スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴える(2024年9月10日)

スワイダー県では、スワイダー24(9月10日付)によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴えた。

AFP, September 10, 2024、ANHA, September 10, 2024、‘Inab Baladi, September 10, 2024、Reuters, September 10, 2024、SANA, September 10, 2024、SOHR, September 10, 2024、、Suwayda 24, September 10, 2024などをもとに作成。

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トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つジャラーブルス市で武装集団どうしが激しく交戦(2024年9月10日)

アレッポ県では、ANHA(9月10日付)によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つジャラーブルス市で、武装集団どうしが激しく交戦した。

交戦は「国境警備隊」を名乗る武装集団がラッカ県カルナファル村で若い男性1人を殺害したことがきっかけ。

シリア人権監視団によると、交戦したのは、シリア国民軍に所属する国境警備隊とジューバーナート部族の民兵で、国境警備隊員3人と部族の民兵2人が死亡した。

ジューバーナート部族の民兵は密輸への関与を疑われているという。

AFP, September 10, 2024、ANHA, September 10, 2024、‘Inab Baladi, September 10, 2024、Reuters, September 10, 2024、SANA, September 10, 2024、SOHR, September 10, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍の無人航空機がアレッポ県タッル・リフアト市近郊のタート・マラーシュ村にあるシリア軍の陣地を攻撃(2024年9月10日)

ラッカ県では、ANHA(9月10日付)によると、トルコ軍が占領下の「平和の泉」地域西に位置するハーニー村、ザルズーリー村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(9月10日付)によると、トルコ軍の無人航空機1機が、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のタート・マラーシュ村にあるシリア軍の陣地1ヵ所を攻撃した。

AFP, September 10, 2024、ANHA, September 10, 2024、‘Inab Baladi, September 10, 2024、Reuters, September 10, 2024、SANA, September 10, 2024、SOHR, September 10, 2024などをもとに作成。

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アラブ連盟第162回定例閣僚級会議:ミクダード外務在外居住者大臣はトルコのフィダン外務大臣の演説中に退席、ニュースサイトのインタビューでトルコの撤退を改めて要求(2024年9月10日)

アラブ連盟第162回定例閣僚級会議がエジプトの首都カイロにある連盟本部で開催され、ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣が、シリアの使節団とともに出席した。


会議では、米ニューヨークのアラブ・グループ(駐国連アラブ諸国代表団ら)に対して、イスラエルへの国連総会参加を凍結するための手続きを開始するよう指示することが決定された。

また、国際司法裁判所に対して、南アフリカ共和国がイスラエルに対して提訴した訴訟の審理を迅速に行うよう求めた。

さらに、イスラエルによるガザ地区のパレスチナ人に対する攻撃を「ジェノサイド」と糾弾したほか、ヨルダン川西岸地区での入植地拡大政策、ゴラン高原の併合を改めて非難した。

会議には、トルコのハカン・フィダン外務大臣も出席したが、大臣の演説の順番が来た際、ミクダード外務在外居住者大臣以下シリアの使節団は会場から退席した。

ミクダード外務在外居住者大臣はまた、会議に先だって、アラブ連盟のアフマド・アブー・ガイト事務総長、UAEのハリーファ・シャーヒーン・マラル国務大臣(外務担当)、チュニジアのムハンマド・アリー・ニフティー外務大臣、ヨルダンのアイマン・サファディー外務大臣、レバノンのアブドゥッラー・ブーハビーブ外務大臣と相次いで個別に会談し、パレスチナ情勢や二国間関係などについて意見を交わした。





SANA(9月10日付)が伝えた。

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ミクダード外務在外居住者大臣はまた、ニュースサイトの+963ニュース(9月10日付)の取材に応じ、そのなかでトルコとの関係改善について以下の通り述べた。

我々はトルコとシリアが正常な関係を始めるうえで条件はつけていない。我々はいかなる両国の対話プロセスであれ、それが成功するための要件を設定しているだけだ。
もっとも重要な要求の一つは、誤解を免れ得ないトルコの姿勢を示すということだ。それはトルコがシリア北部の占領地から撤退するというものだ。
占領がある状態で、二国間の正常な関係は構築され得ない。だから、トルコがシリアの領土からの撤退を決定する時、我々には用意はできている。

