ダマスカス郊外県、ヒムス県、ダイル・ザウル県で住民の殺人などが相次ぐ(2025年3月28日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ザバダーニー市で前政権への通報者として活動していたとされる男性2人が正体不明の武装グループによって銃で撃たれ、1人が死亡、1人が負傷した。

ヒーナ町では、正体不明が若い男性4人を銃で撃ち、負傷させた。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局が、ラスタン市で「イランの民兵」のメンバーだったとされる10人を逮捕した。

ヒムス市では、21日前にカラム・シムシム地区で誘拐された若い男性1人が殺害され、遺体で発見された。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局のパトロール部隊がタルトゥース市郊外の高速道路で正体不明の武装グループの要撃を受け、隊員2人が死亡した。

一方、ドゥワイル・シャイフ・サアド村では、検問所の要員が通行人に向けて無差別に発砲するなどの嫌がらせを行った。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局は、県内で前政権の国防隊の元メンバー1人を逮捕した。

この元メンバーは、前政権の共和国護衛隊のイサーム・ザフルッディーン准将に近い人物だという。

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シリア人権監視団:ハマー県とラタキア県で民間人20人が殺害されていたことを新たに確認したと発表:3月6日以降に沿岸地域で殺害された民間人は1,659人に(2025年3月27日)

シリア人権監視団によると、ハマー県とラタキア県で民間人20人が殺害されていたことを新たに確認したと発表した。

新たに確認された虐殺などでの犠牲者の内訳は以下の通り:

ハマー県7人
アズィーズィーヤ村7人

ラタキア県13人
シャーミーヤ村13人

これにより、3月6日以降に沿岸地域で確認された虐殺の件数は62件となり、殺害された民間人は1,659人となった。

県別の内訳は以下の通り:
ラタキア県866人
タルトゥース県508人
ハマー県272人
ヒムス県13人

日にち・県別の内訳は以下の通り:

3月6日:1人
ヒムス県1人

3月7日:160人
タルトゥース県62人
ラタキア県98人

3月8日:366人
ラタキア県227人
タルトゥース県55人
ハマー県79人
ヒムス県5人

3月9日:303人
タルトゥース県103人
ラタキア県194人
ハマー県6人

3月10日:263人
ラタキア県79人
タルトゥース県92人
ハマー県86人
ヒムス県6人

3月11日:132人
タルトゥース県72人
ラタキア県60人

3月12日:158人
タルトゥース県49人
ラタキア県25人
ハマー県84人

3月13日:93人
タルトゥース県33人
ラタキア県52人
ハマー県7人
ヒムス県1人

3月14日:24人
タルトゥース県14人
ラタキア県10人

3月15~16日
ラタキア県50人
タルトゥース県7人

3月17~20日
ラタキア県41人
タルトゥース県16人

3月21~25日
ラタキア県6人
ハマー県3人
タルトゥース県5人

3月26日
ラタキア県11人

3月27日
ハマー県7人
ラタキア県13人

犠牲者のなかには、アラウィー派以外の宗派の信者も含まれている。

なお、民間人の他にも国防省部隊の兵士と内務省総合治安局の隊員273人、「旧体制の残党」の戦闘員259人が死亡しており、民間人の死者と合わせた死者総数は2,191人となっている。

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ダマスカス郊外県サイイダ・ザイナブ町一帯地域でレバノンのヒズブッラーの民兵に所属するセルの摘発を目的とした治安作戦が始まる:各地で住民の殺害が相次ぐ(2025年3月27日)

ダマスカス郊外県では、SANAによると、県治安局がサイイダ・ザイナブ町一帯地域でレバノンのヒズブッラーの民兵に所属するセルの摘発を目的とした治安作戦を開始した。

作戦は、同地での犯罪的な作戦の実施計画を受けたもので、多数を逮捕した。

一方、シリア人権監視団によると、クラー・シャーム村(旧クラー・アサド村)で、前政権の国防隊のダマスカス・センター司令官の書記官を務めていた男性1人が自宅でイスに縛られ、頭を銃で撃たれて死亡、遺体で発見された。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ナジーフ村に至る交差点近くで前政権の国防隊の司令官1人が頭を銃で撃たれて死亡、遺体で発見された。

また、内務省総合治安局がサムリーン村を強襲し、住民らに暴行を加えた。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、オートバイに乗った正体不明の武装グループがスルンファ町のムンズィル・アサド邸近くに設置されている内務省総合治安局の検問所を襲撃し、隊員2人が負傷した。

このうち1人は28日に死亡した。

また、ジャブラ市近郊のハルフ・ムサイティラ村で、内務省総合治安局が若い男性2人に向けて発砲し、殺害した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ガソリンやディーゼル燃料のボトルを販売する屋台で働いていた若い男性1人が、ザハビーヤ村で車に乗った正体不明の武装グループによって銃で撃たれて死亡した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、マンビジュ市のアッバース学校近くで、オートバイに乗った正体不明の武装グループが若い男性1人を銃で撃ち殺害した。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、バーニヤース市近郊のハリースーン村、ブスターン・ハマーム村に設置されている内務省総合治安局の検問所が銃を発砲した。

また、内務省総合治安局が指名手配者を摘発するため、車6台でブスターン・ハマーム村を強襲、逃走しようとした和解男性1人を殺害した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局が、前政権時代の政治治安部学校局に勤務していたムハンマド・アリー・ガドバーン容疑者を逮捕した。

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シリア人民抵抗はボツリヌス菌毒素をシャーム解放機構(アフマド・シャルア暫定政権の国防省部隊)のメンバーの食事に混入させ、多数を殺害したと付言(2025年3月26日)

シリア人民抵抗は、生物兵器を使用したとする声明に関して、以下の通り付け加えた。

ボツリヌス菌毒素(英語:botulinum toxin)は、世界でもっとも危険な生物毒素の一つとされる第1級生物兵器に分類されている。この毒素は、ごく微量でも中枢神経系および呼吸器系に完全な麻痺を引き起こし、数時間から数日以内に死に至らしめることが可能である。味や匂いがなく、実験室でも検出困難であるため、痕跡を残さない静かな攻撃手段として用いられる。 作戦の詳細
3週間にわたり、抵抗勢力は、テロ組織シャーム解放機構の拠点内部に潜入する協力者と連携しながら作戦を遂行した。これらの協力者は金銭によって抱き込まれたものである。作戦中、「我々の専門家が現地で製造した」ボツリヌス毒素を、シャーム解放機構の一部構成員の飲食物に混入させることに成功した。 一般に想像されがちなミサイルや砲弾による使用ではなく、精密かつ専門的な手法によって毒素が食品や水に混ぜられ、爆発音も発見もなく、複数のテロリストを静かに無力化した。

抵抗勢力には、お前たちを殺すための銃弾など不要だ…。食事一口だけで十分だ!

