の契約が打ち切られ、そのなかには、ホワイト・ヘルメッツへの約3,000万ドル規模の契約が終了扱いになっていたという。

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欧州3ヵ国はシャイバーニー暫定外務在外居住者大臣と会談し、「過激派への取り締まり」が最優先課題であり、断固とした行動がなければ国際的支援は失われる可能性があると伝える(2025年3月26日)

<a href=”https://www.reuters.com/world/middle-east/there-is-no-blank-check-syrian-leader-told-rein-jihadis-2025-03-26/” target=”_blank”>ロイター通信</a>は、欧州の3人の使節団の代表らが3月11日、シリアの首都ダマスカスでアスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣と会談し、「過激派への取り締まり」が最優先課題であり、断固とした行動がなければ国際的支援は失われる可能性があると伝えたと報じた。

この会談については、これまで報じられていなかった。 フランス外務省のクリストフ・ルモワン報道官は、これに関して「ここ数日の人権侵害は到底容認できず、責任者を特定し、非難する必要がある」と語った。

<p align=”right”><font color=”Black” size=”2″ face=”MS Pゴシック”><font size=”-1″>(C)<a href=”http://cmeps-j.net/aljabal/” target=”_blank”>青山弘之</a> All rights reserved.</font></font></p>

北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるハサカ県シャッダーディー市にある米軍(有志連合)の基地に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送(2025年3月26日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるシャッダーディー市にある米軍(有志連合)の基地に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

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ヒューマン・ライツ・ウォッチはシャルア暫定政権が施行した憲法宣言について、権力を行政府に集中させ、司法の独立を損なう可能性があると指摘(2025年3月26日)

ヒューマン・ライツ・ウォッチは声明を出し、アフマド・シャルア暫定政権が施行した憲法宣言について、権力を行政府に集中させ、司法の独立を損なう可能性があると指摘した。

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イラクのカイス・ムハンマダーウィー合同作戦司令室副司令官:シャルア暫定政権との調整のもと、前政権時代のシリア軍の関係者1900人が帰国(2025年3月26日)

ムラースィルーン(Syrian Reporters)などによると、イラクのカイス・ムハンマダーウィー合同作戦司令室副司令官が、アフマド・シャルア暫定政権との調整のもと、前政権時代のシリア軍の関係者1900人を帰国させたことを明らかにした。

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シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は石駐シリア中国大使を代表とする使節団と会談(2025年3月26日)

SANAによると、アスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は、石宏偉駐シリア中国大使を代表とする使節団と会談し、両国間の関係強化の重要性を確認、またシャイバーニー暫定外務在外居住者大臣はダルアー県に対するイスラエル軍の砲撃を中国が非難したことを歓迎した。

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ルビオ米国務大臣とトルコのフィダン外務大臣が会談:シリアが国際テロ組織の拠点やイランによる地域不安定化の経路になるのを阻止することを(2025年3月25日)

米国務省は声明を出し、マルコ・ルビオ国務大臣とトルコのハカン・フィダン外務大臣が会談、シリアが国際テロ組織の拠点やイランによる地域不安定化の経路になるのを阻止することなどを確認したと発表した。

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国連安保理会合:ペデルセン特使は宗派主義的、復讐的な重大な人権侵害を懸念、米国と中国は安保理が指定しているテロ組織、外国人戦闘員への対処を要求(2025年3月25日)

国連安保理でシリア情勢への対応をめぐる会合では、ロシア、フランス、A3プラス・グループ(国連安保理非常任理事国のアフリカ諸国など)、ゲイル・ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表がイスラエルによるダルアー県での砲撃などの攻撃、シリア領内の不法占拠を非難した。

一方、ペデルセン特使は、宗派主義的、復讐的な重大な人権侵害について懸念を表明、加害者の特定に向けたさらなる調査を求めた。

中国は、アフマド・シャルア暫定政権に対して、安保理が指定しているすべてのテロ組織への厳正な措置をとるよう求めた。

米国も、アフマド・シャルア暫定政権に対して、外国人戦闘員の即時排除を要求するとともに、クルド人、ドゥルーズ派、アラウィー派、キリスト教徒の参加を含む政治的包摂の必要性を強調した。