AFP, September 10, 2024、ANHA, September 10, 2024、‘Inab Baladi, September 10, 2024、Reuters, September 10, 2024、SANA, September 10, 2024、SOHR, September 10, 2024、+963 News, September 10, 2024などをもとに作成。

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レバノンの公共事業大臣はレバノン・イラク間の貨物車輛による物資の輸送にかかる通行手数料をシリア政府が50%減額したことに歓迎の意(2024年9月10日)

レバノンのアリー・ハミーヤ公共事業大臣は記者会見を開き、レバノン・イラク間の貨物車輛による物資の輸送にかかる通行手数料をシリア政府が50%減額したことに歓迎の意を示した。

SANA(9月10日付)が伝えた。

AFP, September 10, 2024、ANHA, September 10, 2024、‘Inab Baladi, September 10, 2024、Reuters, September 10, 2024、SANA, September 10, 2024、SOHR, September 10, 2024などをもとに作成。

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ロシア外務省は8日深夜のイスラエル軍によるハマー県ミスヤーフ市一帯に対するミサイル攻撃に関して、シリアへの武力による挑発、無責任な行動を止めるよう非難(2024年9月10日)

ロシア外務省は声明を出し、8日深夜のイスラエル軍によるハマー県ミスヤーフ市一帯に対するミサイル攻撃に関して、シリアへの武力による挑発、無責任な行動を止めるよう非難した。

RIAノーヴォスチ通信(9月10日付)、タス通信(9月10日付)が伝えた。

RIA Novosti, September 10, 2024、TASS, September 10, 2024をもとに作成。

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通信情報技術省は8日深夜のイスラエル軍によるハマー県ミスヤーフ市一帯へのミサイル攻撃で不通となっていた話・インターネット回線の普及作業が完了したと発表:人民議会、内閣は攻撃を非難(2024年9月10日)

通信情報技術省は声明を出し、8日深夜のイスラエル軍によるハマー県ミスヤーフ市一帯へのミサイル攻撃で不通となっていたマルハ村、ワーディー・ウユーン村、シーハ(シーハト・ミスヤーフ)村、ナキール村、マアイスラ村、スィンディヤーナ村、アイン・カラム村、ビーラト・ジュルド村、アイン・シャムス村、バシャーウィー村、ラサーファ村の電話・インターネット回線の普及作業が完了したと発表した。

イスラエル軍による攻撃では、約6000の電話回線と3000約インターネット・ゲートウェイが遮断されていた。

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人民議会は声明を出し、ミスヤーフ市一帯に対するイスラエル軍の攻撃に関して、米国など西側諸国の無制限の支援を受けて地域の緊張を高め、さらなる混乱に陥れようとしていると非難、アラブ地域、中東地域、国際社会の議員連盟にこれを非難するよう呼びかけた。

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フサイン・アルヌース内閣は週例の閣議を開催し、ミスヤーフ市一帯に対するイスラエル軍の攻撃に関して、地域の緊張を高めようとしていると非難した。

閣議ではまた、自由メディア地域の設置などについての審議が行われた。

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SANA(9月10日付)が伝えた。

AFP, September 10, 2024、ANHA, September 10, 2024、‘Inab Baladi, September 10, 2024、Reuters, September 10, 2024、SANA, September 10, 2024、SOHR, September 10, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を11回攻撃したと発表(2024年9月9日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、9月9日の戦果について以下の通り発表した。

午前8時12分、マヤン・バルーク(キブツ)をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)ヒルバト・スィルム村などに対する攻撃への報復として、シュラガ(キブツ)のご覧旅団司令部と第621エゴズ部隊の司令部を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)レバノン領空を侵犯したイスラエル軍航空機1機を地対空ミサイル1発で迎撃し、撃退。

(時刻明示せず)レバノン南部に対する攻撃への報復として、ヤアラ入植地南の西部旅団司令部をカチューシャ砲複数発で攻撃。

午後1時45分、マルジュ陣地を砲撃。

(時刻明示せず)ハーニーン村などに対する攻撃への報復として、ジャル・アラーム陣地を自爆型無人航空機2機で攻撃。

午後3時35分、ハブーシート陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時45分、ジャル・アラーム陣地を砲撃。

午後3時45分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のラムサー陣地のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時30分、メトゥラ町一帯に展開するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