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シリア人権監視団はラタキア県で民間人11人が殺害されていたことを新たに確認したと発表:3月6日以降に沿岸地域で確認された虐殺の件数は62件となり、殺害された民間人は1,639人に(2025年3月26日)

シリア人権監視団は、ラタキア県で民間人11人が殺害されていたことを新たに確認したと発表した。

新たに確認された虐殺などでの犠牲者の内訳は以下の通り:

ラタキア県11人
シャーミーヤ村11人

これにより、3月6日以降に沿岸地域で確認された虐殺の件数は62件となり、殺害された民間人は1,639人となった。

県別の内訳は以下の通り:
ラタキア県853人
タルトゥース県503人
ハマー県265人
ヒムス県13人

日にち・県別の内訳は以下の通り:

3月6日:1人
ヒムス県1人

3月7日:160人
タルトゥース県62人
ラタキア県98人

3月8日:366人
ラタキア県227人
タルトゥース県55人
ハマー県79人
ヒムス県5人

3月9日:303人
タルトゥース県103人
ラタキア県194人
ハマー県6人

3月10日:263人
ラタキア県79人
タルトゥース県92人
ハマー県86人
ヒムス県6人

3月11日:132人
タルトゥース県72人
ラタキア県60人

3月12日:158人
タルトゥース県49人
ラタキア県25人
ハマー県84人

3月13日:93人
タルトゥース県33人
ラタキア県52人
ハマー県7人
ヒムス県1人

3月14日:24人
タルトゥース県14人
ラタキア県10人

3月15~16日
ラタキア県50人
タルトゥース県7人

3月17~20日
ラタキア県41人
タルトゥース県16人

3月21~25日
ラタキア県6人
ハマー県3人
タルトゥース県5人

3月26日
ラタキア県11人

犠牲者のなかには、アラウィー派以外の宗派の信者も含まれている。

なお、民間人の他にも国防省部隊の兵士と内務省総合治安局の隊員273人、「旧体制の残党」の戦闘員259人が死亡しており、民間人の死者と合わせた死者総数は2,171人となっている。

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イラクのカイス・ムハンマダーウィー合同作戦司令室副司令官:シャルア暫定政権との調整のもと、前政権時代のシリア軍の関係者1900人が帰国(2025年3月26日)

ムラースィルーン(Syrian Reporters)などによると、イラクのカイス・ムハンマダーウィー合同作戦司令室副司令官が、アフマド・シャルア暫定政権との調整のもと、前政権時代のシリア軍の関係者1900人を帰国させたことを明らかにした。

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シリア人民抵抗は声明、地元勢力との連携のもと、「シャーム解放機構テロ一味」に対して生物兵器での攻撃を実施したと発表(2025年3月26日)

シリア人民抵抗は声明を出し、過去3週間で、地元勢力との連携のもと、「シャーム解放機構テロ一味」に対して前例のない特殊攻撃を実施したと発表した。

この攻撃で、シリア人民抵抗は複数の県で生物兵器を使用し、多数のメンバーを確実の殺害したと主張した。

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前共和国ムフティーのアフマド・ハッスーン師がダマスカス国際空港の貴賓室で逮捕:ヒムス県、ラタキア県、ハマー県アレッポ県で住民が殺害される(2025年3月26日)

シリア人権監視団によると、ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、前共和国ムフティーのアフマド・ハッスーン師がダマスカス国際空港の貴賓室で逮捕された。

ハッスーン師は、アフマド・シャルア暫定政権当局に対して、緊急外科手術を受けるためヨルダンに渡航したい旨を申し出、妻と子どもたちとともに、車2台で空港を訪れ、貴賓室でフライトへの搭乗を待っていたが、入室してから数分後に治安要員が彼を拘束、連行したという。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス県バイヤーダ地区の警察の拘置所に拘留されていた若い男性が身体的・精神的拷問を受けて死亡した。

また、ヒムス市ワアル地区で、サンカリー村出身の男性1人が何者かに殺害され、遺体で発見された。

さらに、ヒムス市カラム・シムシム地区では、3月7日に誘拐され、消息を立っていた住民1人が何者かに即決処刑され、死亡した。

このほか、武装グループがジャービリーヤ村を強襲し、住民らを罵倒、多数を逮捕した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、10日前に誘拐され、消息が取れなかった12歳の少年がラタキア市のバグダード通りの建設中のビルで遺体で発見された。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、10日前に誘拐され、消息を立っていた住民1人が、サアン町で何者かによって殺害され、遺体で発見された。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市ハムダーニーヤ地区で退職した技師が自宅で何者かによって殺害され、遺体で発見された。

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ダマスカス県では、SANAによると、県治安局がタダームン区での虐殺に関与したとされる軍事情報部のマーヒル・ズィヤード・ハディード容疑者を逮捕した。

また、県内の複数地区で「旧体制の残党」が所持していた即席爆弾、武器、弾薬を発見、これを押収した。

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シリア人権監視団:ラタキア県、ハマー県、タルトゥース県で民間人14人が殺害されていたことを新たに確認したと発表:虐殺の件数は62件となり、殺害された民間人は1,628人に(2025年3月25日)

シリア人権監視団は、ラタキア県、ハマー県、タルトゥース県で民間人14人が殺害されていたことを新たに確認したと発表した。

新たに確認された虐殺などでの犠牲者の内訳は以下の通り:

ラタキア県6人
アワミーヤ村1人
スヌーバル村4人
フマイミーム村1人

ハマー県3人
アルザ村3人

タルトゥース県5人
バーニヤース市5人

これにより、3月6日以降に沿岸地域で確認された虐殺の件数は62件となり、殺害された民間人の数は1,628人となった。

県別の内訳は以下の通り:
ラタキア県836人
タルトゥース県503人
ハマー県262人
ヒムス県13人

日にち・県別の内訳は以下の通り:

3月6日:1人
ヒムス県1人

3月7日:160人
タルトゥース県62人
ラタキア県98人

3月8日:366人
ラタキア県227人
タルトゥース県55人
ハマー県79人
ヒムス県5人

3月9日:303人
タルトゥース県103人
ラタキア県194人
ハマー県6人

3月10日:263人
ラタキア県79人
タルトゥース県92人
ハマー県86人
ヒムス県6人

3月11日:132人
タルトゥース県72人
ラタキア県60人

3月12日:158人
タルトゥース県49人
ラタキア県25人
ハマー県84人

3月13日:93人
タルトゥース県33人
ラタキア県52人
ハマー県7人
ヒムス県1人

3月14日:24人
タルトゥース県14人
ラタキア県10人

3月15~16日
ラタキア県50人
タルトゥース県7人

3月17~20日
ラタキア県41人
タルトゥース県16人

3月21~25日
ラタキア県6人
ハマー県3人
タルトゥース県5人

犠牲者のなかには、アラウィー派以外の宗派の信者も含まれている。

なお、民間人の他にも国防省部隊の兵士と内務省総合治安局の隊員273人、「旧体制の残党」の戦闘員259人が死亡しており、民間人の死者と合わせた死者総数は2,160人となっている。