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イスラエル軍がヒムス県の航空基地2ヵ所を爆撃する一方、ダルアー県の村を戦車で砲撃し、民間人が多数死傷(2025年3月25日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機がタドムル航空基地とタイフール航空基地(T4)に対して複数回の爆撃を実施した。

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ダルアー県では、SANAによると、イスラエル軍がクーヤー村に侵攻し、戦車複数輌で砲撃、これによって市民6人が死亡、女性含む複数人が負傷した。

シリア人権監視団によると、この砲撃で若い男性4人が死亡、複数人が負傷した。

これにより、2025年に入ってからのイスラエル軍の攻撃は37回(爆撃33回、砲撃4回)となった。

一連の攻撃で、アフマド・シャルア暫定政権の国防軍部隊の兵士5人、民間人13人、レバノン人2人の合計13人が死亡、武器弾薬貯蔵施設、指揮所、拠点、車輌など44の標的が破壊された。

県別の内訳は以下の通り:

爆撃
アレッポ県1回
ダマスカス郊外県9回(民間人1人、レバノン人2人、兵士2人死亡)
スワイダー県3回
ヒムス県7回
クナイトラ県4回(民間人1人、兵士2人死亡)
ダルアー県6回(民間人4人、兵士1人死亡)
タルトゥース県1回
ダマスカス県2回

砲撃
ダルアー県3回((民間人7人)
ダマスカス郊外県1回

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SANAによると、外務在外居住者省、ダルアー県のアンワル・ターハー・ズウビー知事は、この攻撃を非難する声明を発表した。

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SANAによると、カタール、サウジアラビア、A3プラス・グループ(国連安保理非常任理事国のアフリカ諸国など)、ヨルダン、パレスチナのハマース、 クウェート、湾岸諸国会議(GCC)、トルコ、アラブ議会、アラブ連盟(アフマド・アブー・ガイト事務総長)、 イスラム協力機構(OIC)事務総局 が 25日から27日にかけて、声明などを通じてイスラエルの砲撃を非難した。



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SANAによると、外務在外居住者省は別の声明を発表し、こうした諸外国の非難声明に歓迎の意を示した。






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フランチェスキ米国務省レバノン・シリア担当副次官補はシャイバーニー暫定外務在外居住者大臣に化学兵器の残存保有分の破棄、テロ対策への協力、外国人戦闘員が政府内要職に就かせないことを制裁緩和の条件として提示(2025年3月25日)

ロイター通信は、米当局者とシリア関係者ら6人(いずれも匿名)の話として、米国がシリアに対して制裁の一部緩和の条件を示したリストを提示したと伝えた。

同通信によると、ナターシャ・フランチェスキ米国務省レバノン・シリア担当副次官補が、3月18日にブリュッセル9会議2025が開催されていたベルギーのブリュッセルで、アスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣に条件リストを直接手渡したという。

米国が示した条件には、化学兵器の残存保有分の破棄、テロ対策への協力、外国人戦闘員が政府内要職に就かせないこと、2012年にシリアで消息を絶った米国人記者オースティン・タイス氏の捜索を支援するためのシリア側の連絡担当者の指名などが含まれており、これらが満たされた場合、シリア政府機関との取引を対象とした既存の例外措置(制裁緩和免除)の2年間の延長や、新たな免除措置、さらにはシリアの領土保全を支持する声明の発表の用意があるという。

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シリア民主軍アレッポ県ティシュリーン・ダム一帯でトルコ軍の無人航空機2機を撃墜(2025年3月25日)