午後10時40分、マルキヤ入植地でイスラエル軍部隊の動きを捕捉し、これを攻撃、直接の損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、レバノンのヒズブッラーとの戦況について以下のような発表を行った。

午後7時41分、イスラエル空軍は夜間、カフルカラー村、タイバ村、ハニーン村、ヤーリーン村にあるヒズブッラーの軍事施設、ロケット弾発射装置を攻撃、前日にはヒルバト・スィルム村地域にあるヒズブッラーの軍事施設を攻撃。

午前11時39分、西ガリラヤ地方に敵航空機1機と2発の不審な航空標的がレバノンから侵入、1つがナハリヤ市地域にラッカ。

午後7時45分、シュロミ町に隣接する地域に3発の航空標的が落下し、イスラエル軍兵士2人が軽傷を負う。イスラエル空軍は数時間にわたってカフルカラー村地域にあるヒズブッラーの軍事施設、監視ポストを攻撃。カフルシューバー村丘陵地帯で先ほど、イスラエル軍戦車がヒズブッラーの監視ポストを攻撃。

AFP, September 9, 2024、ANHA, September 9, 2024、‘Inab Baladi, September 9, 2024、Qanat al-Manar September 9, 2024、Reuters, September 9, 2024、SANA, September 9, 2024、SOHR, September 9, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反を7件、55キロ地帯への侵犯を10件確認したと発表(2024年9月9日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間にシリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を7件確認したと発表した。

イグナシュク副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機2機、F/A-18戦闘機2機、A-10サンダーボルト攻撃機2機による領空侵犯を10件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(9月9日付)、タス通信(9月9日付)が伝えた。

RIA Novosti, September 9, 2024、TASS, September 9, 2024をもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがハマー県イスリヤー村とラッカ県を結ぶ街道近くで国防隊の隊員2人を殺害(2024年9月9日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがイスリヤー村とラッカ県を結ぶ街道近くで、国防隊の隊員2人を殺害した。

AFP, September 9, 2024、ANHA, September 9, 2024、‘Inab Baladi, September 9, 2024、Reuters, September 9, 2024、SANA, September 9, 2024、SOHR, September 9, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構はトルコ当局にシリア軍の士官らの身柄を引き渡したとの一部報道を否定(2024年9月9日)

シャーム解放機構の広報局は、イナブ・バラディー(9月9日付)の取材に対して、トルコ当局にシリア軍の士官らの身柄を引き渡したとの一部報道を否定した。

ノース・プレス(9月8日付)は、シャーム解放機構が実質管理下に置いているイドリブ県バーブ・ハワー国境通行所の公安室長の話として、シャーム解放戦線が7日深夜から8日未明にかけて、捕虜にしていた空軍情報部のターハー・フサイン中尉とムハンマド・ナージー軍曹の身柄をトルコ当局に引き渡したと伝えていた。

AFP, September 9, 2024、ANHA, September 9, 2024、‘Inab Baladi, September 9, 2024、North Press Agency, September 9, 2024、Reuters, September 9, 2024、SANA, September 9, 2024、SOHR, September 9, 2024などをもとに作成。

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イドリブ県、アレッポ県、ラタキア県でシリア軍とシャーム解放機構、国民解放戦線が交戦(2024年9月9日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカンスフラ村一帯を砲撃し、シャーム解放機構とともに「決戦」作戦司令室を主導する国民解放戦線(シリア国民軍)の戦闘員1人が負傷した。

シリア軍はまたサーン村一帯を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるウスース村、カスル村一帯を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるトゥッファーヒーヤ村一帯を砲撃した。

これに対して、シャーム解放機構はシリア政府の支配下にあるアイン・ガザール村一帯を砲撃した。

AFP, September 9, 2024、ANHA, September 9, 2024、‘Inab Baladi, September 9, 2024、Reuters, September 9, 2024、SANA, September 9, 2024、SOHR, September 9, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍の装甲車4輌、ヘリコプター2機、トルコ軍の装甲車4輌が、アレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市一帯で合同パトロールを実施(2024年9月9日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍の装甲車4輌とトルコ軍の装甲車4輌が、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアイン・アラブ(コバネ)市一帯で合同パトロールを実施した。

パトロールにはロシア軍ヘリコプター2機が護衛のために随行した。

AFP, September 9, 2024、ANHA, September 9, 2024、‘Inab Baladi, September 9, 2024、Reuters, September 9, 2024、SANA, September 9, 2024、SOHR, September 9, 2024などをもとに作成。