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ダマスカス県、ダイル・ザウル県で内務省総合治安局が「シャッビーハ」、国防隊メンバーを逮捕(2025年3月25日)

タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がバーニヤース市内各所、ダイル・バシャル村に至る街道などに展開した。

展開は、指名手配中の前政権関係者を逮捕するのが目的と見られる。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がシャッビーハとして知られているアリー・ハンムード容疑者を逮捕した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がダイル・ザウル市ハミーディーヤ地区で、「ヴィルジニー」の名で知られていた前政権の国防隊のメンバーを逮捕した。

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ラタキア県では、SANAによると、内務省総合治安局はカルダーハ市の名士や社会平和委員会のメンバーらと会合を開き、FPV型の無人自爆航空機多数の引き渡しを受けた。

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SANAによると、通信科学技術省の広報局は、ダマスカス郊外県マアルーラー区とヒムス県ハスヤー区で光ファイバー・ケーブルに対して破壊工作があり、全土で数時間にわたりインターネット回線が不通となったが、徐々に復旧していると発表した。

ダマスカス郊外県治安局は、前政権の軍事情報局第277課で勤務し、最近のシリア沿岸部での内務省総合治安局隊員や国防省部隊兵士への要撃に関与していたとされるシャーディー・アーディル・マフフーズ容疑者を逮捕(2025年3月24日)

ダマスカス郊外県では、SANAによると、県治安局が、前政権の軍事情報局第277課で勤務し、徴兵担当者を務め、最近のシリア沿岸部での内務省総合治安局隊員や国防省部隊兵士への要撃に関与していたとされるシャーディー・アーディル・マフフーズ容疑者を逮捕した。

一方、シリア人権監視団によると、ジャルマーナー市で若い男性1人が何者かによって銃で撃たれて死亡した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がタッフ村、ジスル・シュグールなどで前政権関係者や武器引き渡しを拒否した者らに対する治安作戦を実施し、多数の指名手配者を逮捕した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局が県南部のクースィンヤー村などで治安作戦を実施した。

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ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、治安当局は、2013年の首都ダマスカスのタダームン区での虐殺の責任者の1人カーミル・アッバース容疑者を逮捕した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、オートバイに乗った内務省総合治安局の隊員2人がシャイフ・ムスタファー村・マアッラト・ハルマ村間で襲撃を受けて死亡した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ブーカマール市で前政権を支持していた武装グループと内務省総合治安局が交戦し、総合治安局の責任者1人が死亡した。

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SANAによると、イード・アル=フィトルに備えて、タルトゥース県タルトゥース市、ラタキア県ラタキア市、ダマスカス県、アレッポ県アレッポ市各所に内務省総合治安局や交通警察が展開し、住民の安全確保と渋滞緩和にあたった。




シリア人権監視団によると、内務省総合治安局はジャブラ市にも展開した。

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ヒムス県、ラタキア県で住民が相次いで殺害(2025年3月23日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ハーリム市の刑務所に収監されていたシリア軍の元将兵ら11人が釈放された。

シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がハーン・シャイフーン市で旧政権の指名手配者を捜索・摘発するための治安作戦を実施し、多数を逮捕した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市ハーリディーヤ地区でアラウィー派の若い男性1人が即決処刑され、遺体で発見された。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、ドゥライキーシュ市で国防省部隊が民家複数棟に対して無差別発砲を行い、また手りゅう弾を投げ、拡声器でイスラーム教の宣言を行うなどして、住民を不安と恐怖に陥れた。

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ラタキア県では、「シリア革命の咆哮者たち」によると、カルダーハ市近郊のアイン・アルース村近くで一家3人が遺体で発見された。

SANAによると、ラタキア市で和解センターが再開された。

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スワイダー県では、スワイダー24によると、内務省総合治安局がダーラ村を強襲し、ウナイズィー族の2人を逮捕した。

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ハマー県では、ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、ハマー市の羊市場で部族どうしの戦闘で4人が死亡、多数が負傷した。

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ダマスカス県では、SANAによると、警察学校の新規訓練生の修了式が執り行われた。

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スワイダー軍事評議会の司令官が「周知の勢力の煽動を受けた」若者の襲撃を受ける:各地で住民の殺害続く(2025年3月22日)

スワイダー軍事評議会はフェイスブックを通じて声明を出し、ターリク・シューフィー司令官(大佐)のが21日晩にカフル村の自宅で、評議会に給与の支払いを求める若者のグループの襲撃を受けたと発表した。

声明によると、若者らは、「周知の勢力の煽動を受け…、評議会の成果を妨害する目的で」襲撃を敢行したという。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市ハムダーニーヤ地区で若い男性1人がオートバイに乗った正体不明の武装グループによって銃で撃たれて死亡した。

シリア人権監視団によると、20日にフライターン市の自宅前で正体不明の武装グループによって銃で撃たれて重傷を負っていた若い男性1人が死亡した。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がタルトゥース市近郊の検問所2ヵ所で若い男性2人を不当拘束した。

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シリア人権監視団は、複数の活動家からの情報をもとに、3月6日以降のラタキア県、タルトゥース県、ヒムス県、ハマー県での、アフマド・シャルア暫定政権の内務省総合治安局と国防省部隊によるアラウィー派などのマイノリティ宗派への殺戮で殺害された犠牲者の遺体数百体が依然として遺族に引き渡されていないと発表した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、タッル市の農場で親子2人が何者かによって銃で撃たれて死亡、遺体で発見された。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タッルカラフ市でオートバイに乗った2人組の武装グループが住民に向けて銃を発砲し、1人が死亡、2人が負傷した。

シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がヒムス市近郊のマダービア村の古井戸に隠されていた大量の武器弾薬を押収した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ハマー市東部郊外で即決処刑された住民1人が遺体で発見された。

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ラタキア県では、SANAによると、内務省総合治安局がジャブラ市近郊のブーディー村とカラーイウ村の名士らから軽火器の引き渡しを受けた。

内務省総合治安局はまた、カルダーハ市で武器庫を発見し、これを押収した。

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ダイル・ザウル県では、SANAによると、内務省総合治安局が、マーヒル・アサド准将に近い人物とされ、旧体制との和解(社会復帰)を担当する局の責任者、イラン・イスラーム革命革命防衛隊との連絡担当者を務めていたアブドゥルカリーム・アフマド・ハマーダ准将を逮捕した。

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内務省総合治安局がダイル・ザウル県でイラン・イスラーム革命防衛隊の傘下の有力民兵組織の司令官を逮捕:タルトゥース県、ヒムス県、ラタキア県で住民殺害相次ぐ(2025年3月21日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がマヤーディーン市で、イラン・イスラーム革命防衛隊の傘下の有力民兵組織の一つサイイダ・ザイナブ中隊の司令官だったムアイイド・アブドゥッサマド・ドゥワイヒー(ハーッジ・ジャワード)を逮捕した。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、ヤフムール町で車に乗った正体不明の武装グループが若い男性2人を銃で撃ち殺害した。