ANHAによると、シリア民主軍の広報センターは声明を出し、アレッポ県ティシュリーン・ダム一帯でトルコ軍の無人航空機2機を撃墜したと発表した。

ANHAによると、広報センターはまた、トルコ軍、シリア国民軍との戦闘で2人の兵士が死亡したと新たに発表した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるスルーク町近郊に設置されている土塁を越えて、トルコ占領下の「平和の泉」地域に入ろうとした若い男性1人がシリア国民軍によって射殺された。

また、ANHAによると、アイン・イーサー市近郊のウンム・バラーミール村でシリア国民軍が若い男性1人を狙撃し、殺害した。

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シャルア暫定大統領の兄のマーヒル・シャルア暫定保健大臣はUNFPAの使節団と会談、政治問題局のアーイシャ・ディブス女性事務局長がカタールのミスナド国際協力担当国務大臣と会談(2025年3月25日)

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領の兄のマーヒル・シャルア暫定保健大臣は、国連人口基金(UNFPA)の使節団と会談し、救急車輛4台の供与を受けた。

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SANAによると、政治問題局のアーイシャ・ディブス女性事務局長が、カタールのマリヤム・ミスナド国際協力担当国務大臣と会談し、女性支援におけ協力やエンパワーメントの方途などについて議論した。

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SANAによると、バースィル・アブドゥルハナーン経済工業大臣が世界銀行の使節団と会談し、経済発展における優先事項について議論した。

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イスラエル軍地上部隊はクナイトラ県ラフィード町、ダルアー県ジャムラ村一帯に侵攻、ダルアー県ムーサビーン村を爆撃(2025年3月24日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊がラフィード町を強襲し、住民らに救援物資を配給、その後撤退した。

イスラエル軍が撤退したのち、住民らは配給された物資を焼却したという。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊は、ヤルムーク渓谷のジャムラ村方面から侵攻し、同村とスィースーン村を結ぶ街道沿線に展開した。

また、ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、イスラエル軍戦闘機がサナマイン市東のムーサビーン村の軍事拠点1ヵ所を爆撃した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、所属不明の戦闘機複数機が、タドムル市上空に飛来した。

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北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が基地を設置しているハサカ県ハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送(2025年3月24日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

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ANHA:トルコ軍はシリア沿岸部でのアラウィー派に対する虐殺に関与した「傭兵」をハサカ県ラアス・アイン市に逃がす(2025年3月24日)

ANHAはハサカ県ラアス・アイン(スィリー・カーニヤ)市の複数の地元筋の話として、トルコ軍が、シリア沿岸部でのアラウィー派に対する虐殺に関与した「傭兵」を同市に逃がしたと伝えた。

虐殺では、シリア国民軍に所属するハムザ師団やスルターン・スライマーン・シャー師団(アムシャート師団)のメンバーらが関与していることを示す映像や、背後にトルコがいるといった情報がSNS上で拡散されていた。

同筋によると、トルコ軍は、彼らを一端トルコ領内に入国させた後、カシュトゥー村に設置されている非公式の国境通行所を通じてラアス・アイン市に移動させたという。

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トルコ軍とシリア国民軍はラッカ県アイン・イーサー市一帯、ハサカ市郊外を攻撃(2025年3月24日)

ラッカ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後1時頃、アイン・イーサー市東のスカイルー村を砲撃した。

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ハサカ県では、ANHAによると、トルコ軍の無人航空機1機が午後4時頃、ハサカ市郊外のヒルバト・ジャームース村近くでオートバイを狙って爆撃を行い、1人を殺害した。

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ANHAによると、シリア民主軍の広報センターは声明を出し、23日にアレッポ県のティシュリーン・ダム一帯、カラ・クーザーク橋一帯での戦闘で、トルコ軍の無人航空機6機(うち自爆型3機)を撃墜、シリア国民軍の戦闘員多数を殺傷したと発表した。

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イスラエル軍がダルアー県のカウィーヤ村とマアリーヤ村を結ぶ街道を戦車で砲撃(2025年3月23日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍がカウィーヤ村とマアリーヤ村を結ぶ街道を戦車で砲撃した。