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米軍が違法に基地を設置しているハサカ県ハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送(2024年9月9日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が違法に基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

AFP, September 9, 2024、ANHA, September 9, 2024、‘Inab Baladi, September 9, 2024、Reuters, September 9, 2024、SANA, September 9, 2024、SOHR, September 9, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴える(2024年9月9日)

スワイダー県では、スワイダー24(9月9日付)によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴えた。

AFP, September 9, 2024、ANHA, September 9, 2024、‘Inab Baladi, September 9, 2024、Reuters, September 9, 2024、SANA, September 9, 2024、SOHR, September 9, 2024、Suwayda 24, September 9, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県カフルタハーリーム町で、住民らがジャウラーニー指導者の打倒、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴える抗議デモ(2024年9月9日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、シャーム解放機構の支配下にあるカフルタハーリーム町で、住民らがアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴える抗議デモを行った。

AFP, September 9, 2024、ANHA, September 9, 2024、‘Inab Baladi, September 9, 2024、Reuters, September 9, 2024、SANA, September 9, 2024、SOHR, September 9, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県北部を攻撃し、子供2人と女性1人を含む4人負傷(2024年9月9日)

アレッポ県では、ANHA(9月9日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるダイル・ジャマール村を砲撃し、住民1人が負傷した。

トルコ軍とシリア国民軍はまた、マルアナーズ村、マーリキーヤ村、アルカミーヤ村、シャワーリガ村、タート・マラーシュ村などを無人航空機、重火器などで攻撃、これにより子供2人と母親が負傷した。

AFP, September 9, 2024、ANHA, September 9, 2024、‘Inab Baladi, September 9, 2024、Reuters, September 9, 2024、SANA, September 9, 2024、SOHR, September 9, 2024などをもとに作成。

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ミクダード外務在外居住者大臣がエジプトを公式訪問し、アブドゥルアーティー外務大臣と会談(2024年9月9日)

ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣らからなる使節団が、 アラブ連盟第162回定例閣僚会議(9月10日)に出席するためにエジプトを公式訪問し、バドル・アブドゥルアーティー外務大臣と会談し、両国の関係強化の方途などについて意見を交わした。


SANA(9月9日付)が伝えた。

AFP, September 9, 2024、ANHA, September 9, 2024、‘Inab Baladi, September 9, 2024、Reuters, September 9, 2024、SANA, September 9, 2024、SOHR, September 9, 2024などをもとに作成。

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在ダマスカス・サウジアラビア大使館はシリア国内での活動を正式に再開すると発表(2024年9月9日)

在ダマスカス・サウジアラビア大使館は、シリア国内での活動を正式に再開すると発表し、ダマスカス県のフォーシーズン・ホテルで祝典を催した。


祝典では、サウジアラビアのアブドゥッラー・ハリース臨時代理大使、アイマン・ラアド外務在外居住者省次官、リヤード・アッバースアラブ問題局長らが挨拶を行ったほか、サミール・リファーイー・パレスチナ大使、ワヒード・ムバーラク・スィヤール・バーレーン大使、ヤースィーン・フジャイミー・イラク臨時代理大使、ムハマド・ターリク・クライシャーティー・ダマスカス県知事、アフマド・ハリール・ダマスカス郊外県知事らが出席した。

SANA(9月9日付)が伝えた。

AFP, September 9, 2024、ANHA, September 9, 2024、‘Inab Baladi, September 9, 2024、Reuters, September 9, 2024、SANA, September 9, 2024、SOHR, September 9, 2024などをもとに作成。

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外務在外居住者省はイスラエル軍によるハマー県ミスヤーフ市一帯への攻撃について、イスラエルが米国・西側の支援を受けて、地域の緊張をさらに高めようとしていることを示すものだと非難(2024年9月9日)

外務在外居住者省は声明を出し、8日深夜から9日未明にかけてのイスラエル軍によるハマー県ミスヤーフ市一帯への攻撃について、米国・西側の支援を受けて、イスラエルが地域の緊張をさらに高めようとしていることを示すものだと非難、世界のすべての国に、イスラエルの攻撃を非難し、その体系的な犯罪や侵略を抑えるために連帯するよう呼びかけた。