シリア人権監視団によると、内務省総合治安局は、県内の自治体の首長らに対して、住民らに対する殺戮や強奪を恐れてレバノンに避難した住民に帰還を促すよう求めた。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市のワアル地区の病院で、ワーディー・ダハブ地区出身の住民1人の遺体の検視され、即決処刑による銃弾の痕跡が確認された。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、アイン・アルース村で正体不明の武装グループがイドリブ県出身の一家3人を殺害した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局のムハンマド・ハーニー・マルイーなる指揮官が、ジュダイダト・ヤーブース村でシーア派の儀礼を誹謗中傷し、シーア派住民を追放するなどした。

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イドリブ県では、SANAによると、イード・アル=フィトルを控えて、内務省総合治安局が住民の安全を確保するため、サルマダー市の市場に展開した。

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シリア人権監視団:「シリア革命」が始まって以降の14年間で656,493人の死亡を確認したとしたうえで、うち546,150人の氏名を特定したと発表(2025年3月20日)

シリア人権監視団は、2011年3月15日に「シリア革命」が始まって以降の14年間で、656,493人の死亡を確認したとしたうえで、うち546,150人の氏名を特定したと発表した。

内訳は以下の通り。

市民の死者数199,068人(男性156,605人、女性16,181人、18歳未満の子ども26,282人)
旧体制の治安当局の収容施設での拷問による死者78,273人
旧体制の砲撃、銃撃による死者52,909人
旧体制の航空攻撃による死者26,440人
ロシア軍の爆撃による死者8,808人
ロシア軍か旧体制によるものか確認できない航空攻撃による死者2,504人
反体制諸派による殺害2,459人
ジハード主義者による殺害927人
死因不明3,023人
即決処刑2,284人
拳銃や刃物での襲撃による死者3,991人
禁止兵器による死者1,028人
生活状況の悪化による死者994人
爆発による死者5,614人
米主導の有志連合による殺害112人
トルコ軍による殺害1,155人
ヨルダン国境警備隊による殺害9人
ダーイシュ(イスラーム国)による殺害4,935人
シリア民主軍およびクルド人部隊による殺害516人
その他298人
アフマド・シャルア暫定政権国防省部隊の収容施設での拷問による死亡21人
暫定政権国防省部隊の銃弾による死者89人

非民間人の死者数34,7082人
旧体制軍93,612人
親旧体制・イラン・ロシア民兵のシリア人68,385人
レバノンのヒズブッラー1,830人
親イラン・ロシア民兵の外国人8,986人
武装諸派、イスラーム主義諸派81,489人
旧体制軍からの離反者3,596人
シリア民主軍11,768人
クルド人部隊3,275人
ダーイシュ4,1459人
ジハード主義組織28,463人
トルコ人269人
親ロシアの外国人傭兵273人
身元不明3,082人
旧体制軍の元軍関係者19人
親旧体制の戦闘員262人
暫定政権国防省部隊314人

なお、上記の主計には、旧体制の拘置施設や刑務所で拷問を受けて死亡したとされる26,000人以上、クルディスタン労働者党(PKK)の戦闘員3,200人以上は含まれていない。

また、レバノンのヒズブッラーの戦闘員についても、正確な記録を得ることはできていない。

このほか、民間人や戦闘員3,200人以上がダーイシュの拘置施設で行方不明になっているこか、反体制派諸派、イスラーム主義諸派、ダーイシュ、シャーム解放機構によって1,800人以上が拘束されたままだという。

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暫定政権の治安当局は第25特殊任務旅団の強襲部隊の司令官や徴兵部門の責任者を務めていたバッシャーフ・マフフード、ムハンマド・ナースィーフ元総合情報部長の事務所長を務めていたユースフ・サラーマを逮捕(2025年3月20日)

SANAによると、内務省は、ダマスカス県の治安局がスハイル・ハサン准将が指揮するシリア軍第25特殊任務旅団の強襲部隊の司令官や徴兵部門の責任者を務めていたバッシャーフ・マフフード容疑者を逮捕したと発表した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、クラー・シャーム村(旧クラー・アサド村)で、内務省総合治安局が、前政権下で総合情報部長や副大統領補などを歴任してきたムハンマド・ナースィーフの事務所長を務めていたユースフ・サラーマ氏を逮捕した。

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沿岸部での暫定政権の国防軍部隊、内務省総合治安局と「旧体制の残党」戦闘や、アラウィー派住民などに対する虐殺や略奪を避けるため、12,798人のシリア人がレバノン北部の23町村に避難(2025年3月18日)

『アフバール』などは、レバノンのアッカール県災害危機管理室からの情報として伝えたところによると、シリア沿岸部での暫定政権の国防軍部隊、内務省総合治安局と「旧体制の残党」戦闘や、アラウィー派住民などに対する虐殺や略奪を避けるため、12,798人のシリア人がレバノン北部の23町村に避難したと伝えた。

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シリア人権監視団:アサド政権が崩壊した2024年12月8日以降6316人が死亡、うち民間人は4711人で、1805人が宗派や旧体制との関係を理由に即決処刑される(2025年3月18日)

シリア人権監視団は、アサド政権が崩壊した2024年12月8日から3月18日で100日が経ったのに合わせて、この間の死者数の統計を発表した。

それによると、死者は6316人で、うち4711人が民間人だった。
民間人4711人のうちの4172人が男性、女性は345人、子どもは194人だった。

月別の内訳は以下の通り:
2024年12月8日~2024年12月31日:2354人、うち民間人1894人(男性1839人、女性21人、子ども34人)、非民間人460人
2025年1月:1122人、うち民間人679人(男性480人、女性146人、子ども53人)、非民間人443人
2025年2月:603人、うち民間人435人(男性347人、女性46人、子ども42人)、非民間人168人
2025年3月1日~3月16日:2237人、うち民間人1703人(男性1506人、女性132人、子ども65人)、非民間人534人

死亡したうちの1805人が、宗派や旧体制との関係を理由に即決処刑された。

即決処刑の県別の内訳は以下の通り:
2024年12月8日~2024年12月31日:141件
2025年1月:74件
2025年2月:60件
2025年3月1日~3月16日:1530件

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、「旧体制の残党」と見られる武装グループがタッルカラフ市近郊で住民1人を銃で撃ち殺害した。

シリア人権監視団によると、東ジャディーダ村では、正体不明の武装グループがエンジニア1人を銃で撃ち殺害した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団ムラースィルーンによると、ドゥーマー市のミスラーバー橋近くでタンクローリー1輌が爆発した。

爆発の原因は不明。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、10日前に何者かによって誘拐され、行方不明となっていたジャイイド村の村長が処刑され、遺体で発見された。

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ラタキア県では、SANAによると、内務省総合治安局はシリア駐留ロシア軍の司令部が設置されているフマイミーム航空基地一帯のロシア軍と国防省部隊との緩衝地帯で掃討作戦を実施し、空港の塀の近くに保管されていた大量の武器弾薬を発見、これを押収した。