これにより、2025年に入ってからのイスラエル軍の攻撃は34回(爆撃31回、砲撃3回)となった。

一連の攻撃で、アフマド・シャルア暫定政権の国防軍部隊の兵士5人、民間人5人、レバノン人2人の合計12人が死亡、武器弾薬貯蔵施設、指揮所、拠点、車輌など42の標的が破壊された。

県別の内訳は以下の通り:

爆撃
アレッポ県1回
ダマスカス郊外県9回(民間人1人、レバノン人2人、兵士2人死亡)
スワイダー県3回
ヒムス県5回
クナイトラ県4回(民間人1人、兵士2人死亡)
ダルアー県7回(民間人3人、兵士1人死亡)
タルトゥース県1回
ダマスカス県2回

砲撃
ダルアー県2回
ダマスカス郊外県1回

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、車輌5台からなるイスラエル軍地上部隊がアブー・ティーナ村に侵攻し、検問所を設置した。

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トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市ジャラーブルス市(アレッポ県)でシリア国民軍の士官1人が自宅前で何者によって殺害される(2025年3月23日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市ジャラーブルス市で、シリア国民軍の士官1人が自宅前で何者によって殺害された。

シリア人権監視団によると、事件発生を受け、アフマド・シャルア暫定政権の内務省総合治安局が市内で治安活動を実施した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、シリア国民軍所属のハムザ師団のメンバー5人がトルコ占領下の「平和の泉」地域から、北・東シリア地域民主自治局の支配地に脱走した。

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シリア民主軍はアレッポ県ティシュリーン・ダム一帯とカラ・クーザーク橋一帯に侵攻したトルコ軍とシリア国民軍を迎撃(2025年3月23日)

アレッポ県では、ANHAによると、シリア民主軍は、ティシュリーン・ダム一帯とカラ・クーザーク橋一帯に侵攻したトルコ軍とシリア国民軍を迎撃した。

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イスラエル軍は南部への地上侵攻を繰り返す一方、前日に続いてヒムス県を爆撃(2025年3月22日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、装甲車などからなるイスラエル軍地上部隊がイッシャ村に侵攻した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊はまた、ウンム・アザーム村に侵攻し、一家4人を逮捕した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、装甲車などからなるイスラエル軍地上部隊が、ヤルムーク渓谷のマアリーヤ村に侵攻した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機はレバノン国境に近いフーシュ・サイイド・アリー村のムハイビル橋を爆撃した。

これにより、2025年に入ってからのイスラエル軍の攻撃は33回(爆撃31回、砲撃2回)となった。

一連の攻撃で、アフマド・シャルア暫定政権の国防軍部隊の兵士5人、民間人5人、レバノン人2人の合計12人が死亡、武器弾薬貯蔵施設、指揮所、拠点、車輌など42の標的が破壊された。

県別の内訳は以下の通り:
アレッポ県1回
ダマスカス郊外県9回(民間人1人、レバノン人2人、兵士2人死亡)
スワイダー県3回
ヒムス県5回
クナイトラ県4回(民間人1人、兵士2人死亡)
ダルアー県6回(民間人3人、兵士1人死亡)
タルトゥース県1回
ダマスカス県2回

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ダマスカス郊外県では、ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、イスラエル軍が、ナジュハー村の軍事拠点複数ヵ所と士官宿舎を爆撃した。

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トルコ軍とシリア国民軍はアレッポ県ティシュリーン・ダム一帯を砲撃:シリア民主軍タッル・タムル軍事評議会はハサカ県でトルコ軍の無人航空機を撃墜(2025年3月22日)

アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後12時頃、ティシュリーン・ダム一帯を砲撃した。

ANHAによると、シリア民主軍は、ティシュリーン・ダム一帯、マンビジュ市一帯で、ノウルーズを狙って攻撃を試みたトルコ軍とシリア国民軍を迎撃したと発表した。

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ハサカ県では、ANHAによると、シリア民主軍に所属するタッル・タムル軍事評議会が午後8時頃、タッル・タムル町前線でトルコ軍の無人航空機1機を撃墜した。