SANA(9月9日付)が伝えた。

AFP, September 9, 2024、ANHA, September 9, 2024、‘Inab Baladi, September 9, 2024、Reuters, September 9, 2024、SANA, September 9, 2024、SOHR, September 9, 2024などをもとに作成。

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パレスチナのイスラーム聖戦、ハマース、DFLPはイスラエル軍によるハマー県ミスヤーフ市一帯攻撃を非難(2024年9月9日)

パレスチナのイスラーム聖戦は声明を出し、8日深夜から9日未明にかけてのイスラエル軍によるハマー県ミスヤーフ市一帯に対する4回のミサイル攻撃について「シオニスト政体は地域のすべての国民」と非難した。

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ハマースも声明を出し、攻撃を国際法と国際慣習への違反だと非難した。

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さらに、パレスチナ民主解放戦線(DFLP)も声明を出し、攻撃を「虐殺」としたうえで、「占領国(イスラエル)はまずは独立国であるシリアの主権に対する攻撃を、次に民間人を標的としたことを、そして森林、農園といった民間施設を標的としたことを罰せられるべき」と非難した。

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SANA(9月9日付)が伝えた。

AFP, September 9, 2024、ANHA, September 9, 2024、‘Inab Baladi, September 9, 2024、Reuters, September 9, 2024、SANA, September 9, 2024、SOHR, September 9, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍によるハマー県ミスヤーフ市一帯への攻撃による死傷者は55人、幹線道路、電力網、上下水道、通信網が甚大な損害を受ける(2024年9月9日)

ハサン・ガッバーシュ保健大臣は声明を出し、8日深夜から9日未明にかけてのイスラエル軍が実施した、ハマー県ミスヤーフ市一帯へのミサイルによる航空攻撃によって、18人が死亡し、37人が負傷したと発表した。

またハマー県のマーヒル・ユーヌス保健局によると、負傷者のうち重傷を負った6人はミスヤーフ国立病院に搬送され、治療が行われたことを明らかにしたうえで、現場で救助活動にあたっていた救急隊員1名、ミスヤーフ市ワッラーカ交差点で取材を行っていたSANAハマー支局カメラマンのアザーム・ウマル氏、損害を受けたインフラの復旧作業を視察していた県技術サービス局のフクム・サバーヒー局長も負傷したと発表した。

このうち、ウマル氏に関して、搬送先のミスヤーフ国立病院のファイサル・ハイダル院長は、9日夜間にミスヤーフ市の複数ヵ所を取材していた同氏が、イスラエル軍の攻撃に遭遇、胸に破片を受けて負傷したとしたうえで、破片の摘出は終了し、ウマル氏の容態は安定していると発表した。

一方、シリア人権監視団によると、死者は25人、うち民間人5人、シリア軍関係者4人、レバノンのヒズブッラーのメンバー2人、「イランの民兵」とともに活動するシリア人11人、身元不明の者3人で、負傷者は少なくとも32人に上ったという。

なお、シリア人権監視団によると、イスラエル軍が8日深夜と9日未明に4回にわたって行ったシリアへの攻撃は、9月に入って初めて(1~4回目)、今年に入って65(62~65)回目(うち48回が航空攻撃、17回が地上攻撃)、これにより140あまりの標的が破壊され、軍関係者207人が死亡、142人が負傷しているという。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):24人
ヒズブッラーのメンバー:40人
イラク人:18人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):59人
「イランの民兵」の外国人メンバー:17人
シリア軍将兵:46人
身元不明者:4人

また、民間人も25人(女性4人と子供1人を含む)が死亡、36人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:24回
ダルアー県:16回
ヒムス県:10回
クナイトラ県:6回
タルトゥース県:4回
ダイル・ザウル県:1回
アレッポ県:2回
ハマー県:4回

シリア人権監視団はその後(9月10日)に死者数が27人に増加したと発表した。

内訳は、民間人6人、シリア軍兵士4人、「イランの民兵」とともに活動するシリア人14人、レバノンのヒズブッラーに所属するシリア人メンバー5人、身元不明者3人。

負傷者は32人。

また、攻撃には有人戦闘機に加えて、多数の無人航空機によって行われ、いわゆる「ダブル・トラップ」により、負傷者の救出に駆け付けた民間の車輛多数が標的となり、そのことが死傷者数増につながった。