また、ラタキア市では、内務省総合治安局が誘拐犯グループを摘発した。

一方、シリア人権監視団によると、オートバイに乗った覆面姿のグループがジャブラ市入口付近で公共施設や私有物などに放火した。

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アレッポ県では、SANAによると、アレッポ市マイダーン地区の警察が、強盗グループを摘発、このグループがレバノン人から強奪していた金銭を持ち主に返還した。

一方、シリア人権監視団によると、ヒムス市アアザミーヤ地区で、サッカー・チームのイッティハード・クラブのサポーターの代表を務めていたアフマド・ナアサーニー氏が事務所で武装グループの襲撃を受けて殺害された。

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シリア人権監視団:15日以降、民間人57人が殺害されていたことを新たに確認したと発表、死者総数は民間人だけで1,557人に(2025年3月17日)

シリア人権監視団は、タルトゥース県とラタキア県で15日以降、民間人57人が殺害されていたことを新たに確認したと発表した。

殺害されていた民間人のほとんどはアラウィー派。

新たに確認された虐殺などでの犠牲者の内訳は以下の通り:

ラタキア県50人
ヤルティー村2人
スヌーバル村26人
アイン・アルース村18人
カブー・アワーミヤ村4人

タルトゥース県7人
タルトゥース市1人
カルトゥー村3人
マンザラ村2人
バーニヤース市1人

これにより、3月6日以降に沿岸地域で確認された虐殺の件数は54件となり、殺害された民間人の数は1,557人となった。

県別の内訳は以下の通り:
ラタキア県785人
タルトゥース県473人
ハマー県262人
ヒムス県13人

日にち・県別の内訳は以下の通り:

3月6日:1人
ヒムス県1人

3月7日:160人
タルトゥース県62人
ラタキア県98人

3月8日:366人
ラタキア県227人
タルトゥース県55人
ハマー県79人
ヒムス県5人

3月9日:303人
タルトゥース県103人
ラタキア県194人
ハマー県6人

3月10日:263人
ラタキア県79人
タルトゥース県92人
ハマー県86人
ヒムス県6人

3月11日:132人
タルトゥース県72人
ラタキア県60人

3月12日:158人
タルトゥース県49人
ラタキア県25人
ハマー県84人

3月13日:93人
タルトゥース県33人
ラタキア県52人
ハマー県7人
ヒムス県1人

3月14日:24人
タルトゥース県14人
ラタキア県10人

3月15、16日
ラタキア県50人
タルトゥース県7人

犠牲者のなかには、アラウィー派以外の宗派の信者も含まれている。

なお、民間人の他にも国防省部隊の兵士と内務省総合治安局の隊員273人、「旧体制の残党」の戦闘員259人が死亡しており、民間人の死者と合わせた死者総数は2,089人となっている。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループがアズィーズィーヤ村を強襲し、若い男性3人を殺害した。

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シリア人権監視団によると、ラタキア県とタルトゥース県では、シリアテルとMTNの電話回線が突如として不通となった。

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タルトゥース県では、SANAによると、内務省総合治安局がシャイフ・バドル市、クマイスィーヤ村、ブルンマーナト・マシャーイフ町一帯の名士との合意に従い、大量の武器弾薬の引き渡しを受けた。

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アレッポ県、ダマスカス郊外県、ヒムス県で市民の殺害続く(2025年16月16日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ジャマール村に至る街道で、若い男性1人が武装集団で襲撃を受け、殺害された。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、タルフィーター村で内務省総合治安局が民家を強襲し、住民1人を射殺したことを受けて、住民が激しく抵抗し、戦闘となった。

シリア人権監視団によると、内務省総合治安局を支援する地元の予備部隊がフライタ村で住民の強制退去、強盗などを繰り返した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タッルドゥー市とグール村を結ぶ街道で、処刑された若い男性1人の遺体で発見された。

また、マリーミーン村の男性2人が消息を絶ち、その後遺体で発見された。

さらに、ヒムス市バーブ・ドゥライブ地区でも、処刑された男性1人の遺体で発見された。

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ハマー県では、SANAによると、内務省総合治安局がワーディー・ウユーン村で内務省総合治安局の隊員や国防省部隊の兵士らの殺害に関わったとされる「旧体制の残党」1人を逮捕した。

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ダイル・ザウル県では、SANAによると、内務省総合治安局と県麻薬撲滅課は、武器密輸グループを逮捕し、大量の武器とカプタゴン10万錠を押収した。

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タルトゥース県、ダマスカス郊外県、アレッポ県、ヒムス県、ダルアー県で内務省総合治安局への要撃や住民殺害が続く(2025年3月15日)

タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、バーニヤース市の文化センター近くで正体不明の武装グループが内務省総合治安局を手りゅう弾で攻撃し、これに対して内務省総合治安局はグループのメンバー1人を逮捕、1人を殺害した。

シリア人権監視団によると、ハッラーブ・マルキーヤ村近くの街道で何者かによって誘拐されていた男性1人が遺体で発見された。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、タルフィーター村で内務省総合治安局が正体不明の武装グループの要撃を受け、隊員1人が負傷した。

事件を受け、内務省総合治安局はタルフィーター村を包囲した。

シリア人権監視団によると、ザーキヤ町で、若い男性1人が何者かによって銃で撃たれて死亡した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、マンビジュ市で暫定政権の内務省総合治安局が武装グループと交戦し、住民1人が死亡した。

シリア人権監視団によると、アレッポ市のハムダーニーヤ地区で消防隊員1人が何者かによって殺害された。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、4日前にシャニーヤ村で誘拐されていた20歳代の若い男性と17歳の青年が遺体で発見された。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がフラーク市で麻薬密売グループのアジトを強襲し、戦闘となり、1人が死亡した。

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ラタキア県では、SANAによると、ムハンマド・ウスマーン県知事がイヤード・ハッザーア政治局長とともに、国防省部隊と内務省総合治安局による「虐殺」の被害を受けたフワイズ村、ルマイラ村を慰問した。

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シリア人権監視団:タルトゥース県とラタキア県で民間人24人が殺害されていたことを新たに確認したと発表、民間人の死者数は1500人に(2025年3月14日)

シリア人権監視団は、タルトゥース県とラタキア県で民間人24人が殺害されていたことを新たに確認したと発表した。

新たに確認された虐殺などでの犠牲者の内訳は以下の通り:
タルトゥース県14人
ブハニーン村1人
バールマーヤー村3人
バーニヤース市クスール区6人

ラタキア県10人
ラタキア市1人
スヌーバル村1人
ジャブラ市ルマイラ地区4人
ブサイスィーン村1人
シール村2人
カルダーハ市1人

これにより、3月6日以降に沿岸地域で確認された虐殺の件数は54件となり、殺害された民間人の数は1,500人となった。

県別の内訳は以下の通り:
ラタキア県745人
タルトゥース県480人
ハマー県262人
ヒムス県13人

日にち・県別の内訳は以下の通り:

3月6日:1人
ヒムス県1人

3月7日:160人
タルトゥース県62人
ラタキア県98人

3月8日:366人
ラタキア県227人
タルトゥース県55人
ハマー県79人
ヒムス県5人

3月9日:303人
タルトゥース県103人
ラタキア県194人
ハマー県6人

3月10日:263人
ラタキア県79人
タルトゥース県92人
ハマー県86人
ヒムス県6人

3月11日:132人
タルトゥース県72人
ラタキア県60人

3月12日:158人
タルトゥース県49人
ラタキア県25人
ハマー県84人

3月13日:93人
タルトゥース県33人
ラタキア県52人
ハマー県7人
ヒムス県1人

3月14日:24人
タルトゥース県14人
ラタキア県10人

犠牲者のなかには、アラウィー派以外の宗派の信者も含まれている。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、サナマイン市で、内務省総合治安局の検問所で停止せずに通過しようとした若い男性1人を射殺、1人を負傷させた。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、マアワーナ村で住民が銃で撃たれて処刑された20歳代の男性1人の遺体を発見した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がラタキア市のガッシャーン・ハルフーシュ通りに設置している検問所で若い男性4人を逮捕した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、暫定政権支配地で、シリア軍第4師団を支持する強盗・麻薬密売グループが摘発された。

シリア人権監視団によると、カバージブ村で軍服を着た身元不明の男性1人が遺体で発見された。

**

一方、SANAは以下の通り報じた。

沿岸地域で発生した事件について調査するための独立調査国民委員会の委員らがラタキア県のムハンマド・ウスマーン知事と会談し、一連の事件の詳細を確認、その背景や経過を検討した。

**

治安筋は、ハマー県とラタキア県の県境に位置するラアス・シャアラ地区で内務省総合治安局のパトロール部隊が要撃を受けたとする映像が拡散されていることに関して、前の週に撮影されたもので事実ではないとSANAに対して述べた。

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シリア人権監視団:タルトゥース県、ラタキア県、ハマー県、ヒムス県で4件の虐殺などで民間人93人が殺害されていたことを新たに確認(2025年3月13日)

シリア人権監視団は、タルトゥース県、ラタキア県、ハマー県、ヒムス県での4件の虐殺などで、民間人93人が殺害されていたことを新たに確認したと発表した。

殺害されていた民間人のほとんどはアラウィー派。

新たに確認された虐殺などでの犠牲者の内訳は以下の通り:

タルトゥース県33人
ハリースーン村4人
アイン・バールージュ村1人
ハーティリーヤ村2人
バーニヤース市クスール地区13人
ヒルバト・サナースィル村3人
イスカブラ村1人
タアニーター村4人
バールマーヤー村3人
クルーウ村2人

ラタキア県52人
ズーバール村1人
ブルジャーン村6人
ルワイミーヤ村4人
シャンブーティーン村1人
バラービシャブワー村8人
カブー・アワーミヤ村23人
シャリーファー村3人
ムフターリーヤ村6人

ハマー県7人
ラサーファ村7人(うち子ども3人、女性2人)

ヒムス県1人
フサイニーヤ村1人

これにより、3月6日以降に沿岸地域で確認された虐殺の件数は54件となり、殺害された民間人の数は1,476人となった。

県別の内訳は以下の通り:
ラタキア県735人
タルトゥース県466人
ハマー県262人
ヒムス県13人

日にち・県別の内訳は以下の通り:

3月6日:1人
ヒムス県1人

3月7日:160人
タルトゥース県62人
ラタキア県98人

3月8日:366人
ラタキア県227人
タルトゥース県55人
ハマー県79人
ヒムス県5人

3月9日:303人
タルトゥース県103人
ラタキア県194人
ハマー県6人

3月10日:263人
ラタキア県79人
タルトゥース県92人
ハマー県86人
ヒムス県6人

3月11日:132人
タルトゥース県72人
ラタキア県60人

3月12日:158人
タルトゥース県49人
ラタキア県25人
ハマー県84人

3月13日:93人
タルトゥース県33人
ラタキア県52人
ハマー県7人
ヒムス県1人

犠牲者のなかには、アラウィー派以外の宗派の信者も含まれている。

**

タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、バーニヤース市近郊のバールマーヤー村で発見された国防省部隊の兵士9人の遺体がイドリブ県サルキーン市に搬送された。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ダーヒヤト・クドスィーヤー市で若い男性2人が何者かによって殺害され、遺体で発見された。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局はヒルバト・ティーン・ヌール町で、レバノンのヒズブッラーに供与されようとしていたと見られる武器や弾薬を積んだ車1台を押収した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市で内務省総合治安局が前政権の国防隊メンバーの自宅を強襲、激しい戦闘となった。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ウルード地区で、アラウィー派1人を含む若い男性3人が殺害され、遺体で発見された。

シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループがバーブ・シャルキー地区で市民1人を銃で撃ち殺害した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、武装グループがカルダーハ市の民家3棟を襲撃、住民がこれを撃退した。

武装グループはまた、カルダーハ市周辺の森林地帯、バシャリーヤ村、イスタムナー村、ビバシュラーマ村、バクナ村、サッラータ村の民家などに放火、住民は避難を余儀なくされた。

シリア人権監視団によると、ジャブラ市とタルトゥース県のバーニヤース市を結ぶ街道で、武装グループによって誘拐されていた民間人1人が遺体で発見された。

シリア人権監視団によると、車複数台に乗った正体不明の武装グループがシャムラー岬近くの兵舎の農場を強襲し、住民3人を拉致した。

一方、SANAによると、「旧体制の残党」が県農村地帯の兵舎1ヵ所のゲートを襲撃、守衛が戦闘の末にこれを撃退した。

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シリア人権監視団によると、シリア鉄道公社は職員1580人を解雇した。

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シリア人権監視団:タルトゥース県、ラタキア県、ハマー県で3件の虐殺などで158人が殺害されていたことを新たに確認(2025年3月12日)

シリア人権監視団は、タルトゥース県、ラタキア県、ハマー県で3件の虐殺などで158人が殺害されていたことを新たに確認したと発表した。

新たに確認された虐殺などでの犠牲者の内訳は以下の通り:
タルトゥース県49人
バールマーヤー村15人
バーニヤース市34人

ラタキア県25人
スクービーン村1人
ルマイラ村1人
スヌーバル村18人
そのほか5人(キリスト教徒)

ハマー県84人
ラサーファ村62人
アルザ村22人

これにより、3月6日以降に沿岸地域で確認された虐殺の件数は50件となり、殺害された民間人の数は1,383人となった。

県別の内訳は以下の通り:
ラタキア県683人
タルトゥース県433人
ハマー県255人
ヒムス県12人

日にち・県別の内訳は以下の通り:

3月6日:1人
ヒムス県1人

3月7日:160人
タルトゥース県62人
ラタキア県98人

3月8日:366人
ラタキア県227人
タルトゥース県55人
ハマー県79人
ヒムス県5人

3月9日:303人
タルトゥース県103人
ラタキア県194人
ハマー県6人

3月10日:263人
ラタキア県79人
タルトゥース県92人
ハマー県86人
ヒムス県6人

3月11日:132人
タルトゥース県72人
ラタキア県60人

3月12日:158人
タルトゥース県49人
ラタキア県25人
ハマー県84人

犠牲者のなかには、アラウィー派以外の宗派の信者も含まれている。

**

ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、カフルスーサ区で内務省総合治安局のパトロール部隊が襲撃を受けた。

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、暫定政権の内務省総合治安局は、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域のバーブ市で麻薬密売業者1人を逮捕した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ザルズーリーヤ村で正体不明の武装グループがシーア派住民1人を銃で撃ち、殺害した。

また、数日前に県内で誘拐されていたシーア派1人も殺害された。

シリア人権監視団によると、ワーディー・ナサーラー地域で2日に誘拐された住民1人が銃で撃たれて死亡し、遺体で発見された。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、バーニヤース市に至る街道で正体不明の武装グループが住民1人を襲撃し、殺害した。

**

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、タルトゥース県のバーニヤース市からラタキア市に燃料を輸送していたタンクローリーを護衛していた内務省総合治安局の部隊が正体不明の武装グループの襲撃を受けた。

**

一方、SANAは以下の通り伝えた。

ラタキア県は、3月6日以降の国防省部隊、内務省総合治安局と「旧体制の残党」の戦闘や虐殺の犠牲者の弔問をラタキア市のフーリーヤ・モスクとイマーム・フサイン・モスクで3日間行うと発表した。

アリー・カッダ暫定内務大臣は県の刑事治安課を視察した。

また、シリア・アラブ赤新月社はラタキア国立病院に救急医療物資を供与した。

電力省は230K.F.高圧送電線の復旧作業が完了したと発表、ラタキア県の電力供給が再開された。

内務省総合治安局はタルトゥース県の運輸局と連携し、学生らの通行に同行し、安全を確保した。

また、内務省総合治安局は、バーニヤース市近郊のバールマーヤー村に展開した。

同村では、内務省総合治安局隊員と警官9人が遺体で発見された。

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シリア人権ネットワークは沿岸地域で外国人イスラーム主義組織と武装した地元市民のグループが803人の民間人を殺害したとする初期報告書を発表(2025年3月11日)

シリア人権ネットワークは、旧体制とつながりがある国家の枠組みを逸脱した武装グループが行った攻撃にかかる人権侵害にかかる初期報告書を発表した。

報告によると、2025年3月6日から10日にかけて、これらのグループの攻撃により、法の枠を超えたかたちで803人が殺害されたことが確認された。

旧体制とつながりがあるこれらのグループは、国防省部隊、内務省総合治安局の軍事・治安拠点に対して攻撃を行い、暫定政権が大規模な治安・軍事作戦を実施、これには、国防省と内務省総合治安局の正規の部隊に加えて、地元の武装勢力、形式的に国防省に組み込まれている外国人イスラーム主義組織、さらには武装した地元市民のグループが自発的に参加した。

しかし、これらの治安作戦は攻撃に直接関与した者の追跡にとどまらず、衝突が急速に激化したことを受けて、広範囲にわたる重大な人権侵害が行われた。

その多くは報復的かつ宗派主義的な性質を帯びており、現場での処刑、組織的な集団殺戮などが、地元武装勢力や外国人イスラーム主義装組織が主導するかたちで行われた。

一連の行為は、民間人を標的としたもので、犠牲者のなかには医療従事者、報道関係者、人道支援活動家も含まれていた。

さらに、公共施設や公私財産も被害を受け、数百人の住民が避難を余儀なくされたほか、数十人の民間人や内務省総合治安局の隊員が行方不明となった。

これまでに確認された犠牲者803人の県別内訳は以下の通り:

ラタキア県185人(うち子ども15人、女性11人、医療従事者2人)
ハマー県49人(うち子ども15人、女性10人、医療従事者1人)
タルトゥース県183人(うち子ども9人、女性28人、医療従事者24人)
ヒムス県3人

なおこれらの犠牲者のなかには国家の枠を逸脱した武装勢力の死者は含まれていない。

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シリア人権監視団:沿岸地域での国防軍部隊と内務省総合治安局による軍事作戦に伴い発生した虐殺の件数は47件となり、殺害された民間人の数は1,225人に(2025年3月11日)

シリア人権監視団は、沿岸地域での国防軍部隊と内務省総合治安局による軍事作戦によって、民間人120人が殺害されたことを新たに確認したと発表した。

県別内訳は以下の通り:

ハマー県15人
サルハブ市9人
アスィーラ村5人
ターフーナト・ハラーワ村1人

ヒムス県2人(ヒムス市アルメニア地区)

タルトゥース県50人
ターリーン村3人
クナイトラ村3人
バーニヤース市8人
バイーガーン村7人
ハッターニーヤ村12人
ハリースーン村16人

ラタキア県53人
イスティームー村13人
シール村5人
アイン・アルース村17人
バフルーリーヤ町7人
そのほか9人

シリア人権監視団はまた、11日に新たに132人のアラウィー派市民が殺害されたことを確認したと発表した。

県別内訳は以下の通り:

タルトゥース県72人
ハリースーン村9人
バーニヤース市62人
タワーヒーン村1人

ラタキア県60人
ジャブラ市1人
バラーシブー村44人(うち女性3人、子ども1人)
そのほか15人

これにより、3月6日以降に沿岸地域で確認された虐殺の件数は47件となり、殺害された民間人の数は1,225人となった。

県別の内訳は以下の通り:
ラタキア県658人
タルトゥース県384人
ハマー県171人
ヒムス県12人

日にち・県別の内訳は以下の通り:

3月6日
ヒムス県1人

3月7日
タルトゥース県62人
ラタキア県98人

3月8日
ラタキア県227人
タルトゥース県55人
ハマー県79人
ヒムス県5人

3月9日
タルトゥース県103人
ラタキア県194人
ハマー県6人

3月10日
ラタキア県79人
タルトゥース県92人
ハマー県86人
ヒムス県6人

3月11日
タルトゥース県72人
ラタキア県60人

犠牲者のなかには、アラウィー派以外の宗派の信者も含まれている。

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シリア人権監視団は、過去48時間に沿岸地域以外の地域での正体不明の武装グループによって48人が殺害、処刑されたことを確認したと発表した。

県別の内訳は以下の通り:

アレッポ県4人
ハマー県13人
ダマスカス郊外県13人
ラタキア県4人
ダルアー県9人
ヒムス県2人
ダマスカス県2人
ダイル・ザウル県1人

殺害されたのはいずれも男性。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市のザバディーヤ地区でオートバイに乗った武装した2人組が市民に向けて向けて発砲、1人を殺害した。

シリア人権監視団によると、その後重傷を負っていたこの男性の子ども1人も死亡した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、フラーク市で正体不明の武装グループが3人を銃で撃ち殺害した。