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イスラエル軍戦闘機がヒムス県タドムル航空基地を複数回にわたって爆撃(2025年3月21日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機がタドムル市に隣接するタドムル航空基地を複数回にわたって爆撃した。

これにより、2025年に入ってからのイスラエル軍の攻撃は32回(爆撃30回、砲撃2回)となった。

一連の攻撃で、アフマド・シャルア暫定政権の国防軍部隊の兵士5人、民間人5人、レバノン人2人の合計12人が死亡、武器弾薬貯蔵施設、指揮所、拠点、車輌など41の標的が破壊された。

県別の内訳は以下の通り:
アレッポ県1回
ダマスカス郊外県9回(民間人1人、レバノン人2人、兵士2人死亡)
スワイダー県3回
ヒムス県4回
クナイトラ県4回(民間人1人、兵士2人死亡)
ダルアー県6回(民間人3人、兵士1人死亡)
タルトゥース県1回
ダマスカス県2回

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ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、標的となったのは、タドムル市近郊の砂漠地帯のタイフール(T4)航空基地、ミサイル大隊基地、武器弾薬庫、タドムル航空基地の管制塔で、アフマド・シャルア暫定政権の国防省部隊の兵士2人がタドムル航空基地で負傷した。

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シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア暫定政権の国防省部隊の第118旅団に所属する砂漠師団の兵士12人が負傷した。

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この爆撃に関して、イスラエル軍のアドライ報道官はXを通じて、タドムルとT4の基地に残存する戦略軍事施設を攻撃したと発表した。


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ブルース米国務省報道官:「制裁の状況については、何も変わっておらず、現時点で変更の予定はない」「シャルアへの権力集中に対して示された懸念に留意している」(2025年3月21日)

米国務省のタミー・ブルース報道官は記者会見を行い、シリア情勢に関して、以下の通り述べた。

米国が望むのは、近隣諸国と平和的に共存し、人権を尊重し、テロリストが自国領土を安全な拠点として利用することを防ぐようなシリアである。 米国の方針は明確で、枠組みも分かりやすく設定されている。現在、我々は彼ら(シリア暫定政権)がどのように行動し、どのように対応するかを注視しているところだ。
制裁の状況については、何も変わっておらず、現時点で変更の予定はない。
つまり、これまで存在してきた措置は引き続き有効である…。ただし、我々はシリア一般ライセンス24を認可しており、これはシリアの安定化を目的とした取引を可能にするものである。 つまり、全面的に取引を禁止しているわけではない。以前からの措置は維持されつつも、国家の安定化を支援する取引については、このライセンス24によって実施が認められている。

我々は、アフマド・シャルア暫定大統領がいわゆる憲法宣言に署名した動きを注視しており、シャルアへの権力集中に対して示された懸念にも留意している。

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シリア民主軍が米主導の有志連合の支援を受けて、タブカ市でダーイシュのハイル州とバラカ州の司令官(アミール)の1人を務めていたラアファト・ラフムーンを逮捕(2025年3月21日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍が米主導の有志連合の支援を受けて、タブカ市でダーイシュ(イスラーム国)のハイル州とバラカ州の司令官(アミール)の1人を務めていたラアファト・ラフムーン(通称アブー・スハイブ・アドナニー、アブー・フサイン・クラシー)を逮捕した。

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シリア人権監視団は、アフマド・シャルア暫定政権の協力のもと、アラブ某国2ヵ国、トルコからの体系的なサイバー攻撃を受け、ホームページが数時間にわたり利用不能となったと発表(2025年3月21日)

シリア人権監視団は、アラブ某国2ヵ国とトルコからの体系的なサイバー攻撃を受け、ホームページが数時間にわたり利用不能となったと発表した。

サイバー攻撃は、シリア沿岸部でのジェノサイドや宗派浄化の被害情報を公開し続けたことが理由で、アフマド・シャルア暫定政権も攻撃に協力しているという。

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