なお、シリア軍防空部隊はタルトゥース県バーニヤース市一帯で無人航空機1機を撃墜した。

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道路運送公社ハマー支部のサファー・ナアーマ支部長によると、イスラエル軍の攻撃によって、ミスヤーフ市とワーディー・ウユーン村を結ぶ幹線道路に、深さ7メートル以上、長さ30メートル、幅5メートルの穴が生じるなどの損害を受け、通行不能となったほか、上下水道、電話回線といったインフラも損害を被った。

事態を受けて、道路運送公社ハマー支部の技術チームは、復旧作業を行った。

運輸省は声明を出し、ミスヤーフ市とワーディー・ウユーン村を結ぶ幹線道路の復旧が完了したと発表した。


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水資源省は声明を出し、イスラエル軍の攻撃で、ミスヤーフ郡の水利プロジェクトが被害を受けと発表した。

声明によると、ミスヤーフ市の貯水施設とジャリーファート水源を結ぶ送水・配水ライン(315mm、180mm、160mm)が破壊されたほか、ハーン・ジュルミードゥーン水源とサルハブ市への電力供給が停止、復旧に向けた作業が行われているという。

また、水道公社ハマー支部のスーサン・ウラービー支部長によると、3本の送水・配水管が損害を受けた。

水資源省はその後声明を出し、ミスヤーフ市、ジャリーファート村、サルハブ市、ジュルミードゥーン村の水道網の復旧が完了したと発表した。

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地方行政環境省は声明を出し、ハマー県と密接に連携し、道路、水道、電力網、通信ケーブルといったインフラへの被害の復旧に向けて、県全体、ミスヤーフ郡、そしてミスヤーフ市議会へのロジスティック、技術、工学面な支援を行っていると発表した。

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電力公社ハマー支部のハビーブ・ハリール支部長によると、ミスヤーフ市とサルハブ市を結ぶ66kVの送電線、ミスヤーフ市のワッラーカ交差点地区からバイヤーダ村、ワーディー・ウユーン村に至る電力網、ミスヤーフ市電力局ビルと設備が甚大な被害を受けるとともに、サルハブ市の製粉所、穀物サイロ、砂糖工場、用水施設、ハーン・ジュルミードゥーン村の公共施設が電力供給が途絶えたことで操業を停止した。

また、ガッサーン・ザーミル電力大臣が現地を訪れ、被害状況を視察した。


ザーミル電力大臣によると、イスラエル軍の攻撃により、66/20kV変電所が機能停止し、66kVおよび20kVの中電圧線への電力供給が中断したほか、ハーン・ジュルミードゥーン村、アンブーラ村、マフルーサ村や、サルハブ市の製粉所、穀物サイロ、飲料水用井戸などへの電力が途絶えた。

さらに、ミスヤーフ市の南部地区にある中電圧・低電圧の電力網、市内の電力部門、作業車輛やクレーンなどにも物的被害が生じた。

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ハマー県通信局のムニーブ・アスファル局長によると、ハマー市とミスヤーフ市を結ぶ光ファイバー・ケーブルが遮断され、ワーディー・ウユーン村、マルハ村、シーハ(シーハト・ミスヤーフ)村での通信が途絶えた。

また、バシャーウィー村、スィンディヤーナ村、マアイスラ村、アイン・カラム村、ナキール村、ワーディー・ウユーン区一帯の通信アクセス・ポイントも停止した。

SANA(9月9日付)が伝えた。

AFP, September 9, 2024、ANHA, September 9, 2024、‘Inab Baladi, September 9, 2024、Reuters, September 9, 2024、SANA, September 9, 2024、SOHR, September 9, 2024、September 10, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍は8日深夜から9日未明にかけてシリア中部を4回にわたってミサイル攻撃し、20人あまりが死傷(2024年9月8日)

国防省は9日午前1時16分、フェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて声明を出し、8日午後11時20分頃、イスラエル軍がレバノン北西部方面から中部地区の軍事拠点多数を狙って航空攻撃を行い、シリア軍防空部隊がミサイル多数を迎撃、一部が着弾し、3人が死亡、15人が負傷、物的損害が生じたと発表した。

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これに関して、ハマー県ミスヤーフ市にあるミスヤーフ国立病院の委員長を務めるファイサル・ハイダル氏は、SANA(9月9日付)の取材に対して、民間人5人が死亡、19人が負傷したことを明らかにした。