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一方、SANAは以下の通り伝えた。

ヒムス県で、内務省総合治安局がワーディー・ナサーラー地域のマズラア村の村長を殺害したとして、容疑者(A.Kh.)を逮捕した。

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ラタキア県で、アリー・カッダ暫定内務大臣が、ラタキア市ダアトゥール地区を訪れ、地元住民や名士らと会談、またジャブラ市の警察本部を視察した。

国防省部隊の憲兵隊が治安確保と「行き過ぎ」帽子のために県内に展開した。

ラタキア市ダアトゥール地区の名士らとの合意に基づいて、同地区に保管されていた大量の武器が内務省総合治安局に引き渡された。

内務省総合治安局がカルダーハ市の武器庫を押収し、必要な法的手続きを実施した。

ジャブラ市の複数地区への電力供給が再開された。

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ハマー県で、内務省総合治安局の部隊がミスヤーフ市に展開した。

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内務省総合治安局は沿岸地域で民間人に対する違法な犯罪行為を行ったとして4人を逮捕し、軍事法廷に送致した。

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ダマスカス県で、警察学校の第3期修了式が行われた。

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ダルアー県では、ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、サナマイン市で正体不明の武装グルーウがフランスから2週間前に帰国していたヌールッディーン・ラッバード大使(前政権を離反していた)ときょうだいのイマード氏を自宅で銃撃し、殺害した。

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フマイミーム航空基地に避難している住民数千人(アラウィー派)が抗議デモを行い、「民族浄化」に反対の意思を表明、国際社会による保護を求める(2025年3月10日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、国防軍部隊と内務省総合治安局による犯罪行為から逃れ、シリア駐留ロシア軍の司令部があるフマイミーム航空基地に避難している住民数千人(アラウィー派)が抗議デモを行い、「民族浄化」に反対の意思を表明、国際社会による保護を求めるとともに、帰宅を拒否した。

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RTアラビア語版は、3月6日以降、多数の住民が戦闘や虐殺を逃れてフマイミーム航空基地に避難、駐留ロシア軍が炊き出しを行うなどして、救援活動を行っているとしたうえで、映像や写真を公開した。

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i24News:アラウィー派の指導者らがイスラエル政府に保護と支援を呼びかける(2025年3月10日)

イスラエルのi24Newsは、アラウィー派の指導者らが、前政権の崩壊と沿岸地域での虐殺を受けて、イスラエル政府に対して、保護と支援を呼びかけていることを明らかにしたと伝えた。

指導者らは、イスラエルの「もっとも忠実で良い友人」になれるとしたうえで、「野蛮な体制」からイスラエルが救ってくれることを希望しており、イスラエル軍に対して航空機の派遣を要請したという。

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シリア人権監視団は、沿岸地域での戦闘と虐殺で犠牲者が女性と子どもを含めて973人に上っていることを確認したと発表:国防省報道官は同地での軍事作戦を終了すると発表(2025年3月10日)

シリア人権監視団は、3月6日に沿岸地域で発生した国防軍部隊と内務省総合治安局に対する要撃を受けて、7日に始まった住民(アラウィー派)への虐殺が過去72時間(3月7~9日)で39件に達し、犠牲者が女性と子どもを含めて973人に上っていることを確認したと発表した。

973人の県別の犠牲者の内訳は以下の通り:
ラタキア県545人
タルトゥース県262人
ハマー県156人
ヒムス県10人

このうち民間人(そのほとんどがアラウィー派)の犠牲者は807人。

犠牲者の日にち・県別の内訳は以下の通り。

3月6日
ヒムス県1人

3月7日
タルトゥース県62人
ラタキア県98人

3月8日
ラタキア県227人
タルトゥース県55人
ハマー県79人
ヒムス県5人

3月9日
タルトゥース県103人
ラタキア県194人
ハマー県6人

3月10日
ラタキア県26人
タルトゥース県42人
ハマー県71人
ヒムス県4人

また、シリア人権監視団によると、軍事作戦の終了が宣言されたにもかかわらず、複数の武装グループが国防軍部隊とともに、バーニヤース市近郊のハリースーン村に進入し、略奪、放火、砲撃を行い、住民らは農地への避難を余儀なくされた。

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SANAは以下の通り伝えた。

タルトゥース県タルトゥース市、ラタキア県ラタキア市の警察本部前で、国防省部隊と内務省総合治安局による「旧政権の残党」に対する作戦を支持し、国民統合を主唱するデモが行われた。

国防省部隊は、沿岸地域の村で民間人に違法な行為を行った様子をビデオに録画し、拡散していた2人を逮捕し、軍事法廷に送致した。

憲兵隊パトロール部隊がタルトゥース県内で治安確保と「行き過ぎ」阻止のために展開した。

内務省総合治安局はハマー県のワーディー・ウユーン村一帯で「旧体制の残党」が使用していた大量の武器弾薬を発見した。

内務省総合治安局は、安全と安定を確保するため、ラタキア県の街道などへの展開を続けた。

国防省のハサン・アブドゥルガニー報道官は声明を発表し、沿岸地域での「旧体制の残党」に対する軍事作戦の第2段階の目標が達成され、民間人に対する攻撃の拠点としていた街道沿線のほとんど、ラタキア県のムフターリーヤ村、ムザイリア町、スヌーバル村、タルトゥース県のダーリーヤ村、タアニーター村、カドムース市からこれを排除したとしたうえで、軍事作戦を終了すると宣言した。

今後は、公共機関の再開、住民への基本サービスの提供、安全と安定の確保に向けた取り組みが進められるという。

また、「旧体制の残党」に対しては、「戻ってくるなら、我々も再び迎え撃つ。そこには、退くことを知らず、罪なき者の血で手を汚した者には一切の容赦をしない戦士たちが立ちはだかるであろう」と警告した。

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スワイダー24によると、内務省総合治安局は、ラタキア大学の学生寮に居住するダマスカス郊外県ジャルマーナー市とスワイダー県出身の学生(ドゥルーズ派)の帰郷の安全を確保するため、学生らを乗せた旅客バスを護衛すると表明した。

学生らを乗せたバスは、10日深夜から11日未明にかけてスワイダー県に到着した。

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ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局タブカ地域、北・東シリア地域民主和平大会、ジャズィーラ地域弁護士連合はそれぞれ声明を発表し、沿岸地域での市民(アラウィー派)殺戮を非難し、アフマド・シャルア暫定大統領が指導する暫定政権に対して、加害者の処罰を求めた。

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内務省総合治安局が、政府関連施設や治安拠点への攻撃を計画していた「旧体制の残党」の司令官4人をダイル・ザウル県で逮捕(2025年3月9日)

ダイル・ザウル県では、SANAによると、内務省総合治安局が、政府関連施設や治安拠点への攻撃を計画していた「旧体制の残党」の複数の司令官を逮捕した。

ダイル・ザウル県のディヤー・ウマル内務治安局長によると、逮捕したのは4人。

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