また、ハマー県のマアン・アッブード県知事もミスヤーフ国立病院を訪れ、搬送された負傷者を見舞った。




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シリア人権監視団によると、イスラエル軍の攻撃は3回にわたって行われ、「イランの民兵」や武器開発を行う専門家などが駐留するハマー県西部農村地帯にあるシリア軍の拠点複数ヵ所が狙われた。

これにより、ミスヤーフ科学研究センター一帯各所で13回の爆発が発生、またザーウィヤ村一帯にミサイル2発が着弾、火災が発生した。

また、ミスヤーフ市とワーディー・ウユーン村を結ぶ街道沿線の1ヵ所、タルトゥース市ハイル・アッバース地区にもミサイルが着弾した。

さらに、タルトゥース県のサムカ村、タルトゥース市郊外のダーヒヤト・マジド村など農村、農場の住宅地などに複数のミサイルが着弾し、物的損害が生じた。

同監視団によると、一連の攻撃で、軍関係者4人、民間人3人が死亡、15人が負傷した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍はこの攻撃の約3時間後の9日未明に、ハイル・アッバース地区とタルトゥース県バーニヤース市沖の「浮遊物」を再びミサイルで航空攻撃した。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍が8日深夜と9日未明に4回にわたって行ったシリアへの攻撃は、9月に入って初めて(1~4回目)、今年に入って65(62~65)回目(うち48回が航空攻撃、17回が地上攻撃)、これにより139あまりの標的が破壊され、軍関係者191人が死亡、125人が負傷しているという。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):24人
ヒズブッラーのメンバー:38人
イラク人:18人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):48人
「イランの民兵」の外国人メンバー:17人
シリア軍将兵:42人
身元不明者:4人

また、民間人も20人(女性4人と子供1人を含む)が死亡、36人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:24回
ダルアー県:16回
ヒムス県:10回
クナイトラ県:6回
タルトゥース県:4回
ダイル・ザウル県:1回
アレッポ県:2回
ハマー県:4回

AFP, September 8, 2024、ANHA, September 8, 2024、‘Inab Baladi, September 8, 2024、Reuters, September 8, 2024、SANA, September 8, 2024、September 9, 2024、SOHR, September 8, 2024、September 9, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を8回攻撃したと発表(2024年9月8日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、9月8日の戦果について以下の通り発表した。

(時刻明示せず)フルーン村での救急隊などに対する攻撃で、民間防衛隊員らが死傷したことへの報復として、キリヤット・シュモナ入植地をファラク1ロケット弾複数発で攻撃。

(時刻明示せず)同じく報復として、キリヤット・シュモナ入植地をロケット弾複数発で攻撃。

午前9時30分、マルキヤ入植地のスパイ設備を自爆型無人航空機1機で攻撃し、これを破壊。

午後12時15分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地のスパイ設備を攻撃し、これを破壊。

(時刻明示せず)同じく報復として、ナークーラ岬の海上陣地を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、複数の標的に正確に損害を与える。

午後2時25分、アブー・ダジャージュ高原に集結するイスラエル軍部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)ヒルバト・スィルム村などに対する攻撃への報復として、ザウラ入植地に設置されているアイアン・ドーム防空システムのミサイル発射台などを攻撃し、兵士らを殺傷。

午後3時35分、カフルシューバー村丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、レバノンのヒズブッラーとの戦況について以下のような発表を行った。

午前6時42分、上ガリラヤ地方で午前5時35分に警報が発令され、約30発の飛翔体がレバノンから飛来、多連装ミサイルが一部を撃破、一部は空き地に落下。午前0時57分、2時34~39分にキリヤット・シュモナ入植地地域で警報が発令され、約20発の飛翔体がレバノンから飛来、多連装ミサイルがほとんどを撃破、一部が落下。イスラエル空軍は夜間、アイタルーン村、マールーン・ラアス村、ヤールーン村地域にあるヒズブッラーの軍事施設を攻撃。イスラエル軍はまた前日、フルーン村にあるヒズブッラーの軍事施設で活動していたアマル運動のテロリスト複数人を殲滅。

午後5時28分、多連装ミサイルが本日早く、レバノンからマルキヤ入植地地域に侵入した不審な航空標的が1つを迎撃。イスラエル空軍はまた、リーハーン村地域にあるヒズブッラーの軍事インフラを攻撃。

午後8時3分、上ガリラヤ地方で先ほど警報が発令され、複数の不審な航空標的がレバノンから飛来、一部を迎撃、ザウラ入植地地域に多数が落下。

AFP, September 8, 2024、ANHA, September 8, 2024、‘Inab Baladi, September 8, 2024、Qanat al-Manar September 8, 2024、Reuters, September 8, 2024、SANA, September 8, 2024、SOHR, September 8, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による55キロ地帯への侵犯を12件確認したと発表(2024年9月8日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間に、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機2機、ラファール戦闘機2機、A-10サンダーボルト攻撃機2機による領空侵犯を12件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(9月8日付)、タス通信(9月8日付)が伝えた。

RIA Novosti, September 8, 2024、TASS, September 8, 2024をもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はフーシー派の無人航空機3機とミサイル・システム2基を破壊することに成功したと発表(2024年9月8日)

米中央軍(CENTCOM)は現地時間の午後10時1分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM)を通じて声明を出し、過去24時間以内に、フーシー派の支配下のイエメン領内で、フーシー派の無人航空機3機とミサイル・システム2基を破壊することに成功したと発表した。

AFP, September 8, 2024、ANHA, September 8, 2024、‘Inab Baladi, September 8, 2024、Reuters, September 8, 2024、SANA, September 8, 2024、SOHR, September 8, 2024などをもとに作成。

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アスマー・アフラス大統領夫人のインスタグラムがシリアの学校の新学期の風景の映像をアップ(2024年9月8日)

アスマー・アフラス大統領夫人のインスタグラムの公式アカウント(https://www.instagram.com/asmaalassad/)は、「シリアの生徒、学生たちの新学期の始まり」と題して、大統領府と同じシリアの学校の新学期の風景の映像をアップした。

AFP, September 8, 2024、ANHA, September 8, 2024、‘Inab Baladi, September 8, 2024、Reuters, September 8, 2024、SANA, September 8, 2024、SOHR, September 8, 2024などをもとに作成。

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トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つアレッポ県マーリア市にあるアレッポ自由大学の学生らがシリア国民連合の退陣を求めて抗議の座り込みデモ(2024年9月8日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つマーリア市にあるアレッポ自由大学の学生らが、シリア革命反体制勢力国民連立(シリア国民連合)傘下の暫定内閣の教育問題、大学支援などへの姿勢を非難、退陣を求めて抗議の座り込みデモを行った。

AFP, September 8, 2024、ANHA, September 8, 2024、‘Inab Baladi, September 8, 2024、Reuters, September 8, 2024、SANA, September 8, 2024、SOHR, September 8, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がヒムス県、ダイル・ザウル県、ラッカ県の砂漠地帯でダーイシュのスリーパーセルの拠点などに対して重点的な爆撃を実施(2024年9月8日)

シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機が、ヒムス県タドムル市とスフナ市近郊の砂漠地帯、ダイル・ザウル県ビシュリー山一帯、ティブニー町近郊の砂漠地帯、ラッカ県マアダーン町近郊の砂漠地帯で、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの拠点などに対して重点的な爆撃を実施した。

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ダーイシュのシャーム州は声明を出し、ヒムス県砂漠地帯の油田近くにあるシリア軍の陣地1ヵ所を攻撃したと発表した。

AFP, September 8, 2024、ANHA, September 8, 2024、‘Inab Baladi, September 8, 2024、September 9, 2024、Reuters, September 8, 2024、SANA, September 8, 2024、SOHR, September 8, 2024などをもとに作成。

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国民解放戦線(シリア国民軍)に所属するナスル軍がハマー県西部を砲撃し、シリア軍士官1人を殺害(2024年9月8日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構とともに「決戦」作戦司令室を主導する国民解放戦線(シリア国民軍)に所属するナスル軍が県西部のガーブ平原一帯を砲撃し、シリア軍士官(少尉)1人を殺害した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍の自爆型FPV無人航空機5機がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のバイニーン村と周辺の森林地帯を攻撃した。

AFP, September 8, 2024、ANHA, September 8, 2024、‘Inab Baladi, September 8, 2024、Reuters, September 8, 2024、SANA, September 8, 2024、SOHR, September 8, 2024などをもとに作成。

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